たまに行くならこんな店 プロンポン駅前の「EmQuartier」内にある「Vanilla Cafeteria」で、優雅な気分と価格な「水出しコーヒー」を飲み干す!
たまに行くならこんな店は、プロンポン駅前にある高級商業施設「EmQuartier」内にある「Vanilla Cafeteria」です。
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このお店には、タイ国政府観光庁 & タイ国際航空共催日タイ修好130年記念 タイ王国大型視察研修旅行参加中に行きました。
http://www.wspot.biz/archives/thai2017-matome.html
「Vanilla Cafeteria」の最寄り駅は、BTSスクムウィット線のプロンポン駅。

プロンポン駅からは、駅北側にある「EmQuartier」内へと進みます。

なお、「Vanilla Cafeteria」では、各種コーヒーに力を入れているような雰囲気だったので、何か1杯飲んで見ることにしました。

「Vanilla Cafeteria」は、プロンポン駅チカです。
席へ移動すると、まずはメニュー表を見てみることにしました。

まずは、バニラ&グレープフルーツのエキスをプラスした冷たいコーヒー

竹の花のエキスをプラスした冷たいコーヒー

マンゴー&カラメルエキスをプラスした冷たいコーヒー

ピーチ&メロンエキスをプラスした冷たいコーヒー

その後、料理メニューが書かれた表紙を挟んで次のメニューへと続きます。

次のメニューは、カナッペ、サルサディップ

メキシカンチリホットウィング、フレンチフライグラタン

各種サラダメニュー

スープメニュー

パスタメニュー

ローストメニュー

ステーキ、パスタメニュー

ローストメニュー

スイーツメニュー

スイーツメニュー

スイーツメニュー

スイーツメニュー

ドーナツ&タルトメニュー

ドリンクメニュー

ドリンクメニュー

ドリンクメニューでメニューは以上です。

今回は暑かったので「水出しコーヒー」220バーツをチョイス。フレーバーはLemon Fallsを選んでみました。

今回案内されたのは窓辺の席で

中々景色はいい感じ!店内はカップルまみれとあって、ソロ利用にはあまり適していないのかも知れません。

と、言うことで、「水出しコーヒー Lemon Falls」が到着!

ペーパードリップではないのか?、ちょっぴり表面に脂が浮いているのが印象的です。

と、言うことで、まずはグラスの中にコーヒーを注ぎ入れます。

なお、グラスはそれほど大きくはないので、溢れないように注意が必要です。

早速、飲んでみると、キレの良い香りは強いものの苦味がほとんど感じられないコーヒーと、爽やかなレモンフレーバーとの相性はグッド!暑い日だったこともあり、すごくウマイと思える1杯でした。

なお、お会計時にはサービス料も別途請求され、結果的に会計は242バーツに変化!

お高い感じはあるものの、シチュエーションは最高!機会があれば今度は料理メニューも食べてみたい今日このごろです。

プロンポン駅からは、駅北側にある「EmQuartier」内へと進みます。

なお、「Vanilla Cafeteria」では、各種コーヒーに力を入れているような雰囲気だったので、何か1杯飲んで見ることにしました。

「Vanilla Cafeteria」は、プロンポン駅チカです。
席へ移動すると、まずはメニュー表を見てみることにしました。

まずは、バニラ&グレープフルーツのエキスをプラスした冷たいコーヒー

竹の花のエキスをプラスした冷たいコーヒー

マンゴー&カラメルエキスをプラスした冷たいコーヒー

ピーチ&メロンエキスをプラスした冷たいコーヒー

その後、料理メニューが書かれた表紙を挟んで次のメニューへと続きます。

次のメニューは、カナッペ、サルサディップ

メキシカンチリホットウィング、フレンチフライグラタン

各種サラダメニュー

スープメニュー

パスタメニュー

ローストメニュー

ステーキ、パスタメニュー

ローストメニュー

スイーツメニュー

スイーツメニュー

スイーツメニュー

スイーツメニュー

ドーナツ&タルトメニュー

ドリンクメニュー

ドリンクメニュー

ドリンクメニューでメニューは以上です。

今回は暑かったので「水出しコーヒー」220バーツをチョイス。フレーバーはLemon Fallsを選んでみました。

今回案内されたのは窓辺の席で

中々景色はいい感じ!店内はカップルまみれとあって、ソロ利用にはあまり適していないのかも知れません。

と、言うことで、「水出しコーヒー Lemon Falls」が到着!

ペーパードリップではないのか?、ちょっぴり表面に脂が浮いているのが印象的です。

と、言うことで、まずはグラスの中にコーヒーを注ぎ入れます。

なお、グラスはそれほど大きくはないので、溢れないように注意が必要です。

早速、飲んでみると、キレの良い香りは強いものの苦味がほとんど感じられないコーヒーと、爽やかなレモンフレーバーとの相性はグッド!暑い日だったこともあり、すごくウマイと思える1杯でした。

なお、お会計時にはサービス料も別途請求され、結果的に会計は242バーツに変化!

お高い感じはあるものの、シチュエーションは最高!機会があれば今度は料理メニューも食べてみたい今日このごろです。
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