たまに行くならこんな店 池袋なのに神田駅南側の裏路地の様な雰囲気の「漢方和牛とかき小屋 四喜」では、牡蠣とともに焼き物系料理が美味しく楽しめます
たまに行くならこんな店は、池袋駅東口エリアにしては神田駅の南側にあるような、こじんまりとした飲み屋が集結しているところにある「漢方和牛とかき小屋 四喜」です。
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久しぶりに池袋駅東口に降り立ったあとは

まずは横断歩道を渡って、アルマーニ・エクスチェンジのある方向へと移動します。

アルマーニ・エクスチェンジ側に横断した後は、パン&洋菓子店のタカセ前を通過し

チケット店の大黒屋やガストを抜けて

しばしサンシャイン60へと向かう体で進んでいきます。

進行方向右手にドトールやソフトバンクが見えてきたらさくっと右折

まずは蒙古タンメン中本奥のラブホテル街へと進んでいきます。

ラブホテル街を通過してバルなどが立ち並ぶエリアへと移動すると、左手に商店街のゲートと思しき物を発見。

栄町通りのゲートを確認した後は、いざゲート内へと突入。

栄町通りには各種小料理店やバルなどがひしめく、神田駅南口付近の路地裏の様な雰囲気で

ほどなくして目当ての「漢方和牛とかき小屋 四喜」にたどり着きました。

「漢方和牛とかき小屋 四喜」は池袋駅に近い場所にありますが、池袋らしさを感じにくい雰囲気なのが不思議です。
お店は1Fから3Fまでフロアがあるそうですが、今回は2Fフロアへと移動。

ドリンクメニューを見ていくと、ビール、チューハイ、ホッピー、ウィスキー、日本酒、日本酒スパークリング、焼酎、梅酒、ソフトドリンク

スパークリングワイン、ボトルワイン、日替わりグラスワイン

おつまみ類、焼き物メニュー、牡蠣メニュー、浜焼、漢方牛メニューで以上です。

古民家を改造したかのような店舗は、かつて神田で10人で楽しんだブラッスリーザンの様な雰囲気で、まさにデジャブです。
ブラッスリーザンの感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/brasserie-le-zinc.html

まずはビールメニューとして牡蠣に合う白ビール、牡蠣に合う黒ビール(どちらも880円)を注文。

どちらも美味しく楽しめましたが、私としては濃くコクの強い黒ビールの方がオススメです。

その後はお通しのムール貝が運ばれてきました。

ムール貝は軽く茹でた物のようで、意外な旨味にびっくりしつつ次の料理を待ちます。

続いては兵庫県産の生牡蠣350円を注文。身は大きくジューシーで旨味たっぷりです。

続いてはタン先1000円を注文。旨味たっぷりでコリコリした食感が癖になります。

続いては焼き牡蠣(価格は失念)を2個注文。

焼くことで磯の香りがぷわんと広がり、夏が近づいて生牡蠣が楽しみにくい時期にはもってこいな一品です。

この勢いに乗った状態で日本酒メニューの梵 純米大吟醸680円を注文。店員さんにワイングラスに注いで頂きます。



梵を飲んでみると、香り良しで甘く飲みやすく、酔いが早く回りそうな一品です。

続いてはトップラウンド1600円、肩ロース1200円を注文。

さっぱりとした赤身の旨さ感じるトップラウンド、柔らかく旨味たっぷりの豚の肩ロースどちらも美味しかったのですが、個人的には豚の肩ロースがオススメでした。

続いてはジューシーかつビッグな超特大ホタテ890円をぺろり。

価格は失念してしまいましたが、もつ煮串の赤黒白の3種類全てを注文し

どのモツも臭みがなかったこともあり、ぺろりと美味しく楽しみました。

つづいては肉々しい味わいのビッグウィンナー700円を完食。

シメに広島焼カキと豚のミックス1400円を注文。もう少し牡蠣がたっぷり入っていれば嬉しいところですが、キャベツ中心でさっぱりしていたこともあってさくっと完食しました。

今回久々の池袋駅界隈で夜ご飯を楽しみました。
牡蠣と肉の組み合わせは格之進などの熟成肉のお店でもチャレンジしている姿が見受けられるなど、流行りそうな感のある料理の出し方な雰囲気を感じました。
惜しむらくはもう少し牡蠣の種類が欲しかったというのが本音ですが、違う旨味を持つ牡蠣とお肉を一緒に食べていると味に飽きる心配なく楽しめることもあって、食べ過ぎないよう気をつけつつ、池袋駅界隈にも面白いお店が増えてきたこともあり、今後も注目していきたいと思います。

まずは横断歩道を渡って、アルマーニ・エクスチェンジのある方向へと移動します。

アルマーニ・エクスチェンジ側に横断した後は、パン&洋菓子店のタカセ前を通過し

チケット店の大黒屋やガストを抜けて

しばしサンシャイン60へと向かう体で進んでいきます。

進行方向右手にドトールやソフトバンクが見えてきたらさくっと右折

まずは蒙古タンメン中本奥のラブホテル街へと進んでいきます。

ラブホテル街を通過してバルなどが立ち並ぶエリアへと移動すると、左手に商店街のゲートと思しき物を発見。

栄町通りのゲートを確認した後は、いざゲート内へと突入。

栄町通りには各種小料理店やバルなどがひしめく、神田駅南口付近の路地裏の様な雰囲気で

ほどなくして目当ての「漢方和牛とかき小屋 四喜」にたどり着きました。

「漢方和牛とかき小屋 四喜」は池袋駅に近い場所にありますが、池袋らしさを感じにくい雰囲気なのが不思議です。
お店は1Fから3Fまでフロアがあるそうですが、今回は2Fフロアへと移動。

ドリンクメニューを見ていくと、ビール、チューハイ、ホッピー、ウィスキー、日本酒、日本酒スパークリング、焼酎、梅酒、ソフトドリンク

スパークリングワイン、ボトルワイン、日替わりグラスワイン

おつまみ類、焼き物メニュー、牡蠣メニュー、浜焼、漢方牛メニューで以上です。

古民家を改造したかのような店舗は、かつて神田で10人で楽しんだブラッスリーザンの様な雰囲気で、まさにデジャブです。
ブラッスリーザンの感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/brasserie-le-zinc.html

まずはビールメニューとして牡蠣に合う白ビール、牡蠣に合う黒ビール(どちらも880円)を注文。

どちらも美味しく楽しめましたが、私としては濃くコクの強い黒ビールの方がオススメです。

その後はお通しのムール貝が運ばれてきました。

ムール貝は軽く茹でた物のようで、意外な旨味にびっくりしつつ次の料理を待ちます。

続いては兵庫県産の生牡蠣350円を注文。身は大きくジューシーで旨味たっぷりです。

続いてはタン先1000円を注文。旨味たっぷりでコリコリした食感が癖になります。

続いては焼き牡蠣(価格は失念)を2個注文。

焼くことで磯の香りがぷわんと広がり、夏が近づいて生牡蠣が楽しみにくい時期にはもってこいな一品です。

この勢いに乗った状態で日本酒メニューの梵 純米大吟醸680円を注文。店員さんにワイングラスに注いで頂きます。



梵を飲んでみると、香り良しで甘く飲みやすく、酔いが早く回りそうな一品です。

続いてはトップラウンド1600円、肩ロース1200円を注文。

さっぱりとした赤身の旨さ感じるトップラウンド、柔らかく旨味たっぷりの豚の肩ロースどちらも美味しかったのですが、個人的には豚の肩ロースがオススメでした。

続いてはジューシーかつビッグな超特大ホタテ890円をぺろり。

価格は失念してしまいましたが、もつ煮串の赤黒白の3種類全てを注文し

どのモツも臭みがなかったこともあり、ぺろりと美味しく楽しみました。

つづいては肉々しい味わいのビッグウィンナー700円を完食。

シメに広島焼カキと豚のミックス1400円を注文。もう少し牡蠣がたっぷり入っていれば嬉しいところですが、キャベツ中心でさっぱりしていたこともあってさくっと完食しました。

今回久々の池袋駅界隈で夜ご飯を楽しみました。
牡蠣と肉の組み合わせは格之進などの熟成肉のお店でもチャレンジしている姿が見受けられるなど、流行りそうな感のある料理の出し方な雰囲気を感じました。
惜しむらくはもう少し牡蠣の種類が欲しかったというのが本音ですが、違う旨味を持つ牡蠣とお肉を一緒に食べていると味に飽きる心配なく楽しめることもあって、食べ過ぎないよう気をつけつつ、池袋駅界隈にも面白いお店が増えてきたこともあり、今後も注目していきたいと思います。
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