たまに行くならこんな店 スワンナプーム国際空港チカな「Koh-Lan-Ta Restaurant & Karaoke at Suvarnabhumi」で、タイ最後の夕食を食す!
たまに行くならこんな店は、スワンナプーム国際空港からほど近いエンタメレストラン「Koh-Lan-Ta Restaurant & Karaoke at Suvarnabhumi」です。
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このお店には、タイ国政府観光庁 & タイ国際航空共催日タイ修好130年記念 タイ王国大型視察研修旅行参加中に行きました。
http://www.wspot.biz/archives/thai2017-matome.html
「Koh-Lan-Ta Restaurant & Karaoke at Suvarnabhumi」は、空港エリアかつハイウェイ沿いにあるお店で、タイ最後の夕ご飯を食べに足を運びました。

「Koh-Lan-Ta Restaurant & Karaoke at Suvarnabhumi」は、リゾートレストランな雰囲気で

入口や駐車場を歩いている時点でも観光地に行ったかのような気分に浸れます。

と、言うことで大きなゲートをくぐってレストラン内へ。

リゾートレストランな雰囲気ムンムンな通路を進んでいくと

初期のASUSのVGAカードのパッケージでみたようなペガサスの像があります。

雑多なお土産屋のようなエリアを抜けていくと

スワンナプーム国際空港へ着陸態勢に入ったタイ国際航空のboeing-777シリーズの飛行機を発見!

飛行機が見えたエリアには開放的なテラス席

奥まったエリアにはステージなどが設置されていました。

ということでテラス席横を更に奥へと進んでいきます。

スコールが止んだばかりとあって、背後にはL'Arc~en~Cielが。

その後、奥のレストランスペースへと移動しました。

「Koh-Lan-Ta Restaurant & Karaoke at Suvarnabhumi」は、スワンナプーム国際空港チカなリゾートレストランです。
と、言うことで、雨風をバッチリ凌げる奥のレストランスペースへと移動。

この日は先に帰った関西国際空港組以外の方々が一堂に会しての食事会となりました。

まずは、ピータンやナッツ類の乾き物メニューが運ばれ

中華料理店の獅子頭のようなタイ式なハンバーグが続いて配膳。

程なくして前菜からメインまで卓上に用意されました。

まずは、ご飯を含めておかず類をさっと盛り付け

プチンとした弾力が心地よいピータン

よく煮込まれて柔らかなお肉を食し

続いては辛そうな海老を皿へと移動。

海老はプリップリでウッマウマ!

鍋料理が用意されたところで

スムージー状で甘々なスイカジュースで喉を潤します。

なお、スープは魚をメインに据えたトムヤンクンのような味わいのスープで

具として入っている干したような魚の存在感が大きな一品です。

宴もたけなわな雰囲気の中で最後に注文したのは

甘く南国感に満ちた美味しさのパイナップルジュースを飲んで完食。最初から最後まで南国感に満ちたレストランでした。

リゾートレストランは一人で行く機会がまずないので全てが新鮮!個人的にはサムットプラカーン県にはスワンナプーム国際空港以外に何があるか、いずれゆっくりと散策してみたいと思います。

「Koh-Lan-Ta Restaurant & Karaoke at Suvarnabhumi」は、リゾートレストランな雰囲気で

入口や駐車場を歩いている時点でも観光地に行ったかのような気分に浸れます。

と、言うことで大きなゲートをくぐってレストラン内へ。

リゾートレストランな雰囲気ムンムンな通路を進んでいくと

初期のASUSのVGAカードのパッケージでみたようなペガサスの像があります。

雑多なお土産屋のようなエリアを抜けていくと

スワンナプーム国際空港へ着陸態勢に入ったタイ国際航空のboeing-777シリーズの飛行機を発見!

飛行機が見えたエリアには開放的なテラス席

奥まったエリアにはステージなどが設置されていました。

ということでテラス席横を更に奥へと進んでいきます。

スコールが止んだばかりとあって、背後にはL'Arc~en~Cielが。

その後、奥のレストランスペースへと移動しました。

「Koh-Lan-Ta Restaurant & Karaoke at Suvarnabhumi」は、スワンナプーム国際空港チカなリゾートレストランです。
と、言うことで、雨風をバッチリ凌げる奥のレストランスペースへと移動。

この日は先に帰った関西国際空港組以外の方々が一堂に会しての食事会となりました。

まずは、ピータンやナッツ類の乾き物メニューが運ばれ

中華料理店の獅子頭のようなタイ式なハンバーグが続いて配膳。

程なくして前菜からメインまで卓上に用意されました。

まずは、ご飯を含めておかず類をさっと盛り付け

プチンとした弾力が心地よいピータン

よく煮込まれて柔らかなお肉を食し

続いては辛そうな海老を皿へと移動。

海老はプリップリでウッマウマ!

鍋料理が用意されたところで

スムージー状で甘々なスイカジュースで喉を潤します。

なお、スープは魚をメインに据えたトムヤンクンのような味わいのスープで

具として入っている干したような魚の存在感が大きな一品です。

宴もたけなわな雰囲気の中で最後に注文したのは

甘く南国感に満ちた美味しさのパイナップルジュースを飲んで完食。最初から最後まで南国感に満ちたレストランでした。

リゾートレストランは一人で行く機会がまずないので全てが新鮮!個人的にはサムットプラカーン県にはスワンナプーム国際空港以外に何があるか、いずれゆっくりと散策してみたいと思います。
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