たまに行くならこんな店 今までで一番美味しい釜揚げうどんが楽しめた「長田in香の香」は、多度津駅と善通寺駅に挟まれた金蔵寺駅が最寄り駅です
たまに行くならこんな店は、今まで食べてきた釜揚げうどんのお店の中で一番美味しかったと思える釜揚げうどんが楽しめました「長田in香の香」です。今回足を運んだ「長田in香の香」の最寄り駅は、多度津駅と善通寺駅の間にある金蔵寺駅。
金蔵寺駅は無人駅だったこともあって、車掌さんに切符を渡してホーム上を移動し
駅を出た後は、大通りに向けて歩いていきます。
大通りに沿いにある、善通寺市金蔵寺町交差点前でしばし信号待ちをし
信号が青になった後は、サクッと横断歩道を歩いて対岸へと移動しました。
横断歩道を渡りきったあとは、しばしまっすぐ移動し
金蔵寺方面へと曲がるべく、本家北谷石材店手前の交差点を左折。
次の大通りへとぶつかるまでしばらく進んでいくと
対岸に目当ての釜揚げうどん長田in香の香を発見!気をつけながら道路を横断します。
釜揚げうどん長田in香の香の駐車場に入ると、昼前なのにもかかわらず駐車場には車がどんどん駐車し始めており
混雑するまえにサクッと店内へと移動します。
釜揚げうどん長田in香の香は、土讃線金蔵寺駅が最寄り駅です。
意を決して店内へと進むと、席はちらほら埋まり始めているものの行列は出来ておらず
うどんメニューは釜揚げうどん、冷やし、たらいの3種類。その他おにぎりなどのご飯物メニュー、おみやげ用のうどん、出汁などを用意しています。
今回は釜揚げうどんの小250円を注文。5番の番号札を手渡されたあとに席へ移動します。
人気店とあって、店内厨房は大変大忙しな雰囲気全開。
段々と混み始めてきた店内でしばし待ちながら
卓上にあったヤカンを手に取り
しばし麦茶を飲んで喉を潤します。
麦茶を飲んで喉を潤していると、大きな熱々の壺が目の前に運ばれてきました。
熱々の壺の中にはうどんを食べるときに使う出汁が入っているとのことで器に投入。黒っぽい色をした出汁はどことなく関東風のうどん出汁にも見えなくもありません。
黒黒とした出汁には醤油、カツオ、いりこなどが入って、旨味塩気ともにたいへん濃厚。特に旨味が強いことから、スープ替りに出汁を軽く飲み干すのもオススメです。
ほどなくして釜揚げうどん小が目の前に運ばれてきたので出汁も用意。
釜揚げうどんはつやつやした見た目とあって、麺自体の美味しさに期待します。
せっかくなのでまずは麺のみ食べてみると、つやつやした麺はモチモチ感が大変強いものの、コシもしっかり強く、麺単体でも大変美味しく楽しめます。
その後は濃い目の出汁につけて食べてみると、濃い目のタレがモチモチ感の強い麺にすうっと染みこんで大変力強い味わいで、今まで食べた釜揚げうどんの中で一番の美味しさです。
麺からしっかり小麦の風味が感じられたこともあって、うどんの茹で汁を入れたと思われる釜揚げうどんの汁も小麦の風味がしっかりと感じられ、全て無駄なく美味しく楽しめました。
今回釜揚げうどんが看板メニューの「長田in香の香」に初めて行ってきました。
讃岐うどんと言えば、薄い色の出汁にコシとツヤののあるうどんが入っているものばかりだと思っていましたが、「長田in香の香」の出汁は関東風にも見えなくもない、濃い色の出汁で食べるお店でした。
出汁の美味しさはもちろんのこと、麺のコシ、ツヤも秀逸。今まで麺が柔らかくなってしまうこともあって、釜揚げうどんはあまり好みではなかったのですが、お店によってはしっかり麺の食感が生きた状態で楽しめる事を今回の体験で知りました。
機会があればまた足を運んでみたいと思います。
金蔵寺駅は無人駅だったこともあって、車掌さんに切符を渡してホーム上を移動し
駅を出た後は、大通りに向けて歩いていきます。
大通りに沿いにある、善通寺市金蔵寺町交差点前でしばし信号待ちをし
信号が青になった後は、サクッと横断歩道を歩いて対岸へと移動しました。
横断歩道を渡りきったあとは、しばしまっすぐ移動し
金蔵寺方面へと曲がるべく、本家北谷石材店手前の交差点を左折。
次の大通りへとぶつかるまでしばらく進んでいくと
対岸に目当ての釜揚げうどん長田in香の香を発見!気をつけながら道路を横断します。
釜揚げうどん長田in香の香の駐車場に入ると、昼前なのにもかかわらず駐車場には車がどんどん駐車し始めており
混雑するまえにサクッと店内へと移動します。
釜揚げうどん長田in香の香は、土讃線金蔵寺駅が最寄り駅です。
意を決して店内へと進むと、席はちらほら埋まり始めているものの行列は出来ておらず
うどんメニューは釜揚げうどん、冷やし、たらいの3種類。その他おにぎりなどのご飯物メニュー、おみやげ用のうどん、出汁などを用意しています。
今回は釜揚げうどんの小250円を注文。5番の番号札を手渡されたあとに席へ移動します。
人気店とあって、店内厨房は大変大忙しな雰囲気全開。
段々と混み始めてきた店内でしばし待ちながら
卓上にあったヤカンを手に取り
しばし麦茶を飲んで喉を潤します。
麦茶を飲んで喉を潤していると、大きな熱々の壺が目の前に運ばれてきました。
熱々の壺の中にはうどんを食べるときに使う出汁が入っているとのことで器に投入。黒っぽい色をした出汁はどことなく関東風のうどん出汁にも見えなくもありません。
黒黒とした出汁には醤油、カツオ、いりこなどが入って、旨味塩気ともにたいへん濃厚。特に旨味が強いことから、スープ替りに出汁を軽く飲み干すのもオススメです。
ほどなくして釜揚げうどん小が目の前に運ばれてきたので出汁も用意。
釜揚げうどんはつやつやした見た目とあって、麺自体の美味しさに期待します。
せっかくなのでまずは麺のみ食べてみると、つやつやした麺はモチモチ感が大変強いものの、コシもしっかり強く、麺単体でも大変美味しく楽しめます。
その後は濃い目の出汁につけて食べてみると、濃い目のタレがモチモチ感の強い麺にすうっと染みこんで大変力強い味わいで、今まで食べた釜揚げうどんの中で一番の美味しさです。
麺からしっかり小麦の風味が感じられたこともあって、うどんの茹で汁を入れたと思われる釜揚げうどんの汁も小麦の風味がしっかりと感じられ、全て無駄なく美味しく楽しめました。
今回釜揚げうどんが看板メニューの「長田in香の香」に初めて行ってきました。
讃岐うどんと言えば、薄い色の出汁にコシとツヤののあるうどんが入っているものばかりだと思っていましたが、「長田in香の香」の出汁は関東風にも見えなくもない、濃い色の出汁で食べるお店でした。
出汁の美味しさはもちろんのこと、麺のコシ、ツヤも秀逸。今まで麺が柔らかくなってしまうこともあって、釜揚げうどんはあまり好みではなかったのですが、お店によってはしっかり麺の食感が生きた状態で楽しめる事を今回の体験で知りました。
機会があればまた足を運んでみたいと思います。
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