たまに行くならこんな店 千葉県で一番人気のパン店「バックシュトゥーベ ツオップ」は、電車とバスで乗り継いで向かう駅遠系なパンの名店で、全てのパンはウマーな物ばかりです
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ツォップグループまとめページ
http://www.tabenomi.info/archives/Zopf-matome.html
まず、「バックシュトゥーベ ツオップ」へ向かうには、常磐線の北小金駅で下車します。

北小金駅で下車した後は、一路改札フロアへと移動し

スイスイSuicaで改札を通過。

南口より駅構内を出ます。

駅の外に出たら、階段を下ってバスターミナルへと移動し

2番バスのりばより、小金原団地循環・バス案内所行のバスに乗車。

しばし、路線バスの旅を楽しみます。

しばし、住宅街と公園が交互に続くような通りを抜けて

表門バス停で下車。循環バス便とあって、バスの本数は多めです。

バスを降りた後は、来た道を振り返るように北へと進みます。

しばらく、ちょっとした商店街のような通りを歩いていくと

目当ての「バックシュトゥーベ ツオップ」にたどり着きました。

「バックシュトゥーベ ツオップ」は、かなりの駅遠系なお店です。
今回は混雑を回避するために平日にお店に行ってきたのですが、それでもかなり混雑していてビックリ!

この日は、ドライアップルとシナモンのデニッシュこと、リーフェンをオススメしていました。

パンは各種食パンに加えて

惣菜系のパン、ハード系のパンなど、かなり種類が豊富でした。

帰り際に、ボリューム満点なチョコヴィエノワに手を出してみると

パン生地は表面はパリッと、中はもちっとした食感で、中のチョコクリームは甘味よりもチョコレートならではのコクや苦味が力強く感じられました。

帰宅後は、クープが固く香ばしく、程よい塩気や、優れたベーコンの旨味が感じられるベーコンエピ。

カリッとした食感と、にんにくのコクにある旨味と塩気がたまらんちんな、ガーリックバケット。

最後に長くてぶっといバケットを食べてみることにしました。

早速、食べやすい大きさにバケットをへし折ってみると、

断面の気泡は不均一で、うまそうな予感満点です。

バケットは香りよし、クープは固く香ばしく、中は柔らかで三方良しな仕上がりで、さらに小麦の風味や塩気もちょうどいい塩梅でウマウマ!

そのままでのバケットは絶品ですが、次の日に少し湿気ってしまったかも?と思った時は、軽くオーブンかフライパンで炙り

パン全体をカリカリな状態へと変化させて食べるのがオススメ。

カリカリな状態ですと、何かのディップソースとあわせて楽しむのも絶品です。

かなり行きにくい場所にありますが、とにかくウマイパンが食べたい方にオススメです。

北小金駅で下車した後は、一路改札フロアへと移動し

スイスイSuicaで改札を通過。

南口より駅構内を出ます。

駅の外に出たら、階段を下ってバスターミナルへと移動し

2番バスのりばより、小金原団地循環・バス案内所行のバスに乗車。

しばし、路線バスの旅を楽しみます。

しばし、住宅街と公園が交互に続くような通りを抜けて

表門バス停で下車。循環バス便とあって、バスの本数は多めです。

バスを降りた後は、来た道を振り返るように北へと進みます。

しばらく、ちょっとした商店街のような通りを歩いていくと

目当ての「バックシュトゥーベ ツオップ」にたどり着きました。

「バックシュトゥーベ ツオップ」は、かなりの駅遠系なお店です。
今回は混雑を回避するために平日にお店に行ってきたのですが、それでもかなり混雑していてビックリ!

この日は、ドライアップルとシナモンのデニッシュこと、リーフェンをオススメしていました。

パンは各種食パンに加えて

惣菜系のパン、ハード系のパンなど、かなり種類が豊富でした。

帰り際に、ボリューム満点なチョコヴィエノワに手を出してみると

パン生地は表面はパリッと、中はもちっとした食感で、中のチョコクリームは甘味よりもチョコレートならではのコクや苦味が力強く感じられました。

帰宅後は、クープが固く香ばしく、程よい塩気や、優れたベーコンの旨味が感じられるベーコンエピ。

カリッとした食感と、にんにくのコクにある旨味と塩気がたまらんちんな、ガーリックバケット。

最後に長くてぶっといバケットを食べてみることにしました。

早速、食べやすい大きさにバケットをへし折ってみると、

断面の気泡は不均一で、うまそうな予感満点です。

バケットは香りよし、クープは固く香ばしく、中は柔らかで三方良しな仕上がりで、さらに小麦の風味や塩気もちょうどいい塩梅でウマウマ!

そのままでのバケットは絶品ですが、次の日に少し湿気ってしまったかも?と思った時は、軽くオーブンかフライパンで炙り

パン全体をカリカリな状態へと変化させて食べるのがオススメ。

カリカリな状態ですと、何かのディップソースとあわせて楽しむのも絶品です。

かなり行きにくい場所にありますが、とにかくウマイパンが食べたい方にオススメです。
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