たまに行くならこんな店 つけ麺の超人気店の六厘舎の東京ラーメンストリート版の六厘舎TOKYOは、朝から行列にマミれていましたが店員の客の捌き方もいい感じでした
- カテゴリ:
- つけ麺
- 千代田区丸の内+大手町+有楽町
東京ラーメンストリート内でも屈指の人気店な六厘舎TOKYOです。

※六厘舎東京ラーメンストリート店まとめページ
http://www.tabenomi.info/archives/rokurinsha-tokyo-matome.html
先日朝早い時間に東京駅に行く機会&朝ごはんを食べてなかった事もあって
六厘舎TOKYOへと訪れたのですが、朝8時台でありながら行列が結構長く続き

しばらくのあいだ東京ラーメンストリートの看板や

東京ラーメンストリート入口の文字ロゴを見ながら列で待ち

10分ほどしてお店の入口が見えてくる所まで移動し

食券購入の際の注意事項を見ながら時間を過ごし

六厘舎TOKYOはあさ7.30から開店して10.00で一度営業を止めて
その後は11.00から22.30まで営業を行っている様です。

六厘舎TOKYOが見えてきて5分ほどでお店入口前に到着し

その後程なくして食券コーナへ店員さんより案内され

今回は特製朝つけ麺830円を注文する事にしました。

六厘舎TOKYOのある東京ラーメンストリートは勿論エキチカです。
今回は特製朝つけ麺を頂きましたが、特製じゃない朝つけ麺630円も美味しそうです。

席の前には辛い系のラー油とお酢などに加え

無料でがぶ飲みできるお水がスタンバっています。

厨房内はグループ店舗の舎鈴等と同様に綺麗に運用されている様です。

麺は色々なところでお馴染みの浅草開化楼の麺が使用されています。
※開化楼の麺でパスタが食ってみたい気がするのは自分だけでしょうか?

注文してから10分ほどで朝特製つけめんが目の前に運ばれてきました。

特製つけめんのタレは、解しチャーシュを筆頭に具だくさんで
魚の風味が効いた甘味と旨味のあるタレで、見た目よりもギトギト感が無く

朝つけ麺用の麺は通常のつけ麺よりも麺は細めとの事でしたが
腰のある開化楼の麺では何の問題もなく美味しく頂けます。

つけダレの中には解しチャーシュの他に大きめのチャーシューが仕込んであり
大きめのチャーシューからは燻したかの様な香りや風味を感じ
名店と言われるお店は手が込んだ事もするんだなぁと感じました。

とは言ってもつけ麺のタレはドロっと単調な味わいなので味に飽きが来るので
席の前に備えられていた自家製ラー油を入れてつけ麺の残りを食べ始めると
辛味によって味がしまり、最後まで美味しくぺろりと頂くことが出来ました。
朝のつけ麺で大行列する六厘舎TOKYOを体験して思った事としては
さすが人気店とあって客の捌き方は上手いなと、つけ麺の味よりも
そっちの要素に感心してしまった今日このごろでした。
六厘舎TOKYOへと訪れたのですが、朝8時台でありながら行列が結構長く続き

しばらくのあいだ東京ラーメンストリートの看板や

東京ラーメンストリート入口の文字ロゴを見ながら列で待ち

10分ほどしてお店の入口が見えてくる所まで移動し

食券購入の際の注意事項を見ながら時間を過ごし

六厘舎TOKYOはあさ7.30から開店して10.00で一度営業を止めて
その後は11.00から22.30まで営業を行っている様です。

六厘舎TOKYOが見えてきて5分ほどでお店入口前に到着し

その後程なくして食券コーナへ店員さんより案内され

今回は特製朝つけ麺830円を注文する事にしました。

六厘舎TOKYOのある東京ラーメンストリートは勿論エキチカです。
今回は特製朝つけ麺を頂きましたが、特製じゃない朝つけ麺630円も美味しそうです。

席の前には辛い系のラー油とお酢などに加え

無料でがぶ飲みできるお水がスタンバっています。

厨房内はグループ店舗の舎鈴等と同様に綺麗に運用されている様です。

麺は色々なところでお馴染みの浅草開化楼の麺が使用されています。
※開化楼の麺でパスタが食ってみたい気がするのは自分だけでしょうか?

注文してから10分ほどで朝特製つけめんが目の前に運ばれてきました。

特製つけめんのタレは、解しチャーシュを筆頭に具だくさんで
魚の風味が効いた甘味と旨味のあるタレで、見た目よりもギトギト感が無く

朝つけ麺用の麺は通常のつけ麺よりも麺は細めとの事でしたが
腰のある開化楼の麺では何の問題もなく美味しく頂けます。

つけダレの中には解しチャーシュの他に大きめのチャーシューが仕込んであり
大きめのチャーシューからは燻したかの様な香りや風味を感じ
名店と言われるお店は手が込んだ事もするんだなぁと感じました。

とは言ってもつけ麺のタレはドロっと単調な味わいなので味に飽きが来るので
席の前に備えられていた自家製ラー油を入れてつけ麺の残りを食べ始めると
辛味によって味がしまり、最後まで美味しくぺろりと頂くことが出来ました。
朝のつけ麺で大行列する六厘舎TOKYOを体験して思った事としては
さすが人気店とあって客の捌き方は上手いなと、つけ麺の味よりも
そっちの要素に感心してしまった今日このごろでした。
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