たまに行くならこんな店 台湾式居酒屋「熱沙(ルーチャオ)」とは違う雰囲気の中華大衆酒場「大衆酒場 北海 神田店」で、クミンの風味に満ちた羊肉料理を堪能しました!
たまに行くならこんな店は、内モンゴル自治区などの料理などが楽しめる中華料理居酒屋な、「大衆酒場 北海 神田店」です。※「大衆酒場 北海 神田店」まとめページ
http://www.tabenomi.info/archives/hokkai-kanda-matome.html
「大衆酒場北海神田店」は、表口と裏口があり、路地裏の名店街が集うほうが裏口となる模様です。
「大衆酒場 北海 神田店」は、神田駅南口前にあります。
「大衆酒場 北海 神田店」の店内は意外と広々!なんと見えないフロアにはカラオケが設置されているようです。
と、言うことで、メニュー表を見ていくと
ハイボールメニュー
ビール、果実酒、サワー、焼酎、日本酒、中国酒
カクテル、マッコリ、ワイン、ソフトドリンク、内モンゴルっぽい雰囲気の羊料理
100円前菜、300円前菜、サラダ、揚げ物、スープ(全て500円以下)
各種一品料理、麺・米類、点心、デザート類
各種スペシャルな料理
各種スペシャルな料理
唐辛子を使った料理、鍋料理
四川系の辛そうな料理メニュー
各種一品料理でメニューは以上です。
さらに食べ飲み放題メニューがあったので内容を見てみると
前菜からメインまでを網羅した96種類の料理と、別料金でフカヒレのしょうゆ煮込み、北京ダックがラインナップ!
ドリンクはハイボール、サワー、ビール、日本酒、韓国種、紹興酒、焼酎、ワイン、カクテル、ソフトドリンクが飲み放題メニューとなっていました。
100円占いマシーンが呼び出しボタンをかねていることにビックリしつつ
まずは、中華料理全般との相性バッチリな「烏龍茶」300円を注文。
お通しとして出された、ほどよい塩加減な枝豆をつまみつつ
「ピータン」100円が到着!100円とは思えないほどにボリューム満点です!
早速、「ピータン」を食べてみると、黄身はとろりと柔らかい上にコクに満ちた美味しさが加わり、プルンプルンとした食感かつ黒々とした白身がウマウマ!
「ラム肉のクミン炒め」1000円は、クミンを使っていることもあって延辺自治区の料理のような雰囲気で
クミンの独特の香りがガッツリ効いているので、ラム肉ならではの個性的な香りはほとんど感じられず、パワフルなお肉の旨味とオイリーな風味が効いて鬼ウマ!
ちょっと脂っこいなぁと思った方は、みずみずしい野菜を交えて食べるとラム肉の脂っこさが消えてより美味しく楽しめます!
続いては「羊肉串」150円X3を注文。
「ラム肉のクミン炒め」と同様にクミンが使われていることに加えて、塩や唐辛子などのスパイスなども入っているのでピリ辛!オイリーな美味しさ満点かつ、柔らかな羊肉とすこぶるマッチしていました。
続いては、「四川風唐辛子と山椒の鶏肉炒め」980円をオーダー。
「四川風唐辛子と山椒の鶏肉炒め」は、唐辛子まみれで辛そうな見た目ながら、鶏肉自体は甘い味つけがなされていて食べやすく美味!
唐辛子をそのまま食べると当然ながら目の覚めるような辛さが感じられるので、にんにくの芽やネギなどと一緒に食べることをオススメします。
シメにピッタリな炒飯メニューも色々とあったので、今回は「海老チャーハン」500円をチョイス。
500円とは思えないほどにボリューム満点なことに加えて、メインの海老が大きくプリプリ!
メインのご飯はパラパラ食感なこと、具にレタスが入っていたので炒め物メニューにしては意外と後味がサッパリとしている点に好印象!最後までスムーズに美味しく完食しました。
今回サラリと色々な料理を食べてみましたが、まだまだコンプリートまでの道のりが遠いこともあり、機会があれば羊肉を使った餃子なども含めて食べに行きたいなと思います。
「大衆酒場 北海 神田店」は、神田駅南口前にあります。
「大衆酒場 北海 神田店」の店内は意外と広々!なんと見えないフロアにはカラオケが設置されているようです。
と、言うことで、メニュー表を見ていくと
ハイボールメニュー
ビール、果実酒、サワー、焼酎、日本酒、中国酒
カクテル、マッコリ、ワイン、ソフトドリンク、内モンゴルっぽい雰囲気の羊料理
100円前菜、300円前菜、サラダ、揚げ物、スープ(全て500円以下)
各種一品料理、麺・米類、点心、デザート類
各種スペシャルな料理
各種スペシャルな料理
唐辛子を使った料理、鍋料理
四川系の辛そうな料理メニュー
各種一品料理でメニューは以上です。
さらに食べ飲み放題メニューがあったので内容を見てみると
前菜からメインまでを網羅した96種類の料理と、別料金でフカヒレのしょうゆ煮込み、北京ダックがラインナップ!
ドリンクはハイボール、サワー、ビール、日本酒、韓国種、紹興酒、焼酎、ワイン、カクテル、ソフトドリンクが飲み放題メニューとなっていました。
100円占いマシーンが呼び出しボタンをかねていることにビックリしつつ
まずは、中華料理全般との相性バッチリな「烏龍茶」300円を注文。
お通しとして出された、ほどよい塩加減な枝豆をつまみつつ
「ピータン」100円が到着!100円とは思えないほどにボリューム満点です!
早速、「ピータン」を食べてみると、黄身はとろりと柔らかい上にコクに満ちた美味しさが加わり、プルンプルンとした食感かつ黒々とした白身がウマウマ!
「ラム肉のクミン炒め」1000円は、クミンを使っていることもあって延辺自治区の料理のような雰囲気で
クミンの独特の香りがガッツリ効いているので、ラム肉ならではの個性的な香りはほとんど感じられず、パワフルなお肉の旨味とオイリーな風味が効いて鬼ウマ!
ちょっと脂っこいなぁと思った方は、みずみずしい野菜を交えて食べるとラム肉の脂っこさが消えてより美味しく楽しめます!
続いては「羊肉串」150円X3を注文。
「ラム肉のクミン炒め」と同様にクミンが使われていることに加えて、塩や唐辛子などのスパイスなども入っているのでピリ辛!オイリーな美味しさ満点かつ、柔らかな羊肉とすこぶるマッチしていました。
続いては、「四川風唐辛子と山椒の鶏肉炒め」980円をオーダー。
「四川風唐辛子と山椒の鶏肉炒め」は、唐辛子まみれで辛そうな見た目ながら、鶏肉自体は甘い味つけがなされていて食べやすく美味!
唐辛子をそのまま食べると当然ながら目の覚めるような辛さが感じられるので、にんにくの芽やネギなどと一緒に食べることをオススメします。
シメにピッタリな炒飯メニューも色々とあったので、今回は「海老チャーハン」500円をチョイス。
500円とは思えないほどにボリューム満点なことに加えて、メインの海老が大きくプリプリ!
メインのご飯はパラパラ食感なこと、具にレタスが入っていたので炒め物メニューにしては意外と後味がサッパリとしている点に好印象!最後までスムーズに美味しく完食しました。
今回サラリと色々な料理を食べてみましたが、まだまだコンプリートまでの道のりが遠いこともあり、機会があれば羊肉を使った餃子なども含めて食べに行きたいなと思います。
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