たまに行くならこんな店 洋風炭焼バル「BuSuIyA」は!様々な料理がほぼワンコイン(500円以下)で頂け、コーヒーもあるのでカフェ的な使い方や、合コンにも使えそうなお店です
今回のたまに行くならこんな店は、住所は御殿山とどこかで聞いた事のあるような高級住宅街と同じ名前の地名にあって、カフェ的な内装の中でワンコインおつまみと
ワインやカフェ系飲料がいただける、洋風炭焼バル「BuSuIyA」です。
最寄り駅は若者の街武蔵野市の玄関口である吉祥寺駅が最寄駅で
中央線で駅に移動した後はホーム上より改札のあるフロアへと移動し
階段を降りた後は改札口を目指して進み
奥に見える改札口を出た後は
駅南口側へと移動するべく公園口を目指します。
吉祥寺駅は南北の接続が凄く悪く、それらを改善する為に改装を行なっているのかも知れない
仮設感がムンムンに漂う南北連絡通路を歩いて公園口へと移動し
若者の街もとい若者に大人気な吉祥寺と言われているだけあり
駅構内は老人や中年の存在感は殆ど無く、若人達で溢れかえっており
若者を対象にする企業や団体はきっと吉祥寺を重要な市場としているのかな?
なんてことを考えながら南北連絡通路を抜けると
吉祥寺駅公園口へと出ます。
公園口を出た後は、細い道を通る路線バスに轢かれないように気をつけながら進み
途中の小路より丸井方面へと移動し
マルイの前まで出てきた後は右手に曲がってしばらく進むと
先日美味しくフローズンヨーグルトを食べたウッドベリーズがあります。
※ウッドベリーズの感想記事
http://www.meisuiyugi.net/archives/50810731.html
ウッドベリーズの前を通過後は、無印良品の前の通りを進み
その先にはたれかつと書かれたカツのお店に
夕方時に結構賑わっていたかしわの鉄焼き
お野菜レストラン菜等があり
その後程なくして御殿山へと通ずる交差点の前に到着します。
交差点を横断して御殿山側へと移動した後は井の頭公園方面へ移動し
程なくしてBUSUIYAに到着しました。
BUSUIYAは料理が安いと聞いていましたが、入り口前の看板には500円以下の料理が並び
あの高級魚のすずきを使ったスズキのカルパッチョも480円と中々安価です。
メニューを確認した後は階段を降りてお店入口へと進み
階段を降りる途中にBUSUIYAの看板や
商品写真が載った看板などを激写し
ワインボトルが置かれた踊り場を通過すると
程なくしてBUSUIYAの入り口へと到着しお店の中へと移動します。
BUSUIYAは吉祥寺駅チカなお店で、住所が御殿山というのが良い感じです。
BUSUIYAの店内はバルと言うよりも喫茶店の様な店構えで
女子会などを行うのに良い雰囲気です。
メニュー表を見ていくとボトルワインにグラスワインのメニューがあり
グラスワインは450円から、ボトルワインは1980円からと大変安価です。
その後はワイン、ビール、サワー、ウィスキー、焼酎、泡盛、日本酒
果実酒、カクテル、ソフトドリンク、コーヒーがあり
特に珈琲がある所が微妙にカフェっぽいです。
※ちなみにハウスワインは350円からと爆安です。
その後は炭焼BBQ、魚介料理、煮込み料理、卵料理、サラダ
肉料理、魚料理、野菜料理、デザートにてメニューは以上で
料理メニューが見る限りすべて500円なのが爆安感にあふれています。
まずはグラスの赤ワイン(マニフィーク・ビス・ルージュ)480円を飲み干し
安価なワインにしては飲みやすく、甘みのある味わいでした。
まずは燻した旨味のある自家製スモークサーモン480円をぺろりと平らげ
高級魚なイメージのスズキを使ったカルパッチョ480円を続けざまに頂き
柚子胡椒風味のソースが掛かったスズキの身はおいしく、プリプリな食感でした。
その後はBBQ的な串物(イベリコ豚・煮りんご豚、レバー、ハラミ)の盛り合わせを頂きましたが
※串は一串250円から480円の価格帯でした。
流石に旨い焼き鳥専門店と比べると風味は劣るように感じましたが
内臓に関してはプリプリな食感が楽しめ、下手な焼き鳥店は価格&味共に凌駕していました。
その後は口の中をさっぱりとさせるべく、トマトとオレンジのサラダを頂き
トマトとオレンジが挟まれたサラダはさっぱりと甘く
トッピング使われたオイルサーディンがピリカラな味付けで味が締まります。
その後は480円という価格にしては両多めなレバーパテを食しましたが
量風味共に良好で、お値段以上ニトリ的なコスパ感溢れる味わいのおつまみでした。
その後は、貝の旨味とマッシュルームのみずみずしい食感の良かった
ブラウンマッシュルームとつぶ貝のソテー480円をサクッと食し
さっぱりとしたモヒートを飲んで口の中をリセットした後は
疾風怒濤の勢いで、ビールの風味が付いた豚バラ肉のビール煮480円に
野趣溢れる味わいのもつの煮込み450円を食し
今回のお店で一番ヒットと感じたそばペペロンチーノ480円でお腹を満たした後は
スイーツは別腹と、スイーツ女子的な感性で選んだクリーミーなフレンチトースト480円を頂きます。
クリーミーなフレンチトーストは、アイスクリームとフレンチトーストとの相性がよく
アイスと甘いフレンチトーストを絡めて食べると満足感が凄く高いです。
今回すごく安価におつまみが食せると伺ったBUSUIYAに足を運ぶ事となりましたが
個人的には今のおつまみとプラスして、魚金や俺の~的なお店で言う所の
特別メニューもといスペシャリテな、少し価格を上げても立派な料理があれば
凄くいいのになぁ~と、今回食べた料理についてはハズレが無かったので
個人的に強く感じました。
吉祥寺は多摩地区名水遊戯を行う際には起点となる土地でもあるので
家から少し遠い物の、今後有名店や新店に限らず開拓して行きたいと
強く思ったとある一日でした。
中央線で駅に移動した後はホーム上より改札のあるフロアへと移動し
階段を降りた後は改札口を目指して進み
奥に見える改札口を出た後は
駅南口側へと移動するべく公園口を目指します。
吉祥寺駅は南北の接続が凄く悪く、それらを改善する為に改装を行なっているのかも知れない
仮設感がムンムンに漂う南北連絡通路を歩いて公園口へと移動し
若者の街もとい若者に大人気な吉祥寺と言われているだけあり
駅構内は老人や中年の存在感は殆ど無く、若人達で溢れかえっており
若者を対象にする企業や団体はきっと吉祥寺を重要な市場としているのかな?
なんてことを考えながら南北連絡通路を抜けると
吉祥寺駅公園口へと出ます。
公園口を出た後は、細い道を通る路線バスに轢かれないように気をつけながら進み
途中の小路より丸井方面へと移動し
マルイの前まで出てきた後は右手に曲がってしばらく進むと
先日美味しくフローズンヨーグルトを食べたウッドベリーズがあります。
※ウッドベリーズの感想記事
http://www.meisuiyugi.net/archives/50810731.html
ウッドベリーズの前を通過後は、無印良品の前の通りを進み
その先にはたれかつと書かれたカツのお店に
夕方時に結構賑わっていたかしわの鉄焼き
お野菜レストラン菜等があり
その後程なくして御殿山へと通ずる交差点の前に到着します。
交差点を横断して御殿山側へと移動した後は井の頭公園方面へ移動し
程なくしてBUSUIYAに到着しました。
BUSUIYAは料理が安いと聞いていましたが、入り口前の看板には500円以下の料理が並び
あの高級魚のすずきを使ったスズキのカルパッチョも480円と中々安価です。
メニューを確認した後は階段を降りてお店入口へと進み
階段を降りる途中にBUSUIYAの看板や
商品写真が載った看板などを激写し
ワインボトルが置かれた踊り場を通過すると
程なくしてBUSUIYAの入り口へと到着しお店の中へと移動します。
BUSUIYAは吉祥寺駅チカなお店で、住所が御殿山というのが良い感じです。
BUSUIYAの店内はバルと言うよりも喫茶店の様な店構えで
女子会などを行うのに良い雰囲気です。
メニュー表を見ていくとボトルワインにグラスワインのメニューがあり
グラスワインは450円から、ボトルワインは1980円からと大変安価です。
その後はワイン、ビール、サワー、ウィスキー、焼酎、泡盛、日本酒
果実酒、カクテル、ソフトドリンク、コーヒーがあり
特に珈琲がある所が微妙にカフェっぽいです。
※ちなみにハウスワインは350円からと爆安です。
その後は炭焼BBQ、魚介料理、煮込み料理、卵料理、サラダ
肉料理、魚料理、野菜料理、デザートにてメニューは以上で
料理メニューが見る限りすべて500円なのが爆安感にあふれています。
まずはグラスの赤ワイン(マニフィーク・ビス・ルージュ)480円を飲み干し
安価なワインにしては飲みやすく、甘みのある味わいでした。
まずは燻した旨味のある自家製スモークサーモン480円をぺろりと平らげ
高級魚なイメージのスズキを使ったカルパッチョ480円を続けざまに頂き
柚子胡椒風味のソースが掛かったスズキの身はおいしく、プリプリな食感でした。
その後はBBQ的な串物(イベリコ豚・煮りんご豚、レバー、ハラミ)の盛り合わせを頂きましたが
※串は一串250円から480円の価格帯でした。
流石に旨い焼き鳥専門店と比べると風味は劣るように感じましたが
内臓に関してはプリプリな食感が楽しめ、下手な焼き鳥店は価格&味共に凌駕していました。
その後は口の中をさっぱりとさせるべく、トマトとオレンジのサラダを頂き
トマトとオレンジが挟まれたサラダはさっぱりと甘く
トッピング使われたオイルサーディンがピリカラな味付けで味が締まります。
その後は480円という価格にしては両多めなレバーパテを食しましたが
量風味共に良好で、お値段以上ニトリ的なコスパ感溢れる味わいのおつまみでした。
その後は、貝の旨味とマッシュルームのみずみずしい食感の良かった
ブラウンマッシュルームとつぶ貝のソテー480円をサクッと食し
さっぱりとしたモヒートを飲んで口の中をリセットした後は
疾風怒濤の勢いで、ビールの風味が付いた豚バラ肉のビール煮480円に
野趣溢れる味わいのもつの煮込み450円を食し
今回のお店で一番ヒットと感じたそばペペロンチーノ480円でお腹を満たした後は
スイーツは別腹と、スイーツ女子的な感性で選んだクリーミーなフレンチトースト480円を頂きます。
クリーミーなフレンチトーストは、アイスクリームとフレンチトーストとの相性がよく
アイスと甘いフレンチトーストを絡めて食べると満足感が凄く高いです。
今回すごく安価におつまみが食せると伺ったBUSUIYAに足を運ぶ事となりましたが
個人的には今のおつまみとプラスして、魚金や俺の~的なお店で言う所の
特別メニューもといスペシャリテな、少し価格を上げても立派な料理があれば
凄くいいのになぁ~と、今回食べた料理についてはハズレが無かったので
個人的に強く感じました。
吉祥寺は多摩地区名水遊戯を行う際には起点となる土地でもあるので
家から少し遠い物の、今後有名店や新店に限らず開拓して行きたいと
強く思ったとある一日でした。
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