たまに行くならこんな店 砂町銀座真っ只中にある「大阪焼肉 牛正」で、素材力ピカ一なお肉やホルモンを金網の上で焼き焼きしながら豪快に食す!
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先日、穴場的な焼肉店「大阪焼肉 牛正」に行ってみると、店内に煙を吸うための配管がセットされており、匂いを気にせず焼肉が楽しめそうな雰囲気満点!

店内POPではレバーや赤身。

極上カルビや極上ロースなども推していますが・・・

この日は「【2時間飲み放題付】お酒に合うお肉のオンパレードコース!全12品」7000円ををセレクト!

「大阪焼肉 牛正」は、どの駅からも遠めなので錦糸町駅からのバスを使って移動するのが便利です。
まずはタレが入った容器がスタンバイ!

即座に酸味が染み渡る「レモンサワー」で喉を潤します!

最初の料理は「キムチ盛り合わせ」と「ナムル盛り合わせ」が登場!

辛味と塩気の塩梅良しな白菜キムチ、辛味と甘味のバランスナイスな大根キムチ、ごま油の風味豊かなほうれん草のナムル、酢の物のようなナムルをぺろり!

矢継ぎ早に「センマイ刺し」も配膳!

センマイは手入れが悪いと臭みを感じることがありますが、素のままつまんでも嫌な臭さがなく、コリコリとした歯ごたえがナイスで良い感じ!辛味強めな味噌との相性も抜群です!

同時に「上赤身」も出現!

こちらは焼きすぎない程度にさっと火を通していきます。

「上赤身」は、さっぱりかつ肉々しい旨味満点!

素のままでも申し分ないものの、卵黄をまとわせることでコクがプラスされるのが吉!

肉を焼成する合間に「ニンニクバター」にも熱を通しつつ。

熱々ホクホクなニンニクをついばみます!

このタイミングで後味ビターな「生ビール」をごくり!

「生ビール」の直後に「新鮮レバー」が到着!

内蔵なのでガッツリ火を通していきます!

ガッツリ火を通しながらも新鮮なレバーなこともあいまって、粉感のないプリッとした食感が活きて美味!

ちなみにご飯とスープはおかわり自由とのことなので、ひとまずこのタイミングでご飯を投入!

ご飯はふっくらとした炊き加減なので素のままでも味に不満はありませんでしたが、せっかくなのでキムチをプラスオン!

キムチの辛味や塩気も加わることでガツガツ!と、食が進みます!

ご飯をつまみ終えたら「包みネギ巻きタン塩」にも手を伸ばしてみることに。

「包みネギ巻きタン塩」にはネギダレが仕込まれているので、ゆっくりと火を通していきます。

表面が焦げ始めたタイミングで焼成をストップ!

ハリと旨味のバランスグーなタンにネギダレの爽快感と塩気が重なり合ってウマー!

さらに「上ハラミ」、「上ロース」も颯爽と登場!

「上ハラミ」は肉厚なので焼成時間を少々長めにとります!

「上ハラミ」は、厚みのある姿に比例する肉を喰らう感覚にキレのある旨味が交差して旨し!

「上ロース」は、脂が適度に乗っているのでコンロからの不意なファイヤーに注意!

「上ロース」は柔らかくお肉と脂身の旨味が双方堪能できます!

精肉のあとは「塩ホルモン(マルチョウ、上ミノ)」へと続きます!

上ミノは固めの部位なので焼く時間を長めにセット!

上ミノは適度なコリコリ感と旨味も強めな点に思わずニッコリ!

マルチョウは油分が多いので焦げないように注意!

マルチョウはプルプルかつ、脂の甘味満点で絶品!

焼き物メニューファイナルは「タレホルモン(ミノサンド、ツラミ)」!

ミノサンドは適度に包丁が入って固さを気にする心配ご無用!

ミノサンドはカリッと焼かれた表面の歯ざわりに、ハリと旨味がほとばしるミノの良さが体感出来てウマウマ!

ツラミを焼く合間に・・・

塩気マイルドかつ、コクに満ちた卵スープを飲み干します。

ツラミは適度な固さと旨味、味噌ダレの味が一体となってお酒が恋しくなる一品!

甘味と生姜の刺激が心地よい「ジンジャーハイボール」で、オイリーな喉の中を洗い流したら・・・

ファイナルメニューの「冷麺」で食事を締めくくることに。

スープは透明感がありながらも、塩気、辛味、旨味のいずれも激強!

透き通った麺は弾性が強く噛み締めがいがあり、言わずもがなスープとの親和性も高め!

甘酸っぱいパインとともに、鋭い辛味のキムチを平らげて完食!
ごちそうさまでした!

中々砂町銀座に行く機会はありませんでしたが、夜美味しいお店も存在することを知ったこともあり、機会を作ってこの地での食べ歩きに再度チャレンジしてみたいと思います。

店内POPではレバーや赤身。

極上カルビや極上ロースなども推していますが・・・

この日は「【2時間飲み放題付】お酒に合うお肉のオンパレードコース!全12品」7000円ををセレクト!

「大阪焼肉 牛正」は、どの駅からも遠めなので錦糸町駅からのバスを使って移動するのが便利です。
まずはタレが入った容器がスタンバイ!

即座に酸味が染み渡る「レモンサワー」で喉を潤します!

最初の料理は「キムチ盛り合わせ」と「ナムル盛り合わせ」が登場!

辛味と塩気の塩梅良しな白菜キムチ、辛味と甘味のバランスナイスな大根キムチ、ごま油の風味豊かなほうれん草のナムル、酢の物のようなナムルをぺろり!

矢継ぎ早に「センマイ刺し」も配膳!

センマイは手入れが悪いと臭みを感じることがありますが、素のままつまんでも嫌な臭さがなく、コリコリとした歯ごたえがナイスで良い感じ!辛味強めな味噌との相性も抜群です!

同時に「上赤身」も出現!

こちらは焼きすぎない程度にさっと火を通していきます。

「上赤身」は、さっぱりかつ肉々しい旨味満点!

素のままでも申し分ないものの、卵黄をまとわせることでコクがプラスされるのが吉!

肉を焼成する合間に「ニンニクバター」にも熱を通しつつ。

熱々ホクホクなニンニクをついばみます!

このタイミングで後味ビターな「生ビール」をごくり!

「生ビール」の直後に「新鮮レバー」が到着!

内蔵なのでガッツリ火を通していきます!

ガッツリ火を通しながらも新鮮なレバーなこともあいまって、粉感のないプリッとした食感が活きて美味!

ちなみにご飯とスープはおかわり自由とのことなので、ひとまずこのタイミングでご飯を投入!

ご飯はふっくらとした炊き加減なので素のままでも味に不満はありませんでしたが、せっかくなのでキムチをプラスオン!

キムチの辛味や塩気も加わることでガツガツ!と、食が進みます!

ご飯をつまみ終えたら「包みネギ巻きタン塩」にも手を伸ばしてみることに。

「包みネギ巻きタン塩」にはネギダレが仕込まれているので、ゆっくりと火を通していきます。

表面が焦げ始めたタイミングで焼成をストップ!

ハリと旨味のバランスグーなタンにネギダレの爽快感と塩気が重なり合ってウマー!

さらに「上ハラミ」、「上ロース」も颯爽と登場!

「上ハラミ」は肉厚なので焼成時間を少々長めにとります!

「上ハラミ」は、厚みのある姿に比例する肉を喰らう感覚にキレのある旨味が交差して旨し!

「上ロース」は、脂が適度に乗っているのでコンロからの不意なファイヤーに注意!

「上ロース」は柔らかくお肉と脂身の旨味が双方堪能できます!

精肉のあとは「塩ホルモン(マルチョウ、上ミノ)」へと続きます!

上ミノは固めの部位なので焼く時間を長めにセット!

上ミノは適度なコリコリ感と旨味も強めな点に思わずニッコリ!

マルチョウは油分が多いので焦げないように注意!

マルチョウはプルプルかつ、脂の甘味満点で絶品!

焼き物メニューファイナルは「タレホルモン(ミノサンド、ツラミ)」!

ミノサンドは適度に包丁が入って固さを気にする心配ご無用!

ミノサンドはカリッと焼かれた表面の歯ざわりに、ハリと旨味がほとばしるミノの良さが体感出来てウマウマ!

ツラミを焼く合間に・・・

塩気マイルドかつ、コクに満ちた卵スープを飲み干します。

ツラミは適度な固さと旨味、味噌ダレの味が一体となってお酒が恋しくなる一品!

甘味と生姜の刺激が心地よい「ジンジャーハイボール」で、オイリーな喉の中を洗い流したら・・・

ファイナルメニューの「冷麺」で食事を締めくくることに。

スープは透明感がありながらも、塩気、辛味、旨味のいずれも激強!

透き通った麺は弾性が強く噛み締めがいがあり、言わずもがなスープとの親和性も高め!

甘酸っぱいパインとともに、鋭い辛味のキムチを平らげて完食!
ごちそうさまでした!

中々砂町銀座に行く機会はありませんでしたが、夜美味しいお店も存在することを知ったこともあり、機会を作ってこの地での食べ歩きに再度チャレンジしてみたいと思います。
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