たまに行くならこんな店 看板メニューはピッツァじゃないよピンサなTrattoria Pizzeria Bar KaBrioではピンサ以外の料理も色々楽しめます
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Trattoria Pizzeria Bar KaBrioは、歌舞伎町真っ只中にある事から、通りの客引きもまだまだ多く混沌としていますが、通りにこういうコース案内を見ると、別の町に来たかのような印象を受けます。

ピンサが看板メニューなTrattoria Pizzeria Bar KaBrioは歌舞伎町にあります
店内はさながらクラブのような雰囲気で、ある意味歌舞伎町感全開かも知れません。

メニュー表を見ていくと、ドリンクメニューはビール、本日のグラスワイン、食前酒、カクテル、ウィスキー、ヴェルモット、グラッパ、ソフトドリンク

本日オススメのワインメニュー

オススメのその他ドリンクメニューでドリンクメニューは以上です。

その後は食事メニューへと続きますが、目玉商品のピンサメニューを筆頭に小皿料理、パスタ、前菜、本日の炭火焼き、デザートで以上です。

その後はワインメニューを見ていきます。

まずはスプマンテ、白ワイン

白ワイン

白ワインに続き赤ワイン

赤ワインとおすすめメニューでワインメニューは以上です。

本日おすすめメニューには、前菜、パスタ、炭火焼きとあわせてしっかりピンサも用意されていました。

まずはさっぱりとしたヴァッリ・ブリュット500円をゴクリと飲み干し

お通しのドライトマトをオリーブオイルに着けた物とオリーブをぺろりと食します。

その後はkabrio前菜5点盛り1800円を注文し

揚げ物や肉惣菜に野菜惣菜含めて外れがないのが嬉しい気分です。

その後はピッツァよりも生地の気泡が多いような気がする、ビスマルクピンサ1480円を注文。

食べ始めはナポリピッツァの様な生地の食感でしたが、若干ピッツァよりも後味が軽く、これがピンサなのか?と感じました。

その後は海老や貝がたっぷり入った、魚介類とチェリートマトのリングイネ1700円を注文。

若干塩気強しな気もしましたが、貝や海老の旨味に加えて、トマトの甘味がパスタに染みこんで中々の美味しさです。

その後は宮崎産牛肩ロースのタリアータ ルーコラ、パルミジャーノ添え2400円を注文。

肉は柔らかく、脂がとろけるような美味しさで、チーズとの相性抜群です。

今回トラットリアスタイルでピンサが楽しめるTrattoria Pizzeria Bar KaBrioへ行ってきました。
ピンサはピッツァに近い感覚で作られていながら、後味が軽いとあって、他の料理と合わせて食べてもお腹が苦しくなりにくいのが好感触です。
歌舞伎町は若干価格帯が他の街よりも高く、結構お財布が痛かったかも?と感じましたが、味は全くハズレがないので、少しづつ歌舞伎町もグルメ街と化しているのでは?と感じました。

ピンサが看板メニューなTrattoria Pizzeria Bar KaBrioは歌舞伎町にあります
店内はさながらクラブのような雰囲気で、ある意味歌舞伎町感全開かも知れません。

メニュー表を見ていくと、ドリンクメニューはビール、本日のグラスワイン、食前酒、カクテル、ウィスキー、ヴェルモット、グラッパ、ソフトドリンク

本日オススメのワインメニュー

オススメのその他ドリンクメニューでドリンクメニューは以上です。

その後は食事メニューへと続きますが、目玉商品のピンサメニューを筆頭に小皿料理、パスタ、前菜、本日の炭火焼き、デザートで以上です。

その後はワインメニューを見ていきます。

まずはスプマンテ、白ワイン

白ワイン

白ワインに続き赤ワイン

赤ワインとおすすめメニューでワインメニューは以上です。

本日おすすめメニューには、前菜、パスタ、炭火焼きとあわせてしっかりピンサも用意されていました。

まずはさっぱりとしたヴァッリ・ブリュット500円をゴクリと飲み干し

お通しのドライトマトをオリーブオイルに着けた物とオリーブをぺろりと食します。

その後はkabrio前菜5点盛り1800円を注文し

揚げ物や肉惣菜に野菜惣菜含めて外れがないのが嬉しい気分です。

その後はピッツァよりも生地の気泡が多いような気がする、ビスマルクピンサ1480円を注文。

食べ始めはナポリピッツァの様な生地の食感でしたが、若干ピッツァよりも後味が軽く、これがピンサなのか?と感じました。

その後は海老や貝がたっぷり入った、魚介類とチェリートマトのリングイネ1700円を注文。

若干塩気強しな気もしましたが、貝や海老の旨味に加えて、トマトの甘味がパスタに染みこんで中々の美味しさです。

その後は宮崎産牛肩ロースのタリアータ ルーコラ、パルミジャーノ添え2400円を注文。

肉は柔らかく、脂がとろけるような美味しさで、チーズとの相性抜群です。

今回トラットリアスタイルでピンサが楽しめるTrattoria Pizzeria Bar KaBrioへ行ってきました。
ピンサはピッツァに近い感覚で作られていながら、後味が軽いとあって、他の料理と合わせて食べてもお腹が苦しくなりにくいのが好感触です。
歌舞伎町は若干価格帯が他の街よりも高く、結構お財布が痛かったかも?と感じましたが、味は全くハズレがないので、少しづつ歌舞伎町もグルメ街と化しているのでは?と感じました。
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