たまに行くならこんな店 高雄市のオシャレスポット「駁二芸術特区」内にある「SunnyHills 駁二門市店」は、南青山店よりも南国的な雰囲気でパイナップルケーキが楽しめます
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高雄市のオシャレスポット「駁二芸術特区」には色々とおしゃれなお店が多くありますが、今回日本メディアもあまり取り上げていないような気がする「SunnyHills 駁二門市店」へ行ってきました。


SunnyHills 駁二門市店は、最寄り駅の捷運鹽埕埔站からは徒歩10分ほどです。
店内に入るとSunny Hillsならではのバターの風味が効いた生地と、繊維質がはっきりと残る酸味が効いたパイナップル餡が入った一品で、お茶とともに楽しむのは中々美味しいです。

SunnyHills 駁二門市店はオシャレスポットとあって、店内は若い女子であふれていました。

パイナップルケーキとお茶を楽しんだ後はパイナップルケーキを購入してカフェスペースを後に。手前のバースペースではパイナップルジュースも楽しめるようです。

駁二芸術特区は結構広いので、歩きやすい靴での散策が良いなぁと思い後にしました。

駁二芸術特区を散策した数日後に帰国し、購入したパイナップルケーキを開封。

たしかに台湾で買ったはずなのに日本語表記されているのを見ると、日本人観光客も高雄市のお店に足を運んでいる人が多いのかも?と感じました。

箱を開けてみると、青山店で見たようなパッケージが勢揃い。

1つ1つ見ても特に日本で購入するのとは変わった様子はありません。

見た目も高雄市で食べたものや、青山店で購入して食べたものと変化はなく

バターの風味しっかり、パイナップルの酸味が効いた美味しい一品でした。

中身が変わらないのならわざわざ台湾で購入することもないのかも?と思われますが、価格が日本では5つで1500円、10個で3000円なのに対し、台湾では10個420台湾ドル(1470円)、15個で630台湾ドル(2205円)(1台湾ドル3.5円で計算)と安価。
台湾の物価を考えたら高価なおみやげではありますが、日本でも高額な南国スイーツがほぼそのままの味わいで安価に楽しめる事を考えると、買っていって喜ばれそうな一品な予感のする台湾スイーツです。


SunnyHills 駁二門市店は、最寄り駅の捷運鹽埕埔站からは徒歩10分ほどです。
店内に入るとSunny Hillsならではのバターの風味が効いた生地と、繊維質がはっきりと残る酸味が効いたパイナップル餡が入った一品で、お茶とともに楽しむのは中々美味しいです。

SunnyHills 駁二門市店はオシャレスポットとあって、店内は若い女子であふれていました。

パイナップルケーキとお茶を楽しんだ後はパイナップルケーキを購入してカフェスペースを後に。手前のバースペースではパイナップルジュースも楽しめるようです。

駁二芸術特区は結構広いので、歩きやすい靴での散策が良いなぁと思い後にしました。

駁二芸術特区を散策した数日後に帰国し、購入したパイナップルケーキを開封。

たしかに台湾で買ったはずなのに日本語表記されているのを見ると、日本人観光客も高雄市のお店に足を運んでいる人が多いのかも?と感じました。

箱を開けてみると、青山店で見たようなパッケージが勢揃い。

1つ1つ見ても特に日本で購入するのとは変わった様子はありません。

見た目も高雄市で食べたものや、青山店で購入して食べたものと変化はなく

バターの風味しっかり、パイナップルの酸味が効いた美味しい一品でした。

中身が変わらないのならわざわざ台湾で購入することもないのかも?と思われますが、価格が日本では5つで1500円、10個で3000円なのに対し、台湾では10個420台湾ドル(1470円)、15個で630台湾ドル(2205円)(1台湾ドル3.5円で計算)と安価。
台湾の物価を考えたら高価なおみやげではありますが、日本でも高額な南国スイーツがほぼそのままの味わいで安価に楽しめる事を考えると、買っていって喜ばれそうな一品な予感のする台湾スイーツです。
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