たまに行くならこんな店 銀座と新橋の狭間にある「尽銀座外堀通り」はサクサクっと料理と共に安価に飲み放題出来るお話飲み系にいい感じのお店でした
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- 居酒屋
- 港区新橋から品川駅までの臨海エリア
トレインビューとカービューを楽しみながら飲み放題が楽しめる
ガブゴボ飲み系居酒屋な「尽銀座外堀通り店」です。
まずは新橋駅の銀座口より銀座方面へ向けて移動し

駅前の横断歩道より対岸に渡った後は、ヤマダ電機側に移動し

その後はまっすぐ歩いて行くと

程なくして尽がテナントとして入っている白亜の塔的ビルがあります。

このビルには2箇所入口があるようで、お店へ行くには白い入口ではなく

脇にある緑色のゲートよりお店に移動できるとの事で

備忘録代わりにゲート入口を激写し

緑色の入口を入ってすぐに、尽の文字があったのを見て安堵し

正面のエレベータのボタンを押した後は

真新しい感満載のエレベータで上層階へと移動し

予約している方の名前を出して店内へと移動しました。

ここ尽は新橋駅チカなお店です。
席へ移動すると、鍋とともに食器類や箸などがスタンバイされ

この日は歓迎会等が複数同時開催されていたのか、大変店内は賑わっていました。

予約している時間よりも少し早く来てしまい、この日同席する方より早く来てしまった事から
店員の方からお水はいかがですか?と言う事で、水をゴクゴクといただき

個室のような座席の扉を閉めた後は

しばしの間、新橋の夜景と共にトレインビューを楽しむ事にしました。








動画でもトレインビューを記録してみました。
席の横には手前側と

奥側に上着がけがあり、サラリーマンの聖地新橋にぴったりな装備完備です。

華金ならぬ華月と言いたくなるくらいに、お客で店内は賑わっていた感が
個室の様子を録画しただけなのに伝ってくるのが凄いです。
今回はとある宴の席に呼ばれていった事もあり
飲み放題付き歓送迎会コース料理5000円で参戦しました。

まずは歓迎メニューのアワビ蒸し焼き鼈甲(べっこう)餡が運ばれ

程よい塩気とコリコリ食感で中々まいうーでした。

その後最初のドリンクである、カルピスサワーをごくりと飲み干し

前菜は真鯛の九条ねぎの酢味噌真鯛の煮と生湯葉の蟹銀餡キャビアのせとメニューにありましたが

桜の季節と言うことで若干料理が変わったのか、さっぱりとろろなあんかけ生湯葉料理に

つぶ貝を煮たような料理でしたが、これはこれでコリコリ美味しいです

その後は築地直送鮮魚漁師盛りを頂きましたが、コースの中の刺盛りだったのですが
結構なボリュームでびっくりし、味も冷凍ならではのシャリシャリ感もなく
意外と量も味も良い刺盛りでビックリしました。

その後は鍋料理に火が灯され

鍋を温めているうちに、青りんごサワーをごくりと飲み

その後は結構高級感のあるディテールな、金目鯛のウニソースからすみチラシが運ばれ

雲丹ソースがまろやかで、金目鯛は身が張って美味しく、からすみの量も丁度良いのか?
独特の塩気もクド過ぎずいい塩梅でした。

その後はしっかり温まった、ずわい蟹と大海老のせいろ鍋 九条ねぎ自家製ポン酢を頂いてみると
特に蟹のほぐし身の量がすごく、プチかにカニエクスプレス感を感じる鍋物で
蟹マニアにはいい感じなさっぱり系熱々蒸し鍋料理でした。

その後はフグの香味揚げを頂きましたが

5000円のコースでフグがこんな風に出てくるとは、フグも安くなったんだなぁと
鶏のようにハリがあるフグの肉に喰らいつきながらそんなことを思いました。

その後は赤エビと京野菜の天ぷら宇治抹茶塩が運ばれ

ボリューム感満点で、熱々&衣もサクサクで中々美味しいです。

その後は矢継ぎ早にご飯物の料理が運ばれ

フタを開けると松茸香る釜炊きご飯とメニューにありましたが
どちらかと言えば、いくらたっぷり乗せ釜炊きご飯な見た目のご飯物でした。

早速頂いてみると、ご飯にしっかりダシが効いて美味しく

写真は撮り忘れてしまいましたが、焼きふぐと松茸の土瓶蒸しの出汁をご飯にかけて
だし茶漬けの様に頂いてみると、スルスル~と食がススム君です。

最後は栗入り水ようかんを食してこの日の食事は終了しました。

個人的には飲み放題のお酒がきちんとアルコールを感じるけち臭くない仕様である事や
料理1品1品の盛りもそこそこあって、飲み放題付きのコースとしては好印象ですが
2時間飲み放題に対して料理の数が多いような気がするので、私としては料理の数を減らし
1品1品の質や量を増やす方向に持って行って頂けると凄く嬉しいなぁと思います。
また、今回利用した部屋から見えるトレインビューは中々良かったので
鉄な方の飲み中心の食事会会場としては凄くいい感じな場所です。

駅前の横断歩道より対岸に渡った後は、ヤマダ電機側に移動し

その後はまっすぐ歩いて行くと

程なくして尽がテナントとして入っている白亜の塔的ビルがあります。

このビルには2箇所入口があるようで、お店へ行くには白い入口ではなく

脇にある緑色のゲートよりお店に移動できるとの事で

備忘録代わりにゲート入口を激写し

緑色の入口を入ってすぐに、尽の文字があったのを見て安堵し

正面のエレベータのボタンを押した後は

真新しい感満載のエレベータで上層階へと移動し

予約している方の名前を出して店内へと移動しました。

ここ尽は新橋駅チカなお店です。
席へ移動すると、鍋とともに食器類や箸などがスタンバイされ

この日は歓迎会等が複数同時開催されていたのか、大変店内は賑わっていました。

予約している時間よりも少し早く来てしまい、この日同席する方より早く来てしまった事から
店員の方からお水はいかがですか?と言う事で、水をゴクゴクといただき

個室のような座席の扉を閉めた後は

しばしの間、新橋の夜景と共にトレインビューを楽しむ事にしました。








動画でもトレインビューを記録してみました。
席の横には手前側と

奥側に上着がけがあり、サラリーマンの聖地新橋にぴったりな装備完備です。

華金ならぬ華月と言いたくなるくらいに、お客で店内は賑わっていた感が
個室の様子を録画しただけなのに伝ってくるのが凄いです。
今回はとある宴の席に呼ばれていった事もあり
飲み放題付き歓送迎会コース料理5000円で参戦しました。

まずは歓迎メニューのアワビ蒸し焼き鼈甲(べっこう)餡が運ばれ

程よい塩気とコリコリ食感で中々まいうーでした。

その後最初のドリンクである、カルピスサワーをごくりと飲み干し

前菜は真鯛の九条ねぎの酢味噌真鯛の煮と生湯葉の蟹銀餡キャビアのせとメニューにありましたが

桜の季節と言うことで若干料理が変わったのか、さっぱりとろろなあんかけ生湯葉料理に

つぶ貝を煮たような料理でしたが、これはこれでコリコリ美味しいです

その後は築地直送鮮魚漁師盛りを頂きましたが、コースの中の刺盛りだったのですが
結構なボリュームでびっくりし、味も冷凍ならではのシャリシャリ感もなく
意外と量も味も良い刺盛りでビックリしました。

その後は鍋料理に火が灯され

鍋を温めているうちに、青りんごサワーをごくりと飲み

その後は結構高級感のあるディテールな、金目鯛のウニソースからすみチラシが運ばれ

雲丹ソースがまろやかで、金目鯛は身が張って美味しく、からすみの量も丁度良いのか?
独特の塩気もクド過ぎずいい塩梅でした。

その後はしっかり温まった、ずわい蟹と大海老のせいろ鍋 九条ねぎ自家製ポン酢を頂いてみると
特に蟹のほぐし身の量がすごく、プチかにカニエクスプレス感を感じる鍋物で
蟹マニアにはいい感じなさっぱり系熱々蒸し鍋料理でした。

その後はフグの香味揚げを頂きましたが

5000円のコースでフグがこんな風に出てくるとは、フグも安くなったんだなぁと
鶏のようにハリがあるフグの肉に喰らいつきながらそんなことを思いました。

その後は赤エビと京野菜の天ぷら宇治抹茶塩が運ばれ

ボリューム感満点で、熱々&衣もサクサクで中々美味しいです。

その後は矢継ぎ早にご飯物の料理が運ばれ

フタを開けると松茸香る釜炊きご飯とメニューにありましたが
どちらかと言えば、いくらたっぷり乗せ釜炊きご飯な見た目のご飯物でした。

早速頂いてみると、ご飯にしっかりダシが効いて美味しく

写真は撮り忘れてしまいましたが、焼きふぐと松茸の土瓶蒸しの出汁をご飯にかけて
だし茶漬けの様に頂いてみると、スルスル~と食がススム君です。

最後は栗入り水ようかんを食してこの日の食事は終了しました。

個人的には飲み放題のお酒がきちんとアルコールを感じるけち臭くない仕様である事や
料理1品1品の盛りもそこそこあって、飲み放題付きのコースとしては好印象ですが
2時間飲み放題に対して料理の数が多いような気がするので、私としては料理の数を減らし
1品1品の質や量を増やす方向に持って行って頂けると凄く嬉しいなぁと思います。
また、今回利用した部屋から見えるトレインビューは中々良かったので
鉄な方の飲み中心の食事会会場としては凄くいい感じな場所です。
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