たまに行くならこんな店 西荻窪に突如オープンした「ギョウザマニア」でガチの餃子マニアな方々と一緒に餃子を食す!
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と、言うことで、久々に西荻窪駅で下車。

しばし駅ホームを歩いて移動し

ホーム階段より改札フロアへと移動します。

階段を降りたら一本道なので、しばらくは看板の指示に従って進んでいき

スイスイSuicaでサクッと駅改札を抜けていきます。

駅改札を抜けた後は、駅北口出口へとGO!

しばし、右手側に進んでいき

目の前に信号が見えてきたらサクッと横断。

その後は左折してカラオケ館が見えてきたところで

サクッと右折します。

しばし、飲み屋などが林立する小道を抜けると

左手のマンション1Fに目当ての「ギョウザマニア」がありました。

「ギョウザマニア」はメッチャ西荻窪駅チカです。
店内は奥に厨房のあるこじんまりとしたスタイルのお店で

メニューはビール、中国酒、焼酎割り、焼酎、日本酒、梅酒、ソフトドリンク

水餃子、焼き餃子、おつまみメニュー、スープ、ご飯物、デザートとシンプル。

最初は、シャリシャリスムージーのような見た目で、サッパリと美味しい1杯が楽しめる「生レモンサワー」430円を注文。

続いて着皿した「パリパリピーマン」220円は大変ビッグ!

大きなピーマンをキンキンに冷やした上に塩を振りかけたシンプルな一品なのですが、大きく水々しい上に適度な塩気が効いてファーストオーダーにぴったりなウマさ!ピーマンならではの青臭さもほとんど感じられない点もポイント高しです。

「本場中国のザーサイ」280円は、真っ赤な唐辛子が振りかけてあるのがポイントで

カリカリとした食感とごま油の風味のあとに、唐辛子の刺激的な辛さと適度な塩気が効いてウマぃ!

「燻製ポテサラ」380円は、燻したじゃがいもで作ったポテトサラダですが、トッピングにポテトチップスが使われていて驚き!

早速、ポテサラ&ポテトチップスを少々小皿に移して食べてみることにしました。

ポテトチップス&ポテサラは、燻した風味に満ちたポテサラが中々のウマさ!カリカリ食感のポテトチップスとの相性もよく、お酒との相性もバッチリでした。

その後は餃子メニューより「セロリ水餃子」380円を注文。

セロリと言えばアメリカンチャイニーズレストランの料理の中の具でよく見かけますが、もちもちとした皮の中にお肉の旨味、爽やかなセロリの風味が感じられる一品。軽い口当たりなので最初の注文にぴったりなウマさの一品でした。

続いては、今流行りの香菜を散りばめた「パクチー水餃子」400円を注文。

ベースの餃子はお肉の風味を押し出した水餃子で、爽やかな風味と独特の香りに満ちたパクチーとマッチ!全くと言っていいほどにキワモノ感はありません。

今度は気分を変えて今月メニューな「ニラ玉水餃子」(価格は失念)を注文。

「ニラ玉水餃子」は、モチモチ感に満ちた皮の中に柔らかな卵とニラが入った優しい味わいで、きりりとした酸味が感じられる黒酢タレとマッチ!

何種類か水餃子を食べ終えたタイミングで「焼き餃子(野菜)」380円が運ばれてきました。

元々生地が分厚いのか、焼面はパリッパリというよりもガリッガリな食感で

中には粗みじんにされたニンニクたっぷりな上にジューシー!焼き小龍包的な美味しさが楽しめました。

なお、焼き餃子も黒酢との相性が良かったことを書き残しておきます。

続いては、「しそ水餃子」400円にトライ。

「しそ水餃子」は、しその爽やかな香り、滑らかな舌触りの肉餡、分厚くモチモチとした皮がマッチ!

「えび水餃子」420円は、えび味噌も入っているとのこと。

美味しさに期待しながら「えび水餃子」を食べてみると

海老の旨味と、お肉の旨味がバランスよく感じられてメチャウマです!

最後は「ホタテ水餃子」420円をオーダー。

中の具が透けて見えることもあり、具だくさんなことに期待しながら食べてみることにしました。

「ホタテ水餃子」は、キレッキレなホタテの美味しさが感じられることはもちろんのこと、発酵したタレを混ぜたかのような熟成した旨味が感じられてビックリ!特にお酒との相性が抜群だと感じたハマりのある水餃子でした。

今回は5人で利用して1人あたりの会計が2500円くらいと中々お手頃なことにビックリ!人気のあるお店なのでふらっとは入れませんが、機会があればまた足を運んでみたいと思います。
※このお店の後は「丸福中華そば 西荻店」へ行きました
http://www.tabenomi.info/archives/marufuku-nishiogi.html

しばし駅ホームを歩いて移動し

ホーム階段より改札フロアへと移動します。

階段を降りたら一本道なので、しばらくは看板の指示に従って進んでいき

スイスイSuicaでサクッと駅改札を抜けていきます。

駅改札を抜けた後は、駅北口出口へとGO!

しばし、右手側に進んでいき

目の前に信号が見えてきたらサクッと横断。

その後は左折してカラオケ館が見えてきたところで

サクッと右折します。

しばし、飲み屋などが林立する小道を抜けると

左手のマンション1Fに目当ての「ギョウザマニア」がありました。

「ギョウザマニア」はメッチャ西荻窪駅チカです。
店内は奥に厨房のあるこじんまりとしたスタイルのお店で

メニューはビール、中国酒、焼酎割り、焼酎、日本酒、梅酒、ソフトドリンク

水餃子、焼き餃子、おつまみメニュー、スープ、ご飯物、デザートとシンプル。

最初は、シャリシャリスムージーのような見た目で、サッパリと美味しい1杯が楽しめる「生レモンサワー」430円を注文。

続いて着皿した「パリパリピーマン」220円は大変ビッグ!

大きなピーマンをキンキンに冷やした上に塩を振りかけたシンプルな一品なのですが、大きく水々しい上に適度な塩気が効いてファーストオーダーにぴったりなウマさ!ピーマンならではの青臭さもほとんど感じられない点もポイント高しです。

「本場中国のザーサイ」280円は、真っ赤な唐辛子が振りかけてあるのがポイントで

カリカリとした食感とごま油の風味のあとに、唐辛子の刺激的な辛さと適度な塩気が効いてウマぃ!

「燻製ポテサラ」380円は、燻したじゃがいもで作ったポテトサラダですが、トッピングにポテトチップスが使われていて驚き!

早速、ポテサラ&ポテトチップスを少々小皿に移して食べてみることにしました。

ポテトチップス&ポテサラは、燻した風味に満ちたポテサラが中々のウマさ!カリカリ食感のポテトチップスとの相性もよく、お酒との相性もバッチリでした。

その後は餃子メニューより「セロリ水餃子」380円を注文。

セロリと言えばアメリカンチャイニーズレストランの料理の中の具でよく見かけますが、もちもちとした皮の中にお肉の旨味、爽やかなセロリの風味が感じられる一品。軽い口当たりなので最初の注文にぴったりなウマさの一品でした。

続いては、今流行りの香菜を散りばめた「パクチー水餃子」400円を注文。

ベースの餃子はお肉の風味を押し出した水餃子で、爽やかな風味と独特の香りに満ちたパクチーとマッチ!全くと言っていいほどにキワモノ感はありません。

今度は気分を変えて今月メニューな「ニラ玉水餃子」(価格は失念)を注文。

「ニラ玉水餃子」は、モチモチ感に満ちた皮の中に柔らかな卵とニラが入った優しい味わいで、きりりとした酸味が感じられる黒酢タレとマッチ!

何種類か水餃子を食べ終えたタイミングで「焼き餃子(野菜)」380円が運ばれてきました。

元々生地が分厚いのか、焼面はパリッパリというよりもガリッガリな食感で

中には粗みじんにされたニンニクたっぷりな上にジューシー!焼き小龍包的な美味しさが楽しめました。

なお、焼き餃子も黒酢との相性が良かったことを書き残しておきます。

続いては、「しそ水餃子」400円にトライ。

「しそ水餃子」は、しその爽やかな香り、滑らかな舌触りの肉餡、分厚くモチモチとした皮がマッチ!

「えび水餃子」420円は、えび味噌も入っているとのこと。

美味しさに期待しながら「えび水餃子」を食べてみると

海老の旨味と、お肉の旨味がバランスよく感じられてメチャウマです!

最後は「ホタテ水餃子」420円をオーダー。

中の具が透けて見えることもあり、具だくさんなことに期待しながら食べてみることにしました。

「ホタテ水餃子」は、キレッキレなホタテの美味しさが感じられることはもちろんのこと、発酵したタレを混ぜたかのような熟成した旨味が感じられてビックリ!特にお酒との相性が抜群だと感じたハマりのある水餃子でした。

今回は5人で利用して1人あたりの会計が2500円くらいと中々お手頃なことにビックリ!人気のあるお店なのでふらっとは入れませんが、機会があればまた足を運んでみたいと思います。
※このお店の後は「丸福中華そば 西荻店」へ行きました
http://www.tabenomi.info/archives/marufuku-nishiogi.html
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