たまに行くならこんな店 東京・神田で「どろめ」が楽しめる「しらす本家どろめ」で、新鮮で臭みがなく美味しい「生しらす丼」を食す!
- カテゴリ:
- 海鮮系
- 千代田区神田小川町+神田錦町
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神田エリアには色々なお店がありますが、何と湘南乃風が吹くエリアに似合う「しらす」を使った料理が楽しめるお店がオープンしていたので行ってみることに。

メニュー表を見ると、並丼のご飯は200gであること、しらす丼には卵黄が無料でついてくることなどが記されていました。

楽しめるメニューは、生しらす丼、二色丼(生しらす&釜揚げしらす)三色丼(生しらす&釜揚げしらす&自家製佃煮)、釜揚げしらす丼、伊勢うどんや各種トッピングやおつまみメニュー

各種ドリンクメニューで以上です。

なお、「しらす本家どろめ」は5月18日にオープンしたばかりのようです。

「しらす本家どろめ」は、新御茶ノ水駅や小川町駅が最寄り駅です。
今回は、塩気強めなみそ汁がセットされた「生しらす丼」850円を注文。

「生しらす丼」は、ごはんの上に生しらす、黄身がトッピングされて大変フォトジェニック!

まずは何もつけずに生しらすを味わってみると、港町で食べる生しらす同様に生臭さ0!加えて青魚ならではの風味と、口の中でとろけるような柔らかな食感がたまりません!

その後は、「生しらす丼」の上に醤油を投下!

黄身と醤油の風味が生しらす全体に馴染むようにしっかりとかき混ぜていきます。

しっかりとかき混ぜてご飯と一緒に黄身&生しらすを乗せて食べてみると、とろけるような食感と青魚の風味満点な生しらすに醤油の塩気、黄身のコクのある風味がふっくらと炊きあがったご飯に馴染んでウマウマ!

続いて「お好みでごま油もどうぞ」という店員さんのアドバイスをもとに、ちょっぴりごま油をプラスして食べてみると、香ばしくオイリーな風味が加わって中々うまし!

最後に卓上に置かれた「わさび高菜」を加えて食べてみると、刺激的な辛さと塩気が増してご飯の進むペースも急上昇!当然ながらあっという間に完食です!

中々「生しらす丼」を味わえるお店は多くないこともあり、機会があればまた足を運んでみたいとおもいます。

メニュー表を見ると、並丼のご飯は200gであること、しらす丼には卵黄が無料でついてくることなどが記されていました。

楽しめるメニューは、生しらす丼、二色丼(生しらす&釜揚げしらす)三色丼(生しらす&釜揚げしらす&自家製佃煮)、釜揚げしらす丼、伊勢うどんや各種トッピングやおつまみメニュー

各種ドリンクメニューで以上です。

なお、「しらす本家どろめ」は5月18日にオープンしたばかりのようです。

「しらす本家どろめ」は、新御茶ノ水駅や小川町駅が最寄り駅です。
今回は、塩気強めなみそ汁がセットされた「生しらす丼」850円を注文。

「生しらす丼」は、ごはんの上に生しらす、黄身がトッピングされて大変フォトジェニック!

まずは何もつけずに生しらすを味わってみると、港町で食べる生しらす同様に生臭さ0!加えて青魚ならではの風味と、口の中でとろけるような柔らかな食感がたまりません!

その後は、「生しらす丼」の上に醤油を投下!

黄身と醤油の風味が生しらす全体に馴染むようにしっかりとかき混ぜていきます。

しっかりとかき混ぜてご飯と一緒に黄身&生しらすを乗せて食べてみると、とろけるような食感と青魚の風味満点な生しらすに醤油の塩気、黄身のコクのある風味がふっくらと炊きあがったご飯に馴染んでウマウマ!

続いて「お好みでごま油もどうぞ」という店員さんのアドバイスをもとに、ちょっぴりごま油をプラスして食べてみると、香ばしくオイリーな風味が加わって中々うまし!

最後に卓上に置かれた「わさび高菜」を加えて食べてみると、刺激的な辛さと塩気が増してご飯の進むペースも急上昇!当然ながらあっという間に完食です!

中々「生しらす丼」を味わえるお店は多くないこともあり、機会があればまた足を運んでみたいとおもいます。
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