たまに行くならこんな店 ビストロマルサンヌの跡地にオープンした神田久々の新店の「庵豆」は、お昼はうどーん!その後はカフェ、夜は居酒屋と三毛作的な営業を行うお店です。
- カテゴリ:
- うどん
- 千代田区内神田(2.3丁目)
夜は和食系居酒屋と三毛作なお店でビストロマルサンヌの跡地に出来た
庵豆(あずき)です。
そろそろときめきメモリアル2で言うところの、告白の時に校庭にそびえ立つ
時計塔の頂上についている伝説の鐘の音に祝福されたカップルは永遠に幸せになれる的な時期を
誰からの告白イベントが無く、バットエンディング迎える事が確定な今日このごろですが
※上記の話は恋愛話ではありません。
もうすぐ現職のある神田の地のバットエンディングな光景が見えてきたとある日に
食べログでも評価高めなビストロマルサンヌが消え失せて
その代わりに通しで営業するお店が開店していたので近づいてみると
ビストロマルサンヌは一度は行ってみたかったです。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13074334/
京風うどんと、ANZUの文字が目に入り
入口から見る限りは、和の要素を全面に押し出したお店っぽい雰囲気で
もしかしたら京帰りの自分が呼び寄せたお店なのかな?と思いつつ店内に突入します。
今回足を運んだ新店な庵豆は結構駅チカです。
店内に入ると、木の質感がいい感じな和の雰囲気のお店で
カフェタイム突入後の来訪だった事もあって店内は空き空きで
落ち着いた雰囲気の中しばし店内でボーっとしていると
メニュー表が運ばれてきたので見てみると
庵豆京のだしうどん、茶、甘味で癒しのときをとあり
実を言いますと、結構心に傷がつく話があったばかりだったこともあって
いやらしい体験よりも癒やしが欲しい気分な今日このごろです。
更にページをめくると、カフェメニューなドリンク類や
フレンチトーストやあんみつなどの甘味類に
温かいうどーん!&冷たいうどーん!メニューと麦とろご飯でメニューは以上です。
今回は冷たい白おろしうどん730円を注文してしばし待っていると
程なくして太くて白くてふつくしい、白おろしうどんが運ばれてきました。
ふつくしい白おろしうどんには、大根おろしとわさびに天カスに加え
醤油ベースのつゆに薬味や海苔にお麩とうどーん!が乗った一品で
ミッフィーさんが言いそうな口調で「よくかき混ぜてから食べようね!」的なノリで
しっかりとかき混ぜてから頂いてみると、ふつくしいうどーんは腰が強めながら
モチモチ感もあって美味しく、関西系のうどんを標榜する割に醤油ベースなタレなのは
ご愛嬌かも知れませんが、個人的には透明な関西の出汁で食べてみたかったなぁと感じました。
オープン日に足を運んだとあって、お水が最後に出てくる一幕もありましたが
このように腰とモチモチ感を備えたふつくしいうどんは神田の地でもあまり無いので
長きにわたって神田の地に根付いて欲しいと思った今日このごろです。
時計塔の頂上についている伝説の鐘の音に祝福されたカップルは永遠に幸せになれる的な時期を
誰からの告白イベントが無く、バットエンディング迎える事が確定な今日このごろですが
※上記の話は恋愛話ではありません。
もうすぐ現職のある神田の地のバットエンディングな光景が見えてきたとある日に
食べログでも評価高めなビストロマルサンヌが消え失せて
その代わりに通しで営業するお店が開店していたので近づいてみると
ビストロマルサンヌは一度は行ってみたかったです。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13074334/
京風うどんと、ANZUの文字が目に入り
入口から見る限りは、和の要素を全面に押し出したお店っぽい雰囲気で
もしかしたら京帰りの自分が呼び寄せたお店なのかな?と思いつつ店内に突入します。
今回足を運んだ新店な庵豆は結構駅チカです。
店内に入ると、木の質感がいい感じな和の雰囲気のお店で
カフェタイム突入後の来訪だった事もあって店内は空き空きで
落ち着いた雰囲気の中しばし店内でボーっとしていると
メニュー表が運ばれてきたので見てみると
庵豆京のだしうどん、茶、甘味で癒しのときをとあり
実を言いますと、結構心に傷がつく話があったばかりだったこともあって
いやらしい体験よりも癒やしが欲しい気分な今日このごろです。
更にページをめくると、カフェメニューなドリンク類や
フレンチトーストやあんみつなどの甘味類に
温かいうどーん!&冷たいうどーん!メニューと麦とろご飯でメニューは以上です。
今回は冷たい白おろしうどん730円を注文してしばし待っていると
程なくして太くて白くてふつくしい、白おろしうどんが運ばれてきました。
ふつくしい白おろしうどんには、大根おろしとわさびに天カスに加え
醤油ベースのつゆに薬味や海苔にお麩とうどーん!が乗った一品で
ミッフィーさんが言いそうな口調で「よくかき混ぜてから食べようね!」的なノリで
しっかりとかき混ぜてから頂いてみると、ふつくしいうどーんは腰が強めながら
モチモチ感もあって美味しく、関西系のうどんを標榜する割に醤油ベースなタレなのは
ご愛嬌かも知れませんが、個人的には透明な関西の出汁で食べてみたかったなぁと感じました。
オープン日に足を運んだとあって、お水が最後に出てくる一幕もありましたが
このように腰とモチモチ感を備えたふつくしいうどんは神田の地でもあまり無いので
長きにわたって神田の地に根付いて欲しいと思った今日このごろです。
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