たまに行くならこんな店 デフレにさよならした後の時代はしっかり価格で本格派ハンバーグが味わえる「池袋大人のハンバーグ」はガッツリオススメ!
- カテゴリ:
- ステーキ・ハンバーグ
- 豊島区池袋駅周辺
溶岩石で焼くハンバーグが食せる 池袋 大人のハンバーグです。

長らく続いたデフレ時代は爆安系のお店が流行りましたが
その後は本格的にしっかりとしたサービスや食事が食せる
そんな飲食店が流行ると言われているそうです。
関連ランキング:ハンバーグ | 池袋駅、東池袋駅、都電雑司ケ谷駅
池袋大人のハンバーグのある場所は、お店の名前の通り池袋駅の近くにあり

駅看板と夕方にしては意外と空いている、木曜夜の駅ホームを激写後

駅ホーム上より中央2改札へと移動します。

駅ホーム上より階段を降りた後は、目の前の中央2改札より外に出て

今回は西武口や西口方面へと移動します。

夕方の山手線のホーム上はそれ程混雑した様子はありませんでしたが

駅構内の連絡通路は沢山の人がひっきりなしに行き交っており

流石大都会岡山を凌ぐ首都東京の3大ターミナル駅の一つである
池袋駅構内だなぁと感じながら、俺のイタリアンやフレンチのパンでお馴染みの
メゾンカイザー(俺のシリーズのお店ではメゾンカイザーのパンが使われているらしい)前を通り

人の波をかき分けながら東口方面へと進み

地下道内の商店街的な横丁を通過し

北口方面と東口方面の分かれ道より東口方面へ移動すると

程なくして駅東口出口へと到着します。

東京3大ターミナル駅である池袋駅を出た後は

レスベラトロール化粧品の看板か魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A'sの看板の方向に進み

もう少し前に進むと、アルマーニがシンガポールのOngグループにライセンス供与契約を結んで
ライセンス商品として販売するカジュアルブランドのアルマーニ・エクスチェンジがあります。

アルマーニ・エクスチェンジ側に道路を渡った後は
アルマーニ・エクスチェンジのあるビルの左手の道より奥へと進み

ヤマダ電機や中小の商店が並ぶ通りを歩いて行くと

今回伺う池袋大人のハンバーグの看板が歩道上に置かれており

看板の指示に従ってサンシャイン中央通りの門をくぐって奥に進むと

溶岩石で焼く池袋大人のハンバーグはすぐ目の前にあります。

ここ大人のハンバーグは、黒毛和牛100%肉を使用している事がウリのハンバーグ店で

お店裏にも大きな看板が貼られており

目の前には駐車場もあるので、車で移動する営業マンの方も安心して来れる所にお店があります。

お店の裏手に駐車場があるのに驚いた後はお店入口側に移動し

池袋大人のハンバーグは営業時間が二部構成となっていて
ランチタイムは11.00から17.00、ディナータイムは17.00から23.00までとなっています。

ここ池袋大人のハンバーグは、TBS王様のブランチ、グルメ雑誌めしとも
テレビ東京ありえへん∞世界などにも取り上げられたそうです。

ちなみに今回私は2Fのフロアに案内されました。

お店へは最寄り駅の池袋から激近で利便性が高い点が好感触です。
階段を登って2Fに移動後に案内されたのは窓側の席で

早い時間の来訪だった事もあって店内は空いており

また、ハンバーグ店にしては床が脂でベトベトになっておらず、いい雰囲気なお店でした。

個人的には奥の離れも捨てがたいです。

席の横に調味料や箸などがあるのを確認した後は

大人のハンバーグの楽しみ方と書かれたプレートがあったので読んでみると
ハンバーグが運ばれてきたら肉汁が飛ぶのでエプロンを掛ける事や
大人のハンバーグのハンバーグに使用されている肉の質は良好なので
レアでも問題はないそうですが、好みに合わせて焼き加減を
皿代わりの溶岩石で調整が出来る事
※よく焼きのウェルダンにしたい場合は、店員に予め伝えておくと対応可能との事です。
荷物にはナプキンを掛けてくれる事が記されていました。

その後メニュー表を見ていくと、福山雅治風のpopのビールのフェアメニューに

通常メニュー表が用意され

その中にはドリンクメニューとして、ビール・カクテル・梅酒・ハイボール・ソフトドリンク

白ワイン・赤ワイン(グラスメニューとボトルメニューがあり)

次のページには肉を使ったタタキやユッケなどの肉おつまみがあり

更にページをめくると、大人のハンバーグの本懐である
大人のハンバーグが用意され、大人のハンバーグの肉の量は少なめの150Gから
しっかり食べた感を感じられそうな300Gまで選択が可能です。
ハンバーグの他はステーキ等も用意されています。

最後に和三盆と地黄卵の大人のプリンでメニューは以上です。

最初は大きなグラスに注がれたさっぱりとした赤ワインを飲みつつ
大人のハンバーグ200gとライスセットを注文し

その後程なくしてスープ&サラダが目の前に運ばれてきました。

スープはあっさりとしたコンソメスープで

サラダは葉物野菜中心のさっぱりとしたサラダでした。

その後肉と合わせて米もこだわっているとの事だったので
ライスを注文しましたが、こだわっていると書いてある通り
海外産のお米を使っていると思われるお店よりも
ご飯はハリがあって美味しかったです。

その後メインの大人のハンバーグが目の前に到着し

細かく大人のハンバーグを見ていくと、左手に目玉焼きとハンバーグ

右手にソテーした野菜とタレが置かれています。

卵の下には厚みのあるハンバーグが鎮座し、程よく中が生の状態なので
肉汁が異様に外に滴り落ちる様な事がありません。

大人のハンバーグは肉が生でも安心して食せる物を使っている事もあって不味いはずはなく!
肉が大変おいしいいのでタレ無しでも美味しく感じるハンバーグでした。
似たようなハンバーグ店のハンバーグ智で食べたハンバーグは
表面は焦げ目が付いていたものの、中は真っ赤っ赤な生状態だったのに対して
大人のハンバーグは完全に中まで火は通っていませんでしたが
程よい火の通り方をしていたので、万人に認められそうな味わいで
しっかりと美味しいハンバーグを出す店だなぁと感じました。
大人のハンバーグの様子は写真だけでは分かり難いので動画も用意しましたので
臨場感ある動画にて肉が焼けるシズル感をお楽しみ下さい。
最後に大人のハンバーグの肉ツマミはハンバーグと同様に良い肉を使っているのかな?

と思いながら今回は特選和牛のタタキミニサイズを頂いてみると
流石ハンバーグ専門店を池袋で出せるお店で用意するお肉メニューなので肉は美味しく
どこかサラリーマンが多く闊歩する日本橋や新橋辺りで立ち飲み形態で
手軽に良質なお肉つまみを食べながらお酒が飲めるお店でも作れば
個人的にヒットするのでは?なんてちらっと素人ながら感じました。
ハンバーグ店と言えば、味は良くても床はベタベタで嫌だな~と
思う方も居らっしゃるかもしれませんが、池袋大人のハンバーグは
お店も綺麗で、床も今のところ脂でツルッと滑りやすくなっている事も無く
安心してカップルでも行きやすいお店であるのと合わせて、肉ツマミと合わせて
ちょい飲みの場として使ってみるのもいい感じ!って思いました。

駅看板と夕方にしては意外と空いている、木曜夜の駅ホームを激写後

駅ホーム上より中央2改札へと移動します。

駅ホーム上より階段を降りた後は、目の前の中央2改札より外に出て

今回は西武口や西口方面へと移動します。

夕方の山手線のホーム上はそれ程混雑した様子はありませんでしたが

駅構内の連絡通路は沢山の人がひっきりなしに行き交っており

流石大都会岡山を凌ぐ首都東京の3大ターミナル駅の一つである
池袋駅構内だなぁと感じながら、俺のイタリアンやフレンチのパンでお馴染みの
メゾンカイザー(俺のシリーズのお店ではメゾンカイザーのパンが使われているらしい)前を通り

人の波をかき分けながら東口方面へと進み

地下道内の商店街的な横丁を通過し

北口方面と東口方面の分かれ道より東口方面へ移動すると

程なくして駅東口出口へと到着します。

東京3大ターミナル駅である池袋駅を出た後は

レスベラトロール化粧品の看板か魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A'sの看板の方向に進み

もう少し前に進むと、アルマーニがシンガポールのOngグループにライセンス供与契約を結んで
ライセンス商品として販売するカジュアルブランドのアルマーニ・エクスチェンジがあります。

アルマーニ・エクスチェンジ側に道路を渡った後は
アルマーニ・エクスチェンジのあるビルの左手の道より奥へと進み

ヤマダ電機や中小の商店が並ぶ通りを歩いて行くと

今回伺う池袋大人のハンバーグの看板が歩道上に置かれており

看板の指示に従ってサンシャイン中央通りの門をくぐって奥に進むと

溶岩石で焼く池袋大人のハンバーグはすぐ目の前にあります。

ここ大人のハンバーグは、黒毛和牛100%肉を使用している事がウリのハンバーグ店で

お店裏にも大きな看板が貼られており

目の前には駐車場もあるので、車で移動する営業マンの方も安心して来れる所にお店があります。

お店の裏手に駐車場があるのに驚いた後はお店入口側に移動し

池袋大人のハンバーグは営業時間が二部構成となっていて
ランチタイムは11.00から17.00、ディナータイムは17.00から23.00までとなっています。

ここ池袋大人のハンバーグは、TBS王様のブランチ、グルメ雑誌めしとも
テレビ東京ありえへん∞世界などにも取り上げられたそうです。

ちなみに今回私は2Fのフロアに案内されました。

お店へは最寄り駅の池袋から激近で利便性が高い点が好感触です。
階段を登って2Fに移動後に案内されたのは窓側の席で

早い時間の来訪だった事もあって店内は空いており

また、ハンバーグ店にしては床が脂でベトベトになっておらず、いい雰囲気なお店でした。

個人的には奥の離れも捨てがたいです。

席の横に調味料や箸などがあるのを確認した後は

大人のハンバーグの楽しみ方と書かれたプレートがあったので読んでみると
ハンバーグが運ばれてきたら肉汁が飛ぶのでエプロンを掛ける事や
大人のハンバーグのハンバーグに使用されている肉の質は良好なので
レアでも問題はないそうですが、好みに合わせて焼き加減を
皿代わりの溶岩石で調整が出来る事
※よく焼きのウェルダンにしたい場合は、店員に予め伝えておくと対応可能との事です。
荷物にはナプキンを掛けてくれる事が記されていました。

その後メニュー表を見ていくと、福山雅治風のpopのビールのフェアメニューに

通常メニュー表が用意され

その中にはドリンクメニューとして、ビール・カクテル・梅酒・ハイボール・ソフトドリンク

白ワイン・赤ワイン(グラスメニューとボトルメニューがあり)

次のページには肉を使ったタタキやユッケなどの肉おつまみがあり

更にページをめくると、大人のハンバーグの本懐である
大人のハンバーグが用意され、大人のハンバーグの肉の量は少なめの150Gから
しっかり食べた感を感じられそうな300Gまで選択が可能です。
ハンバーグの他はステーキ等も用意されています。

最後に和三盆と地黄卵の大人のプリンでメニューは以上です。

最初は大きなグラスに注がれたさっぱりとした赤ワインを飲みつつ
大人のハンバーグ200gとライスセットを注文し

その後程なくしてスープ&サラダが目の前に運ばれてきました。

スープはあっさりとしたコンソメスープで

サラダは葉物野菜中心のさっぱりとしたサラダでした。

その後肉と合わせて米もこだわっているとの事だったので
ライスを注文しましたが、こだわっていると書いてある通り
海外産のお米を使っていると思われるお店よりも
ご飯はハリがあって美味しかったです。

その後メインの大人のハンバーグが目の前に到着し

細かく大人のハンバーグを見ていくと、左手に目玉焼きとハンバーグ

右手にソテーした野菜とタレが置かれています。

卵の下には厚みのあるハンバーグが鎮座し、程よく中が生の状態なので
肉汁が異様に外に滴り落ちる様な事がありません。

大人のハンバーグは肉が生でも安心して食せる物を使っている事もあって不味いはずはなく!
肉が大変おいしいいのでタレ無しでも美味しく感じるハンバーグでした。
似たようなハンバーグ店のハンバーグ智で食べたハンバーグは
表面は焦げ目が付いていたものの、中は真っ赤っ赤な生状態だったのに対して
大人のハンバーグは完全に中まで火は通っていませんでしたが
程よい火の通り方をしていたので、万人に認められそうな味わいで
しっかりと美味しいハンバーグを出す店だなぁと感じました。
大人のハンバーグの様子は写真だけでは分かり難いので動画も用意しましたので
臨場感ある動画にて肉が焼けるシズル感をお楽しみ下さい。
最後に大人のハンバーグの肉ツマミはハンバーグと同様に良い肉を使っているのかな?

と思いながら今回は特選和牛のタタキミニサイズを頂いてみると
流石ハンバーグ専門店を池袋で出せるお店で用意するお肉メニューなので肉は美味しく
どこかサラリーマンが多く闊歩する日本橋や新橋辺りで立ち飲み形態で
手軽に良質なお肉つまみを食べながらお酒が飲めるお店でも作れば
個人的にヒットするのでは?なんてちらっと素人ながら感じました。
ハンバーグ店と言えば、味は良くても床はベタベタで嫌だな~と
思う方も居らっしゃるかもしれませんが、池袋大人のハンバーグは
お店も綺麗で、床も今のところ脂でツルッと滑りやすくなっている事も無く
安心してカップルでも行きやすいお店であるのと合わせて、肉ツマミと合わせて
ちょい飲みの場として使ってみるのもいい感じ!って思いました。
大人のハンバーグ 池袋 ( 池袋 / ハンバーグ )
★★★★☆4.0
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