とある日に秋葉原真っ只中にある麺屋武蔵厳虎に行ってきました。


「麺屋武蔵　厳虎」はアキバ真っ只中にあります。


いろいろと迷いましたが、今回はどっかーんと豆腐がまるごと一丁ラーメンの中に入った「豆腐一丁辣～麺」1100円を注文することに。

注文してから10分ほどで、辛そうな姿の中にどかっと豆腐が入った「豆腐一丁辣～麺」が完成しました。

「豆腐一丁辣～麺」のスープには、刻んだ野菜がたっぷりで意外とスッキリ！後からトンコツのコク、魚介系の旨味、唐辛子の刺激が追いかけてきます。

大きな豆腐には豚骨の旨味とスープの甘味が染み込み、辛味あふれるスープの緩衝材的な形で楽しめます。

メインの麺はコシの強い平打ち麺で中々のウマさ！このあたりからだんだんと山椒の痺れる辛さが強く感じ始めます。

麺を平らげたころにスープの中からゴロゴロと刻んだチャーシューの存在を確認。このころになるとスープからは唐辛子の刺激、山椒の痺れる辛さが強く感じ始め、ヒリヒリしながら適当なところまでスープを味わってお店を後にしました。

まだまだアキバで行ったことのないお店はたくさんあるので、機会があればどんどん回ってみたいと思います。