たまに行くならこんな店 阿佐ヶ谷駅近くで鶏推し&和推しな「神鶏 阿佐ヶ谷店」で鶏肉を使った鍋、串物、揚げ物などの美味な料理群を食す!
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店内に入ると、外から見た人影は影絵であることが判明!

天井も広々とした和な空間の中で料理を楽しむことにします。

「神鶏 阿佐ヶ谷店」はメチャ阿佐ヶ谷駅チカです!
メニューは焼き鳥、丼物、一品料理、野菜巻き、焼き野菜、揚げ物、〆物、スイーツ。

ビール、ハイボール、サワー、お茶割り、焼酎、日本酒、ワイン、ソフトドリンク。

お店オススメメニューでメニューは以上となります。
※注文はQRオーダー対応とのこと。

まずはお通しとして塩気とコク強めな「赤だしの味噌汁」。焼き鳥を食べる際に使用する「うずら大根おろし」が登場!

「生レモンサワー」599円で乾いた喉を潤しつつ・・・

さっぱりテイストな「うずら大根おろし」をつまんでいきます。

その後は「野菜の煮浸し」価格失念が登場!

どの野菜も出汁の味が感じられるのはもちろんのこと、ほろ苦さが癖になるナス、酸味を帯びたトマト、清々しいズッキーニとオクラ、甘味豊かなピーマンと、ALL美味しさ大当たり!

「野菜の煮浸し」をつまみ終えたタイミングで「博多水炊き」1580円がスタンバイ!

早々に鍋は沸騰しつつ、程よく鍋全体を加熱していきます!

調理完了と同時にスープをテイスティングしてみると、ほど良い塩気と濃厚な鶏の旨味が交差してウマー!

さらに火を通して、お肉にバッチリ熱が入ったタイミングでコンロの火をストップ!

肉厚な鶏肉はもちろんのこと、各種野菜、スープを吸収したマロニーと思しき透明な麺も当然旨し!

鍋のあとも連続して鶏繋がりの料理として、濃厚な旨味の「レバー」249円、さっぱりテイストな「ささみ」239円、適度な弾力と旨味が癖になる「はつ」239円、食感固めながらも旨味もパワフルな「せせり」239円、オイリーなウマさの「ぼんじり」239円、旨味と後味のキレのバランスが申し分ない「もも」259円をぺろり!

ほど無くしてKFCスタイルな佇まいの「半身揚げ」1690円が着皿。

「半身揚げ」は、鶏肉の旨味やフレッシュ感に加えて、揚げ物あるあるなオイリー感、適度な旨味と塩気が体感出来る味付けがほどこされてメチャお酒が進みます!

博多料理感満々な「博多とりかわ」166円X2は、素のままかじってとりかわの旨味とタレの甘味を堪能するも良し!

お店の方のアドバイスを元にタバスコをかけてスパイシーに喰らうとよりウマウマです!

なお、「博多水炊き」のシメはご飯か麺が選べるそうですが、麺をサクッとセレクト!

麺を投入したら沸騰するまで煮詰めていきます!

麺は細くモッチリとした食感で、鶏白湯風の味付けの「博多水炊き」のスープとの相性も良好!

このタイミングで円やかテイストの「豆乳ハイ」599円で口の中をリフレッシュさせ・・・

まだ「博多水炊き」のスープがあまり気味でしたので、ダメ押しでシメにご飯を追加して食事を締めくくることに。

ご飯は多少スープの汁気が減るところまで煮込んで小皿にIN!

先ほどつまんだ麺以上にご飯がスープの味をキャッチしていることを舌の上で実感しながら完食。
ごちそうさまでした!

再度阿佐ヶ谷駅付近を散策する機会がありましたら、未知のお店にも足を運んでみたいとおもいます。

天井も広々とした和な空間の中で料理を楽しむことにします。

「神鶏 阿佐ヶ谷店」はメチャ阿佐ヶ谷駅チカです!
メニューは焼き鳥、丼物、一品料理、野菜巻き、焼き野菜、揚げ物、〆物、スイーツ。

ビール、ハイボール、サワー、お茶割り、焼酎、日本酒、ワイン、ソフトドリンク。

お店オススメメニューでメニューは以上となります。
※注文はQRオーダー対応とのこと。

まずはお通しとして塩気とコク強めな「赤だしの味噌汁」。焼き鳥を食べる際に使用する「うずら大根おろし」が登場!

「生レモンサワー」599円で乾いた喉を潤しつつ・・・

さっぱりテイストな「うずら大根おろし」をつまんでいきます。

その後は「野菜の煮浸し」価格失念が登場!

どの野菜も出汁の味が感じられるのはもちろんのこと、ほろ苦さが癖になるナス、酸味を帯びたトマト、清々しいズッキーニとオクラ、甘味豊かなピーマンと、ALL美味しさ大当たり!

「野菜の煮浸し」をつまみ終えたタイミングで「博多水炊き」1580円がスタンバイ!

早々に鍋は沸騰しつつ、程よく鍋全体を加熱していきます!

調理完了と同時にスープをテイスティングしてみると、ほど良い塩気と濃厚な鶏の旨味が交差してウマー!

さらに火を通して、お肉にバッチリ熱が入ったタイミングでコンロの火をストップ!

肉厚な鶏肉はもちろんのこと、各種野菜、スープを吸収したマロニーと思しき透明な麺も当然旨し!

鍋のあとも連続して鶏繋がりの料理として、濃厚な旨味の「レバー」249円、さっぱりテイストな「ささみ」239円、適度な弾力と旨味が癖になる「はつ」239円、食感固めながらも旨味もパワフルな「せせり」239円、オイリーなウマさの「ぼんじり」239円、旨味と後味のキレのバランスが申し分ない「もも」259円をぺろり!

ほど無くしてKFCスタイルな佇まいの「半身揚げ」1690円が着皿。

「半身揚げ」は、鶏肉の旨味やフレッシュ感に加えて、揚げ物あるあるなオイリー感、適度な旨味と塩気が体感出来る味付けがほどこされてメチャお酒が進みます!

博多料理感満々な「博多とりかわ」166円X2は、素のままかじってとりかわの旨味とタレの甘味を堪能するも良し!

お店の方のアドバイスを元にタバスコをかけてスパイシーに喰らうとよりウマウマです!

なお、「博多水炊き」のシメはご飯か麺が選べるそうですが、麺をサクッとセレクト!

麺を投入したら沸騰するまで煮詰めていきます!

麺は細くモッチリとした食感で、鶏白湯風の味付けの「博多水炊き」のスープとの相性も良好!

このタイミングで円やかテイストの「豆乳ハイ」599円で口の中をリフレッシュさせ・・・

まだ「博多水炊き」のスープがあまり気味でしたので、ダメ押しでシメにご飯を追加して食事を締めくくることに。

ご飯は多少スープの汁気が減るところまで煮込んで小皿にIN!

先ほどつまんだ麺以上にご飯がスープの味をキャッチしていることを舌の上で実感しながら完食。
ごちそうさまでした!

再度阿佐ヶ谷駅付近を散策する機会がありましたら、未知のお店にも足を運んでみたいとおもいます。
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