たまに行くならこんな店 焼き鳥をメインにその他鶏を使った料理と共にサクッとワインを頂くなら「地鶏屋ごくう華」はオススメ
- カテゴリ:
- 串焼料理
- 港区新橋から品川駅までの臨海エリア
鶏うめぇ~焼き鳥や鶏料理をワインとともに楽しめる「地鶏屋ごくう華」です。
今回地鶏屋ごくう華へ移動する際に降りた駅は、魚金集結地帯とかした新橋駅で

火曜の夕方とあってあまりホーム上に人の姿はなく

するするっとホームから改札へと続くエスカレーターに乗り

駅改札を抜けた後は、改札より右手の烏森口へと移動し

しばらくのあいだ烏森通りをまっすぐ進んでいく事にしました。

烏森通りに出ると左手にはパチンコ店、右手にはニュー新橋ビルがあり

更に烏森通りを進んでいくと

神田では昼食時にお世話になっている、とんこつラーメン博多風龍があり

更に烏森通りを進んでいくと

凶気に満ちた居酒屋もとい珍スポットと言われる伝説の「かがや」があります。
かがや公式サイト
http://www1.ocn.ne.jp/~kagayayy/
かがや食べログページ
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13007923/
東京別視点ガイド様は「かがや」来訪済みで一押しな様です
http://www.another-tokyo.com/archives/50441698.html

東京別視点ガイドも一押しな「かがや」の前を通過後は

更に交差点を横断してカフェ・ド・クリエの横を更に進み

程なくして右手に花太郎の看板とともにごくう華へと続く曲がり角に到着し

曲がり角を進んで地鶏屋ごくう華の門構えを激写後は

ごくう華や近くの焼き鳥の力によって霧の街ロンドンの如く靄が立ち込め
この通りだけ見ていると、霧の街新橋と言っても過言ではないかも知れません。

ここ、ごくう華では朝引き地鶏を使っている事が売りなようで、最新情報の看板を見ると
ザ・リッツ・カールトンで採用されたワインもメニューに用意している様です。

その後は階段を登って入口へと移動し

程なくして入り口前に到着後は、予約をしている旨を店員の方に伝えて席へと移動します。

お店最寄り駅は新橋駅の他に
内幸町駅も最寄り駅です。
メニュー表を見ていくと、ドリンクメニューが柚子酒、ビール、ハイボール
日本酒(獺祭や鍋島等があるのがいい感じです。)サワー、あらごしみかん
梅酒、果実酒、ワイン、カクテル、ソフトドリンク

焼酎に泡盛※魔王に森伊蔵等の3Mと呼ばれる品種も取り扱いがあります。

時期限定メニューとして4種類の料理があり
今回は筍の炭焼と炭焼空豆を頂きました。

その後はワインメニューへと続き、スパークリングワイン、白ワイン

赤ワインへと続き、ボトルは2000円弱から7800円の価格帯の物が用意されていました。

その後は通常メニューを見ていくと

ごくうで出す焼き鳥はワインが合うぞと記されており

更にめくると各種焼き鳥メニューに変わり串&野菜串

鶏を使った名物料理、卵料理、創作料理、サラダ類

揚げ物、炙り焼、箸休め、ご飯物、デザート

最後にコースメニューで以上です。
※コースメニューは2500円から3500円の間で、+2000円で2時間飲み放題となります。

今回同席する方がまだお見えになってなかったのでしばし店内を見回すと
あらごし系のお酒なあらごしりんご、あらごしにんじんに

美味しそうなだし巻き卵に、なんだか気になるバナナ梅酒に

軟骨の梅肉和え等が目を引きましたが

よーく見ると獺祭や杉勇もわざわざ手書きPOPが用意されているのを見ると一押しな様です。

この時期はあまり必要ありませんが、コートを掛けられる装備があるのも好感触です。

まずは食前酒にオススメとあったアンジュエールブリュットを注文し

良い感じの手つきでグラスに注いで頂きます。
※しばらくのあいだ写真のみでお届けします。





程なくしてグラスに注がれたアンジュエールブリュットを頂いてみると
程よく酸味が効いてスッキリとした味わいのスパークリングワインで
食前酒にオススメとあった通り、飲んだ後に口の中がさっぱりとしていい感じです。

ワインを飲んでいる間は、カウンター内で職人の仕事が進み

程なくしてつ・き・だ・し!なきんぴらごぼう鶏肉とともに的な料理が運ばれ
甘辛い味付けで肉の旨味もしっかりと感じるつ・き・だ・しは中々の旨さでした。

その後は九州の醤油を使ったと言われる大山軍鶏のタタキ(ハーフサイズ)を頂きましたが
肉は硬くない程度の適度な歯ごたえがあっておいしく、ネギがたっぷり振ってある事や
あっさり醤油ベースな味付けなので、スルッと頂きました。

その後はアツアツホクホクな焼き空豆を食し

その後はおすすめ日本酒リストの中の杉勇を注文する事にしました。

こちらも臨場感にあふれた演出でグラスに注いで頂きます。
※しばらくのあいだ写真のみでお届けします。






グラスがいっぱいになった所で注ぎ完了です。
杉勇は辛味が強く、キリッとした味わいで、後味がスッキリとしていますが
思いの外酔いが凄く早いので、お酒の弱い方はピッチャーを同時注文が吉です。

杉勇を飲んだ後に杉勇のボトルを持ってきてもらったので正面から激写し

更に裏手から激写すると、杉勇は山形県飽海郡遊佐町(あくみぐんゆざまち)のお酒の様で

平成の名水百選の水源のある鳥海山の恩恵を受けたお酒なのかな?と感じました。

その後はトロットロなレバーをぺろりと頂き

歯ごたえのあるゆず味噌風味の焼き筍で口の中をさっぱりとさせた後は

とろっとした食感で旨味が濃いだし巻き卵を食し

ハツなのに柔らかくてジューシーな味わいなハツや

柔らかくて美味しいささみを頂いた後は

ローズマウントと呼ばれる白ワインを頂き、今回もいい感じでグラスに注いで頂きます。
※しばらくのあいだ写真のみでお届けします。





ローズマウントのグラスを激写した後に注がれたワインを頂いてみると
さっぱりと酸味が強く、肉との相性も良い感じのワインです。

私はお酒を飲む際には必ずピッチャーを用意してもらう様にしているのですが
店員さんよりグラスにパパっといいタイミングでグラスに水を注いで貰えたのは
個人的に好感触でした。

その後は手羽の付け根の部分に当たるふりそでと呼ばれる部位を頂き
旨味が濃くてハリがあって美味しい部位でした。

その後は白味噌の風味を感じるごくう焼きと呼ばれるお店の名物を頂き
味噌の風味を強く感じる中々ウマウマな味わいのオリジナルメニューを頂きました。

その後も止めどなくカウンター内でも調理は進んでいき

味噌の風味が乗り移ったクリーミーで甘い味わいのクリームチーズの味噌漬けを頂き

その後は柔らかくてジューシーなつくねに

ジューシーで柔らかな食感のセセリ

ハリとジューシーさがあって美味しいハラミを食し

その後はごくうは肉だけではなく卵料理が美味しい事が先のだし巻き卵でわかったので
より卵の味わいを理解するべくTKG(卵かけごはん)を注文しました。

卵かけごはんには鶏うめぇ~スープが添えられ

卵との相性を考えて固めに炊かれたご飯とともに卵かけごはんを頂くと
やはりごくうの卵は美味しかったと感じる一品でした。

その後もカウンター内では調理が怒涛の勢いで進み

程なくして配膳された自家製鶏ハムとフルーツトマトは
さっぱりとした味わいでするりと食する事が出来ました。

最後は〆に韓国風うどんと呼ばれる辛めのうどんを頂きましたが

中に入ったうどんは太めで腰のあるうどんが入っており

早速頂いてみると、うどんは腰があって美味しい事は勿論ですが
うどんの出汁は辛味はそれなりのレベルに抑えられて食べやすく
出汁の旨味が濃くて凄くおいしく、食べやすさと旨味が両立した味わいの
うどんメニューだなぁと感じました。
今回何人かと一緒にお店に足を運んだので怒涛の勢いで料理を注文しましたが
料理の出るタイミングは特に遅くはなく、料理自体もハズレがなかった事
ワインと焼鳥は相性が良い事が何となくではありますが理解できたかな?
と、個人的に感じました。
近所の魚金を攻めすぎて魚飽きした方には良い感じの肉系なお店かも知れません。

火曜の夕方とあってあまりホーム上に人の姿はなく

するするっとホームから改札へと続くエスカレーターに乗り

駅改札を抜けた後は、改札より右手の烏森口へと移動し

しばらくのあいだ烏森通りをまっすぐ進んでいく事にしました。

烏森通りに出ると左手にはパチンコ店、右手にはニュー新橋ビルがあり

更に烏森通りを進んでいくと

神田では昼食時にお世話になっている、とんこつラーメン博多風龍があり

更に烏森通りを進んでいくと

凶気に満ちた居酒屋もとい珍スポットと言われる伝説の「かがや」があります。
かがや公式サイト
http://www1.ocn.ne.jp/~kagayayy/
かがや食べログページ
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13007923/
東京別視点ガイド様は「かがや」来訪済みで一押しな様です
http://www.another-tokyo.com/archives/50441698.html

東京別視点ガイドも一押しな「かがや」の前を通過後は

更に交差点を横断してカフェ・ド・クリエの横を更に進み

程なくして右手に花太郎の看板とともにごくう華へと続く曲がり角に到着し

曲がり角を進んで地鶏屋ごくう華の門構えを激写後は

ごくう華や近くの焼き鳥の力によって霧の街ロンドンの如く靄が立ち込め
この通りだけ見ていると、霧の街新橋と言っても過言ではないかも知れません。

ここ、ごくう華では朝引き地鶏を使っている事が売りなようで、最新情報の看板を見ると
ザ・リッツ・カールトンで採用されたワインもメニューに用意している様です。

その後は階段を登って入口へと移動し

程なくして入り口前に到着後は、予約をしている旨を店員の方に伝えて席へと移動します。

お店最寄り駅は新橋駅の他に
内幸町駅も最寄り駅です。
メニュー表を見ていくと、ドリンクメニューが柚子酒、ビール、ハイボール
日本酒(獺祭や鍋島等があるのがいい感じです。)サワー、あらごしみかん
梅酒、果実酒、ワイン、カクテル、ソフトドリンク

焼酎に泡盛※魔王に森伊蔵等の3Mと呼ばれる品種も取り扱いがあります。

時期限定メニューとして4種類の料理があり
今回は筍の炭焼と炭焼空豆を頂きました。

その後はワインメニューへと続き、スパークリングワイン、白ワイン

赤ワインへと続き、ボトルは2000円弱から7800円の価格帯の物が用意されていました。

その後は通常メニューを見ていくと

ごくうで出す焼き鳥はワインが合うぞと記されており

更にめくると各種焼き鳥メニューに変わり串&野菜串

鶏を使った名物料理、卵料理、創作料理、サラダ類

揚げ物、炙り焼、箸休め、ご飯物、デザート

最後にコースメニューで以上です。
※コースメニューは2500円から3500円の間で、+2000円で2時間飲み放題となります。

今回同席する方がまだお見えになってなかったのでしばし店内を見回すと
あらごし系のお酒なあらごしりんご、あらごしにんじんに

美味しそうなだし巻き卵に、なんだか気になるバナナ梅酒に

軟骨の梅肉和え等が目を引きましたが

よーく見ると獺祭や杉勇もわざわざ手書きPOPが用意されているのを見ると一押しな様です。

この時期はあまり必要ありませんが、コートを掛けられる装備があるのも好感触です。

まずは食前酒にオススメとあったアンジュエールブリュットを注文し

良い感じの手つきでグラスに注いで頂きます。
※しばらくのあいだ写真のみでお届けします。





程なくしてグラスに注がれたアンジュエールブリュットを頂いてみると
程よく酸味が効いてスッキリとした味わいのスパークリングワインで
食前酒にオススメとあった通り、飲んだ後に口の中がさっぱりとしていい感じです。

ワインを飲んでいる間は、カウンター内で職人の仕事が進み

程なくしてつ・き・だ・し!なきんぴらごぼう鶏肉とともに的な料理が運ばれ
甘辛い味付けで肉の旨味もしっかりと感じるつ・き・だ・しは中々の旨さでした。

その後は九州の醤油を使ったと言われる大山軍鶏のタタキ(ハーフサイズ)を頂きましたが
肉は硬くない程度の適度な歯ごたえがあっておいしく、ネギがたっぷり振ってある事や
あっさり醤油ベースな味付けなので、スルッと頂きました。

その後はアツアツホクホクな焼き空豆を食し

その後はおすすめ日本酒リストの中の杉勇を注文する事にしました。

こちらも臨場感にあふれた演出でグラスに注いで頂きます。
※しばらくのあいだ写真のみでお届けします。






グラスがいっぱいになった所で注ぎ完了です。
杉勇は辛味が強く、キリッとした味わいで、後味がスッキリとしていますが
思いの外酔いが凄く早いので、お酒の弱い方はピッチャーを同時注文が吉です。

杉勇を飲んだ後に杉勇のボトルを持ってきてもらったので正面から激写し

更に裏手から激写すると、杉勇は山形県飽海郡遊佐町(あくみぐんゆざまち)のお酒の様で

平成の名水百選の水源のある鳥海山の恩恵を受けたお酒なのかな?と感じました。

その後はトロットロなレバーをぺろりと頂き

歯ごたえのあるゆず味噌風味の焼き筍で口の中をさっぱりとさせた後は

とろっとした食感で旨味が濃いだし巻き卵を食し

ハツなのに柔らかくてジューシーな味わいなハツや

柔らかくて美味しいささみを頂いた後は

ローズマウントと呼ばれる白ワインを頂き、今回もいい感じでグラスに注いで頂きます。
※しばらくのあいだ写真のみでお届けします。





ローズマウントのグラスを激写した後に注がれたワインを頂いてみると
さっぱりと酸味が強く、肉との相性も良い感じのワインです。

私はお酒を飲む際には必ずピッチャーを用意してもらう様にしているのですが
店員さんよりグラスにパパっといいタイミングでグラスに水を注いで貰えたのは
個人的に好感触でした。

その後は手羽の付け根の部分に当たるふりそでと呼ばれる部位を頂き
旨味が濃くてハリがあって美味しい部位でした。

その後は白味噌の風味を感じるごくう焼きと呼ばれるお店の名物を頂き
味噌の風味を強く感じる中々ウマウマな味わいのオリジナルメニューを頂きました。

その後も止めどなくカウンター内でも調理は進んでいき

味噌の風味が乗り移ったクリーミーで甘い味わいのクリームチーズの味噌漬けを頂き

その後は柔らかくてジューシーなつくねに

ジューシーで柔らかな食感のセセリ

ハリとジューシーさがあって美味しいハラミを食し

その後はごくうは肉だけではなく卵料理が美味しい事が先のだし巻き卵でわかったので
より卵の味わいを理解するべくTKG(卵かけごはん)を注文しました。

卵かけごはんには鶏うめぇ~スープが添えられ

卵との相性を考えて固めに炊かれたご飯とともに卵かけごはんを頂くと
やはりごくうの卵は美味しかったと感じる一品でした。

その後もカウンター内では調理が怒涛の勢いで進み

程なくして配膳された自家製鶏ハムとフルーツトマトは
さっぱりとした味わいでするりと食する事が出来ました。

最後は〆に韓国風うどんと呼ばれる辛めのうどんを頂きましたが

中に入ったうどんは太めで腰のあるうどんが入っており

早速頂いてみると、うどんは腰があって美味しい事は勿論ですが
うどんの出汁は辛味はそれなりのレベルに抑えられて食べやすく
出汁の旨味が濃くて凄くおいしく、食べやすさと旨味が両立した味わいの
うどんメニューだなぁと感じました。
今回何人かと一緒にお店に足を運んだので怒涛の勢いで料理を注文しましたが
料理の出るタイミングは特に遅くはなく、料理自体もハズレがなかった事
ワインと焼鳥は相性が良い事が何となくではありますが理解できたかな?
と、個人的に感じました。
近所の魚金を攻めすぎて魚飽きした方には良い感じの肉系なお店かも知れません。
地鶏屋ごくう 華 ( 新橋 / 焼き鳥 )
★★★★☆4.0
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