たまに行くならこんな店 大手WEBメディアでも紹介されている「いろり山賊 玖珂店」は、料理も美味しく、珍スポット要素もあるエンタメ全開などローカル飲食店でした
たまに行くならこんな店は、山口県民の方が免許をとった後にデートに行くとしたら?という質問をされたら「いろり山賊」と答えてしまうくらいに山口県の認知度が高くデイリーポータルZなどの大手メディアでも取り上げられた珍スポットレストラン「いろり山賊 玖珂店」です。
いろり山賊はGIGAZINEやデイリーポータルZでも取り上げられています。
GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20131009-sanzokuyaki-irori-sanzoku/
デイリーポータルZ
http://portal.nifty.com/kiji/160211195699_1.htm
いろり山賊へはいろいろな方法でアクセスできますが、東側の玄関口ですと岩国駅がありますが

開店時間が9.30ということもあって、いろり山賊玖珂店方面へ向かうバスも停車する錦帯橋へ移動。

錦帯橋の観光を終えた後はバス停前でしばし待機し

いろり山賊 玖珂店へ向けてバスで移動します。

いろり山賊 玖珂店の最寄りバス停は、防長バスの野口峠。

野口峠バス停の目の前に珍スポット的な要素がムンムン感じられる、いろり山賊 玖珂店があります。

いろり山賊 玖珂店にはいろり山賊のほか、竈、桃李庵などの店舗もあり、玖珂店以外にいろり山賊は錦店、周東店があるようです。

せっかくのいろり山賊体験ということで、左から順に建物を色々と見ていきます。

中央には5月人形的なデザインの大きなパネル

パネルの手前には大量の鯉のぼり

駐車場スペースも広く、凄い人気店なのだろうなぁと感じました。

動画でもいろり山賊 玖珂店の様子を収めてきました。
外からいろり山賊の様子を見て回った後はいよいよ店内へと進みます。

料理は入口前に注文カウンターがあるとかいてあるので、外になったメニュー表を見てみると、炭火焼き、麺料理、ご飯物、川魚、豆腐、山菜料理、漬け物

ビール、日本酒、コーヒー、ソフトドリンク、スイーツでメニューは以上です。

いろり山賊玖珂店は最寄り駅の欽明路駅からのアクセスのほか、防長交通岩国駅⇔徳山駅間の野口峠バス停の利用が便利です。
いろり山賊の店内へと進むと、店名の通りいろりが店内に設置され、実際に肉料理をこの囲炉裏で調理しているようです。

店内は山賊要素については分からないものの、和を全面に押し出した雰囲気で

しばしお茶を飲んで料理が出来上がるのを待つことにします。

席にも追加注文したい時ようのメニュー表があったので見てみると

山賊焼きや山賊むすびなどの看板メニュー、魚料理、手作り豆腐

皇牛を使った料理、山菜メニュー、漬け物

各種アルコール類、ソフトドリンク、スイーツでメニューは以上です。

次のページには玖珂店の見取り図と、他の支店の情報が

次のページには建物内の設備の説明や、麦挽きの図

最後に山賊名物の紹介でシメてメニューは以上です。

この時間は野外席はまだ準備出来ていないということで、部屋の中から野外席の様子を見ていると

程なくして山賊焼き700円、山賊一口うどん360円が運ばれてきました。

山賊一口うどんは、1口という商品名にしてはボリュームのある一品で

透明感のあるスッキリとした出汁と、程よくコシのある麺がしっかりマッチ!具の柔らかく煮込まれたお肉も中々の美味しさです。

続いて食べようとした山賊焼きは、タレを絡めた鶏もも肉を豪快に囲炉裏で焼き上げたもので

表面パリッと、中は程よく水分が残ってジューシー。豪快ながらも味も良好な看板メニューです。

午前中にお店に来たこともあって、最初は空いていたものの

人気店とあって平日の午前中でも利用する方が多く、囲炉裏がフル稼働していました。

囲炉裏の様子も動画に収めました。
料理を堪能した後は、野外席の様子を見るために移動し

野外席エリアには何故か神社が。

他にもハリボテ感全開な五月人形。

森の手前とあって涼しそうな野外席。

五月人形の裏手は高台状になっていることもあって、店内を一望できます。

他の席としては、室内席近くには屋根付きの野外席や

フルオープンな野外席もあります。

店内には小川も流れ、せせらぎの音を感じながら料理を楽しむのも乙なものです。

しっかりいろり山賊を楽しんだ後は、岩国駅や新岩国駅方面へと向かうバスに乗車すべく野口峠バス停に移動。

その後無事に防長バスに乗車し、新岩国駅へと無事移動することが出来ました。

料理の味以上に奇妙で面妖ないろり山賊は、他地域に住まいの方が来てもしっかり楽しめる施設とあって、わざわざ来ても絶対におすすめできるスポットであると力強く進言したいお店でした。
機会があれば他のいろり山賊にも行ってみたいと思います。

開店時間が9.30ということもあって、いろり山賊玖珂店方面へ向かうバスも停車する錦帯橋へ移動。

錦帯橋の観光を終えた後はバス停前でしばし待機し

いろり山賊 玖珂店へ向けてバスで移動します。

いろり山賊 玖珂店の最寄りバス停は、防長バスの野口峠。

野口峠バス停の目の前に珍スポット的な要素がムンムン感じられる、いろり山賊 玖珂店があります。

いろり山賊 玖珂店にはいろり山賊のほか、竈、桃李庵などの店舗もあり、玖珂店以外にいろり山賊は錦店、周東店があるようです。

せっかくのいろり山賊体験ということで、左から順に建物を色々と見ていきます。

中央には5月人形的なデザインの大きなパネル

パネルの手前には大量の鯉のぼり

駐車場スペースも広く、凄い人気店なのだろうなぁと感じました。

動画でもいろり山賊 玖珂店の様子を収めてきました。
外からいろり山賊の様子を見て回った後はいよいよ店内へと進みます。

料理は入口前に注文カウンターがあるとかいてあるので、外になったメニュー表を見てみると、炭火焼き、麺料理、ご飯物、川魚、豆腐、山菜料理、漬け物

ビール、日本酒、コーヒー、ソフトドリンク、スイーツでメニューは以上です。

いろり山賊玖珂店は最寄り駅の欽明路駅からのアクセスのほか、防長交通岩国駅⇔徳山駅間の野口峠バス停の利用が便利です。
いろり山賊の店内へと進むと、店名の通りいろりが店内に設置され、実際に肉料理をこの囲炉裏で調理しているようです。

店内は山賊要素については分からないものの、和を全面に押し出した雰囲気で

しばしお茶を飲んで料理が出来上がるのを待つことにします。

席にも追加注文したい時ようのメニュー表があったので見てみると

山賊焼きや山賊むすびなどの看板メニュー、魚料理、手作り豆腐

皇牛を使った料理、山菜メニュー、漬け物

各種アルコール類、ソフトドリンク、スイーツでメニューは以上です。

次のページには玖珂店の見取り図と、他の支店の情報が

次のページには建物内の設備の説明や、麦挽きの図

最後に山賊名物の紹介でシメてメニューは以上です。

この時間は野外席はまだ準備出来ていないということで、部屋の中から野外席の様子を見ていると

程なくして山賊焼き700円、山賊一口うどん360円が運ばれてきました。

山賊一口うどんは、1口という商品名にしてはボリュームのある一品で

透明感のあるスッキリとした出汁と、程よくコシのある麺がしっかりマッチ!具の柔らかく煮込まれたお肉も中々の美味しさです。

続いて食べようとした山賊焼きは、タレを絡めた鶏もも肉を豪快に囲炉裏で焼き上げたもので

表面パリッと、中は程よく水分が残ってジューシー。豪快ながらも味も良好な看板メニューです。

午前中にお店に来たこともあって、最初は空いていたものの

人気店とあって平日の午前中でも利用する方が多く、囲炉裏がフル稼働していました。

囲炉裏の様子も動画に収めました。
料理を堪能した後は、野外席の様子を見るために移動し

野外席エリアには何故か神社が。

他にもハリボテ感全開な五月人形。

森の手前とあって涼しそうな野外席。

五月人形の裏手は高台状になっていることもあって、店内を一望できます。

他の席としては、室内席近くには屋根付きの野外席や

フルオープンな野外席もあります。

店内には小川も流れ、せせらぎの音を感じながら料理を楽しむのも乙なものです。

しっかりいろり山賊を楽しんだ後は、岩国駅や新岩国駅方面へと向かうバスに乗車すべく野口峠バス停に移動。

その後無事に防長バスに乗車し、新岩国駅へと無事移動することが出来ました。

料理の味以上に奇妙で面妖ないろり山賊は、他地域に住まいの方が来てもしっかり楽しめる施設とあって、わざわざ来ても絶対におすすめできるスポットであると力強く進言したいお店でした。
機会があれば他のいろり山賊にも行ってみたいと思います。
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