たまに行くならこんな店 赤坂見附で見附けた「俺のフレンチイタリアン AKASAKA」は一人客でも嫌な顔せずサクッと案内してくれて、ひとおれ(ボッチ俺とも言う)客にも優しいお店でした
- カテゴリ:
- フレンチ
- 港区赤坂・虎ノ門・神谷町エリア
俺の株式会社が運営する、俺のフレンチと俺のイタリアンが合体した
俺のイタリアンフレンチAKASAKAです。
今回足を運んだ俺のフレンチ・イタリアンAKASAKAは赤羽見附駅が最寄り駅で

駅到着後はホーム上をささっと移動し

まずはビックカメラへと移動すべく階段をさがし

上手いことビックカメラ近くのエスカレーターを発見したのでササッと乗り込み

サクッと駅改札をsuica!っと抜けた後は

ビックビックビックカメラには立ち寄らずに地上へとすぐさま移動し

地上へと出た後は赤坂表通りならぬウラドオリ側へと移動し

韓の力が強まるゾーン赤坂の地へと踏み出してお店へと移動していきます。

ビックカメラを出た後は南側へと進み

程なくして赤坂飯店のあるビルの1Fに俺のフレンチイタリアンAKASAKAがあります。

元々俺のフレンチと俺のイタリアンは別の店舗ですが

いつの間にか合同店舗も大阪や都内にも出来始めたようで
俺のフレンチ・イタリアンは3店舗あるようです。
http://www.oreno.co.jp/restaurant/#french_italian

赤坂店は開店したばかりですが大賑わいです。

同じビルには流行る兆しのある牡蠣業態のお店もテナントとして入っています。

その後はラーメン店の如く腕組みしたスタッフの写真が掛かった
ポスターの横にある入口より店内へと入ります。

俺のフレンチ・イタリアンAKASAKAは赤坂駅ではなく、赤坂見附駅が最寄り駅です。
今回俺のフレンチ・イタリアンAKASAKAに訪れたのは華金ならぬ
週始めの夜7時前の華月でしたが、店内は既に8割ほど客で埋まっており

まだまだ俺の株式会社の勢いは止まらないなぁと思いながら席へ移動し

真横がガラスと、真冬であれば凄く寒そうな席でありますが
店内からガンガン暖房乃風が吹いてくるので寒がりな方も安心です。

メニュー表を見ていくと、まずはスペシャリティメニュー
※すべて1000円台なのは魅力的かも?

ボトルワイン※市場価格+999円で提供

ボトルワイン※市場価格+999円で提供

今月の俺のシャンパン、無農薬栽培シャンパーニュ・ドラピエ

その他ドリンクメニューは、スパークリングワイン、カクテル、グラスワイン
ビール&ウィスキー、ソフトドリンク、コーヒー&ティー、食前酒

料理メニューがおつまみ、冷前菜、温前菜、スペシャリテ、メインディッシュ
デザート、ピッツァ、パスタで以上です。

まずお通しとして、プリンのカラメリゼ的な物が運ばれてきましたが

実際にはキャラメリゼは甘い味わいだった物の、その下には塩気のあるやわらかチーズが入っており
あまいけいきならぬ、しおけけいき的な美味しいお通しでした。
上記あまいけいきの表記は、あまいけいき様の名前を参考にしてみました。
http://www.amaikeiki.com/index.html

その後は俺の泡スパークリング白680円を注文し

タップリと表面張力入れされた俺の泡スパークリング白は、スッキリ風味なスパークリングワインでした。

その後は最初にスペシャリティメニューを頼んでしまったことで
しばしの間待ちに待って出てきた、鶏とフォアグラのパイ包み焼き1180円が運ばれ

鶏とフォアグラのパイ包み焼きはボリューム感があり

中身もフォアグラ&鶏肉沢山詰まっており

美味そうだ!と思いながら頂いてみると、パイ包み焼きは出来立てだったので熱々で
中の具材もミチミチと詰まってボリューム感満点で、フォアグラが投入されている事から
とろけるような円やかな味わいでした。

流石にスペシャリティばかりを食べ進めると、お財布が痛くなるので、ポテトフライ380円を注文し

かなーりポテトの量が多く、最初にこいつを食べておけば食べ過ぎる心配がないくらいにボリューミーです。

ポテトフライはそのまま食べても、熱々ホクホクで美味しいのですが
ポテトと合わせてマヨネーズが運ばれていたので見てみると

アンチョビソースが混ぜ込まれたマヨネーズという事もあって色が黒っぽいです。

アンチョビソース入りマヨネーズと合わせてポテトフライを頂いてみると
アンチョビソースならではの、塩気だけではない旨味がポテトと良く合って美味しく
最後までポテトをするする熱いまま頂く事が出来ました。

最後はスペシャリティの、オマール海老のテルミドール1480円を注文し

テルミドールとは、海老にベシャメルソースとチーズをかけてグラタンのように焼いた料理で

まろやかなベシャメルソースと、海老の味噌やプリプリ身の部分と絡めて食べると美味しく
特にソースはフレンチの命と言われているだけあって、自分がレシピ通りに作っても
同じようには作れなさそうな感のある見た目ゴージャスなエビ料理です。

その後お会計をするべく伝票を持ってきてもらうと、お値段が4221円となり
コスパ良しと言っても、一人での利用の場合はそこまでのコスパはありませんでしたが
普通にこれらの料理を食べたとしたら倍くらいの価格になってしまうのかな?と考えると
俺のシリーズは革命的なお店だったのかな?と感じました。

ちなみに俺のやきとりで感じた接客の悪さは、俺のフレンチ・イタリアンでは特に感じず
カードの対応をとあるお客様から聞かれた時に、手持ちのカード会社が対応していない事を
説明する店員の対応を見る限りでは、出来る範囲で丁寧に対応しようと
そんな姿勢が見受けられたので、機会がありましたら他の俺のフレンチか
俺のイタリアンに足を運んでみたい今日このごろです。

駅到着後はホーム上をささっと移動し

まずはビックカメラへと移動すべく階段をさがし

上手いことビックカメラ近くのエスカレーターを発見したのでササッと乗り込み

サクッと駅改札をsuica!っと抜けた後は

ビックビックビックカメラには立ち寄らずに地上へとすぐさま移動し

地上へと出た後は赤坂表通りならぬウラドオリ側へと移動し

韓の力が強まるゾーン赤坂の地へと踏み出してお店へと移動していきます。

ビックカメラを出た後は南側へと進み

程なくして赤坂飯店のあるビルの1Fに俺のフレンチイタリアンAKASAKAがあります。

元々俺のフレンチと俺のイタリアンは別の店舗ですが

いつの間にか合同店舗も大阪や都内にも出来始めたようで
俺のフレンチ・イタリアンは3店舗あるようです。
http://www.oreno.co.jp/restaurant/#french_italian

赤坂店は開店したばかりですが大賑わいです。

同じビルには流行る兆しのある牡蠣業態のお店もテナントとして入っています。

その後はラーメン店の如く腕組みしたスタッフの写真が掛かった
ポスターの横にある入口より店内へと入ります。

俺のフレンチ・イタリアンAKASAKAは赤坂駅ではなく、赤坂見附駅が最寄り駅です。
今回俺のフレンチ・イタリアンAKASAKAに訪れたのは華金ならぬ
週始めの夜7時前の華月でしたが、店内は既に8割ほど客で埋まっており

まだまだ俺の株式会社の勢いは止まらないなぁと思いながら席へ移動し

真横がガラスと、真冬であれば凄く寒そうな席でありますが
店内からガンガン暖房乃風が吹いてくるので寒がりな方も安心です。

メニュー表を見ていくと、まずはスペシャリティメニュー
※すべて1000円台なのは魅力的かも?

ボトルワイン※市場価格+999円で提供

ボトルワイン※市場価格+999円で提供

今月の俺のシャンパン、無農薬栽培シャンパーニュ・ドラピエ

その他ドリンクメニューは、スパークリングワイン、カクテル、グラスワイン
ビール&ウィスキー、ソフトドリンク、コーヒー&ティー、食前酒

料理メニューがおつまみ、冷前菜、温前菜、スペシャリテ、メインディッシュ
デザート、ピッツァ、パスタで以上です。

まずお通しとして、プリンのカラメリゼ的な物が運ばれてきましたが

実際にはキャラメリゼは甘い味わいだった物の、その下には塩気のあるやわらかチーズが入っており
あまいけいきならぬ、しおけけいき的な美味しいお通しでした。
上記あまいけいきの表記は、あまいけいき様の名前を参考にしてみました。
http://www.amaikeiki.com/index.html

その後は俺の泡スパークリング白680円を注文し

タップリと表面張力入れされた俺の泡スパークリング白は、スッキリ風味なスパークリングワインでした。

その後は最初にスペシャリティメニューを頼んでしまったことで
しばしの間待ちに待って出てきた、鶏とフォアグラのパイ包み焼き1180円が運ばれ

鶏とフォアグラのパイ包み焼きはボリューム感があり

中身もフォアグラ&鶏肉沢山詰まっており

美味そうだ!と思いながら頂いてみると、パイ包み焼きは出来立てだったので熱々で
中の具材もミチミチと詰まってボリューム感満点で、フォアグラが投入されている事から
とろけるような円やかな味わいでした。

流石にスペシャリティばかりを食べ進めると、お財布が痛くなるので、ポテトフライ380円を注文し

かなーりポテトの量が多く、最初にこいつを食べておけば食べ過ぎる心配がないくらいにボリューミーです。

ポテトフライはそのまま食べても、熱々ホクホクで美味しいのですが
ポテトと合わせてマヨネーズが運ばれていたので見てみると

アンチョビソースが混ぜ込まれたマヨネーズという事もあって色が黒っぽいです。

アンチョビソース入りマヨネーズと合わせてポテトフライを頂いてみると
アンチョビソースならではの、塩気だけではない旨味がポテトと良く合って美味しく
最後までポテトをするする熱いまま頂く事が出来ました。

最後はスペシャリティの、オマール海老のテルミドール1480円を注文し

テルミドールとは、海老にベシャメルソースとチーズをかけてグラタンのように焼いた料理で

まろやかなベシャメルソースと、海老の味噌やプリプリ身の部分と絡めて食べると美味しく
特にソースはフレンチの命と言われているだけあって、自分がレシピ通りに作っても
同じようには作れなさそうな感のある見た目ゴージャスなエビ料理です。

その後お会計をするべく伝票を持ってきてもらうと、お値段が4221円となり
コスパ良しと言っても、一人での利用の場合はそこまでのコスパはありませんでしたが
普通にこれらの料理を食べたとしたら倍くらいの価格になってしまうのかな?と考えると
俺のシリーズは革命的なお店だったのかな?と感じました。

ちなみに俺のやきとりで感じた接客の悪さは、俺のフレンチ・イタリアンでは特に感じず
カードの対応をとあるお客様から聞かれた時に、手持ちのカード会社が対応していない事を
説明する店員の対応を見る限りでは、出来る範囲で丁寧に対応しようと
そんな姿勢が見受けられたので、機会がありましたら他の俺のフレンチか
俺のイタリアンに足を運んでみたい今日このごろです。
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