とあるビルに入るとびすとろUOKINと

秋葉原魚金があり、今回は秋葉原魚金に入ってみることにしました。

秋葉原魚金は末広町駅や秋葉原駅の近くにあります。


秋葉原魚金はオープンキッチンスタイルで臨場感満点。

まずは別紙メニューを見ていくと、甲州ワイン

知多ハイボールと、相性の良い料理の紹介で別紙メニューは以上です。

続いてはフードメニューを見ていくことに。

揚げ物、炒め物、おつまみ、焼き物、アテ、シメ物メニュー

本日のおすすめな刺盛り、魚料理、肉料理、野菜料理、酒のあて、ご飯メニュー

名物、たまご、豆腐、サラダ、牡蠣、海老、大山鶏メニューで料理メニューは以上です。

続いてはドリンクメニューを見ていきます。

ビール、サワー、ウィスキー、カクテル、澄み渡る、ふんわり鏡月、ワイン、ソフトドリンク

果実酒、焼酎、ワインボトルメニュー

秋葉原魚金オススメ日本酒メニュー

龍神酒造尾瀬の雪どけメニューでドリンクメニューは以上です。

まずは、スッキリとした「ジムビームハイボール」480円をごくり。

お通しとして具だくさんなポテサラが着皿。

じゃがいもはホクホク感満点で中々のウマさでした。

本日のオススメメニューだった「サヨリ塩焼き」580円は、焼いた香ばしい香りに加えて、レアな焼き加減なのでフレッシュで甘々なサヨリの美味しさも活きて中々のウマさ！

「かにみそバター」480円は、パテ状にしたかにみそバターをクラッカーの上に載せたもので

口の中でバターのコクと一緒にかにみその旨味がとろけてウマウマ！お酒にぴったりなウマさでした。

2人前洋としてちょうどよいサイズと案内された「玉手箱刺盛り」1580円は中々ビック！

どのネタも新鮮で美味しく楽しめましたが、特にジューシーさとミルキーな美味しさにあふれる生牡蠣。

甘味を感じるほどに脂が乗ったアジが絶品でした。

続いては「カキフライ」780円を注文。

大きなカキフライは、たまごの風味が活きたタルタルソースとの相性抜群！

大きくジューシなカキフライは、素のままでも美味しく楽しめます。

続いては「ガーリックチャーハン」880円をオーダー。

ガーリックチャーハンは品名の通りニンニクの香りが力強く感じられ

味も香り同様にニンニクのコクのある美味しさ満点！ガツガツ食べたくなるウマさのチャーハンです。

箸休めに注文した「安納芋のスティック」480円は

ホクホク感と甘さが心地よくまるでスイーツのようなウマさ！塩を振ることでおかずとしても美味しく楽しめる器用な一品です。

最後に「大山鶏の焼き鳥（たれ）」780円を注文。このお店の焼き鳥は串が無いのが特徴とのことです。

甘いタレがかかった焼き鳥は、大きな鶏肉を使ったことでいつもの焼き鳥以上のジューシー感にビックリ！甘辛いタレとも良く合います。

2人で色々食べて6955円。魚金ならではのコスパの良さをしっかりと楽しんで食事を終えました。

隣のびすとろUOKINも近いうちに行ってみたいと思います。