たまに行くならこんな店 松戸の食の盟主「とみ田」は午前10時40分から並んでお店に入るまで2時間半、食べ終わるまでに3時間かかりますが、他のつけ麺店とは別次元の美味しさです
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つけ麺よりラーメン派の私ですが、初めてつけ麺が凄く美味しいなぁと強く感じた
マッドシティ松戸市の食の盟主なとみ田です。

先日足を運んだ松戸中華そば富田食堂の始祖であるとみ田へと向かうべく
別名マッドシティと揶揄される松戸市の中心地の松戸駅にて下車し

久々に降りる松戸駅は柏駅と同じくらい広いなぁと思いつつ

駅ホームを階段へと向けて移動し

駅ホームから階段を登り切った後は

登ってすぐに左手へと曲がり

すぐ近くの改札を通った後は

松戸駅東口へと向けて移動します。

正面すぐに見える階段へと移動し

駅前の階段を降りた後は

しばしまっすぐ移動します。

モスバーガーを越えて、奥にビクトリーと書かれた看板が見えてきたら

右手へと曲がり、三井住友銀行とセンチュリー21の間の道をひたすら進みます。

しばらく進むと右手にドラックストアや

左手には大きなバスターミナル

常磐線沿線でよく見かけるホルモン焼きしちりん

だだっ広い駐車場の横を通りぬけ

左手にハーブランド薬局が見えてきた所で左折すると、先日足を運んだ松戸中華そば富田食堂がありますが
松戸中華そば富田食堂の感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/matsudo-chukasoba-tomitashokudo.html

目指すべくとみ田は更に先に進んだところにあり

最初にとみ田へ足を運んだ時はつけ麺博にとみ田が出展していた事もあり

この日はとみ田の味を味わうことは出来ませんでしたが

後日改めてとみ田へと足を運んでみると

お店の前はもちろん、お店の近くの路地も含めて50人ほど並んでおり

午前10時40分の時点でこれだけ並んでいるのは凄いなぁと思いつつ列に並び

列に並んで1時間ほどは牛歩戦術の如くほとんど前に進まず

列の前の椅子席まではまだ遠いなぁと思っていると

程なくして自分の前の方まで先に食券を購入するべく店内に一度移動し

一度目の前ががらがらになりましたが、動くなと言う事でその場で停止し

再び食券を購入した方が戻って30分ほどすると

今度は我々が食券を購入する番となり、今回はつけそば大950円を注文する事にしました。

食券を購入して列に戻って程なくして前に列は進み、折角なのでつけそばや中華そばの価格表に

チャーシューは真空低温燻製されたローストチャーシューを使用しているPOPを激写し

程なくして椅子席へと移動して、とみ田が取り上げられた雑誌の一コマや

とみ田グループの各店舗の案内を見ながらしばし過ごし

並び始めてから2時間ほどしてお店入口脇まで移動し

その後10分後位にお店前に移動し

更に10分ほどしてお店入口脇の席で座っていると、ドンドンと客がお店から出始めて
店内が空になった頃に店員さんから店内へ移動するように促されてお店内部へと移動します。

とみ田は松戸駅から結構エキチカです。
まずはタンブラーに入れられた水をごくりと飲み干し

しばしの間、大勝軒の始祖である山岸一雄氏の写真を見つつ

目の前の窓にはよしずが引いてある事で並んでいる人の視線が気にならず

しばしの間、店内の様子を眺めつつ

反対側の席の方はすでにつけ麺を堪能したのかぁと思っていると

程なくしてつけ麺のタレが先に運ばれ

せっかくなのでタレを早速味わってみると、つけ麺のタレにありがちな酸味や甘味があまりなく
旨味をしっかりと感じる濃厚な味わいで、これはもしかしたら今までで一番美味しいつけ麺店なのでは?

なんて事を考えていると、麺が目の前に運ばれ

つけ麺のタレと麺を同時に激写した後に喰らってみると
麺は小麦の風味をしっかりと感じられながらコシの強く食べごたえのある味わいで
甘味や酸味がなく旨味だけを感じられるタレにつけて食べると大変美味しく
塩気があまり強くない事もあって、さくさくっと食べ進む事が出来ます。

ハリのあるチャーシューや大ぶりめんま等と合わせてまずは麺を食べ終え

つけ麺のタレがいくらか余っていたので

チャーシュー入りのスープ割りをお願いし

肉の旨味が更に加わり、暴力的な旨味を感じながらタレを飲み干して終了しました。

とみ田には列に並んで3時間ほどでつけ麺を食べ終えることが出来ましたが

列は朝並んだ時と同じように長く続き、今列の後方に並んでいる方が食べ始める頃には
きっとおやつの時間を過ぎてしまうなぁと思いながらお店を後にしました。

つけ麺はタレが甘味や酸味が際立った物が多く、正直好きになれないお店が多かったのですが
とみ田のつけ麺のタレには甘味や酸味が際立っておらず、旨味と共に麺が食らえる仕様だったので
私としては大変食べて満足の行くお店だったなぁと感じました。
また同じ時間並びますか?と言われたら躊躇はしますが、つけ麺が嫌いだ!という方に
是非食べてもらいたい旨味の濃いつけ麺だなぁと、とみ田体験をして感じました。
別名マッドシティと揶揄される松戸市の中心地の松戸駅にて下車し

久々に降りる松戸駅は柏駅と同じくらい広いなぁと思いつつ

駅ホームを階段へと向けて移動し

駅ホームから階段を登り切った後は

登ってすぐに左手へと曲がり

すぐ近くの改札を通った後は

松戸駅東口へと向けて移動します。

正面すぐに見える階段へと移動し

駅前の階段を降りた後は

しばしまっすぐ移動します。

モスバーガーを越えて、奥にビクトリーと書かれた看板が見えてきたら

右手へと曲がり、三井住友銀行とセンチュリー21の間の道をひたすら進みます。

しばらく進むと右手にドラックストアや

左手には大きなバスターミナル

常磐線沿線でよく見かけるホルモン焼きしちりん

だだっ広い駐車場の横を通りぬけ

左手にハーブランド薬局が見えてきた所で左折すると、先日足を運んだ松戸中華そば富田食堂がありますが
松戸中華そば富田食堂の感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/matsudo-chukasoba-tomitashokudo.html

目指すべくとみ田は更に先に進んだところにあり

最初にとみ田へ足を運んだ時はつけ麺博にとみ田が出展していた事もあり

この日はとみ田の味を味わうことは出来ませんでしたが

後日改めてとみ田へと足を運んでみると

お店の前はもちろん、お店の近くの路地も含めて50人ほど並んでおり

午前10時40分の時点でこれだけ並んでいるのは凄いなぁと思いつつ列に並び

列に並んで1時間ほどは牛歩戦術の如くほとんど前に進まず

列の前の椅子席まではまだ遠いなぁと思っていると

程なくして自分の前の方まで先に食券を購入するべく店内に一度移動し

一度目の前ががらがらになりましたが、動くなと言う事でその場で停止し

再び食券を購入した方が戻って30分ほどすると

今度は我々が食券を購入する番となり、今回はつけそば大950円を注文する事にしました。

食券を購入して列に戻って程なくして前に列は進み、折角なのでつけそばや中華そばの価格表に

チャーシューは真空低温燻製されたローストチャーシューを使用しているPOPを激写し

程なくして椅子席へと移動して、とみ田が取り上げられた雑誌の一コマや

とみ田グループの各店舗の案内を見ながらしばし過ごし

並び始めてから2時間ほどしてお店入口脇まで移動し

その後10分後位にお店前に移動し

更に10分ほどしてお店入口脇の席で座っていると、ドンドンと客がお店から出始めて
店内が空になった頃に店員さんから店内へ移動するように促されてお店内部へと移動します。

とみ田は松戸駅から結構エキチカです。
まずはタンブラーに入れられた水をごくりと飲み干し

しばしの間、大勝軒の始祖である山岸一雄氏の写真を見つつ

目の前の窓にはよしずが引いてある事で並んでいる人の視線が気にならず

しばしの間、店内の様子を眺めつつ

反対側の席の方はすでにつけ麺を堪能したのかぁと思っていると

程なくしてつけ麺のタレが先に運ばれ

せっかくなのでタレを早速味わってみると、つけ麺のタレにありがちな酸味や甘味があまりなく
旨味をしっかりと感じる濃厚な味わいで、これはもしかしたら今までで一番美味しいつけ麺店なのでは?

なんて事を考えていると、麺が目の前に運ばれ

つけ麺のタレと麺を同時に激写した後に喰らってみると
麺は小麦の風味をしっかりと感じられながらコシの強く食べごたえのある味わいで
甘味や酸味がなく旨味だけを感じられるタレにつけて食べると大変美味しく
塩気があまり強くない事もあって、さくさくっと食べ進む事が出来ます。

ハリのあるチャーシューや大ぶりめんま等と合わせてまずは麺を食べ終え

つけ麺のタレがいくらか余っていたので

チャーシュー入りのスープ割りをお願いし

肉の旨味が更に加わり、暴力的な旨味を感じながらタレを飲み干して終了しました。

とみ田には列に並んで3時間ほどでつけ麺を食べ終えることが出来ましたが

列は朝並んだ時と同じように長く続き、今列の後方に並んでいる方が食べ始める頃には
きっとおやつの時間を過ぎてしまうなぁと思いながらお店を後にしました。

つけ麺はタレが甘味や酸味が際立った物が多く、正直好きになれないお店が多かったのですが
とみ田のつけ麺のタレには甘味や酸味が際立っておらず、旨味と共に麺が食らえる仕様だったので
私としては大変食べて満足の行くお店だったなぁと感じました。
また同じ時間並びますか?と言われたら躊躇はしますが、つけ麺が嫌いだ!という方に
是非食べてもらいたい旨味の濃いつけ麺だなぁと、とみ田体験をして感じました。
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