たまに行くならこんな店 パンケーキ二郎と言われるEggs'n thingsの銀座店は銀座一等地のキラリトギンザ内にあり、混雑具合もそれほどでもないので穴場なお店です
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今回キラリトギンザに行くのは初めてということもありまして、最寄り駅の銀座一丁目駅にて下車し

しばし駅ホームを歩いて階段のあるエリアへと移動し

銀座とついても銀座一丁目駅は銀座駅とは趣が異なるなぁと思いながら

駅ホームから小さな階段を登り

その後エスカレーターで登った後は

踊り場のような場所に到着し

程なくして駅改札を発見して外に出ます。

改札を抜けた後は、キラリトギンザ最寄り出口に向かうべく7番出口を目指し

小さい階段を登った先にあるエスカレーターへと移動します。

しばしエスカレーターで移動していくと

その後は踊り場の奥にある階段より

光指す世界へ駆け抜けていくと

目の前にキラリトギンザが見え

残念ながらすぐ近くの交差点はビルと逆方向にあるようなので、キラリトギンザとは逆方向に進みます。

夕方と言う事もありまして、日の光が進行方向からこちらに向かってくるので

目を守りながら進み

程なくして見えてきた横断歩道より対岸に移動後は

逆方向に進んでいくと

程なくしてキラリトギンザのビルが見えてきたので

入口正面の姿を激写して

キラリトギンザ内へと入っていきます。

キラリトギンザは食の塔と言われるGEMS市ヶ谷とは違い、あくまでも商業施設なので
飲食店以外のテナントも数多く入っており

どちらかと言えば女子向き商業施設だなぁと思いながらエスカレーターに乗り

エッグスンシングスのある4Fへと移動した後は、エッグスンシングスのある場所へと歩いて行くと

既に何人か並んでは居ましたが、原宿店程の並びは無いので列に並ぶことにし

エッグスンシングス入口の向かい側にはマーサブランチもあり
中々面白いフロアだなぁと思いつつ

再び列の方へと戻り

エッグスンシングスのロゴを見ながらしばらく過ごしていると

列が段々と前に動き始め

入口前のメニュー表を見ながら待っていると、程なくしてフロア内へと移動する事が出来ました。

キラリトギンザは銀座一丁目駅からは近いのですが、最寄り駅出口の位置が少し微妙です。
店内に移動してメニュー表を見ると、アサイーボウル

パンケーキ用のトッピングメニュー

ミート’nエッグス、単品メニュー、オムレツ、ソフトドリンク、パンケーキ、クレープでメニュー表は以上です。

エッグスン・シングス銀座店は広々としており

都心の商業施設内のテナントにしては狭さを感じず

また、女子率も大変高い点を考えると、男性である私は来てはいけないのかも?なんて事を思いつつ

パンケーキやオムレツ用の調味料に目をやりながら

お水で喉を潤しながらオーダした商品が運ばれてくるのを待ちます。

エッグスン・シングス銀座店の様子を動画に収めました。
程なくして注文していたパンケーキが目の前に運ばれてきました。※今回はチョコチップパンケーキ850円にホイップクリーム200円を追加した物を注文しました。

ホイップクリームを追加したパンケーキは、ホイップクリームの山のような存在感がある事から、パンケーキ二郎と呼ばれる事もあり

くどくどしかったらやだなぁと思いながら斜めから激写し

更に直上からパンケーキとホイップクリームの様子を激写しました。

チョコチップパンケーキは思っていたよりも軽い食感で食べやすく

生クリーム単品をその後口に含んでみると、思っていたよりも口当たりは軽く甘味も控えめなので、コレなら大量にクリームを使っても大丈夫なのかな?

なんて事を考えながらクリームとパンケーキを同時に食べてみると、とろけるような円やかな味わいが癖になって美味しいです。

とは言え、さすがにクリームがここまで多いと最後はくどくどしさを感じ、にがめなドリンクか、塩気のあるおかずと組み合わせていただいたほうがもっと美味しく頂けそうです。

おてふきにもエッグスン・シングスのロゴがあり、こういうのを作ってもらうのにはどのくらいお金がかかるのか気になりつつ

伝票を持ってお店を後にしました。

今回は寒い日だったので利用はしませんでしたが、野外にはテラス席もあり

テラス席からは銀座界隈の風景がしっかり拝め

銀座のような町並みは日本橋方面まで同じように続いているのですねと思いつつ

銀座の風景をしばし楽しんだ後はキラリトギンザを後にしました。

銀座のエッグスン・シングスは、この辺りを回遊する年齢層の問題もあってか?原宿店よりは空いていると感じ、エッグスン・シングスをどうしてもあまり並ばずに食べたい方には穴場的なお店なのかもしれません。

しばし駅ホームを歩いて階段のあるエリアへと移動し

銀座とついても銀座一丁目駅は銀座駅とは趣が異なるなぁと思いながら

駅ホームから小さな階段を登り

その後エスカレーターで登った後は

踊り場のような場所に到着し

程なくして駅改札を発見して外に出ます。

改札を抜けた後は、キラリトギンザ最寄り出口に向かうべく7番出口を目指し

小さい階段を登った先にあるエスカレーターへと移動します。

しばしエスカレーターで移動していくと

その後は踊り場の奥にある階段より

光指す世界へ駆け抜けていくと

目の前にキラリトギンザが見え

残念ながらすぐ近くの交差点はビルと逆方向にあるようなので、キラリトギンザとは逆方向に進みます。

夕方と言う事もありまして、日の光が進行方向からこちらに向かってくるので

目を守りながら進み

程なくして見えてきた横断歩道より対岸に移動後は

逆方向に進んでいくと

程なくしてキラリトギンザのビルが見えてきたので

入口正面の姿を激写して

キラリトギンザ内へと入っていきます。

キラリトギンザは食の塔と言われるGEMS市ヶ谷とは違い、あくまでも商業施設なので
飲食店以外のテナントも数多く入っており

どちらかと言えば女子向き商業施設だなぁと思いながらエスカレーターに乗り

エッグスンシングスのある4Fへと移動した後は、エッグスンシングスのある場所へと歩いて行くと

既に何人か並んでは居ましたが、原宿店程の並びは無いので列に並ぶことにし

エッグスンシングス入口の向かい側にはマーサブランチもあり
中々面白いフロアだなぁと思いつつ

再び列の方へと戻り

エッグスンシングスのロゴを見ながらしばらく過ごしていると

列が段々と前に動き始め

入口前のメニュー表を見ながら待っていると、程なくしてフロア内へと移動する事が出来ました。

キラリトギンザは銀座一丁目駅からは近いのですが、最寄り駅出口の位置が少し微妙です。
店内に移動してメニュー表を見ると、アサイーボウル

パンケーキ用のトッピングメニュー

ミート’nエッグス、単品メニュー、オムレツ、ソフトドリンク、パンケーキ、クレープでメニュー表は以上です。

エッグスン・シングス銀座店は広々としており

都心の商業施設内のテナントにしては狭さを感じず

また、女子率も大変高い点を考えると、男性である私は来てはいけないのかも?なんて事を思いつつ

パンケーキやオムレツ用の調味料に目をやりながら

お水で喉を潤しながらオーダした商品が運ばれてくるのを待ちます。

エッグスン・シングス銀座店の様子を動画に収めました。
程なくして注文していたパンケーキが目の前に運ばれてきました。※今回はチョコチップパンケーキ850円にホイップクリーム200円を追加した物を注文しました。

ホイップクリームを追加したパンケーキは、ホイップクリームの山のような存在感がある事から、パンケーキ二郎と呼ばれる事もあり

くどくどしかったらやだなぁと思いながら斜めから激写し

更に直上からパンケーキとホイップクリームの様子を激写しました。

チョコチップパンケーキは思っていたよりも軽い食感で食べやすく

生クリーム単品をその後口に含んでみると、思っていたよりも口当たりは軽く甘味も控えめなので、コレなら大量にクリームを使っても大丈夫なのかな?

なんて事を考えながらクリームとパンケーキを同時に食べてみると、とろけるような円やかな味わいが癖になって美味しいです。

とは言え、さすがにクリームがここまで多いと最後はくどくどしさを感じ、にがめなドリンクか、塩気のあるおかずと組み合わせていただいたほうがもっと美味しく頂けそうです。

おてふきにもエッグスン・シングスのロゴがあり、こういうのを作ってもらうのにはどのくらいお金がかかるのか気になりつつ

伝票を持ってお店を後にしました。

今回は寒い日だったので利用はしませんでしたが、野外にはテラス席もあり

テラス席からは銀座界隈の風景がしっかり拝め

銀座のような町並みは日本橋方面まで同じように続いているのですねと思いつつ

銀座の風景をしばし楽しんだ後はキラリトギンザを後にしました。

銀座のエッグスン・シングスは、この辺りを回遊する年齢層の問題もあってか?原宿店よりは空いていると感じ、エッグスン・シングスをどうしてもあまり並ばずに食べたい方には穴場的なお店なのかもしれません。
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