たまに行くならこんな店 千代田区初のコスパ爆裂立ち飲み店「晩杯屋」が水道橋に「晩杯屋 水道橋店」として出店!さくっと食べ飲みしてきました
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晩杯屋水道橋店の最寄り駅はもちろん店名の通り水道橋駅で
駅ホームへと降り立った後は、まず御茶ノ水駅方面へと歩いていきます。
しばし歩いて行くと東口出入口方面へと通ずる階段にて下層階へと移動し
その後混雑する駅構内を縫うように進んでいくと
駅改札を発見!スイスイSuicaでさくっと改札を抜けることにしました。
駅改札を抜けた後は右手に曲がって三崎町、猿楽町方面へと移動。
東京歯科大学水道橋病院が見えてきたら、手前の道路を右折し
しばらく高架に沿って進んでいきます。
しばし進んでいくと、左手に三崎神社の旗が立っていますが
次の曲がり角で三崎神社方面へ移動するべく左折。
三崎神社の前を通過してしばらくすると、目当ての晩杯屋水道橋店があります。
千代田区初の「晩杯屋」は、水道橋駅の近くに進出しました。
晩杯屋水道橋店は立ち飲み店ということで、店内スペースの割に間隔が広めなのが嬉しいところ。まだ開店したばかりとあって空いていますが、いずれは他の晩杯屋同様に混雑するのだろうなぁと想像しつつ席へと移動します。
席スペースへと移動すると、ビール、チューハイ、焼酎、日本酒、梅酒、ホッピー、ハイボール、ソフトドリンクなどとあわせてなぜかロマネ・コンティもメニュー入り。ロマネ・コンティについては高額商品ということもあり、完全前金予約制とのことです。
料理は煮込み、サラダ、おつまみ類、揚げ物、刺し身などいろいろと用意。ほぼ100円代で、一番高い料理が鯨ベーコン490円と、大変コスパがよくビックリです。
今回は生すだちハイ290円を注文。すだちならではのスッキリとした香りが効いて飲みやすい一品です。
料理メニューは紙に書いて注文するとのことで、いろいろと注文。
まずはトロッとした食感の生しらす150円をペロリ。
まぐろの刺身は200円とお値頃価格で、冷凍感バリバリのカチカチ仕様ではなく、程よい冷たさでさっぱりとした赤身の味わいがしっかり理解できるものが使われています。
国産厳選モツを使った煮込み130円は、味噌の味がしっかり豆腐やもつに染みこんで美味しく、塩気の他に甘みも感じられることもあって、酒の肴でありながら塩辛さを感じにくいおかずとしてもしっかり楽しめそうな優しい味わいです。
アジフライ110円は、表面カリッと、中の身がふわっとした食感で美味しく
カキフライ(4つ)310円は、晩杯屋の中では高額なこともあって、ある意味ブルジョワジーの秘かな愉しみ的な一品ですが、熱々かつジューシーで美味しく、牡蠣屋のカキフライ並に美味しく楽しめました。
続いては〆に3つ料理を注文。
炙りしめさば180円は、脂が乗った旨味を感じながらも、酢で〆ていることで後味スッキリ。さらに炙った香りもついて酒が進む一品です。
レバフライ130円は、薄く伸ばしたレバーに衣をつけて揚げたものにソースをつけたおつまみメニューで、中のレバーはパサパサせずにハリがあり、衣はカリッと、さらに甘いソースがしっかり絡んで癖になる美味しさです。
最後に食べたヤリイカ刺し180円は、甘味とともにハリのある食感がたまらない一品で、廉価な立ち飲み店でしっかりとした刺し身が楽しめることにビックリしました。
今回噂に聞いていた晩杯屋を初体験しましたが、全般的にコスパがよく料理も美味しくビックリしました。
お酒については立ち飲み店ということを考えると少し高めかもですが、食べる中心な私にとってはぜひこれからいっぱい使っていけたらと思っています。
駅ホームへと降り立った後は、まず御茶ノ水駅方面へと歩いていきます。
しばし歩いて行くと東口出入口方面へと通ずる階段にて下層階へと移動し
その後混雑する駅構内を縫うように進んでいくと
駅改札を発見!スイスイSuicaでさくっと改札を抜けることにしました。
駅改札を抜けた後は右手に曲がって三崎町、猿楽町方面へと移動。
東京歯科大学水道橋病院が見えてきたら、手前の道路を右折し
しばらく高架に沿って進んでいきます。
しばし進んでいくと、左手に三崎神社の旗が立っていますが
次の曲がり角で三崎神社方面へ移動するべく左折。
三崎神社の前を通過してしばらくすると、目当ての晩杯屋水道橋店があります。
千代田区初の「晩杯屋」は、水道橋駅の近くに進出しました。
晩杯屋水道橋店は立ち飲み店ということで、店内スペースの割に間隔が広めなのが嬉しいところ。まだ開店したばかりとあって空いていますが、いずれは他の晩杯屋同様に混雑するのだろうなぁと想像しつつ席へと移動します。
席スペースへと移動すると、ビール、チューハイ、焼酎、日本酒、梅酒、ホッピー、ハイボール、ソフトドリンクなどとあわせてなぜかロマネ・コンティもメニュー入り。ロマネ・コンティについては高額商品ということもあり、完全前金予約制とのことです。
料理は煮込み、サラダ、おつまみ類、揚げ物、刺し身などいろいろと用意。ほぼ100円代で、一番高い料理が鯨ベーコン490円と、大変コスパがよくビックリです。
今回は生すだちハイ290円を注文。すだちならではのスッキリとした香りが効いて飲みやすい一品です。
料理メニューは紙に書いて注文するとのことで、いろいろと注文。
まずはトロッとした食感の生しらす150円をペロリ。
まぐろの刺身は200円とお値頃価格で、冷凍感バリバリのカチカチ仕様ではなく、程よい冷たさでさっぱりとした赤身の味わいがしっかり理解できるものが使われています。
国産厳選モツを使った煮込み130円は、味噌の味がしっかり豆腐やもつに染みこんで美味しく、塩気の他に甘みも感じられることもあって、酒の肴でありながら塩辛さを感じにくいおかずとしてもしっかり楽しめそうな優しい味わいです。
アジフライ110円は、表面カリッと、中の身がふわっとした食感で美味しく
カキフライ(4つ)310円は、晩杯屋の中では高額なこともあって、ある意味ブルジョワジーの秘かな愉しみ的な一品ですが、熱々かつジューシーで美味しく、牡蠣屋のカキフライ並に美味しく楽しめました。
続いては〆に3つ料理を注文。
炙りしめさば180円は、脂が乗った旨味を感じながらも、酢で〆ていることで後味スッキリ。さらに炙った香りもついて酒が進む一品です。
レバフライ130円は、薄く伸ばしたレバーに衣をつけて揚げたものにソースをつけたおつまみメニューで、中のレバーはパサパサせずにハリがあり、衣はカリッと、さらに甘いソースがしっかり絡んで癖になる美味しさです。
最後に食べたヤリイカ刺し180円は、甘味とともにハリのある食感がたまらない一品で、廉価な立ち飲み店でしっかりとした刺し身が楽しめることにビックリしました。
今回噂に聞いていた晩杯屋を初体験しましたが、全般的にコスパがよく料理も美味しくビックリしました。
お酒については立ち飲み店ということを考えると少し高めかもですが、食べる中心な私にとってはぜひこれからいっぱい使っていけたらと思っています。
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