たまに行くならこんな店 ラブライブ!の聖地東大横通路近くの「厨菓子くろぎ」では、予約が取れない「くろぎ」の味を手軽に楽しめる甘味処です
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厨菓子くろぎまとめページ
http://www.tabenomi.info/archives/kuriyakashikurogi-matome.html
厨菓子くろぎは東京大学春日門から入ってすぐの所にあるお店で

平日は空いていましたが、土日祭日ともなると近隣に住まうマダムスの方々中心に賑わっています。

厨菓子くろぎは本郷三丁目駅チカです。
メニューは生菓子、コーヒー、本日のグラスシャンパン、八海山泉生ビール、あんみつ、水ようかん、かき氷、水出しコーヒーが用意されています。

今回は延長販売を行っていたかき氷和栗1200円を注文し、店外席が混雑していたので店内の席へ。

厨菓子くろぎは猿田彦珈琲のコーヒーを使っている事もあって、バリスタの方と思われる方も店員として常駐し、和菓子職人とバリスタが同じ空間で相対するのはなんだか不思議な気分です。

ほどなくして和栗かき氷が目の前に運ばれてきました。

和栗旬な和栗をたくさん使ったかき氷は見た目にも大変豪華で

和栗かき氷にはかき氷の他にほうじ茶

目で楽しむ為の季節の花が添えられ

かき氷の味変えようの黒蜜と練乳が用意されていました。

和栗旬な和栗を使ったかき氷を食べてみると、和栗クリームは甘く栗の風味が全開!まるまる入った和栗はホクホクとした食感、かき氷の氷も程よく口どけて大変美味しいです。

和栗かき氷を食べ進めていくと、かき氷の中には甘いあずきや

すっきりとしたコーヒーゼリーが仕込んであり、ハラショーなあじわいなかき氷です。

10月と言えども、まだまだ暑い日が続くこともあって、あっという間にかき氷はシャーベット状に溶け、最後は黒蜜や練乳を全部かけて甘い和栗ジュースのようなフローズンドリンクを飲み干すように平らげました。
厨菓子くろぎは予約なしで手軽に「くろぎ」の味が楽しめる地であり、食通の方々も注目する一方で、ラブライブ!1期2期の聖地の一つ、東大横の通路からも近い位置にお店がある事から、聖地巡礼の後の喉を潤す場として大変オススメなお店なのではないかと思います。

平日は空いていましたが、土日祭日ともなると近隣に住まうマダムスの方々中心に賑わっています。

厨菓子くろぎは本郷三丁目駅チカです。
メニューは生菓子、コーヒー、本日のグラスシャンパン、八海山泉生ビール、あんみつ、水ようかん、かき氷、水出しコーヒーが用意されています。

今回は延長販売を行っていたかき氷和栗1200円を注文し、店外席が混雑していたので店内の席へ。

厨菓子くろぎは猿田彦珈琲のコーヒーを使っている事もあって、バリスタの方と思われる方も店員として常駐し、和菓子職人とバリスタが同じ空間で相対するのはなんだか不思議な気分です。

ほどなくして和栗かき氷が目の前に運ばれてきました。

和栗旬な和栗をたくさん使ったかき氷は見た目にも大変豪華で

和栗かき氷にはかき氷の他にほうじ茶

目で楽しむ為の季節の花が添えられ

かき氷の味変えようの黒蜜と練乳が用意されていました。

和栗旬な和栗を使ったかき氷を食べてみると、和栗クリームは甘く栗の風味が全開!まるまる入った和栗はホクホクとした食感、かき氷の氷も程よく口どけて大変美味しいです。

和栗かき氷を食べ進めていくと、かき氷の中には甘いあずきや

すっきりとしたコーヒーゼリーが仕込んであり、ハラショーなあじわいなかき氷です。

10月と言えども、まだまだ暑い日が続くこともあって、あっという間にかき氷はシャーベット状に溶け、最後は黒蜜や練乳を全部かけて甘い和栗ジュースのようなフローズンドリンクを飲み干すように平らげました。
厨菓子くろぎは予約なしで手軽に「くろぎ」の味が楽しめる地であり、食通の方々も注目する一方で、ラブライブ!1期2期の聖地の一つ、東大横の通路からも近い位置にお店がある事から、聖地巡礼の後の喉を潤す場として大変オススメなお店なのではないかと思います。
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