たまに行くならこんな店 もんじゃストリート沿いにある「もんじゃわらしべ」は、もんじゃ内のキャベツが他より多めでボリューム感満点なもんじゃ店でした
- カテゴリ:
- 焼き物系料理
- 中央区月島勝どきエリア
先日久々に月島でもんじゃを食すべく月島駅で下車し

今回はもんじゃストリートこと、西中通り商店街にお店があるようなので
7番出口を目指すべく改札へと移動し

エスカレーターを登って

程なくして駅改札を抜けた後は

右手が6.7番出口方面であると、左手にあった地図でわかったので

長き通路を歩いて6.7番出口方面へと移動します。

しばらくの間長き通路歩いて行くと、6.7番出口が見えてきたので

もんじゃストリート最寄り出口の7番出口方面へと移動し

階段を登り切った先には

今回足を運ぶもんじゃわらしべのあるもんじゃストリート前に到着しました。

もんじゃストリート到着後は光の射す方へ歩いて行くと

冬季期間中ということでイルミネーションが煌々と照っており

数々のもんじゃ店が連なる通りの名前は、正式名称がもんじゃストリートと思っていましたが
通り脇の看板には月島西仲通り商店街とあり、初めて公式な名前を知った次第です。

イルミネーションが照りだす商店街へと突入すると

平日である事と、結構早い時間※午後6時台であった事もあって通りは空き空きで

祭日ともなるともんじゃを求める方で混み合う月島も平日であればスイスイと歩き進む事ができるので
人混みきらいでもんじゃが好きな方でしたら、平日の早い時間に月島に足を運ぶと
幸せな気分になれそうな予感です。

もんじゃ通りこと、月島西仲通り商店街に入るともんじゃ店が大変多く

通りの左手にもんじゃ店

通りの右手にもんじゃ店と、もんじゃ無双な月島西仲通り商店街です。

程なくして今回足を運んだもんじゃわらしべが右手に見えてきたので

くるりんぱっ!してお店正面の姿を激写した後に店内へと移動します。
※わらしべの隣にはまぐろ家と言うもんじゃ店がありますが
実は私はまぐろ家浅草店に足を運んだ事があります。
まぐろ家浅草店感想記事
http://www.meisuiyugi.net/archives/50824194.html

今回足を運んだもんじゃわらしべは中々のエキチカ店です。
お店に入ったのは夜7時前と言うこともあって、まだ空席がちらほら見受けられましたが

店内には沢山のサイン色紙がある事から人気店の様な雰囲気があり
8時前位の時間になると店内は混雑し始めてくるので、早い時間の来訪か
遅い場合は事前に予約したほうがいいのかな?と思えるくらいの人の入りでした。

まずはメニュー表を見ていくと、今月おすすめのメニューに

リブロースorサーロインステーキ、牡蠣バター、牡蠣もんじゃ

その後通常メニューを見ていくと

わらしべでは携帯キャリアの如く、カップル割&家族割なども行っている様で

その後はわらしべスペシャルや三種のチーズメニュー等があり
※焼き物系のメニューはもんじゃかお好み焼きかの選択が可能なようです。

その後明太子もちチーズやイカワタゲソ

豚系、チーズ系、明太子系

海鮮系、カレー系、しそ系

納豆系、コーン系、トマト系、あさり系

ベビースター系、懐かし系、韓系、シンプル系でもんじゃ・お好み焼きメニューをは以上で

その後はもんじゃ・お好み焼きのトッピング

鉄板焼メニュー

焼きそば・焼きうどんメニュー

おつまみ、甘味系

ビール、日本酒、ワイン、焼酎、サワー

ウィスキー、バーボン、カクテル、果実酒、ソフトドリンク

焼酎メニューの黒霧島、村正

赤白ワインボトル2980円

赤白ワインボトル3980円

赤白ワインボトル4980円でメニューは以上です。

今回一緒に食事をする方がお店に到着するのを調味料を見ながら待ち

飲み物注文前にお冷を貰ったのでしばし飲み干し

席の横には小皿とお皿がセッティングされている事と

ノマドフードブロガーな方には嬉しいコンセントが席横に備えられているのを見ていると

今回一緒に食事をする方がお店に到着したので、冷たく美味しそうなエクストラゴールド600円を注文し
スッキリ冷たいエクストラゴールドは目の覚めるような味わいでした。

その後は厚切りベーコン520円を注文し

早速熱せられた鉄板の上に置き

焼け焼けするのを待つ間に

スッキリ冷たい!わらしべ風冷奴310円を注文し、スッキリヒャダインな味わいでした。

その後焼きあがった厚切りベーコンを頂いてみると、熱くて厚いだけあって食べごたえ充分です。

その後はエキスが溢れ出ている、牡蠣バター840円が目の前に運ばれ

ジューシー感溢れる牡蠣バターはなんと!!!!!!

店員さんの手で焼き焼きしていただけることになりました。

























様々な工程を経て牡蠣バター焼きが完成しました。

牡蠣バター焼いてもらった時の様子を動画に収めてきました。
牡蠣バターは牡蠣の時期だけあって牡蠣はプリプリな食感で大変美味しく
もやしにも牡蠣の旨味が染みこんで中々美味な味わいでした。

その後はMIXもんじゃ的なわらしべスペシャル1480円を注文し

わらしべスペシャルは全行程店員さんに作って頂ける事になりましたので
実際に店員さんにもんじゃを作ってもらった時の様子を動画に収めました。
程なくしてわらしべスペシャルもんじゃが焼き上がり

最後の仕上げとして青のりを振りかけて



わらしべスペシャルもんじゃが完成し

早速頂いてみると、キャベツ感が大変強くてさっぱりながらボリューミーで
具だくさんなので旨味も強い点も好感触です。

その後も続けざまにもんじゃを食べようということで

カマンベールスペシャル1380円を注文し

味をリセットすべく、華やかな香りがするジャスミンティー310円をゴクゴクと飲み干し

今度は静止画にてもんじゃ作りの様子を追いかけていくことにします。




























流れるような作業を経て完成したカマンベールスペシャルの味わいは
チーズのコクが様々な具材と絡んで美味しく、この日一番の美味しいもん!なもんじゃでした。

最後にわらしべスペシャル焼きそば1480円を注文し

もやしや肉に海産物に焼きそばが入ったわらしべスペシャル焼きそばは

もんじゃと同様に店員さんに焼いてもらったのですが、まずは肉から焼きつつ



肉にある程度火が通ったところを見計らって

海産物を鉄板の上に投入し



その後下味をつけ


あるいていど混ぜ混ぜした後は

鉄板の上に麺ともやしを投入します。

その後は流れるような手さばきで焼き焼きし












ある程度火が焼きそばに行き渡ったら

青のりボンバーをふりかけ



程なくして焼きそばが完成して

熱々な状態にてサクッといただいてみると、ソースが甘めであっさり系な味付けで
濃ゆい味わいのソースの風味が好みな方々には物足りない感はあると思いますが
薄味好きな私にとってはいい感じの味付けでするすると最後まで頂く事が出来ました。

食後はウーロン茶310円でさっぱりしてこの日の食事が終了しました。

月島自体は中央区かつ、お金持ちが比較的多い地域である事や
月島のもんじゃ自体が名物と化している事もあっておねだんは可愛くありませんが
※他の地域のもんじゃよりも一品あたり+300~500円高いかも?
ここわらしべのもんじゃはキャベツの千切りがこれでもか!これでもか!
と、思わず言葉を漏らしてしまうほどに沢山投入されている事で
他のお店のもんじゃにはない適度な歯ごたえを感じるお店だったので
月島でもんじゃを食った甲斐がある!※食感が違うという意味で
と感じた、久々の月島もんじゃ体験でした。

今回はもんじゃストリートこと、西中通り商店街にお店があるようなので
7番出口を目指すべく改札へと移動し

エスカレーターを登って

程なくして駅改札を抜けた後は

右手が6.7番出口方面であると、左手にあった地図でわかったので

長き通路を歩いて6.7番出口方面へと移動します。

しばらくの間長き通路歩いて行くと、6.7番出口が見えてきたので

もんじゃストリート最寄り出口の7番出口方面へと移動し

階段を登り切った先には

今回足を運ぶもんじゃわらしべのあるもんじゃストリート前に到着しました。

もんじゃストリート到着後は光の射す方へ歩いて行くと

冬季期間中ということでイルミネーションが煌々と照っており

数々のもんじゃ店が連なる通りの名前は、正式名称がもんじゃストリートと思っていましたが
通り脇の看板には月島西仲通り商店街とあり、初めて公式な名前を知った次第です。

イルミネーションが照りだす商店街へと突入すると

平日である事と、結構早い時間※午後6時台であった事もあって通りは空き空きで

祭日ともなるともんじゃを求める方で混み合う月島も平日であればスイスイと歩き進む事ができるので
人混みきらいでもんじゃが好きな方でしたら、平日の早い時間に月島に足を運ぶと
幸せな気分になれそうな予感です。

もんじゃ通りこと、月島西仲通り商店街に入るともんじゃ店が大変多く

通りの左手にもんじゃ店

通りの右手にもんじゃ店と、もんじゃ無双な月島西仲通り商店街です。

程なくして今回足を運んだもんじゃわらしべが右手に見えてきたので

くるりんぱっ!してお店正面の姿を激写した後に店内へと移動します。
※わらしべの隣にはまぐろ家と言うもんじゃ店がありますが
実は私はまぐろ家浅草店に足を運んだ事があります。
まぐろ家浅草店感想記事
http://www.meisuiyugi.net/archives/50824194.html

今回足を運んだもんじゃわらしべは中々のエキチカ店です。
お店に入ったのは夜7時前と言うこともあって、まだ空席がちらほら見受けられましたが

店内には沢山のサイン色紙がある事から人気店の様な雰囲気があり
8時前位の時間になると店内は混雑し始めてくるので、早い時間の来訪か
遅い場合は事前に予約したほうがいいのかな?と思えるくらいの人の入りでした。

まずはメニュー表を見ていくと、今月おすすめのメニューに

リブロースorサーロインステーキ、牡蠣バター、牡蠣もんじゃ

その後通常メニューを見ていくと

わらしべでは携帯キャリアの如く、カップル割&家族割なども行っている様で

その後はわらしべスペシャルや三種のチーズメニュー等があり
※焼き物系のメニューはもんじゃかお好み焼きかの選択が可能なようです。

その後明太子もちチーズやイカワタゲソ

豚系、チーズ系、明太子系

海鮮系、カレー系、しそ系

納豆系、コーン系、トマト系、あさり系

ベビースター系、懐かし系、韓系、シンプル系でもんじゃ・お好み焼きメニューをは以上で

その後はもんじゃ・お好み焼きのトッピング

鉄板焼メニュー

焼きそば・焼きうどんメニュー

おつまみ、甘味系

ビール、日本酒、ワイン、焼酎、サワー

ウィスキー、バーボン、カクテル、果実酒、ソフトドリンク

焼酎メニューの黒霧島、村正

赤白ワインボトル2980円

赤白ワインボトル3980円

赤白ワインボトル4980円でメニューは以上です。

今回一緒に食事をする方がお店に到着するのを調味料を見ながら待ち

飲み物注文前にお冷を貰ったのでしばし飲み干し

席の横には小皿とお皿がセッティングされている事と

ノマドフードブロガーな方には嬉しいコンセントが席横に備えられているのを見ていると

今回一緒に食事をする方がお店に到着したので、冷たく美味しそうなエクストラゴールド600円を注文し
スッキリ冷たいエクストラゴールドは目の覚めるような味わいでした。

その後は厚切りベーコン520円を注文し

早速熱せられた鉄板の上に置き

焼け焼けするのを待つ間に

スッキリ冷たい!わらしべ風冷奴310円を注文し、スッキリヒャダインな味わいでした。

その後焼きあがった厚切りベーコンを頂いてみると、熱くて厚いだけあって食べごたえ充分です。

その後はエキスが溢れ出ている、牡蠣バター840円が目の前に運ばれ

ジューシー感溢れる牡蠣バターはなんと!!!!!!

店員さんの手で焼き焼きしていただけることになりました。

























様々な工程を経て牡蠣バター焼きが完成しました。

牡蠣バター焼いてもらった時の様子を動画に収めてきました。
牡蠣バターは牡蠣の時期だけあって牡蠣はプリプリな食感で大変美味しく
もやしにも牡蠣の旨味が染みこんで中々美味な味わいでした。

その後はMIXもんじゃ的なわらしべスペシャル1480円を注文し

わらしべスペシャルは全行程店員さんに作って頂ける事になりましたので
実際に店員さんにもんじゃを作ってもらった時の様子を動画に収めました。
程なくしてわらしべスペシャルもんじゃが焼き上がり

最後の仕上げとして青のりを振りかけて



わらしべスペシャルもんじゃが完成し

早速頂いてみると、キャベツ感が大変強くてさっぱりながらボリューミーで
具だくさんなので旨味も強い点も好感触です。

その後も続けざまにもんじゃを食べようということで

カマンベールスペシャル1380円を注文し

味をリセットすべく、華やかな香りがするジャスミンティー310円をゴクゴクと飲み干し

今度は静止画にてもんじゃ作りの様子を追いかけていくことにします。




























流れるような作業を経て完成したカマンベールスペシャルの味わいは
チーズのコクが様々な具材と絡んで美味しく、この日一番の美味しいもん!なもんじゃでした。

最後にわらしべスペシャル焼きそば1480円を注文し

もやしや肉に海産物に焼きそばが入ったわらしべスペシャル焼きそばは

もんじゃと同様に店員さんに焼いてもらったのですが、まずは肉から焼きつつ



肉にある程度火が通ったところを見計らって

海産物を鉄板の上に投入し



その後下味をつけ


あるいていど混ぜ混ぜした後は

鉄板の上に麺ともやしを投入します。

その後は流れるような手さばきで焼き焼きし












ある程度火が焼きそばに行き渡ったら

青のりボンバーをふりかけ



程なくして焼きそばが完成して

熱々な状態にてサクッといただいてみると、ソースが甘めであっさり系な味付けで
濃ゆい味わいのソースの風味が好みな方々には物足りない感はあると思いますが
薄味好きな私にとってはいい感じの味付けでするすると最後まで頂く事が出来ました。

食後はウーロン茶310円でさっぱりしてこの日の食事が終了しました。

月島自体は中央区かつ、お金持ちが比較的多い地域である事や
月島のもんじゃ自体が名物と化している事もあっておねだんは可愛くありませんが
※他の地域のもんじゃよりも一品あたり+300~500円高いかも?
ここわらしべのもんじゃはキャベツの千切りがこれでもか!これでもか!
と、思わず言葉を漏らしてしまうほどに沢山投入されている事で
他のお店のもんじゃにはない適度な歯ごたえを感じるお店だったので
月島でもんじゃを食った甲斐がある!※食感が違うという意味で
と感じた、久々の月島もんじゃ体験でした。
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