たまに行くならこんな店 千代田区初の串かつ田中が水道橋駅近くに「串かつ田中 水道橋店」としてオープン、早速串かつ田中初体験を済ませてきました
- カテゴリ:
- とんかつ・牛カツ
- 千代田区九段下+水道橋・飯田橋駅

先日水道橋へは「晩杯屋」が千代田区初進出した時に足を運びましたが、何故か千代田区初の串かつ田中も水道橋に進出と、すぐ近くにウィンズ(場外勝馬投票券発売所)があるエリアとあって、勝った時に飲みたいお店が進出しやすいのかもと感じています。
開店時間は平日は17.00からですが、土日祝実は14.00から営業していることもあり、明るい時間からサクのみが楽しめます。

まずはジムビームハイボールグラスを模したデザインなドリンクメニューから見ていくと

各種ハイボール、ビール、薩摩ハイボール、大阪ドリンク、サワー、ワイン、サングリア、ホッピー、日本酒、梅酒、焼酎、ソフトドリンクを用意。

続いて料理メニューを見ていくと、まずは新メニューの紹介から始まり

串かつ田中ではソースは2度づけ禁止で、違反者には1000円罰金とのこと。

大阪名物と銘打ったガリ酎で別紙メニューは以上です。

続いてレギュラーフードメニューを見ていくと

串かつ田中のソースのこだわりにプラスして串かつメニュー

すぐ出るクイックメニュー、油カスを使った田中のかすうどん

牛すじ土手、ホルモン炒め、さいぼし、肉吸い、鶏手羽チューリップ唐揚げ、ポテトサラダ、葱まみれチー平焼き、鯨ベーコン

ちりとり鍋でメニューは以上です。

まずは2度漬け禁止な特製ソース、お通し代わりなキャベツが用意。

まずはスッキリキリリな角ハイボール390円をお供に色々と注文してみることにしました。

まずは河内(ハノイではなく現在の大阪府な河内国)の名産物と思われるさいぼし580円を注文。

串かつ田中のさいぼしは馬肉を燻製にしたものだそうで、燻した独特の旨味が効いて中々の美味しさ。お通しに出てきたキャベツと巻いて食べても美味しく楽しめます。

続いては串かつメニューの中から薄くジュワッとした豚肉の中にニンニクが効いた「豚バラニンニク」150円、メイン素材がマグロとあってさっぱりだけど美味しい「ねぎま」150円、衣はカリカリ中は柔らかなチーズが入った円やか「ベーコンチーズ」200円を注文。

串かつ田中で串かつメニューを初体験するのと合わせて、二度漬け禁止なソースに1度漬け投入にチャレンジ。

以後も失敗すること無く1度漬けに成功しせりでしたが、想像以上にソースが緩く、衣が軽くサクサク感のある串かつメニューとの相性は抜群でした。

続いてはレタス、ベーコンビッツ、ゆでたまご、マヨネーズ、ジャガイモがそのままの姿で入ったポテトサラダ350円を注文。

ポテトサラダはお好みのクラッシュ加減で食べて下さいとのことで、すり鉢状になったお皿に力を入れてすり潰していきます。

今回は粗みじんな形でクラッシュ作業をストップ。早速食べてみることにします。

ポテトサラダはジャガイモのホクホク感と、玉子の旨味がベースなサラダで、後からマヨネーズの円やかさ、ベーコンビッツの風味が癖になる味わいで、個人的にはもう少しレタスが欲しいところです。

続いては丸々1本使ったアスパラ、串かつ牛、串かつ豚、レンコン、玉ねぎが盛り合わせられた、串かつ5点盛り640円を注文。

丸々1本使ったアスパラはしっかり揚げているのにみずみずしく、マヨネーズとの相性も抜群で、今回食べた串かつメニューの中で1番の美味しさです。

喉が乾いてきたので今度は烏龍茶250円で口の中をリフレッシュ。

最後にシメとして鶏めしを烏龍茶でお茶漬けにした、鶏めし烏龍茶漬け290円を注文しました。

お茶漬けの出汁は鰹節と醤油の風味が効いたもので

鶏肉の旨味たっぷりな鶏めしと、さっぱりながら美味しさたっぷりな烏龍茶ベースの出汁との組み合わせもバッチリ。最後までさっぱり美味しく完食しました。

今回初めて串かつ田中を体験することとなりましたが、メインの串かつは衣がカリッと美味しく、他のおつまみメニューもさいぼしのような独特な一品、エンタメ要素が感じられるポテトサラダなど、中々美味しく面白いメニューが一杯でした。
機会があればかすうどんなど、未体験な串かつ田中のメニューにも積極的にチャレンジしていきたいと思います。
串かつ田中水道橋店は、水道橋駅のすぐ近くにあります。
開店時間は平日は17.00からですが、土日祝実は14.00から営業していることもあり、明るい時間からサクのみが楽しめます。

まずはジムビームハイボールグラスを模したデザインなドリンクメニューから見ていくと

各種ハイボール、ビール、薩摩ハイボール、大阪ドリンク、サワー、ワイン、サングリア、ホッピー、日本酒、梅酒、焼酎、ソフトドリンクを用意。

続いて料理メニューを見ていくと、まずは新メニューの紹介から始まり

串かつ田中ではソースは2度づけ禁止で、違反者には1000円罰金とのこと。

大阪名物と銘打ったガリ酎で別紙メニューは以上です。

続いてレギュラーフードメニューを見ていくと

串かつ田中のソースのこだわりにプラスして串かつメニュー

すぐ出るクイックメニュー、油カスを使った田中のかすうどん

牛すじ土手、ホルモン炒め、さいぼし、肉吸い、鶏手羽チューリップ唐揚げ、ポテトサラダ、葱まみれチー平焼き、鯨ベーコン

ちりとり鍋でメニューは以上です。

まずは2度漬け禁止な特製ソース、お通し代わりなキャベツが用意。

まずはスッキリキリリな角ハイボール390円をお供に色々と注文してみることにしました。

まずは河内(ハノイではなく現在の大阪府な河内国)の名産物と思われるさいぼし580円を注文。

串かつ田中のさいぼしは馬肉を燻製にしたものだそうで、燻した独特の旨味が効いて中々の美味しさ。お通しに出てきたキャベツと巻いて食べても美味しく楽しめます。

続いては串かつメニューの中から薄くジュワッとした豚肉の中にニンニクが効いた「豚バラニンニク」150円、メイン素材がマグロとあってさっぱりだけど美味しい「ねぎま」150円、衣はカリカリ中は柔らかなチーズが入った円やか「ベーコンチーズ」200円を注文。

串かつ田中で串かつメニューを初体験するのと合わせて、二度漬け禁止なソースに1度漬け投入にチャレンジ。

以後も失敗すること無く1度漬けに成功しせりでしたが、想像以上にソースが緩く、衣が軽くサクサク感のある串かつメニューとの相性は抜群でした。

続いてはレタス、ベーコンビッツ、ゆでたまご、マヨネーズ、ジャガイモがそのままの姿で入ったポテトサラダ350円を注文。

ポテトサラダはお好みのクラッシュ加減で食べて下さいとのことで、すり鉢状になったお皿に力を入れてすり潰していきます。

今回は粗みじんな形でクラッシュ作業をストップ。早速食べてみることにします。

ポテトサラダはジャガイモのホクホク感と、玉子の旨味がベースなサラダで、後からマヨネーズの円やかさ、ベーコンビッツの風味が癖になる味わいで、個人的にはもう少しレタスが欲しいところです。

続いては丸々1本使ったアスパラ、串かつ牛、串かつ豚、レンコン、玉ねぎが盛り合わせられた、串かつ5点盛り640円を注文。

丸々1本使ったアスパラはしっかり揚げているのにみずみずしく、マヨネーズとの相性も抜群で、今回食べた串かつメニューの中で1番の美味しさです。

喉が乾いてきたので今度は烏龍茶250円で口の中をリフレッシュ。

最後にシメとして鶏めしを烏龍茶でお茶漬けにした、鶏めし烏龍茶漬け290円を注文しました。

お茶漬けの出汁は鰹節と醤油の風味が効いたもので

鶏肉の旨味たっぷりな鶏めしと、さっぱりながら美味しさたっぷりな烏龍茶ベースの出汁との組み合わせもバッチリ。最後までさっぱり美味しく完食しました。

今回初めて串かつ田中を体験することとなりましたが、メインの串かつは衣がカリッと美味しく、他のおつまみメニューもさいぼしのような独特な一品、エンタメ要素が感じられるポテトサラダなど、中々美味しく面白いメニューが一杯でした。
機会があればかすうどんなど、未体験な串かつ田中のメニューにも積極的にチャレンジしていきたいと思います。
串かつ田中水道橋店は、水道橋駅のすぐ近くにあります。
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