たまに行くならこんな店 熊本天草の肉の名店の東京版な「たなか畜産 東十条店」で、ウマーな黒毛和牛のお肉やホルモンに加えて、雲仙ポークなどの名豚を食す!
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先日、天草の超人気焼肉店の東京版となる、「たなか畜産 東十条店」に行って来ました。
何と、「たなか畜産 東十条店」は、天草の黒毛和牛が食べ放題!
今回はしっかりと事前予約してきたので、焦らずゆっくりと階段を登って店内へと進みます。
「たなか畜産 東十条店」は、東十条駅チカです。
今回は、食べ放題3800円に、アルコール飲み放題+1000円をつけて参戦したので、日本酒メニューを見ていくと、東北、北陸、関東のお酒
福井県、山形県のお酒に加えて、濁り酒もラインナップされていました。
まずは、上から時計回りに「ささみ(牛肉)」、「野菜」、「中落ち」、「豚トロ」がIN!
最初は大きくカットされた「ささみ」を金網の上に乗せて
しばし、お肉全体に火を通して仕上げていきます。
ほどよく火を通した「ささみ」は。柔らかくとろけるような美味しさながらも、後味が想像以上にフレッシュなことに驚き!
合間に飲んでみたお酒のなかで印象に残る「守門の雪」は、濃厚な飲みくちで風味も濃い目!
続けざまに「野菜」などをあわせて「豚トロ」も焼いていきます。
ほどよく変形した「豚トロ」は、ハリのある食感と、脂の旨味と甘味がナイスな美味しさ!
続いてはドーンと大きな「中落ち」を焼いていきますが
表面が焼けたタイミングで塊肉をカット!カット!!カット!!!
カット!!カット!!!
中まで軽く火が通る位に仕上げていきます。
表面カリッと、中はレアな「中落ち」は、噛みしめるたびにオイリーな脂身のウマさ、ジューシーなお肉のウマさがバランス良く感じられて中々ナイスなウマさでした。
続いては別料金1枚100円となりますが、希少部位メニューを食べてみることに。
左から「ミスジ」100円X5、「インサイドスカート」100円X3をチョイス!
まずは、「ミスジ」から焼いていきます。
両面が色づいたタイミングでお肉をサクッと箸でつかみ
そのままの勢いで食べてみると、お肉が柔らかい上に脂の甘味に満ちあふれてウマさ爆発!
矢継ぎ早に「インサイドスカート」を金網の上へと投下!
「インサイドスカート」も、先ほど食べた「ミスジ」同様に両面に火を通し
頃合いを見て食べてみると、柔らかな食感に加えて、スッキリとした舌触りと濃厚なウマさが感じられてこちらもウマウマでした!
ノンストップで「三角バラ」、「天草大王」を追加し
サクッと両方とも金網の上へ!
先に焼きあがった「天草大王」は、ハリが強くてジューシーな上にお肉の旨味もしっかりと感じられてうまい!
「三角バラ」は、程よく食感にハリがあって、脂身のオイリーな風味も効いてウマさはなまる!
続いての「シマチョウ」、「マルチョウ」は、
どちらも美味しいものの、ぷるんとした食感、濃厚にとろけるような食感と甘さが活きた「マルチョウ」がいいっ!
タレ系肉メニューの「カルビ」、「赤身」もチョイスし
先に脂身の少ない「赤身」を投下。
「赤身」は、お肉の旨味とジューシーな肉汁の美味しさ格別!
「赤身」を食べきったあとは、金網の上に「カルビ」を投下。
「カルビ」は、柔らかな食感に加えて、オイリーな美味しさ満点でご飯が欲しくなる旨さに驚嘆!
そして、今度は加工肉シリーズということで、上から時計回りに「雲仙ポークソーセージ」、「雲仙ポークベーコン」、「ぶたのしっぽ」をセレクト。
宴も酣ということで、少なめに頼んだので一気に焼いていきます。
「雲仙ポークベーコン」は、分厚く旨味も濃厚な上に、ベーコンならではの燻した風味もきいておつまみ的な美味しさに大興奮!
焼けて裂け始めた「雲仙ポークソーセージ」は、パリッとした歯ざわりに加えて、中のお肉の旨味はメチャ濃厚!
最後に食べた「ぶたのしっぽ」は、中心部に骨があるので噛み切れませんが、コラーゲンなウマさ満点でハマる旨さによろこんぶ!
最後は「若鶏」をオーダー。
シメなのでしっかーり、しっかーりと金網の上で焼いていきます。
火が通ったタイミングでトライしてみると、ジューシーに肉汁滴る素直な美味しさに感動!最初から最後までお肉を美味しく完食することができました。
今のところ「たなか畜産」は、天草市と東京・東十条にしかお店がないので、チャンスがあれば本店にも行ってみたい今日このごろです。
何と、「たなか畜産 東十条店」は、天草の黒毛和牛が食べ放題!
今回はしっかりと事前予約してきたので、焦らずゆっくりと階段を登って店内へと進みます。
「たなか畜産 東十条店」は、東十条駅チカです。
今回は、食べ放題3800円に、アルコール飲み放題+1000円をつけて参戦したので、日本酒メニューを見ていくと、東北、北陸、関東のお酒
福井県、山形県のお酒に加えて、濁り酒もラインナップされていました。
まずは、上から時計回りに「ささみ(牛肉)」、「野菜」、「中落ち」、「豚トロ」がIN!
最初は大きくカットされた「ささみ」を金網の上に乗せて
しばし、お肉全体に火を通して仕上げていきます。
ほどよく火を通した「ささみ」は。柔らかくとろけるような美味しさながらも、後味が想像以上にフレッシュなことに驚き!
合間に飲んでみたお酒のなかで印象に残る「守門の雪」は、濃厚な飲みくちで風味も濃い目!
続けざまに「野菜」などをあわせて「豚トロ」も焼いていきます。
ほどよく変形した「豚トロ」は、ハリのある食感と、脂の旨味と甘味がナイスな美味しさ!
続いてはドーンと大きな「中落ち」を焼いていきますが
表面が焼けたタイミングで塊肉をカット!カット!!カット!!!
カット!!カット!!!
中まで軽く火が通る位に仕上げていきます。
表面カリッと、中はレアな「中落ち」は、噛みしめるたびにオイリーな脂身のウマさ、ジューシーなお肉のウマさがバランス良く感じられて中々ナイスなウマさでした。
続いては別料金1枚100円となりますが、希少部位メニューを食べてみることに。
左から「ミスジ」100円X5、「インサイドスカート」100円X3をチョイス!
まずは、「ミスジ」から焼いていきます。
両面が色づいたタイミングでお肉をサクッと箸でつかみ
そのままの勢いで食べてみると、お肉が柔らかい上に脂の甘味に満ちあふれてウマさ爆発!
矢継ぎ早に「インサイドスカート」を金網の上へと投下!
「インサイドスカート」も、先ほど食べた「ミスジ」同様に両面に火を通し
頃合いを見て食べてみると、柔らかな食感に加えて、スッキリとした舌触りと濃厚なウマさが感じられてこちらもウマウマでした!
ノンストップで「三角バラ」、「天草大王」を追加し
サクッと両方とも金網の上へ!
先に焼きあがった「天草大王」は、ハリが強くてジューシーな上にお肉の旨味もしっかりと感じられてうまい!
「三角バラ」は、程よく食感にハリがあって、脂身のオイリーな風味も効いてウマさはなまる!
続いての「シマチョウ」、「マルチョウ」は、
どちらも美味しいものの、ぷるんとした食感、濃厚にとろけるような食感と甘さが活きた「マルチョウ」がいいっ!
タレ系肉メニューの「カルビ」、「赤身」もチョイスし
先に脂身の少ない「赤身」を投下。
「赤身」は、お肉の旨味とジューシーな肉汁の美味しさ格別!
「赤身」を食べきったあとは、金網の上に「カルビ」を投下。
「カルビ」は、柔らかな食感に加えて、オイリーな美味しさ満点でご飯が欲しくなる旨さに驚嘆!
そして、今度は加工肉シリーズということで、上から時計回りに「雲仙ポークソーセージ」、「雲仙ポークベーコン」、「ぶたのしっぽ」をセレクト。
宴も酣ということで、少なめに頼んだので一気に焼いていきます。
「雲仙ポークベーコン」は、分厚く旨味も濃厚な上に、ベーコンならではの燻した風味もきいておつまみ的な美味しさに大興奮!
焼けて裂け始めた「雲仙ポークソーセージ」は、パリッとした歯ざわりに加えて、中のお肉の旨味はメチャ濃厚!
最後に食べた「ぶたのしっぽ」は、中心部に骨があるので噛み切れませんが、コラーゲンなウマさ満点でハマる旨さによろこんぶ!
最後は「若鶏」をオーダー。
シメなのでしっかーり、しっかーりと金網の上で焼いていきます。
火が通ったタイミングでトライしてみると、ジューシーに肉汁滴る素直な美味しさに感動!最初から最後までお肉を美味しく完食することができました。
今のところ「たなか畜産」は、天草市と東京・東十条にしかお店がないので、チャンスがあれば本店にも行ってみたい今日このごろです。
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