たまに行くならこんな店 一見ファンタジスタドールとも見えてきそうな麻布十番のピッツァの名店「ファンタジスタドゥエ」は、ドゥエの名の通りファンタジスタ湯島の姉妹店だそうです
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- イタリアン(ピッツァ中心)
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ファンタジスタドールと呼び間違えてしまいそうなファンタジスタドゥエの最寄り駅は麻布十番駅で

何度も何度も電車を乗り降りした南北線ホームよりエスカレーターでまずは改札階へと移動。

改札のあるフロアへと移動後は、人の波に沿って真っすぐ進み

スイスイSuicaで改札を抜けることにしました。

改札を抜けた後は、麻布十番商店街のある4番出口を目指して移動。

4番出口を出ると先日足を運んだオスロコーヒー麻布十番店がありますが
オスロコーヒー麻布十番店の感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/oslo-coffee-azabujuban.html

今回はオスロコーヒーの横をすり抜けて住宅街を進みます。

しばらく進んでいくと左手に曲がり角が見えてくるのでさくっと曲がり

ちょっぴり進んだ所にファンタジスタドールならぬファンタジスタドゥエがあります。

ピッツェリアファンタジスタドゥエは、2012年に日本ナポリピッツァコンテストクラシカ部門で優勝した日本一のピッツァイオーロが居るとのことで、味に期待をしながら店内へと進みます。

ファンタジスタドゥエは麻布十番駅チカです。
店内移動後はメニュー表を見ることにします。

まずはドリンクメニューからで、ビール、ワイン、カクテル、焼酎、ソフトドリンク、食後酒

グラスワイン、スパークリングワイン

プレミアムボトルスパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン

白ワインボトルメニュー

白ワインボトルメニュー

赤ワインボトルメニュー

赤ワインボトルメニューでドリンクメニューは以上です。

続いてはフードメニューを見ていきます。

最初のページには持ち帰りピッツァメニューがあり

続いて軽いコースメニュー

軽いコースメニューで選べるピッツァメニューとパスタメニュー

もういくつ寝るとクリスマスということで、クリスマス限定メニュー7000円

コースメニュー3種類。※3000円、4000円、5000円。

サラダ、冷前菜

温前菜、揚げ物

ピッツァメニュー

パスタメニュー

肉メニュー、魚メニュー

ドルチェメニュー、コーヒーメニュー

最後に持ち帰りピザでメニュー表は以上です。

まずはスパークリングワイン680円をゴクリと飲み

これを食べるとピッツァの生地の美味しさがわかると、とある食通ブロガーが言っていた気がするゼッポリーネ450円を注文。

ゼッポリーネはピッツァ生地に青のりを混ぜて揚げた料理ですが、青海苔の香りと程よく塩味を感じるもちもち食感な一品で、ピッツァ生地の味わいにも期待が持てます。

その後は前菜がたくさん盛られた前菜の盛り合わせFantasista風1900円を注文。

どれもハズレはなかったのですが、旨味濃いし豆入りポテトサラダ

肉々しいハム&ソーセージ

肉の旨味がガツンと感じるパテが特に美味しく感じました。

その後はピッツェリアなので、まずは基本のマルゲリータ1550円を注文。

マルゲリータは外はカリッと、中はモチっとしたナポリピッツァらしい生地の味わいをしっかり感じ、トマトの酸味も効いてさっぱりと完食しました。

その後は太麺の中に玉ねぎを炒めた物を仕込んでいるらしい、牛肉のオニオン煮込みソースバッテリ1550円を注文。

太いパスタはしっかりコシがあって、後から仕込んであった玉ねぎの甘みも感じ、具に使われている大ぶりな牛肉はしっかりと煮こまれてやわらかな食感でした。

その後はお店一推しらしいカルボナーラピッツァ1780円を注文。

まずはさくっと店員さんに卵を崩してもらい

いざ食べてみると、カルボナーラ感と言いますか、チーズと玉子のトロリ感とベーコンの塩気をしっかりと感じられ、創作ピッツァとしてはかなりレベルの高い一品です。

食後は苦味が強くスッキリとしたコーヒー450円と

小麦粉が使われていないらしく、チョコレートの味わいが濃厚な、濃厚なチョコレートケーキミルクのアイスクリーム添え650円をぺろりと完食し、食事が終了しました。

今回ファンタジスタドゥエで初めてピッツァやパスタなどの料理を楽しみました。
味はどの料理もハズレがなく、さすがグルメ街麻布十番で生き残っているお店の底力を感じました。若干ピッツァやパスタの値段が他店と比べて高いなぁと思う点が気になりつつも、味は良好&提供スピード早しとあって、カジュアルながらも外したくないデートにも最適なお店かなぁと思いました。
機会があれば他のピッツァも食べ試してみたい気分です。

何度も何度も電車を乗り降りした南北線ホームよりエスカレーターでまずは改札階へと移動。

改札のあるフロアへと移動後は、人の波に沿って真っすぐ進み

スイスイSuicaで改札を抜けることにしました。

改札を抜けた後は、麻布十番商店街のある4番出口を目指して移動。

4番出口を出ると先日足を運んだオスロコーヒー麻布十番店がありますが
オスロコーヒー麻布十番店の感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/oslo-coffee-azabujuban.html

今回はオスロコーヒーの横をすり抜けて住宅街を進みます。

しばらく進んでいくと左手に曲がり角が見えてくるのでさくっと曲がり

ちょっぴり進んだ所にファンタジスタドールならぬファンタジスタドゥエがあります。

ピッツェリアファンタジスタドゥエは、2012年に日本ナポリピッツァコンテストクラシカ部門で優勝した日本一のピッツァイオーロが居るとのことで、味に期待をしながら店内へと進みます。

ファンタジスタドゥエは麻布十番駅チカです。
店内移動後はメニュー表を見ることにします。

まずはドリンクメニューからで、ビール、ワイン、カクテル、焼酎、ソフトドリンク、食後酒

グラスワイン、スパークリングワイン

プレミアムボトルスパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン

白ワインボトルメニュー

白ワインボトルメニュー

赤ワインボトルメニュー

赤ワインボトルメニューでドリンクメニューは以上です。

続いてはフードメニューを見ていきます。

最初のページには持ち帰りピッツァメニューがあり

続いて軽いコースメニュー

軽いコースメニューで選べるピッツァメニューとパスタメニュー

もういくつ寝るとクリスマスということで、クリスマス限定メニュー7000円

コースメニュー3種類。※3000円、4000円、5000円。

サラダ、冷前菜

温前菜、揚げ物

ピッツァメニュー

パスタメニュー

肉メニュー、魚メニュー

ドルチェメニュー、コーヒーメニュー

最後に持ち帰りピザでメニュー表は以上です。

まずはスパークリングワイン680円をゴクリと飲み

これを食べるとピッツァの生地の美味しさがわかると、とある食通ブロガーが言っていた気がするゼッポリーネ450円を注文。

ゼッポリーネはピッツァ生地に青のりを混ぜて揚げた料理ですが、青海苔の香りと程よく塩味を感じるもちもち食感な一品で、ピッツァ生地の味わいにも期待が持てます。

その後は前菜がたくさん盛られた前菜の盛り合わせFantasista風1900円を注文。

どれもハズレはなかったのですが、旨味濃いし豆入りポテトサラダ

肉々しいハム&ソーセージ

肉の旨味がガツンと感じるパテが特に美味しく感じました。

その後はピッツェリアなので、まずは基本のマルゲリータ1550円を注文。

マルゲリータは外はカリッと、中はモチっとしたナポリピッツァらしい生地の味わいをしっかり感じ、トマトの酸味も効いてさっぱりと完食しました。

その後は太麺の中に玉ねぎを炒めた物を仕込んでいるらしい、牛肉のオニオン煮込みソースバッテリ1550円を注文。

太いパスタはしっかりコシがあって、後から仕込んであった玉ねぎの甘みも感じ、具に使われている大ぶりな牛肉はしっかりと煮こまれてやわらかな食感でした。

その後はお店一推しらしいカルボナーラピッツァ1780円を注文。

まずはさくっと店員さんに卵を崩してもらい

いざ食べてみると、カルボナーラ感と言いますか、チーズと玉子のトロリ感とベーコンの塩気をしっかりと感じられ、創作ピッツァとしてはかなりレベルの高い一品です。

食後は苦味が強くスッキリとしたコーヒー450円と

小麦粉が使われていないらしく、チョコレートの味わいが濃厚な、濃厚なチョコレートケーキミルクのアイスクリーム添え650円をぺろりと完食し、食事が終了しました。

今回ファンタジスタドゥエで初めてピッツァやパスタなどの料理を楽しみました。
味はどの料理もハズレがなく、さすがグルメ街麻布十番で生き残っているお店の底力を感じました。若干ピッツァやパスタの値段が他店と比べて高いなぁと思う点が気になりつつも、味は良好&提供スピード早しとあって、カジュアルながらも外したくないデートにも最適なお店かなぁと思いました。
機会があれば他のピッツァも食べ試してみたい気分です。
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