たまに行くならこんな店 シンガポールの様な夜景を見ながらお手軽価格で石田純一風のデートが楽しめる「シェフズ・ブイ 横浜ランドマークタワー店」はヘルシーな料理を楽しめモス!
たまに行くならこんな店は、ボビー・オロゴン氏※現在は今田ボビー氏が押忍!と言おうとしていたもす!ではなく、モスバーガーとも関係のあるらしい
価格安しで石田純一風のロケーション重視のデートが楽しめそうな
シェフズ・ブイ 横浜ランドマークタワー店です。
関連ランキング:野菜料理 | みなとみらい駅、桜木町駅、馬車道駅
今回は横浜ランドマークタワーへと移動すべく桜木町駅で下車し
その後出口方面を示す看板に従ってエスカレーターを降り
少し長めのエスカレーターを下った後は
駅看板の指示に従って出口方面へと移動し
改札を抜けて駅構内から外へと出ます。
駅改札を抜けると西口と東口の出口案内があるので見てみると
今回目指すべき場所はみなとみらい21方面だったので東口へと移動し
人が結構多く行き交う桜木町駅前を抜けて
港前にランドマークタワーや大きな商業施設が林立する事から
何となくシンガポールのようにも見えなくもない雰囲気の通りを進んでいきます。
まずはみなとみらいエリアへと向かうべくエスカレーターに乗り
その後は動く歩道に乗り換えてらくらくに移動していると
横目に大観覧車コスモクロック21が見え
何となくデートスポットにいい感じだなぁ&海外から上手く客を呼べるのに使えるかも?
何て事を思いながら動く歩道はどんどん先へと進んでいき
その後はしばし徒歩移動し
再び動く歩道に乗り換え
その後さらに徒歩移動していくと
程なくして今回目指すべきレストランのあるランドマークプラザに到着しました。
数年ぶりにランドマークタワーに訪れることとなりましたが
先日足を運んだ香港のショッピングモールの如く広々としており
上手いことすればシンガポールや香港に流れる海外の観光客を
根こそぎ横浜が奪えるんじゃない?なんてことを思いながらエスカレーターを登り
ランドマークタワー5Fのレストランフロアへと移動しました。
レストランフロア移動後は通路を先へと進み
修理屋さんの横をすり抜け
途中右手方向に曲がりつつ移動して程なくすると
タワーダイニングエリア入口へと到着し
さくっと入口よりタワーダイニングエリアへと移動する事にします。
タワーダイニングエリア移動後は正面にカフェ
左手にレストランがあり
正面に続く長き通路を移動していくと
中華系レストラン
中華系レストランから更に通路を移動していくと
今田ボビー氏の名言なもす!でお馴染みのモスバーガー系のグループらしく
野菜に拘っているらしいシェフズ・ブイ 横浜ランドマークタワー店に到着します。
お店外の壁面には飲み物のメニューに
料理メニューが貼り付けてあります。
店内に移動すると少しバブリーな店内の雰囲気と合わせて
シンガポールの様な、港と高層ビルが合わさった夜景が楽しめます。
お店は横浜ランドマークタワー内にあります。
バブリーな雰囲気のシェフズブイの店内に移動後はあたりを見回してみると
料理用のフォークやナイフに箸に
お手拭き用の紙ナプキンが備えられ
合わせて置かれていたメニュー表を見てみると
1ページ目にはドリンクメニューとあり
次のページには、ワインやカクテルなどがありますとあり
まずはスパークリングワイン
※グラスはミニサイズもあるのがGOODです。
白ワイン・ロゼワイン
赤ワイン
少々お高めなスパークリングワイン、白ワイン
少々お高めの赤ワイン
オーダー制のオリジナルカクテル
ビール、日本酒、焼酎
スパークリングカクテル
オリジナルサングリア、果実酒
オリジナルカクテル
ノンアルコールカクテル
各種ジュース類
ハーブティー、コーヒー・紅茶で飲み物のメニューは以上です。
もう一つのメニュー表があったので見てみると
ダイナーメニューとあり、こちらがフードメニューのようです。
ページをめくると、モスバーガー系の企業が経営するレストランとあって野菜に拘っている事を示す
ザ・リッツ・カールトン・ホテルのクレドの様な誓いのような言葉が書かれたページがあり
もう一つページをめくると、2900円と3900円のコース料理
シェフおすすめの厳選野菜料理
小皿料理ALL480円
小皿料理ALL480円
温菜&サラダ
温菜&サラダ
ココット料理※ココットとはフランス語で鍋の事でキャセロールとも言うらしい
ココット料理※ココットとはフランス語で鍋の事でキャセロールとも言うらしい
パスタ
メインディッシュ
サイドメニュー
デザートで料理メニューは以上です。
今回同席する方よりも早くお店に着いた事もあって先に水をもらい
今回窓側の席ではありませんでしたが、夜景は素晴らしく
そこそこの価格で石田純一風デートが出来そうな点は凄くコスパ良しかもです。
※その時は素足で革靴がマナーかも知れません。
まずはお通しのまろやかで美味しいスープを飲み干し
その後は程よい炭酸と酸味が効いてさっぱりな口当たりの
ドンロメロ・カヴァ・ブリュットのスモールグラス380円を注文し
その後タパスタパス的な480円小皿料理をさくっと色々注文しました。
注文した小皿料理は、オリーブとフェタチーズの香草マリネ
九州産赤鶏みつせ鶏のテリーヌ
アボカドフリットケイジャンスパイス
彩り野菜の自家製ピクルス
漬けマグロとアボカド 山芋の雑穀ロールです。
どの前菜もまあまあ美味しかった物の、個人的にはスパイシーな香りただよい
中は柔らかとろとろで美味しいアボカドフリットケイジャンスパイスが一推しでした。
小皿料理を平らげた後は、気分を変えて甘くて美味しい新政No.6純米吟醸680円を注文し
新政NO.6は通信販売サイトでも購入可能です。
しっかりと火入れして熱そうなふもと鶏トロ、じゃがいものローズマリー風味680円を注文し
個人的にはじゅわっと凄まじい熱さを想像したココット料理ですが
予想よりも熱さは無かった物の
全般的に香草の香りが効いて良い香りがし、肉は柔らかで美味しく
じゃがいもはホクホク感があって中々美味しかったです。
その後は大振りのオマール海老と季節野菜の香草スパイス焼き1780円を注文し
大振りなオマール海老が入った香草スパイス焼きは中々の大迫力で
大振りなオマール海老の味わいはプリプリっとした食感で大変美味しく
今回頂いた料理の中では一推しです。
その後はひもかわ的な見た目なパッケリの鴨ラグーソース1280円を注文し
もす!なレストランだけあって、ソースと麺だけで完成するこういう料理でさえも
蔬菜を配している所がもす!の挟持を感じます。
彩りのラブソングではなく、彩りのラグーソースパスタをさくっと頂いてみると
肉々しいラグーソースと、凄く太ましいひもかわ的な麺と絡み合って美味しいです。
最後はしっかりとお腹に溜まりそうな、イベリコ豚のジャンバラヤ1380円を注文し
スパイシーな味付けて最後までするりと美味しく頂けました。
今回色々と料理を頂いてみましたが、もす!関係の会社が経営するレストランとあって
全体的に野菜に拘っている料理が多くあるように強く感じました。
夜景を楽しみながら中々美味しい料理をそれなりに安い価格で味わえるのは
プチ石田純一プレイと言いますか、小石田純一風オシャンティーデートプラン的な
ノリで若人が集い遊ばれる場なのかな?と、実年齢との世代間ギャップを感じつつ
そんな事を思いました。
その後出口方面を示す看板に従ってエスカレーターを降り
少し長めのエスカレーターを下った後は
駅看板の指示に従って出口方面へと移動し
改札を抜けて駅構内から外へと出ます。
駅改札を抜けると西口と東口の出口案内があるので見てみると
今回目指すべき場所はみなとみらい21方面だったので東口へと移動し
人が結構多く行き交う桜木町駅前を抜けて
港前にランドマークタワーや大きな商業施設が林立する事から
何となくシンガポールのようにも見えなくもない雰囲気の通りを進んでいきます。
まずはみなとみらいエリアへと向かうべくエスカレーターに乗り
その後は動く歩道に乗り換えてらくらくに移動していると
横目に大観覧車コスモクロック21が見え
何となくデートスポットにいい感じだなぁ&海外から上手く客を呼べるのに使えるかも?
何て事を思いながら動く歩道はどんどん先へと進んでいき
その後はしばし徒歩移動し
再び動く歩道に乗り換え
その後さらに徒歩移動していくと
程なくして今回目指すべきレストランのあるランドマークプラザに到着しました。
数年ぶりにランドマークタワーに訪れることとなりましたが
先日足を運んだ香港のショッピングモールの如く広々としており
上手いことすればシンガポールや香港に流れる海外の観光客を
根こそぎ横浜が奪えるんじゃない?なんてことを思いながらエスカレーターを登り
ランドマークタワー5Fのレストランフロアへと移動しました。
レストランフロア移動後は通路を先へと進み
修理屋さんの横をすり抜け
途中右手方向に曲がりつつ移動して程なくすると
タワーダイニングエリア入口へと到着し
さくっと入口よりタワーダイニングエリアへと移動する事にします。
タワーダイニングエリア移動後は正面にカフェ
左手にレストランがあり
正面に続く長き通路を移動していくと
中華系レストラン
中華系レストランから更に通路を移動していくと
今田ボビー氏の名言なもす!でお馴染みのモスバーガー系のグループらしく
野菜に拘っているらしいシェフズ・ブイ 横浜ランドマークタワー店に到着します。
お店外の壁面には飲み物のメニューに
料理メニューが貼り付けてあります。
店内に移動すると少しバブリーな店内の雰囲気と合わせて
シンガポールの様な、港と高層ビルが合わさった夜景が楽しめます。
お店は横浜ランドマークタワー内にあります。
バブリーな雰囲気のシェフズブイの店内に移動後はあたりを見回してみると
料理用のフォークやナイフに箸に
お手拭き用の紙ナプキンが備えられ
合わせて置かれていたメニュー表を見てみると
1ページ目にはドリンクメニューとあり
次のページには、ワインやカクテルなどがありますとあり
まずはスパークリングワイン
※グラスはミニサイズもあるのがGOODです。
白ワイン・ロゼワイン
赤ワイン
少々お高めなスパークリングワイン、白ワイン
少々お高めの赤ワイン
オーダー制のオリジナルカクテル
ビール、日本酒、焼酎
スパークリングカクテル
オリジナルサングリア、果実酒
オリジナルカクテル
ノンアルコールカクテル
各種ジュース類
ハーブティー、コーヒー・紅茶で飲み物のメニューは以上です。
もう一つのメニュー表があったので見てみると
ダイナーメニューとあり、こちらがフードメニューのようです。
ページをめくると、モスバーガー系の企業が経営するレストランとあって野菜に拘っている事を示す
ザ・リッツ・カールトン・ホテルのクレドの様な誓いのような言葉が書かれたページがあり
もう一つページをめくると、2900円と3900円のコース料理
シェフおすすめの厳選野菜料理
小皿料理ALL480円
小皿料理ALL480円
温菜&サラダ
温菜&サラダ
ココット料理※ココットとはフランス語で鍋の事でキャセロールとも言うらしい
ココット料理※ココットとはフランス語で鍋の事でキャセロールとも言うらしい
パスタ
メインディッシュ
サイドメニュー
デザートで料理メニューは以上です。
今回同席する方よりも早くお店に着いた事もあって先に水をもらい
今回窓側の席ではありませんでしたが、夜景は素晴らしく
そこそこの価格で石田純一風デートが出来そうな点は凄くコスパ良しかもです。
※その時は素足で革靴がマナーかも知れません。
まずはお通しのまろやかで美味しいスープを飲み干し
その後は程よい炭酸と酸味が効いてさっぱりな口当たりの
ドンロメロ・カヴァ・ブリュットのスモールグラス380円を注文し
その後タパスタパス的な480円小皿料理をさくっと色々注文しました。
注文した小皿料理は、オリーブとフェタチーズの香草マリネ
九州産赤鶏みつせ鶏のテリーヌ
アボカドフリットケイジャンスパイス
彩り野菜の自家製ピクルス
漬けマグロとアボカド 山芋の雑穀ロールです。
どの前菜もまあまあ美味しかった物の、個人的にはスパイシーな香りただよい
中は柔らかとろとろで美味しいアボカドフリットケイジャンスパイスが一推しでした。
小皿料理を平らげた後は、気分を変えて甘くて美味しい新政No.6純米吟醸680円を注文し
新政NO.6は通信販売サイトでも購入可能です。
新政 No.6 X-type純米大吟醸生原酒 1800ml※【クール推奨商品】 |
しっかりと火入れして熱そうなふもと鶏トロ、じゃがいものローズマリー風味680円を注文し
個人的にはじゅわっと凄まじい熱さを想像したココット料理ですが
予想よりも熱さは無かった物の
全般的に香草の香りが効いて良い香りがし、肉は柔らかで美味しく
じゃがいもはホクホク感があって中々美味しかったです。
その後は大振りのオマール海老と季節野菜の香草スパイス焼き1780円を注文し
大振りなオマール海老が入った香草スパイス焼きは中々の大迫力で
大振りなオマール海老の味わいはプリプリっとした食感で大変美味しく
今回頂いた料理の中では一推しです。
その後はひもかわ的な見た目なパッケリの鴨ラグーソース1280円を注文し
もす!なレストランだけあって、ソースと麺だけで完成するこういう料理でさえも
蔬菜を配している所がもす!の挟持を感じます。
彩りのラブソングではなく、彩りのラグーソースパスタをさくっと頂いてみると
肉々しいラグーソースと、凄く太ましいひもかわ的な麺と絡み合って美味しいです。
最後はしっかりとお腹に溜まりそうな、イベリコ豚のジャンバラヤ1380円を注文し
スパイシーな味付けて最後までするりと美味しく頂けました。
今回色々と料理を頂いてみましたが、もす!関係の会社が経営するレストランとあって
全体的に野菜に拘っている料理が多くあるように強く感じました。
夜景を楽しみながら中々美味しい料理をそれなりに安い価格で味わえるのは
プチ石田純一プレイと言いますか、小石田純一風オシャンティーデートプラン的な
ノリで若人が集い遊ばれる場なのかな?と、実年齢との世代間ギャップを感じつつ
そんな事を思いました。
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