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たまに行くならこんな店 に参加中!
たまに行くならこんな店は、松戸市の食の盟主であるとみ田の
セカンドブランド店の松戸中華そば富田食堂です。
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松戸中華そば 富田食堂

昼総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:ラーメン | 松戸駅

今回とみ田のセカンドブランドブランド店の松戸中華そば富田食堂へと向かうべく
別名マッドシティと揶揄される松戸市の中心地の松戸駅にて下車し
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久々に降りる松戸駅は柏駅と同じくらい広いなぁと思いつつ
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駅ホームを階段へと向けて移動し
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駅ホームから階段を登り切った後は
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登ってすぐに左手へと曲がり
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すぐ近くの改札を通った後は
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松戸駅東口へと向けて移動します。
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松戸駅東口を出た後は
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正面すぐに見える階段へと移動し
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駅前の階段を降りた後は
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しばしまっすぐ移動します。
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モスバーガーを越えて、奥にビクトリーと書かれた看板が見えてきたら
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右手へと曲がり、三井住友銀行とセンチュリー21の間の道をひたすら進みます。
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しばらく進むと右手にドラックストアや
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左手には大きなバスターミナル
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常磐線沿線でよく見かけるホルモン焼きしちりん
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だだっ広い駐車場の横を通りぬけ
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左手にハーブランド薬局が見えてきた所で左折し
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左手に気を配りながら進んでいくと
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程なくして松戸中華そば富田食堂があります。
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松戸中華そば富田食堂は結構エキチカです。

まずは食券機でワンタンラーメン大盛り950円を注文し
※こちらではラーメンつけ麺サイドメニュー(肉飯や餃子等)があります。
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食券を店員さんに渡してラーメンが出来上がるのを待つ間、餃子メニューに
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中華そば、つけ麺、濃厚中華そば※とみ田と同じ濃厚スープ使用らしい
トッピングにサイドメニューの案内を見つつ
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カウンター内で仕上げられる香りが良いチャーシューの様子や
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水を飲みつつ調味料を覗いていると
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程なくしてワンタンラーメン大盛りが目の前に運ばれてきました。
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早速頂いてみると、ワンタンは生肉その物を入れている事もあるのか?
異様に肉々しく皮はツルッとした仕上がりで、チャーシューは二種類使用されていて
鶏チャーシューはさっぱり、豚チャーシューはジューシーで柔らかな仕上がりで
めんまも大ぶりで歯ごたえがあってバリバリ喰らえます。
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その後は麺とスープを味わってみると、麺は中太と太さは控えめですがコシは大変強く
煮干し系の醤油スープは後日とみ田で頂いたつけ麺のタレと系統は異なる甘めな味わいで
だしを取る際に丁寧な仕事をしているのか?煮干し系にありがちなエグミが無い点が好感触です。
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とみ田は午前中に並んでも席につくまで2時間半、食べ終わってお店を出ると3時間経過と
時間に余裕がある時しか利用できないのが難点でありますが、とみ田品質を近くで手軽に味わえる
セカンドブランド店があるのは良いなぁと、実際に利用してみて感じました。

機会があれば前々から興味があったとみ田グループのカミナリも体験しつつ
再び富田食堂も再来訪してみたい今日このごろです。

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