たまに行くならこんな店 東日本大震災津波伝承館内にある「まつばら食堂」で、そばもセットになった「鮭いくら丼」を食す!
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先日、陸前高田市に足を運んだ際に「まつばら食堂」に行ってきました。
「まつばら食堂」は、BRTの奇跡の一本松駅近くにあります。
「鮭いくら丼」1500円は、注文してから10分ほどで完成!
この日は少し蒸し暑かったので、冷たい蕎麦から食べてみることに。
そばはコシと香りが強く、冷たい出汁からは強い旨味、めかぶのネバネバ感がマッチしてウマー!
メインの「鮭いくら丼」は鮭もいくらもモリモリ!
鮭の刺し身は脂が乗って美味!
鮭の炙り身は脂の旨味とあわせて炙った際に香ばしさがプラスされて食欲を誘うウマさ!
いくらは醤油ベースのタレの塩気と、プチッと弾ける食感、濃厚な旨味が炸裂してご飯にマッチ!と、言う感じで鮭の刺し身、いくら共々激ウマなのが最高!
最後は付け合せの甘味と辛味が相互にこだまする昆布の佃煮を食べて食事完了!ごちそうさまでした!
機会があれば三陸地方のレストラン巡りを楽しんでみたいなぁと思います!
「まつばら食堂」は、BRTの奇跡の一本松駅近くにあります。
「鮭いくら丼」1500円は、注文してから10分ほどで完成!
この日は少し蒸し暑かったので、冷たい蕎麦から食べてみることに。
そばはコシと香りが強く、冷たい出汁からは強い旨味、めかぶのネバネバ感がマッチしてウマー!
メインの「鮭いくら丼」は鮭もいくらもモリモリ!
鮭の刺し身は脂が乗って美味!
鮭の炙り身は脂の旨味とあわせて炙った際に香ばしさがプラスされて食欲を誘うウマさ!
いくらは醤油ベースのタレの塩気と、プチッと弾ける食感、濃厚な旨味が炸裂してご飯にマッチ!と、言う感じで鮭の刺し身、いくら共々激ウマなのが最高!
最後は付け合せの甘味と辛味が相互にこだまする昆布の佃煮を食べて食事完了!ごちそうさまでした!
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