たまに行くならこんな店 ファザードは唯一無二な「Sunnyhills at Minami-Aoyama」はサービス面の強化&もう一皮剥けると青山の地に馴染みそうなパイナップルケーキ店です
- カテゴリ:
- アジアスイーツ
- 港区青山・表参道・六本木エリア
台湾銘菓のパイナップルケーキ店のSunnyhills(微熱山丘)の日本第一号店である
Sunnyhills at Minami-Aoyamaです。
今回足を運んだSunnyhills at Minami-Aoyamaは、超ハイソタウン南青山に
先日の12月21日にオープンした、台湾スイーツブランドな「SunnyHills(微熱山丘)」の
日本国内1号店で、木材を使った奇抜なデザインで話題になった隈研吾氏が
お店の設計を手がけた事で有名かも知れないお店へは、私がすごく好きな街の一つ
南青山の玄関口な表参道駅が最寄り駅です。
隈研吾氏が一躍有名になった建築物としては、スターバックス太宰府天満宮表参道店が
記憶に新しいかも知れません。
スターバックス太宰府天満宮表参道店公式サイト
http://www.starbucks.co.jp/store/concept/dazaifu/
Sunnyhills at Minami-Aoyamaについても様々な所でリリースされています
http://www.shibukei.com/headline/9826/
http://news.mynavi.jp/news/2013/12/20/378/
http://www.fashion-press.net/news/9132

駅ホーム地図よりこれから出る出口の位置を確認後

駅ホームより改札フロアのある階段を降りて移動し

階段を降りた後はA4出口方面へささっと移動し

クリスマス前の混雑する表参道駅構内を縫うように移動し

程なくして駅改札を抜けた後は

A4出口へと向けて駅地下通路をしばらく歩いていきます。

地下通路を移動すること3分ほどでA4出口階段前に到着し

程なくして地上へと到着し後は、まずは根津美術館方面へ歩いていきます。

表参道駅から原宿方面へと続く道は人で溢れかえっている印象が強くありますが
南青山から西麻布へと続く道は思っていたよりも人通りが少なく

こういう場所に住みたいなぁと思いながら更に進んでいき

イッセイミヤケのお店のすぐ先の曲がり角を左手へと曲がり

お店のイルミネーションと奥の教会のイルミネーションが煌々と照っている十字路を目印に

右手へと曲がって更に進んでいきます。

暫くの間は静かな住宅街が続きますが

隠れ家的レストランもちらほらあるのを見ると、流石南青山!と感じます!

進行方向左手に南青山アパートメンツが見えた所で左手に曲がり

歩いている横を駆け抜けていったタクシーを追いかけるように進んでいき

こんな暗い所にパイナップルケーキ店があるのかな?と、不安になりながらも進んでいき

更に進んでいくとハケ落ちていく下り坂へとさしかかり

下り坂をしばしハケ落ちていく様にささっと歩いて行くと

独特の木組みの建築物はまごうことなき隈研吾の建築物だ!と確信を持ち!

程なくして、唯一無二なファザード&建物な、サニーヒルズ南青山に到着しました。

Sunnyhills at Minami-Aoyamaは南青山の奥座敷的な所にお店があります。
今回は店内に客も結構居た事もあって、店内写真を撮りそこねてしまいましたが
商品はパイナップルケーキ5個入り1500円と、10個入り3000円の2種類のみで
本来は入店すると試食品とお茶が振る舞われるようですが、閉店間際の来訪だった事もあり
何も振る舞われず買い物を終えてお店を発つ事になってしまいました。
今回は5個入り1500円を1点購入しましたが、高いだけあって袋はオリジナルの布製でした。

台湾高級スイーツ&南青山がセットになると値段もすっげぇ張ります。

箱の裏を見ると、台湾スイーツなので原産国は台湾です。

表面にはお店の名前と商品名がプリントされ

箱横には英語で成分表示が成されていますが、1つあたり205kcalと中々高めです。

早速パイナップルケーキを頂くべく箱を開け

更に中を捜索してみると、商品の上に冊子が同梱されており

冊子を取り出してみると、赤い紙はグリーティングカード

もう一つの白い紙は、お店の名前のSunnyHillsの文字があり

中を見ると、SunnyHillsのパイナップルケーキに使用されているパイナップルは台湾の物を使っている事
卵はブランド品、バターはフランスAOP認証のエシレバターを使っているとあり
すごく拘りがありそうな予感のする台湾スイーツです。

お店は日本や台湾の他に、上海市の外灘(The Band)にお店があるようです。

まずはパッケージを正面から激写し

パッケージ裏には箱裏と同様に賞味期限が印字されていた事を確認し

包みを開けると、脱酸素剤と共にパイナップルケーキが鎮座し

サニーヒルズのパイナップルケーキは見た目以上にずっしりとした印象です。

パイナップルケーキを割ってみると、パイナップルジャム部分はペースト状と言うよりは
繊維質な部分がしっかりと残った果肉感がしっかりと残っていそうな造りで

パイナップルケーキの中にジャムがミチミチと詰まっている印象を受けます。

見た目よりもまずは味だろうという事で早速頂いてみると
パイナップルケーキ生地はざくざく感の強い歯ざわりかつ、バターの香りが効いていて香りがよく
中にミチミチと詰まったパイナップルジャムは汁気があまりなく
繊維質の存在感が溢れており、酸味はほとんど無く甘みがあって美味しく
ジャム単品ではそれほどの味わいではない物の、バター風味の効いたザクザクケーキ生地と
合わせて食べると相性抜群でなかなか美味しく、パイナップルジャムと生地が
口の中で混ざると粘り気の強くて何とも言えない食べごたえがあります。
5個で1500円と中々高額な点が難点ではありますが
日本で頂ける初の台湾高級スイーツの実力はいい感じでした。
難点は高い!場所が少々分かり難い&駅から少し遠い事
入口前の黒服スタッフが多くて入店する際に緊張感を感じる事ですが
建物の存在感は唯一無二!場所は南青山!そして台湾発祥!
という、良い特徴の3本柱がしっかりとしているので
個人的には長持ちして欲しいと思いつつ、今度足を運ぶ時は
試食サービスを受けたいなぁと、ちょっぴり恨み節を書き残しておきます。
※無料試食サービスはあるようです。
http://ameblo.jp/omotesando-info/entry-11733600106.html
先日の12月21日にオープンした、台湾スイーツブランドな「SunnyHills(微熱山丘)」の
日本国内1号店で、木材を使った奇抜なデザインで話題になった隈研吾氏が
お店の設計を手がけた事で有名かも知れないお店へは、私がすごく好きな街の一つ
南青山の玄関口な表参道駅が最寄り駅です。
隈研吾氏が一躍有名になった建築物としては、スターバックス太宰府天満宮表参道店が
記憶に新しいかも知れません。
スターバックス太宰府天満宮表参道店公式サイト
http://www.starbucks.co.jp/store/concept/dazaifu/
Sunnyhills at Minami-Aoyamaについても様々な所でリリースされています
http://www.shibukei.com/headline/9826/
http://news.mynavi.jp/news/2013/12/20/378/
http://www.fashion-press.net/news/9132

駅ホーム地図よりこれから出る出口の位置を確認後

駅ホームより改札フロアのある階段を降りて移動し

階段を降りた後はA4出口方面へささっと移動し

クリスマス前の混雑する表参道駅構内を縫うように移動し

程なくして駅改札を抜けた後は

A4出口へと向けて駅地下通路をしばらく歩いていきます。

地下通路を移動すること3分ほどでA4出口階段前に到着し

程なくして地上へと到着し後は、まずは根津美術館方面へ歩いていきます。

表参道駅から原宿方面へと続く道は人で溢れかえっている印象が強くありますが
南青山から西麻布へと続く道は思っていたよりも人通りが少なく

こういう場所に住みたいなぁと思いながら更に進んでいき

イッセイミヤケのお店のすぐ先の曲がり角を左手へと曲がり

お店のイルミネーションと奥の教会のイルミネーションが煌々と照っている十字路を目印に

右手へと曲がって更に進んでいきます。

暫くの間は静かな住宅街が続きますが

隠れ家的レストランもちらほらあるのを見ると、流石南青山!と感じます!

進行方向左手に南青山アパートメンツが見えた所で左手に曲がり

歩いている横を駆け抜けていったタクシーを追いかけるように進んでいき

こんな暗い所にパイナップルケーキ店があるのかな?と、不安になりながらも進んでいき

更に進んでいくとハケ落ちていく下り坂へとさしかかり

下り坂をしばしハケ落ちていく様にささっと歩いて行くと

独特の木組みの建築物はまごうことなき隈研吾の建築物だ!と確信を持ち!

程なくして、唯一無二なファザード&建物な、サニーヒルズ南青山に到着しました。

Sunnyhills at Minami-Aoyamaは南青山の奥座敷的な所にお店があります。
今回は店内に客も結構居た事もあって、店内写真を撮りそこねてしまいましたが
商品はパイナップルケーキ5個入り1500円と、10個入り3000円の2種類のみで
本来は入店すると試食品とお茶が振る舞われるようですが、閉店間際の来訪だった事もあり
何も振る舞われず買い物を終えてお店を発つ事になってしまいました。
今回は5個入り1500円を1点購入しましたが、高いだけあって袋はオリジナルの布製でした。

台湾高級スイーツ&南青山がセットになると値段もすっげぇ張ります。

箱の裏を見ると、台湾スイーツなので原産国は台湾です。

表面にはお店の名前と商品名がプリントされ

箱横には英語で成分表示が成されていますが、1つあたり205kcalと中々高めです。

早速パイナップルケーキを頂くべく箱を開け

更に中を捜索してみると、商品の上に冊子が同梱されており

冊子を取り出してみると、赤い紙はグリーティングカード

もう一つの白い紙は、お店の名前のSunnyHillsの文字があり

中を見ると、SunnyHillsのパイナップルケーキに使用されているパイナップルは台湾の物を使っている事
卵はブランド品、バターはフランスAOP認証のエシレバターを使っているとあり
すごく拘りがありそうな予感のする台湾スイーツです。

お店は日本や台湾の他に、上海市の外灘(The Band)にお店があるようです。

まずはパッケージを正面から激写し

パッケージ裏には箱裏と同様に賞味期限が印字されていた事を確認し

包みを開けると、脱酸素剤と共にパイナップルケーキが鎮座し

サニーヒルズのパイナップルケーキは見た目以上にずっしりとした印象です。

パイナップルケーキを割ってみると、パイナップルジャム部分はペースト状と言うよりは
繊維質な部分がしっかりと残った果肉感がしっかりと残っていそうな造りで

パイナップルケーキの中にジャムがミチミチと詰まっている印象を受けます。

見た目よりもまずは味だろうという事で早速頂いてみると
パイナップルケーキ生地はざくざく感の強い歯ざわりかつ、バターの香りが効いていて香りがよく
中にミチミチと詰まったパイナップルジャムは汁気があまりなく
繊維質の存在感が溢れており、酸味はほとんど無く甘みがあって美味しく
ジャム単品ではそれほどの味わいではない物の、バター風味の効いたザクザクケーキ生地と
合わせて食べると相性抜群でなかなか美味しく、パイナップルジャムと生地が
口の中で混ざると粘り気の強くて何とも言えない食べごたえがあります。
5個で1500円と中々高額な点が難点ではありますが
日本で頂ける初の台湾高級スイーツの実力はいい感じでした。
難点は高い!場所が少々分かり難い&駅から少し遠い事
入口前の黒服スタッフが多くて入店する際に緊張感を感じる事ですが
建物の存在感は唯一無二!場所は南青山!そして台湾発祥!
という、良い特徴の3本柱がしっかりとしているので
個人的には長持ちして欲しいと思いつつ、今度足を運ぶ時は
試食サービスを受けたいなぁと、ちょっぴり恨み節を書き残しておきます。
※無料試食サービスはあるようです。
http://ameblo.jp/omotesando-info/entry-11733600106.html
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