たまに行くならこんな店 全国でも屈指のかき氷の人気店「阿左美冷蔵金崎本店」でスッキリキリリな天然氷かき氷を喰らってきました
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- 氷菓(アイス等)
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天然氷を使ったかき氷が食らえる阿左美冷蔵金崎本店に行ってきました。
今回足を運んだ阿左美冷蔵金崎本店は、埼玉県内でかき氷と食べログで検索をかけると
2番人気のお店で、全国枠で検索をかけても6番目に位置する素晴らしく人気の高いお店です。
埼玉かき氷ランキング※もしかしたら見る時期によって順位は変動しているかもです。
http://tabelog.com/saitama/rstLst/SC029907/?SrtT=rt&Srt=D
全国かき氷ランキング※もしかしたら見る時期によって順位は変動しているかもです。
http://tabelog.com/rstLst/SC029907/?SrtT=rt&Srt=D
そのため、夏やゴールデンウィーク中は大行列必至なお店でありますが
秋の始まりの頃にお店最寄り駅の上長瀞駅で下車してみると
同時に電車を降りた方は10人ほど居たものの
あっという間に人がはけると無人駅の様に静まり返り
サクッと改札を抜けて※上長瀞駅は有人駅です。
念のために時刻表を確認した後は
光のさす未来へ!進むべく駅舎を出ます。
駅前は隣駅の長瀞駅と比べると静かな雰囲気で
ひっそり避暑地的な雰囲気ムンムンな上長瀞駅を後にし
いざ阿左美冷蔵!と言う事で駅前からまずは踏切方面へと移動し
ちょっぴりスロープ状になった通路を進んでいくと
程なくして踏切が見え、轢かれない様に気をつけながら踏切を渡り
踏切を無事に渡り終えた後は、一路眼の前の大通りへと進んでいきます。
大通りに入る前に、茶新井園と書かれたお店の誘惑を断ち切り
新井園には茶夢というお店が併設されています※今度は行ってみたいです。
http://tabelog.com/saitama/A1107/A110704/11034709/
大通り出て左に曲がるとすぐに長瀞町から皆野町へと突入し
阿左美冷蔵金崎本店は長瀞町には無かったのか!と、驚きつつ大通りを進み
今歩いている大通りはなにげに交通量が多いので、少しビクつきながら歩きつつ
遠目に凍の一文字が見えてきたので、なんだろうと思って歩みを早めていくと
凍の文字の下に阿左美冷蔵とあり、目的地の阿左美冷蔵はすぐ近くである!
そんな事を確信して左を向くとオフシーズンなのに人が並んでおり
流石埼玉県で二番目、全国で六番目に人気のかき氷店は凄いなぁと思いつつ
列に並ぶと、まずメニュー表がいの一番に店員さんに手渡され
どれも美味しそうでしたが、メニューを見てるろうに剣心の佐渡島方治を連想した事もあり
京ほうじ茶ミルク800円を注文する事にしました。
注文が通ってしばらく入口前で待機していると
お店の中から店員さんの声がし、その声の方へとしばし進んでいく事にしました。
ここ阿左美冷蔵金崎本店は、最寄り駅は長瀞町なのにお店があるのは皆野町と
町と町との狭間にある狭間系かき氷店でした。
店員さんの案内で店内に移動後は、室内にあったフロアへと案内され
しばし良いBGMが流れる店内でぼーっと時間を過ごし
しばし意匠に凝った窓から外を見ていると
程なくして京ほうじ茶ミルク800円が目の前に運ばれてきました。
阿左美冷蔵のかき氷はふわっと削られた氷が山盛り
練乳とほうじ茶蜜もたっぷりぷり用意されています。
まずはほうじ茶蜜をかけて頂くと、ふわっと削られた氷は軽い味わいで
ほうじ茶蜜は甘みをしっかり感じながらも、ほうじ茶ならではの香ばしい風味も感じられ
更に練乳を投入して喰らってみると、まったりとした甘みを感じます。
とはいっても本体は氷なので後味はさっぱりとスッキリキリリとしており
食べ始めた頃の勢いそのままに天然氷かき氷を食べ進んでいき
食べ終わりにかけては、氷がくっついて再度氷結する為か?食感が悪くなり
かき氷はある程度早く食べるのが重要なのかも?と、感じました。
しばしおしゃれなカフェのような内装な阿左美冷蔵金崎本店にて一休みした後は
出口よりお店を後にし
出口から見て正面にはお手洗いが
後ろを振り返るとお店が見え
すぐ近くには食後に一休みするのに丁度良い椅子が用意されており
食後に同行者のトイレが長い時も安心です。
甌穴や長瀞の河川敷を見る場合には隣駅の長瀞駅が最寄り駅で
秩父霊場やあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。聖地散策に加え
武甲山伏流水の水源散策がしたい方は秩父駅or西武秩父駅が最寄り駅となり
近隣の観光地からは少し離れた位置にお店がありますが
急ぎでなければこの天然氷を食べ試す価値は大有りであると感じます。
長瀞駅の近くには支店もありますので、気分によってはそちらも良いかもです。
http://tabelog.com/saitama/A1107/A110704/11000617/
2番人気のお店で、全国枠で検索をかけても6番目に位置する素晴らしく人気の高いお店です。
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そのため、夏やゴールデンウィーク中は大行列必至なお店でありますが
秋の始まりの頃にお店最寄り駅の上長瀞駅で下車してみると
同時に電車を降りた方は10人ほど居たものの
あっという間に人がはけると無人駅の様に静まり返り
サクッと改札を抜けて※上長瀞駅は有人駅です。
念のために時刻表を確認した後は
光のさす未来へ!進むべく駅舎を出ます。
駅前は隣駅の長瀞駅と比べると静かな雰囲気で
ひっそり避暑地的な雰囲気ムンムンな上長瀞駅を後にし
いざ阿左美冷蔵!と言う事で駅前からまずは踏切方面へと移動し
ちょっぴりスロープ状になった通路を進んでいくと
程なくして踏切が見え、轢かれない様に気をつけながら踏切を渡り
踏切を無事に渡り終えた後は、一路眼の前の大通りへと進んでいきます。
大通りに入る前に、茶新井園と書かれたお店の誘惑を断ち切り
新井園には茶夢というお店が併設されています※今度は行ってみたいです。
http://tabelog.com/saitama/A1107/A110704/11034709/
大通り出て左に曲がるとすぐに長瀞町から皆野町へと突入し
阿左美冷蔵金崎本店は長瀞町には無かったのか!と、驚きつつ大通りを進み
今歩いている大通りはなにげに交通量が多いので、少しビクつきながら歩きつつ
遠目に凍の一文字が見えてきたので、なんだろうと思って歩みを早めていくと
凍の文字の下に阿左美冷蔵とあり、目的地の阿左美冷蔵はすぐ近くである!
そんな事を確信して左を向くとオフシーズンなのに人が並んでおり
流石埼玉県で二番目、全国で六番目に人気のかき氷店は凄いなぁと思いつつ
列に並ぶと、まずメニュー表がいの一番に店員さんに手渡され
どれも美味しそうでしたが、メニューを見てるろうに剣心の佐渡島方治を連想した事もあり
京ほうじ茶ミルク800円を注文する事にしました。
注文が通ってしばらく入口前で待機していると
お店の中から店員さんの声がし、その声の方へとしばし進んでいく事にしました。
ここ阿左美冷蔵金崎本店は、最寄り駅は長瀞町なのにお店があるのは皆野町と
町と町との狭間にある狭間系かき氷店でした。
店員さんの案内で店内に移動後は、室内にあったフロアへと案内され
しばし良いBGMが流れる店内でぼーっと時間を過ごし
しばし意匠に凝った窓から外を見ていると
程なくして京ほうじ茶ミルク800円が目の前に運ばれてきました。
阿左美冷蔵のかき氷はふわっと削られた氷が山盛り
練乳とほうじ茶蜜もたっぷりぷり用意されています。
まずはほうじ茶蜜をかけて頂くと、ふわっと削られた氷は軽い味わいで
ほうじ茶蜜は甘みをしっかり感じながらも、ほうじ茶ならではの香ばしい風味も感じられ
更に練乳を投入して喰らってみると、まったりとした甘みを感じます。
とはいっても本体は氷なので後味はさっぱりとスッキリキリリとしており
食べ始めた頃の勢いそのままに天然氷かき氷を食べ進んでいき
食べ終わりにかけては、氷がくっついて再度氷結する為か?食感が悪くなり
かき氷はある程度早く食べるのが重要なのかも?と、感じました。
しばしおしゃれなカフェのような内装な阿左美冷蔵金崎本店にて一休みした後は
出口よりお店を後にし
出口から見て正面にはお手洗いが
後ろを振り返るとお店が見え
すぐ近くには食後に一休みするのに丁度良い椅子が用意されており
食後に同行者のトイレが長い時も安心です。
甌穴や長瀞の河川敷を見る場合には隣駅の長瀞駅が最寄り駅で
秩父霊場やあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。聖地散策に加え
武甲山伏流水の水源散策がしたい方は秩父駅or西武秩父駅が最寄り駅となり
近隣の観光地からは少し離れた位置にお店がありますが
急ぎでなければこの天然氷を食べ試す価値は大有りであると感じます。
長瀞駅の近くには支店もありますので、気分によってはそちらも良いかもです。
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