たまに行くならこんな店 神田エリアで1,2を争う人気とんかつ店の淡路町駅チカ版の「とんかつやまいち」はその日の店員さんがベテラン女子に溢れた女子力に満ちた人気とんかつ店でした
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- とんかつ・牛カツ
- 千代田区神田淡路町+神田須田町
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とんかつの人気店で淡路町駅チカなとんかつやまいちです。

関連ランキング:とんかつ | 淡路町駅、小川町駅、新御茶ノ水駅
やまいちは神田須田町にあるので神田駅から移動しても良かったのですが
今回はお店最寄り駅な淡路町駅からやまいちへ行くことになり

淡路町駅からはまず小川町方面へと移動し
※本当は須田町方面から行ったほうが近かったかもと後で感じました。

学生が民族大移動的に大量移動する尻を追いかけるように改札へと移動し

対岸に丸ノ内線の車両が入選するのを尻目に進み

程なくし乗越乗り継ぎ精算機が見えてくると

駅改札前に到着しました。

駅改札を抜けた後は真っ直ぐ前に進み

その後右折して

またまた右折し

またまたまた右折してコの字型なきついカーブを曲がりきって

しばし真っ直ぐ続く道を進むと

地下世界へと通じそうな階段を降り

沈んだ太陽もまた朝になれば昇るように再び階段を登りきり

交通道路のジャンクションがもしこのような細かい書き方だったらかなり困惑しそうな位に
出入り口の多さにびっくりしつつ、目的の出入り口のA1を目指し

先ほどのジャンクションと言うか交差点的な分かれ道を過ぎるとすぐにA1出入り口があり

A1出入り口は神田駅や須田町に多町の最寄りな出入り口なんだぁと思いつつ
※個人的にこの2エリアは隠れ家的名店が多いと感じます。

登り階段を幾つか越えて行くと

程なくして日の差す地上世界へと辿り着き

地上世界へと登り立った後は、ファミリーマート側へと移動します。

ファミリーマートを越えると目の前に交差点がありますが

とんかつやまいちへは交差点は渡らず、交差点前で右折し

北関東一の歓楽街な太田市南一番街を彷彿とさせる歩道の広さに驚きながら
太田市の誇る歓楽街南一番街の感想記事
http://www.spotlog.info/archives/50505929.html

しばし進んでいくと右手にとんかつやまいちの文字が見え

外から中が見えにくい点がちょっぴり心配ではありますが意を決して店内へと移動します。

とんかつやまいちは淡路町駅激チカです。
今回とんかつやまいちへは、開店時間間もない午前11時40分頃に足を運びましたが
すでに席は満席&待ち人ありな感じな混みっぷりで

先にオーダーをしましょうと言う事だったのでメニューを見つつ

メニューは表面だけかぁと思いつつ、今回はロース定食1550円を頂きます。

程なくして席へと案内されると、すぐにお茶とお新香が用意され

まずは温かいお茶で喉を潤し

その後、さっぱりとした塩加減のお新香を食し

しばし目の前に用意された調味料を見ながら過ごしていると

どんどんカウンター上にキャベツやカツがスタンバイされ

注文してから10分強ほどでロースカツ定食が目の前に運ばれてきました。

ロースカツ定食は、先ほどのお茶とお新香に加えてご飯
※ご飯はハリがあって美味しい

赤だし仕立ての味噌汁
※赤だし仕立ての味噌汁はさっぱりとした味わいでカツと合う

キャベツや辛子にレモンととんかつで構成されたランチメニューです。

カツと言えばエロの世界と同様に断面図見せが本懐である!と言うことで切面見せならぬ
断面図見せを敢行し、まずはそのままとんかつを頂くと肉は適度にハリがあって美味しく
肉質が悪い場合にありがちな変な臭みもなく素のままでも結構美味しく

続けざまに大根おろし仕立てで頂くとさっぱりと美味しく

ソースで食べると甘いソースの味わいが脂分とくっついて美味しく

辛子と合わせて食べると辛さでしっかり味リセットが出来て脂分が気になりにくい点が好感触です。

その後はハリのある美味しいご飯の上にとんかつをOTR(On The Rice)して食しきり
残りのキャベツや味噌汁を飲み干して食事完了です。

食事後は伝票を手にとって会計を済ませて食事完了です。

今回初めて神田エリアのとんかつの名店の一つであるとんかつやまいちを訪れましたが
色々と味変えをして味飽きせずに楽しむことが出来るようになっていましたが
ここの所とんかつはあっさりした肉を使った物のほうが旨いと思い始めた事もあり
若干とんかつやまいちのお肉は油の多い肉を使っていると思われる事から
後味がくどく感じ、お店に来訪する年齢層も加味してもう少しあっさりした
もち豚の様なあっさり肉を使った方が毎日喰らえるとんかつ店へなれるのでは?
なんて事を感じました。
ここやまいちはかつての店主が鬼籍に入ってしまった事で、一時閉店して
その後、店主の家族の手によって再建され、今日では女子力に溢れた
ベテラン女子メンバー溢れるスタッフで運営しているようですが
かしましさはなく、人情のあるMD(モビルドール)の様なキビキビ感のある
職人的な動きで配膳から盛り付けに揚げ作業をこなしているので
待ち時間のストレスもなかったのと、ヒレや車海老フライの味わいが気になるので
機会があればまた足を運んでみようかと思っています。
今回はお店最寄り駅な淡路町駅からやまいちへ行くことになり

淡路町駅からはまず小川町方面へと移動し
※本当は須田町方面から行ったほうが近かったかもと後で感じました。

学生が民族大移動的に大量移動する尻を追いかけるように改札へと移動し

対岸に丸ノ内線の車両が入選するのを尻目に進み

程なくし乗越乗り継ぎ精算機が見えてくると

駅改札前に到着しました。

駅改札を抜けた後は真っ直ぐ前に進み

その後右折して

またまた右折し

またまたまた右折してコの字型なきついカーブを曲がりきって

しばし真っ直ぐ続く道を進むと

地下世界へと通じそうな階段を降り

沈んだ太陽もまた朝になれば昇るように再び階段を登りきり

交通道路のジャンクションがもしこのような細かい書き方だったらかなり困惑しそうな位に
出入り口の多さにびっくりしつつ、目的の出入り口のA1を目指し

先ほどのジャンクションと言うか交差点的な分かれ道を過ぎるとすぐにA1出入り口があり

A1出入り口は神田駅や須田町に多町の最寄りな出入り口なんだぁと思いつつ
※個人的にこの2エリアは隠れ家的名店が多いと感じます。

登り階段を幾つか越えて行くと

程なくして日の差す地上世界へと辿り着き

地上世界へと登り立った後は、ファミリーマート側へと移動します。

ファミリーマートを越えると目の前に交差点がありますが

とんかつやまいちへは交差点は渡らず、交差点前で右折し

北関東一の歓楽街な太田市南一番街を彷彿とさせる歩道の広さに驚きながら
太田市の誇る歓楽街南一番街の感想記事
http://www.spotlog.info/archives/50505929.html

しばし進んでいくと右手にとんかつやまいちの文字が見え

外から中が見えにくい点がちょっぴり心配ではありますが意を決して店内へと移動します。

とんかつやまいちは淡路町駅激チカです。
今回とんかつやまいちへは、開店時間間もない午前11時40分頃に足を運びましたが
すでに席は満席&待ち人ありな感じな混みっぷりで

先にオーダーをしましょうと言う事だったのでメニューを見つつ

メニューは表面だけかぁと思いつつ、今回はロース定食1550円を頂きます。

程なくして席へと案内されると、すぐにお茶とお新香が用意され

まずは温かいお茶で喉を潤し

その後、さっぱりとした塩加減のお新香を食し

しばし目の前に用意された調味料を見ながら過ごしていると

どんどんカウンター上にキャベツやカツがスタンバイされ

注文してから10分強ほどでロースカツ定食が目の前に運ばれてきました。

ロースカツ定食は、先ほどのお茶とお新香に加えてご飯
※ご飯はハリがあって美味しい

赤だし仕立ての味噌汁
※赤だし仕立ての味噌汁はさっぱりとした味わいでカツと合う

キャベツや辛子にレモンととんかつで構成されたランチメニューです。

カツと言えばエロの世界と同様に断面図見せが本懐である!と言うことで切面見せならぬ
断面図見せを敢行し、まずはそのままとんかつを頂くと肉は適度にハリがあって美味しく
肉質が悪い場合にありがちな変な臭みもなく素のままでも結構美味しく

続けざまに大根おろし仕立てで頂くとさっぱりと美味しく

ソースで食べると甘いソースの味わいが脂分とくっついて美味しく

辛子と合わせて食べると辛さでしっかり味リセットが出来て脂分が気になりにくい点が好感触です。

その後はハリのある美味しいご飯の上にとんかつをOTR(On The Rice)して食しきり
残りのキャベツや味噌汁を飲み干して食事完了です。

食事後は伝票を手にとって会計を済ませて食事完了です。

今回初めて神田エリアのとんかつの名店の一つであるとんかつやまいちを訪れましたが
色々と味変えをして味飽きせずに楽しむことが出来るようになっていましたが
ここの所とんかつはあっさりした肉を使った物のほうが旨いと思い始めた事もあり
若干とんかつやまいちのお肉は油の多い肉を使っていると思われる事から
後味がくどく感じ、お店に来訪する年齢層も加味してもう少しあっさりした
もち豚の様なあっさり肉を使った方が毎日喰らえるとんかつ店へなれるのでは?
なんて事を感じました。
ここやまいちはかつての店主が鬼籍に入ってしまった事で、一時閉店して
その後、店主の家族の手によって再建され、今日では女子力に溢れた
ベテラン女子メンバー溢れるスタッフで運営しているようですが
かしましさはなく、人情のあるMD(モビルドール)の様なキビキビ感のある
職人的な動きで配膳から盛り付けに揚げ作業をこなしているので
待ち時間のストレスもなかったのと、ヒレや車海老フライの味わいが気になるので
機会があればまた足を運んでみようかと思っています。
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