たまに行くならこんな店 南越谷駅近くのソロ利用も大歓迎な焼肉店「ホルモン焼肉ハレノヒ」で、絶品な精肉からホルモンを各種ぺろりと食す!
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「ホルモン焼肉ハレノヒ」は、全席カウンター席なのでお一人様でも使いやすいのが好印象!

「ホルモン焼肉ハレノヒ」はメチャ駅チカです。
メニューはビール・焼酎、カクテル・ウィスキー、ソフトドリンク。

一品物、ご飯、麺類。

ホルモン、牛、タン、豚、鳥、特上肉のハーフサイズメニュー。

ホルモン、利き肉、タン、牛、特上、豚、鶏、スープでメニューは以上です。

コンロの前の席に移動したら・・・

まずはスッキリとした酸味があと引く「越谷ハイボール」440円で喉を潤します。

その後は「特上タン塩」2640円をオーダー。

コンロの上でサッと焼いていきます。

焼いたあとはネギ塩ダレを投下!

いざ頬張ってみると、適度なハリと濃厚なタンの旨味とともに、塩気とネギの水気、レモンの酸味がほとばしるネギダレがあわさってウマー!

なお、タンには下味がついているので、ネギダレ無しでも美味しく楽しめます!

続いては「魅惑のロース」1760円に手を付けてみることに。

ロースなので脂身よりも肉の割合が多く、芯まで火を通していきます!

「魅惑のロース」は、柔らかく適度な脂の旨味、スッキリとしたお肉の旨味がこだまして激ウマ!

「特上カルビ」2200円は、「魅惑のロース」以上にサシ感高め!

脂身多めなので、コンロに置いた瞬間に火柱が立ちます!

焦げる前に口に放り込むと、柔らかくオイリーな旨味が口の中を駆け巡って感動的なウマさにあっぱれ!

このタイミングでコンロに乗った鉄板をチェンジ!

鉄板が入れ替わったタイミングで「埼玉県で一番柔らかい特上ミノ」1045円が登場。

「埼玉県で一番柔らかい特上ミノ」は、適度に切り込みが入っているので短時間で熱が入るのがうれしいところ!

表面に焦げ目がついたタイミングでほおばると、カリっとしたミノの歯ざわりとキレのある旨味に、甘味とコクが入り交じる味噌ダレがMIXして美味!

ホルモンなのに精肉を思わせる佇まいの「ハラミ」1540円は、何はなくとも厚みがグー!

なので、焼く時間は長めにとります。

よく焼きにしたことで熱々感が素晴らしく、スッキリかつミートフルな旨味が押し寄せるのが吉!

箸休め代わりの「コッチョリ(コッ=表面or外面、チョリ=着けたものor漬けるもの)」495円は、フレッシュな白菜の浅漬けキムチとのこと。
※コッチョリとは?
https://www.moranbong.co.jp/hanshoku/gourmet/detail/9174.html

浅漬けなので白菜の食感や素材感はバッチリ活きているのはもちろんのこと、味の方向性を定めるヤンニョム(薬念)の味がディープなのが特徴的です!

「コッチョリ」で口の中をリセットし終えたあとは、「臭みを忘れたレバー」715円をセレクト!

レバーなのでガッツリベイク!

品名に臭みを忘れたと書いてあるとおり嫌な臭みはなく、火が通ってもレバーのぷりぷり感が損なわれていない点に思わず大興奮!

「ホルモン(シマチョウ)」715円は、ぷっくり膨らんだ姿が食欲を誘います。

シマチョウなので火柱もドカドカと立ち登ります!

「ホルモン(シマチョウ)」は、焼いたあともぷにぷに感と脂の甘味が強強で、思わずお酒が恋しくなります!

最後の焼き物として「コリコリ(ハツモト)」715円で締めくくることに。

「コリコリ(ハツモト)」は比較的固めなので、2分ほど火を通していきます。

「コリコリ(ハツモト)」は、ゴリゴリとした歯ごたえと、淡麗な旨味も相まって後味キリリ!

〆物として「ハレノヒ名物 ホルモン焼きうどん」715円を選んで食事を締めくくることに。

「ハレノヒ名物 ホルモン焼きうどん」は、太くもっちりとしたうどんに甘味強めなホルモン、ディープな味噌ダレ、シャキシャキもやしが入って味、量ともに満足度高めなことに感激しながら完食。ごちそうさまでした!

久々に降りた新越谷駅付近は大都会感を醸し出していたこともあり、機会を作って未知のお店にも足を運んでみたいと思います。


「ホルモン焼肉ハレノヒ」はメチャ駅チカです。
メニューはビール・焼酎、カクテル・ウィスキー、ソフトドリンク。

一品物、ご飯、麺類。

ホルモン、牛、タン、豚、鳥、特上肉のハーフサイズメニュー。

ホルモン、利き肉、タン、牛、特上、豚、鶏、スープでメニューは以上です。

コンロの前の席に移動したら・・・

まずはスッキリとした酸味があと引く「越谷ハイボール」440円で喉を潤します。

その後は「特上タン塩」2640円をオーダー。

コンロの上でサッと焼いていきます。

焼いたあとはネギ塩ダレを投下!

いざ頬張ってみると、適度なハリと濃厚なタンの旨味とともに、塩気とネギの水気、レモンの酸味がほとばしるネギダレがあわさってウマー!

なお、タンには下味がついているので、ネギダレ無しでも美味しく楽しめます!

続いては「魅惑のロース」1760円に手を付けてみることに。

ロースなので脂身よりも肉の割合が多く、芯まで火を通していきます!

「魅惑のロース」は、柔らかく適度な脂の旨味、スッキリとしたお肉の旨味がこだまして激ウマ!

「特上カルビ」2200円は、「魅惑のロース」以上にサシ感高め!

脂身多めなので、コンロに置いた瞬間に火柱が立ちます!

焦げる前に口に放り込むと、柔らかくオイリーな旨味が口の中を駆け巡って感動的なウマさにあっぱれ!

このタイミングでコンロに乗った鉄板をチェンジ!

鉄板が入れ替わったタイミングで「埼玉県で一番柔らかい特上ミノ」1045円が登場。

「埼玉県で一番柔らかい特上ミノ」は、適度に切り込みが入っているので短時間で熱が入るのがうれしいところ!

表面に焦げ目がついたタイミングでほおばると、カリっとしたミノの歯ざわりとキレのある旨味に、甘味とコクが入り交じる味噌ダレがMIXして美味!

ホルモンなのに精肉を思わせる佇まいの「ハラミ」1540円は、何はなくとも厚みがグー!

なので、焼く時間は長めにとります。

よく焼きにしたことで熱々感が素晴らしく、スッキリかつミートフルな旨味が押し寄せるのが吉!

箸休め代わりの「コッチョリ(コッ=表面or外面、チョリ=着けたものor漬けるもの)」495円は、フレッシュな白菜の浅漬けキムチとのこと。
※コッチョリとは?
https://www.moranbong.co.jp/hanshoku/gourmet/detail/9174.html

浅漬けなので白菜の食感や素材感はバッチリ活きているのはもちろんのこと、味の方向性を定めるヤンニョム(薬念)の味がディープなのが特徴的です!

「コッチョリ」で口の中をリセットし終えたあとは、「臭みを忘れたレバー」715円をセレクト!

レバーなのでガッツリベイク!

品名に臭みを忘れたと書いてあるとおり嫌な臭みはなく、火が通ってもレバーのぷりぷり感が損なわれていない点に思わず大興奮!

「ホルモン(シマチョウ)」715円は、ぷっくり膨らんだ姿が食欲を誘います。

シマチョウなので火柱もドカドカと立ち登ります!

「ホルモン(シマチョウ)」は、焼いたあともぷにぷに感と脂の甘味が強強で、思わずお酒が恋しくなります!

最後の焼き物として「コリコリ(ハツモト)」715円で締めくくることに。

「コリコリ(ハツモト)」は比較的固めなので、2分ほど火を通していきます。

「コリコリ(ハツモト)」は、ゴリゴリとした歯ごたえと、淡麗な旨味も相まって後味キリリ!

〆物として「ハレノヒ名物 ホルモン焼きうどん」715円を選んで食事を締めくくることに。

「ハレノヒ名物 ホルモン焼きうどん」は、太くもっちりとしたうどんに甘味強めなホルモン、ディープな味噌ダレ、シャキシャキもやしが入って味、量ともに満足度高めなことに感激しながら完食。ごちそうさまでした!

久々に降りた新越谷駅付近は大都会感を醸し出していたこともあり、機会を作って未知のお店にも足を運んでみたいと思います。

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