たまに行くならこんな店 サザコーヒーの本丸な「サザコーヒー本店」は勝田駅の近くにあり、店内は広々として雰囲気良しでした
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国営ひたち海浜公園の最寄り駅の勝田駅の近くにあったので足を運んできました。

サザコーヒーまとめページ
http://www.tabenomi.info/archives/sazacoffee-matome.html
先日のとある日にひたちなか市の中心地にあります勝田駅にて下車し

まずは駅の外にでるべく、ホーム上を歩いて行くと

常磐線の時刻表がありまして、日立いわき方面はそこそこ本数がありましたが

上り方面はやけに少ないなぁと思っていると、三番線の時刻表とわざわざ書いてあり
勝田駅の公式時刻表を改めて確認してみると、結構上り方面の電車の本数は多いのだなぁと
改めて感じました。
勝田駅上り方面の時刻表
http://www.jreast-timetable.jp/1505/timetable/tt0451/0451020.html

その後はサクッとエスカレーターで、駅改札口へと移動し

スイスイSuicaを使ってさくっと改札を抜けます。

改札を抜けた後は、この日は市の中心地に用事があるので東口方面へと進み

駅コンコースを進んでいくと

駅前に出る階段があったので、さくっと下って行くと

勝田駅の東口へと辿り着き、こちらからは国営ひたち海浜公園へと向かうバス停や
ひたちなか市発のコーヒーチェーン店のサザコーヒー本店や勝田駅前店などがあります。

今回は駅前店から更に道なりに進み

サクッと次の曲がり角を左手へと曲がり

そして更に右手に曲がって真っすぐ進み

大通りが目の前に見えてきたら

サクッと左折してしばしまっすぐ進んでいきます。

しばし元町通りと呼ばれる通りを進んでいくと

緊急時には命の水とアダ名が災害時につきそうな井戸があり

井戸を通りすぎてサザコーヒーの駐車場の看板が見えてくると

今回足を運ぼうと思っていたサザコーヒー本店前にたどり着きました。

サザコーヒー本店入口へと進んでいくと、脇には庭園があるようで木々であふれており

ちょっぴり涼しげ気分で店内へと移動します。

サザコーヒー本店は駅から少し離れておりますが訪れる価値ありです。
人気店とあって店内には求人広告がバッチリ打たれており

店内にはポーランド製の食器っぽい記憶のある見た目の食器が販売されていたり

奥には美術館展スペースが

食器が販売されていたフロアには簡易コーヒー販売所もありましたが

この日は店内で飲むぞと思い、名簿に名前を書いて15分ほど経った頃に
名前を呼び出されたのでサクッとカフェスペースへと移動します。

席へと移動すると、サクッと水とお手拭きが用意され

一口水を飲み干した後はメニュー表を見ていくことにします。

1ページ目にはサザコーヒーについて記され

次のページにはネルドリップコーヒー、フレンチプレスコーヒー
サザブレンド、サザ契約栽培コーヒー、世界のコーヒー、深煎りコーヒー

セットメニュー、おかず単品メニューにスイーツ類

エスプレッソ&ホットドリンク、コールドドリンク

ストレートティー、ハーブティー、中国茶、期間限定品と続き

お子様メニューでメニューは以上です。

サザコーヒー本店は大変天井が高く広々としており

個性的なお面が至るところに掛けられ

オーナーの趣味がガンガン出しているのかも?と感じながら待っていると

注文した水出しコーヒーとアフォガードが運ばれてきました。

アフォガードは甘く美味しいバニラアイスと大きめなサブレが入った一品で

そのまま食べても美味しいのですが、エスプレッソが添えられていたので

ドバっとアイスクリームの中に投入し、酸味と苦味と甘味のコラボレーションが続く結果
味飽きせずに最後までスッキリキリリと頂くことが出来ました。

その後は水出しコーヒーを手に取り

まずはそのままスッキリ香り高い水出しコーヒーを頂き

その後はミルクを入れたりしながら冷たい水出しコーヒーを飲み干しました。

サザコーヒーは居心地がよく、店内に入ってから1時間ほど過ごしていましたが
先に足を運んだひたち海浜公園でよく歩いた後の訪問と言うこともありまして
余計美味しく感じたのは気のせいではないかもしれません。
私が訪問したひたち海浜公園の感想をまとめた記事リンクです。
http://www.spotlog.info/archives/national-hitachi-seaside-park.html
東京都内でも一部地域でサザコーヒーも楽しめるようになったそうですが
本店主義な方は是非ひたちなか市観光と合わせての訪問をオススメします。

まずは駅の外にでるべく、ホーム上を歩いて行くと

常磐線の時刻表がありまして、日立いわき方面はそこそこ本数がありましたが

上り方面はやけに少ないなぁと思っていると、三番線の時刻表とわざわざ書いてあり
勝田駅の公式時刻表を改めて確認してみると、結構上り方面の電車の本数は多いのだなぁと
改めて感じました。
勝田駅上り方面の時刻表
http://www.jreast-timetable.jp/1505/timetable/tt0451/0451020.html

その後はサクッとエスカレーターで、駅改札口へと移動し

スイスイSuicaを使ってさくっと改札を抜けます。

改札を抜けた後は、この日は市の中心地に用事があるので東口方面へと進み

駅コンコースを進んでいくと

駅前に出る階段があったので、さくっと下って行くと

勝田駅の東口へと辿り着き、こちらからは国営ひたち海浜公園へと向かうバス停や
ひたちなか市発のコーヒーチェーン店のサザコーヒー本店や勝田駅前店などがあります。

今回は駅前店から更に道なりに進み

サクッと次の曲がり角を左手へと曲がり

そして更に右手に曲がって真っすぐ進み

大通りが目の前に見えてきたら

サクッと左折してしばしまっすぐ進んでいきます。

しばし元町通りと呼ばれる通りを進んでいくと

緊急時には命の水とアダ名が災害時につきそうな井戸があり

井戸を通りすぎてサザコーヒーの駐車場の看板が見えてくると

今回足を運ぼうと思っていたサザコーヒー本店前にたどり着きました。

サザコーヒー本店入口へと進んでいくと、脇には庭園があるようで木々であふれており

ちょっぴり涼しげ気分で店内へと移動します。

サザコーヒー本店は駅から少し離れておりますが訪れる価値ありです。
人気店とあって店内には求人広告がバッチリ打たれており

店内にはポーランド製の食器っぽい記憶のある見た目の食器が販売されていたり

奥には美術館展スペースが

食器が販売されていたフロアには簡易コーヒー販売所もありましたが

この日は店内で飲むぞと思い、名簿に名前を書いて15分ほど経った頃に
名前を呼び出されたのでサクッとカフェスペースへと移動します。

席へと移動すると、サクッと水とお手拭きが用意され

一口水を飲み干した後はメニュー表を見ていくことにします。

1ページ目にはサザコーヒーについて記され

次のページにはネルドリップコーヒー、フレンチプレスコーヒー
サザブレンド、サザ契約栽培コーヒー、世界のコーヒー、深煎りコーヒー

セットメニュー、おかず単品メニューにスイーツ類

エスプレッソ&ホットドリンク、コールドドリンク

ストレートティー、ハーブティー、中国茶、期間限定品と続き

お子様メニューでメニューは以上です。

サザコーヒー本店は大変天井が高く広々としており

個性的なお面が至るところに掛けられ

オーナーの趣味がガンガン出しているのかも?と感じながら待っていると

注文した水出しコーヒーとアフォガードが運ばれてきました。

アフォガードは甘く美味しいバニラアイスと大きめなサブレが入った一品で

そのまま食べても美味しいのですが、エスプレッソが添えられていたので

ドバっとアイスクリームの中に投入し、酸味と苦味と甘味のコラボレーションが続く結果
味飽きせずに最後までスッキリキリリと頂くことが出来ました。

その後は水出しコーヒーを手に取り

まずはそのままスッキリ香り高い水出しコーヒーを頂き

その後はミルクを入れたりしながら冷たい水出しコーヒーを飲み干しました。

サザコーヒーは居心地がよく、店内に入ってから1時間ほど過ごしていましたが
先に足を運んだひたち海浜公園でよく歩いた後の訪問と言うこともありまして
余計美味しく感じたのは気のせいではないかもしれません。
私が訪問したひたち海浜公園の感想をまとめた記事リンクです。
http://www.spotlog.info/archives/national-hitachi-seaside-park.html
東京都内でも一部地域でサザコーヒーも楽しめるようになったそうですが
本店主義な方は是非ひたちなか市観光と合わせての訪問をオススメします。
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