たまに行くならこんな店 博多の名店の味を東京で楽しめる「焼とりの八兵衛 六本木店」で、六本木の街の雰囲気に負けないくらいにオシャレなやきとりコースを堪能しせり!
- カテゴリ:
- 串焼料理
- 港区青山・表参道・六本木エリア
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六本木といえば盛り場な雰囲気ムンムンですが、乃木坂エリアにある「焼とりの八兵衛 六本木店」は、六本木あるあるな下品さが無い点が吉!

お店は地下フロアにあるのをチェキ!

その後は階段を降りていき・・・

ドアを開けて店内へと進みます!

「 焼とりの八兵衛 六本木店 」は、六本木駅から楽々徒歩圏内にあります!
この日は「八兵衛定番コース」5280円をチョイス!
コース内容は以下の通り!
■小鉢
■胡麻かんぱち(春~夏)
■えんどう豆の串揚げ
■トリュフの茶碗蒸し
■串5種
■かしわめし
■スープ
■デザート
コースのリンク
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13058982/party/163700
コースを頼むことを決意したものの、個別メニューにも目を通してみることに。

まずはフードメニューからチェキ!

まずは4種類のコース・メニュー。

各種焼き鳥、野菜巻きメニュー。

各種鶏&野菜串メニュー。

博多の郷土料理の紹介と刺し身、野菜メニュー。

一品メニュー、鍋メニュー。

締めの一品、スイーツメニュー。

お店の紹介で料理メニューは以上です。

隣に置かれた細いメニューを見てみると・・

こちらはドリンクメニューとのこと。

ドリンクメニューはビール、ノンアルコール、ウィスキー、カクテル。

梅酒、焼酎、日本酒。

サワー、ハイ、ソフトドリンク。

各種ワインメニューでドリンクメニューは以上。

最後にオススメメニューでメニューは以上となります!

まずは、温かいほうじ茶でのどを潤します。

各種串物が調理されている様を見つつ・・

まずは、酸味以上に甘味が先行した「うぐいすとまり鶯とろ(ソーダ割り)」690円と、コリコリとした歯ごたえが癖になる酢もつ、おかわり無制限なパリポリ食感のキャベツをぺろり!

その後は、春から夏にかけて楽しめる胡麻かんぱちが登場!

かんぱちは締めたばかりなのか?ものすごく食感にハリがあり、あとからごまの香ばしさ、九州風の甘い醤油がマッチしてウマー!

その後は最初の串メニューの豚バラ串が登場!

豚バラ串は、弾力に富んだお肉の旨味、オイリーな脂身の旨味のコンビネーションがグッド!

柔らかく淡麗な旨味のささみに、香り高きしそ、鋭い酸味があと引くねり梅が炸裂するささみの梅しそ焼き!

このタイミングでおかわり無制限なキャベツをプラス!

その後えんどう豆の串揚げが出現!

えんどう豆の串揚げはごまかし無しでえんどう豆の風味がこだまするのはもちろんのこと、味を調える塩気や胡椒も嫌味にならない程度に感じられて中々美味!

喉も乾いたこともあり、清々しい酸味があと引く「角玉梅酒(ソーダ割り)」640円を投入!

ちなみに手羽焼きは骨抜きな点が好印象!

なので、歯が弱い方でも安心スタイルな上に、ムッチムチなお肉の旨味と、オイリーな旨味も体感できて激ウマ!

トリュフの茶碗蒸しはオシャレな器に入って登場!

中にはトリュフを始めとした具たっぷり!

トリュフの茶碗蒸しは、トリュフの香りがバッチリ体感出来るのはもちろんのこと、絶妙な塩気と旨味を有した茶碗蒸し、チーズのコクがマッチしてウマウマ!

トリュフの茶碗蒸しを平らげたタイミングですき焼き串が出現!

すき焼き串は甘辛いタレがお肉とねぎに絡んで味もグッド!お肉の中に野菜が仕込んであることや、卵黄とあわせることですき焼き感と味に飽きの来ない工夫に感激!

つくね串は、和風シシカバブー的なビジュアル!

つくね串はお肉やタレの旨味と合わせて、ニラ、ねぎの香りも加算されて後味クール!

締め物としてスープとかしわ飯が登場!

スープは塩気と後味を軽やかに変えた家系ラーメンのスープ風な味で、非常に上品なウマさ!

かしわ飯はごはん粒が立っているように見えるのがポイント高し!

ハリのある炊き加減のご飯に鶏肉の旨味、野菜の甘味が馴染んで美味!

最後はごまプリンで食事を締めくくることに。

ごまプリンは柔らかく、力強い甘味とごまの香ばしさが融合して手抜きなしなウマさにあっぱれ!

ほうじ茶を飲み干して口の中をリフレッシュさせてコース料理を完食!ごちそうさまでした!

先日九州に行ったばかりなことや、この日の食事体験を通じてまた九州に遊びに行きたくなったこともあり、今後も未知の九州の料理にも舌鼓をうちに再訪したいなぁと改めて感じました!

お店は地下フロアにあるのをチェキ!

その後は階段を降りていき・・・

ドアを開けて店内へと進みます!

「 焼とりの八兵衛 六本木店 」は、六本木駅から楽々徒歩圏内にあります!
この日は「八兵衛定番コース」5280円をチョイス!
コース内容は以下の通り!
■小鉢
■胡麻かんぱち(春~夏)
■えんどう豆の串揚げ
■トリュフの茶碗蒸し
■串5種
■かしわめし
■スープ
■デザート
コースのリンク
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13058982/party/163700
コースを頼むことを決意したものの、個別メニューにも目を通してみることに。

まずはフードメニューからチェキ!

まずは4種類のコース・メニュー。

各種焼き鳥、野菜巻きメニュー。

各種鶏&野菜串メニュー。

博多の郷土料理の紹介と刺し身、野菜メニュー。

一品メニュー、鍋メニュー。

締めの一品、スイーツメニュー。

お店の紹介で料理メニューは以上です。

隣に置かれた細いメニューを見てみると・・

こちらはドリンクメニューとのこと。

ドリンクメニューはビール、ノンアルコール、ウィスキー、カクテル。

梅酒、焼酎、日本酒。

サワー、ハイ、ソフトドリンク。

各種ワインメニューでドリンクメニューは以上。

最後にオススメメニューでメニューは以上となります!

まずは、温かいほうじ茶でのどを潤します。

各種串物が調理されている様を見つつ・・

まずは、酸味以上に甘味が先行した「うぐいすとまり鶯とろ(ソーダ割り)」690円と、コリコリとした歯ごたえが癖になる酢もつ、おかわり無制限なパリポリ食感のキャベツをぺろり!

その後は、春から夏にかけて楽しめる胡麻かんぱちが登場!

かんぱちは締めたばかりなのか?ものすごく食感にハリがあり、あとからごまの香ばしさ、九州風の甘い醤油がマッチしてウマー!

その後は最初の串メニューの豚バラ串が登場!

豚バラ串は、弾力に富んだお肉の旨味、オイリーな脂身の旨味のコンビネーションがグッド!

柔らかく淡麗な旨味のささみに、香り高きしそ、鋭い酸味があと引くねり梅が炸裂するささみの梅しそ焼き!

このタイミングでおかわり無制限なキャベツをプラス!

その後えんどう豆の串揚げが出現!

えんどう豆の串揚げはごまかし無しでえんどう豆の風味がこだまするのはもちろんのこと、味を調える塩気や胡椒も嫌味にならない程度に感じられて中々美味!

喉も乾いたこともあり、清々しい酸味があと引く「角玉梅酒(ソーダ割り)」640円を投入!

ちなみに手羽焼きは骨抜きな点が好印象!

なので、歯が弱い方でも安心スタイルな上に、ムッチムチなお肉の旨味と、オイリーな旨味も体感できて激ウマ!

トリュフの茶碗蒸しはオシャレな器に入って登場!

中にはトリュフを始めとした具たっぷり!

トリュフの茶碗蒸しは、トリュフの香りがバッチリ体感出来るのはもちろんのこと、絶妙な塩気と旨味を有した茶碗蒸し、チーズのコクがマッチしてウマウマ!

トリュフの茶碗蒸しを平らげたタイミングですき焼き串が出現!

すき焼き串は甘辛いタレがお肉とねぎに絡んで味もグッド!お肉の中に野菜が仕込んであることや、卵黄とあわせることですき焼き感と味に飽きの来ない工夫に感激!

つくね串は、和風シシカバブー的なビジュアル!

つくね串はお肉やタレの旨味と合わせて、ニラ、ねぎの香りも加算されて後味クール!

締め物としてスープとかしわ飯が登場!

スープは塩気と後味を軽やかに変えた家系ラーメンのスープ風な味で、非常に上品なウマさ!

かしわ飯はごはん粒が立っているように見えるのがポイント高し!

ハリのある炊き加減のご飯に鶏肉の旨味、野菜の甘味が馴染んで美味!

最後はごまプリンで食事を締めくくることに。

ごまプリンは柔らかく、力強い甘味とごまの香ばしさが融合して手抜きなしなウマさにあっぱれ!

ほうじ茶を飲み干して口の中をリフレッシュさせてコース料理を完食!ごちそうさまでした!

先日九州に行ったばかりなことや、この日の食事体験を通じてまた九州に遊びに行きたくなったこともあり、今後も未知の九州の料理にも舌鼓をうちに再訪したいなぁと改めて感じました!
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