たまに行くならこんな店 木彫りの餃子が出てきそうな店名の「喜慕里(きぼり)」は浜松駅からひと駅離れた高塚駅チカにある餃子王推薦の浜松餃子のお店で、焼きが良い餃子が喰らえます
- カテゴリ:
- 餃子系の料理
- 静岡県全般・その他都市
高塚駅からほど近い東海道沿い付近にお店があり、開店前から行列が出来てびっくりな
餃子王こと、東京餃子通信様直々におすすめ頂いた浜松餃子の名店な喜慕里(きぼり)です。

喜慕里をおすすめ頂いた東京餃子通信様ももちろん喜慕里来訪済です。
http://www.tokyogyoza.net/archives/3443318.html
今回足を運んだ喜慕里の最寄り駅は、浜松駅から豊橋駅方面に一駅移動した高塚駅で

大都会感あふれる浜松駅とは違い、少しローカル感を感じる駅構内を移動し

高塚駅の近くの名所は可美公園である事を知りつつ

改札手前のTOICAのチャージ機を激写して

スイスイスイカorスルッと関西的なノリで自動改札機を抜け

浜松市近隣の切符運賃表や

駅改札を外から激写した後は

高塚駅を後にして喜慕里へと移動します。

喜慕里へはまず駅を南下し

駅前の道路を左手に曲がり

道路右手側を歩きつつ

右手に日建学院が見えてきた所で右折し

しばし国道1号線に出るまで真っすぐ進みます。

道路途中には不二家クリーニング店や

門と壁がしっかりと清潔感を感じる邸宅や

更に進んでいき、信号が見えてきたので更に進むと

程なくして国道1号線に到着し、左手に曲がって浜松駅方面へ歩いていきます。

国道1号線をしばし浜松駅方面へと移動し

門構えがいい感じな邸宅や

もうすぐイオンがある事をしめす看板に

静岡県らしいスーパーなビック富士

生け垣が目立つ邸宅

菊池病院入口の看板

高塚東バス停と続き

帰りはバスで帰ろうかな?と思い、時刻表を激写し

日本生命の営業所や

浜松信用金庫の前を抜けて

浜松信用金庫の駐車場から左手側に進み

更に奥へと歩いていくと

程なくして浜松市で二番人気の喜慕里の看板が見え

喜慕里という名前から木彫りの餃子の像が似合いそうな店名だなぁと思わず妄想してしまいました。
餃子王太鼓判&浜松市で一番人気の餃子店はむつ菊というお店ですが
その日はむつ菊はお休みだったので、むつ菊の次に提示された
餃子王お勧めな喜慕里に行きました。
むつ菊の食べログページ
http://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22003100/

今回喜慕里へは、開店時間の10分前くらいに到着しましたが

すでに5~6人ほど並んでおり、流石浜松市2番めに人気の餃子店なだけあるなと感じました

お店へはGUを目印にすると迷わず行けそうな気がします。

我が家の交番のシールもあり、警察御用達なのかも知れません。

また、お店のシャッターもいい感じで鄙びたと言うか時を経た感があり
これはある意味、長きにわたって好評を博しているお店にしか無い勲章なのかも知れません。

ちなみに入口前には灰皿もあり、喫煙者にも優しい作りです。

列に並んで程なくしてお店がオープンし※お店の駐車場は80mほど離れた場所にあるようです。

ささっと私も店内に移動する事にしました。

喜慕里は高塚駅から歩いて10分位の所にあり、食事前に軽く歩いてお腹を空かせるのにいい感じな距離です。
店内に移動すると、好きな所に座って良さそうな感じだったので奥に移動し

何を食べるかメニュー表を見ると、餃子(10個15個20個)
エビ入り、イカ入り、カニ入りの餃子(10個15個20個)、ホルモン、唐揚げ
餃子定食、ホルモン定食、唐揚げ定食、らーめん、ソフトドリンクと中々シンプルで
老舗店な雰囲気でありますが、目的があって来店させる事を視野に入れた
今流行のお店にも通ずる絞ったメニュー設定だなぁと思いつつ

定休日は木曜日である!と言う事をメモりつつ

しばしの間調味料を見ながら待っていると

お水を置くのと合わせて注文を取りに店員さんが目の前に来られたので
今回は餃子小(10個入り)520円1つと、カニ入りとエビ入りの餃子小(10個入り)600円X2を注文しました。

この日は外が暑かったので、水をゴクゴクと飲みながら待っていると

注文してから15分ほどで今回注文した餃子が全て運ばれてきました。

今回注文した餃子は右から左に順に通常の餃子

エビ入り餃子

カニ入り餃子です。

まずは通常の餃子から頂いてみると、皮は薄めですが焼き目はパリパリで美味しく
中の餡は肉よりも野菜が多いのか?かなりあっさりとした味わいで食べやすいです。

エビ料理餃子は、皮の様子と餡の大まかな味わいは通常の餃子と同じですが
エビが入ったことで若干旨味が増して通常の餃子よりもうまし!です。

カニ入り餃子は、通常の餃子の皮と餡の作りを踏襲し
蟹の旨味がしっかりと感じられる餃子で、蟹がそこそこ入っているのか?
旨味自体はカニ入り餃子が一番濃いように感じます。

味わいについては好みによって好きか嫌いか分かれそうですが
個人的な餃子の好みは、厚みのある皮が好き&ジューシーな餡が好きな私ですが
薄皮でもパリパリ感をしっかりと際だたせると、これはこれで旨いなぁと思いながらも
一人で餃子を食べていると、薄皮の場合冷めるのが早い事に加え
餃子の味わいは旨味と辛味が入り混じった様な複雑怪奇な味わいではなく
旨味が効いた単調な味わいだった事もあり、味の飽きが早くきやすい点が難点であります。
※ちなみに浜松餃子ならではの茹でもやしは餃子が来たらすぐに餃子から離して置いておき
餃子を食べる合間合間に食べると味のリセット&もやしの水分が餃子に染み込まず
幸せな気分のまま美味しく浜松餃子が食らえるように感じました。
今回は初体験とあって、複数の餃子を同時に注文して喰らいましたが
理想の食べ方としては定食メニューで餃子を喰らうか、複数の人数でお店を訪問して
シェアし合いながら食べると、いい感じなペースで食らえるのでは?と感じました。

サクッと浜松餃子を喰らったあとはクールにお店を後にし

帰りはバスで帰ろうと思い、きた道を戻ろうとすると
浜松信用金庫前にスズキ入り口バス停があるのを発見し

運行系統図からも浜松駅へ行くことが分かったのでしばしバスを待ち

程なくして停車したバスにささっと乗車し

家に帰るベく、まずは浜松駅へとバスで移動しました。

市中心部から離れた喜慕里に行く意義があるか無いかについては
個人的にはある!と、あまり好みではない薄皮餃子でもパリっと焼くと歯ごたえがあって美味しい!
そんな事を実感できた事もあり、お勧め出来る浜松餃子のお店であると思いました。

大都会感あふれる浜松駅とは違い、少しローカル感を感じる駅構内を移動し

高塚駅の近くの名所は可美公園である事を知りつつ

改札手前のTOICAのチャージ機を激写して

スイスイスイカorスルッと関西的なノリで自動改札機を抜け

浜松市近隣の切符運賃表や

駅改札を外から激写した後は

高塚駅を後にして喜慕里へと移動します。

喜慕里へはまず駅を南下し

駅前の道路を左手に曲がり

道路右手側を歩きつつ

右手に日建学院が見えてきた所で右折し

しばし国道1号線に出るまで真っすぐ進みます。

道路途中には不二家クリーニング店や

門と壁がしっかりと清潔感を感じる邸宅や

更に進んでいき、信号が見えてきたので更に進むと

程なくして国道1号線に到着し、左手に曲がって浜松駅方面へ歩いていきます。

国道1号線をしばし浜松駅方面へと移動し

門構えがいい感じな邸宅や

もうすぐイオンがある事をしめす看板に

静岡県らしいスーパーなビック富士

生け垣が目立つ邸宅

菊池病院入口の看板

高塚東バス停と続き

帰りはバスで帰ろうかな?と思い、時刻表を激写し

日本生命の営業所や

浜松信用金庫の前を抜けて

浜松信用金庫の駐車場から左手側に進み

更に奥へと歩いていくと

程なくして浜松市で二番人気の喜慕里の看板が見え

喜慕里という名前から木彫りの餃子の像が似合いそうな店名だなぁと思わず妄想してしまいました。
餃子王太鼓判&浜松市で一番人気の餃子店はむつ菊というお店ですが
その日はむつ菊はお休みだったので、むつ菊の次に提示された
餃子王お勧めな喜慕里に行きました。
むつ菊の食べログページ
http://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22003100/

今回喜慕里へは、開店時間の10分前くらいに到着しましたが

すでに5~6人ほど並んでおり、流石浜松市2番めに人気の餃子店なだけあるなと感じました

お店へはGUを目印にすると迷わず行けそうな気がします。

我が家の交番のシールもあり、警察御用達なのかも知れません。

また、お店のシャッターもいい感じで鄙びたと言うか時を経た感があり
これはある意味、長きにわたって好評を博しているお店にしか無い勲章なのかも知れません。

ちなみに入口前には灰皿もあり、喫煙者にも優しい作りです。

列に並んで程なくしてお店がオープンし※お店の駐車場は80mほど離れた場所にあるようです。

ささっと私も店内に移動する事にしました。

喜慕里は高塚駅から歩いて10分位の所にあり、食事前に軽く歩いてお腹を空かせるのにいい感じな距離です。
店内に移動すると、好きな所に座って良さそうな感じだったので奥に移動し

何を食べるかメニュー表を見ると、餃子(10個15個20個)
エビ入り、イカ入り、カニ入りの餃子(10個15個20個)、ホルモン、唐揚げ
餃子定食、ホルモン定食、唐揚げ定食、らーめん、ソフトドリンクと中々シンプルで
老舗店な雰囲気でありますが、目的があって来店させる事を視野に入れた
今流行のお店にも通ずる絞ったメニュー設定だなぁと思いつつ

定休日は木曜日である!と言う事をメモりつつ

しばしの間調味料を見ながら待っていると

お水を置くのと合わせて注文を取りに店員さんが目の前に来られたので
今回は餃子小(10個入り)520円1つと、カニ入りとエビ入りの餃子小(10個入り)600円X2を注文しました。

この日は外が暑かったので、水をゴクゴクと飲みながら待っていると

注文してから15分ほどで今回注文した餃子が全て運ばれてきました。

今回注文した餃子は右から左に順に通常の餃子

エビ入り餃子

カニ入り餃子です。

まずは通常の餃子から頂いてみると、皮は薄めですが焼き目はパリパリで美味しく
中の餡は肉よりも野菜が多いのか?かなりあっさりとした味わいで食べやすいです。

エビ料理餃子は、皮の様子と餡の大まかな味わいは通常の餃子と同じですが
エビが入ったことで若干旨味が増して通常の餃子よりもうまし!です。

カニ入り餃子は、通常の餃子の皮と餡の作りを踏襲し
蟹の旨味がしっかりと感じられる餃子で、蟹がそこそこ入っているのか?
旨味自体はカニ入り餃子が一番濃いように感じます。

味わいについては好みによって好きか嫌いか分かれそうですが
個人的な餃子の好みは、厚みのある皮が好き&ジューシーな餡が好きな私ですが
薄皮でもパリパリ感をしっかりと際だたせると、これはこれで旨いなぁと思いながらも
一人で餃子を食べていると、薄皮の場合冷めるのが早い事に加え
餃子の味わいは旨味と辛味が入り混じった様な複雑怪奇な味わいではなく
旨味が効いた単調な味わいだった事もあり、味の飽きが早くきやすい点が難点であります。
※ちなみに浜松餃子ならではの茹でもやしは餃子が来たらすぐに餃子から離して置いておき
餃子を食べる合間合間に食べると味のリセット&もやしの水分が餃子に染み込まず
幸せな気分のまま美味しく浜松餃子が食らえるように感じました。
今回は初体験とあって、複数の餃子を同時に注文して喰らいましたが
理想の食べ方としては定食メニューで餃子を喰らうか、複数の人数でお店を訪問して
シェアし合いながら食べると、いい感じなペースで食らえるのでは?と感じました。

サクッと浜松餃子を喰らったあとはクールにお店を後にし

帰りはバスで帰ろうと思い、きた道を戻ろうとすると
浜松信用金庫前にスズキ入り口バス停があるのを発見し

運行系統図からも浜松駅へ行くことが分かったのでしばしバスを待ち

程なくして停車したバスにささっと乗車し

家に帰るベく、まずは浜松駅へとバスで移動しました。

市中心部から離れた喜慕里に行く意義があるか無いかについては
個人的にはある!と、あまり好みではない薄皮餃子でもパリっと焼くと歯ごたえがあって美味しい!
そんな事を実感できた事もあり、お勧め出来る浜松餃子のお店であると思いました。
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