たまに行くならこんな店 分厚いサムギョプサルが旨い池袋駅駅近くなのに大都会の喧騒を感じさせない隠れ家的韓流料理店「隠れ家韓国ダイニング 美成夢。池袋店」
たまに行くならこんな店は、東池袋駅と池袋駅との間くらいにお店が有り大都会でありビル群が林立する池袋地区にあって、都会感を感じさせない
喧騒をあまり感じさせない所にある事から、本当に隠れ家の様な雰囲気の
隠れ家韓国ダイニング 美成夢。池袋店です。

隠れ家韓国ダイニング 美成夢。池袋店は、隠れ家とお店の名前にある通り
エキチカなのにかかわらず、表通りから脇道を一本入った静かで
一見分かり難い所にお店があります。

お店の最寄り駅は東京都の3大ターミナル駅の一つである池袋駅と
サンシャイン60近くの東池袋駅の二箇所ありますが、地図で比較してみると
池袋駅よりかは若干東池袋駅の方がお店に近い様です。
東池袋駅からの地図
池袋駅からの地図
しかしながら今回私は、予約時間との時間調整と食前の運動を兼ねて
住みやすいと言う声を聞く大塚駅付近の様子をチラ見したい意向もあって
大塚駅から歩いてお店へ移動しました。

大塚駅から今回歩いたルートですと1.82km程になり,地図を見ながら歩くこと20分強でお店に到着しました。
大塚駅下車後は駅改札へと移動し

駅改札を抜けた後は

駅南口を出て

駅構外へと移動します。

駅改札を抜けた後は、都電荒川線に沿って続く道路を歩いて進み

大塚駅付近が近くの駅から見て凹地になっている事から、しばらく坂が続きます。

坂道からだんだんと平坦な道へと変わっていく事になると

大塚駅前から見て都電荒川線の次の駅となる向原駅前に到着し

向原交差点からは、オードリーの春日を連想させる春日通りを西へと進みます。

向原の近くは池袋が近い事もあって、道路の交通量は多くマンションも林立しており
大都会感はひしひしと感じますが、歓楽街や商店街的な要素が殆ど無く
一歩脇道に入ってしまえば静かそうな雰囲気だなぁと歩いていて感じました。

その後高速道路の看板が見えてくると

次の交差点で高速道路の入口がある左方面へと曲がり

狭くない通りなのに異様に静かな、サンシャインや造幣局のある通りを進み

先ほど曲がる際の目印にした高速道路の入口案内板のある交差点を抜けると

柵がしっかりと装備された大きな建物があるので近づいてみると

造幣局東京支局西門があります。

造幣局まで来たという事は、お店まではそれほど遠くはないので

脇道に入って迷わぬようしばし真っ直ぐ進み

大きなマンションが目の前に林立する所に到着すると

進行方向から見て左手側に写真では分かり難いかも知れませんが
本来の美成夢の最寄り駅の一つである東池袋駅があります。

その後は高速道路の高架下に位置する方へ移動するべく対岸へ渡り

つけ麺で有名な大勝軒がテナントとして入る

ガード下の飲食店街の誘惑を跳ね除けてしばし池袋駅方面へと移動します。

対岸にもう一つの東池袋駅入口が見えてくるとお店まではもうすぐで

近くを通る首都高が横にそれていく交差点や

その奥の東池袋交差点を超えて

次の名も無き交差点を左に曲がり

道間違ってないかな?と思いながら歩いて行くと

各種飲食店がテナントとして入る雑居ビル前に到着し

今回訪れる美成夢。は、そのビルの2Fにお店があります。

近くには高層ビルもあるので大都会の真っ只中ではありますが
お店の周りには住宅街と雑居ビルにお寺が有るくらいと
お店の名前の隠れ家が良く似合う静かな所にあります。

お店へは階段かエレベーターで移動し

今回は階段でサクッとお店の有るフロアへと移動します。

お店に入ると、ボックス席と大勢の人が座る席との間に目隠し代わりに
葦簀の様なカーテンが装備されており、奥の席に座ってフロアを背にして座ると
他の客と目を合わせる事無く食せるので、ゆっくり食事をしたい方にはいい装備かも知れません。

フロア中央へと移動すると、バーカウンターの様な席や

宴会が出来る様な長細い机が置かれたフロアや、奥に半個室席等が用意されています。

カウンター手前にはメニュー表が置かれ

同店のサムギョプサルで使用するなでしこポークのPOPと

ランチメニュー表があり、スンドゥブしかメニューがない事から
昼はスンドゥブ専門店に変化するのかもしれません。

その後席に戻ってよるのメニューを見てみると、別紙で冬季限定のスンドゥブメニューと

このお店オススメのサムギョプサルの美味しいお召し上がり方と書かれたPOPがあり

そこには肉は店員が切る事、肉は薬味とサンチュを使って食す事

更に焼きキムチやネギキムチ等を入れて食べるのも良いと書いてあります。

その後通常のメニュー表を見ると

1ページ目にコース料理メニューがあり

コース料理は上から美肌サムギョプサルコース
料理のみ3280円、2時間飲み放題込4780円

ヘルシーサムギョプサルコース
料理のみ2780円、2時間飲み放題込4280円

なでしこポーク食べ飲み放題コース
2時間半食べ飲み放題4480円とあります。

その他のメニューを見ていくと、各種マッコリやカクテルがあり

マッコリは5種類程用意してあるようです。

その後はカクテルに梅酒

ワイン、ビール、ソフトドリンク、サラダ、キムチ、おつまみ類

このお店一押しのサムギョプサルへと続き、サムギョプサルに使用する肉は
なでしこポークと美明豚と呼ばれる二種類の肉が使用されています。

なでしこポークと美明豚についてはお店の方でも紹介POPがあり
なでしこポークは餌にこだわりがある事、美明豚はSPF豚であると紹介されています。

その他チヂミやトッポギに各種一品メニュー

ランチメニューもあったスンドゥブで料理メニューは以上です。

まずは生マッコリという銘柄のマッコリを頂きましたが、甘味よりも酸味が強く
アルコールも前に飲んだ事の有るマッコリよりもキツ目な印象で
脂っこい食事時に飲むと相性良さげな感じなのかな?と感じました。

その後はごま油の香りが効いた突き出しを頂き

程なくしてサムギョプサル用の薬味と

肉を巻くサンチュ

酸味の少ないキムチ

食べやすいネギキムチ

以上沢山の薬味類が席へと運ばれてきました。

今回頂くサムギョプサルは美明豚となでしこポークの盛り合わせで

なでしこポークの肩ロース・カシラ・豚トロに

美明豚の厚切りバラが用意されました。

サムギョプサルはこちらから手を出して焼く事は全くなく
基本的に店員さんが作業を全て行なってくれます。


肉が焼きあがるまでの間、ピリカラな味付けと豆腐の円やかな味わいが美味しいサラダと

通常見るチヂミよりも凄く分厚く

食べごたえの有るチヂミを食べながら肉が焼きあがるのを待ち

サラダやチヂミを食べている間もだんだんと肉の焼成が進み
店員さんの手によって肉を切り分けつつ作業がどんどん進んで行きます。




程なくして店員さんの手によって生み出されたサムギョプサルが完成しました。

写真だけでは分かりにくいので、実際に美成夢。でサムギョプサルを焼いてもらった時に
サムギョプサルを焼いている時の様子を小分け小分けにして動画に納めました。
分厚い肉を焼く場合、素人が焼くと表面だけが焦げてしまったり
中が生焼け状態になってしまうなどの問題も起きうる可能性もあると思いますが
ここは職人が焼成作業を担当するので、切り身一つ見てみても
いい焼き加減なお肉に仕上がっているなぁと感じます。
それぞれの部位の味の感想を簡単に書き出してみると
厚切りばら肉
脂身が程よく焦げてカリカリ熱々な味わいで美味しい。
肉も脂もバランスよく美味しく感じます。
カシラ
さっぱりとした歯ごたえのある味わいで美味しい
豚トロ
意外とさっぱりとした味わいですが、脂が美味しい。
肩ロース
ハリがあって肉の旨味が強い。
という様な感想です。

食後はお口直し用のガムをいただきました。

今回行った美成夢。は、サムギョプサルに始まってサムギョプサルで終わる
サムギョプサルが印象的なお店でしたが、個人的には汁物系メニューや
汁のある冷麺(ビビン冷麺はメニューにあり)もあると、定期的に口の中をリセット出来て
肉がもっと美味しく食せるのかな?と感じました。
ちなみにお店からの道順については、美成夢。側でも名水遊戯式な道案内ページを設けている様です。
東池袋駅からの美成夢。までの美成夢。公式道案内ページ
http://ameblo.jp/nabelabo/entry-10932962531.html
池袋駅からの美成夢。までの美成夢。公式道案内ページ
http://ameblo.jp/nabelabo/entry-10919447920.html
チェーン店が好きではない方で、池袋駅付近で隠れ家的に静かなお店にて
韓流料理(スンドゥブ&サムギョプサルが特に強い)が食べたい方必見なお店です。
エキチカなのにかかわらず、表通りから脇道を一本入った静かで
一見分かり難い所にお店があります。

お店の最寄り駅は東京都の3大ターミナル駅の一つである池袋駅と
サンシャイン60近くの東池袋駅の二箇所ありますが、地図で比較してみると
池袋駅よりかは若干東池袋駅の方がお店に近い様です。
東池袋駅からの地図
池袋駅からの地図
しかしながら今回私は、予約時間との時間調整と食前の運動を兼ねて
住みやすいと言う声を聞く大塚駅付近の様子をチラ見したい意向もあって
大塚駅から歩いてお店へ移動しました。

大塚駅から今回歩いたルートですと1.82km程になり,地図を見ながら歩くこと20分強でお店に到着しました。
大塚駅下車後は駅改札へと移動し

駅改札を抜けた後は

駅南口を出て

駅構外へと移動します。

駅改札を抜けた後は、都電荒川線に沿って続く道路を歩いて進み

大塚駅付近が近くの駅から見て凹地になっている事から、しばらく坂が続きます。

坂道からだんだんと平坦な道へと変わっていく事になると

大塚駅前から見て都電荒川線の次の駅となる向原駅前に到着し

向原交差点からは、オードリーの春日を連想させる春日通りを西へと進みます。

向原の近くは池袋が近い事もあって、道路の交通量は多くマンションも林立しており
大都会感はひしひしと感じますが、歓楽街や商店街的な要素が殆ど無く
一歩脇道に入ってしまえば静かそうな雰囲気だなぁと歩いていて感じました。

その後高速道路の看板が見えてくると

次の交差点で高速道路の入口がある左方面へと曲がり

狭くない通りなのに異様に静かな、サンシャインや造幣局のある通りを進み

先ほど曲がる際の目印にした高速道路の入口案内板のある交差点を抜けると

柵がしっかりと装備された大きな建物があるので近づいてみると

造幣局東京支局西門があります。

造幣局まで来たという事は、お店まではそれほど遠くはないので

脇道に入って迷わぬようしばし真っ直ぐ進み

大きなマンションが目の前に林立する所に到着すると

進行方向から見て左手側に写真では分かり難いかも知れませんが
本来の美成夢の最寄り駅の一つである東池袋駅があります。

その後は高速道路の高架下に位置する方へ移動するべく対岸へ渡り

つけ麺で有名な大勝軒がテナントとして入る

ガード下の飲食店街の誘惑を跳ね除けてしばし池袋駅方面へと移動します。

対岸にもう一つの東池袋駅入口が見えてくるとお店まではもうすぐで

近くを通る首都高が横にそれていく交差点や

その奥の東池袋交差点を超えて

次の名も無き交差点を左に曲がり

道間違ってないかな?と思いながら歩いて行くと

各種飲食店がテナントとして入る雑居ビル前に到着し

今回訪れる美成夢。は、そのビルの2Fにお店があります。

近くには高層ビルもあるので大都会の真っ只中ではありますが
お店の周りには住宅街と雑居ビルにお寺が有るくらいと
お店の名前の隠れ家が良く似合う静かな所にあります。

お店へは階段かエレベーターで移動し

今回は階段でサクッとお店の有るフロアへと移動します。

お店に入ると、ボックス席と大勢の人が座る席との間に目隠し代わりに
葦簀の様なカーテンが装備されており、奥の席に座ってフロアを背にして座ると
他の客と目を合わせる事無く食せるので、ゆっくり食事をしたい方にはいい装備かも知れません。

フロア中央へと移動すると、バーカウンターの様な席や

宴会が出来る様な長細い机が置かれたフロアや、奥に半個室席等が用意されています。

カウンター手前にはメニュー表が置かれ

同店のサムギョプサルで使用するなでしこポークのPOPと

ランチメニュー表があり、スンドゥブしかメニューがない事から
昼はスンドゥブ専門店に変化するのかもしれません。

その後席に戻ってよるのメニューを見てみると、別紙で冬季限定のスンドゥブメニューと

このお店オススメのサムギョプサルの美味しいお召し上がり方と書かれたPOPがあり

そこには肉は店員が切る事、肉は薬味とサンチュを使って食す事

更に焼きキムチやネギキムチ等を入れて食べるのも良いと書いてあります。

その後通常のメニュー表を見ると

1ページ目にコース料理メニューがあり

コース料理は上から美肌サムギョプサルコース
料理のみ3280円、2時間飲み放題込4780円

ヘルシーサムギョプサルコース
料理のみ2780円、2時間飲み放題込4280円

なでしこポーク食べ飲み放題コース
2時間半食べ飲み放題4480円とあります。

その他のメニューを見ていくと、各種マッコリやカクテルがあり

マッコリは5種類程用意してあるようです。

その後はカクテルに梅酒

ワイン、ビール、ソフトドリンク、サラダ、キムチ、おつまみ類

このお店一押しのサムギョプサルへと続き、サムギョプサルに使用する肉は
なでしこポークと美明豚と呼ばれる二種類の肉が使用されています。

なでしこポークと美明豚についてはお店の方でも紹介POPがあり
なでしこポークは餌にこだわりがある事、美明豚はSPF豚であると紹介されています。

その他チヂミやトッポギに各種一品メニュー

ランチメニューもあったスンドゥブで料理メニューは以上です。

まずは生マッコリという銘柄のマッコリを頂きましたが、甘味よりも酸味が強く
アルコールも前に飲んだ事の有るマッコリよりもキツ目な印象で
脂っこい食事時に飲むと相性良さげな感じなのかな?と感じました。

その後はごま油の香りが効いた突き出しを頂き

程なくしてサムギョプサル用の薬味と

肉を巻くサンチュ

酸味の少ないキムチ

食べやすいネギキムチ

以上沢山の薬味類が席へと運ばれてきました。

今回頂くサムギョプサルは美明豚となでしこポークの盛り合わせで

なでしこポークの肩ロース・カシラ・豚トロに

美明豚の厚切りバラが用意されました。

サムギョプサルはこちらから手を出して焼く事は全くなく
基本的に店員さんが作業を全て行なってくれます。


肉が焼きあがるまでの間、ピリカラな味付けと豆腐の円やかな味わいが美味しいサラダと

通常見るチヂミよりも凄く分厚く

食べごたえの有るチヂミを食べながら肉が焼きあがるのを待ち

サラダやチヂミを食べている間もだんだんと肉の焼成が進み
店員さんの手によって肉を切り分けつつ作業がどんどん進んで行きます。




程なくして店員さんの手によって生み出されたサムギョプサルが完成しました。

写真だけでは分かりにくいので、実際に美成夢。でサムギョプサルを焼いてもらった時に
サムギョプサルを焼いている時の様子を小分け小分けにして動画に納めました。
分厚い肉を焼く場合、素人が焼くと表面だけが焦げてしまったり
中が生焼け状態になってしまうなどの問題も起きうる可能性もあると思いますが
ここは職人が焼成作業を担当するので、切り身一つ見てみても
いい焼き加減なお肉に仕上がっているなぁと感じます。
それぞれの部位の味の感想を簡単に書き出してみると
厚切りばら肉
脂身が程よく焦げてカリカリ熱々な味わいで美味しい。
肉も脂もバランスよく美味しく感じます。
カシラ
さっぱりとした歯ごたえのある味わいで美味しい
豚トロ
意外とさっぱりとした味わいですが、脂が美味しい。
肩ロース
ハリがあって肉の旨味が強い。
という様な感想です。

食後はお口直し用のガムをいただきました。

今回行った美成夢。は、サムギョプサルに始まってサムギョプサルで終わる
サムギョプサルが印象的なお店でしたが、個人的には汁物系メニューや
汁のある冷麺(ビビン冷麺はメニューにあり)もあると、定期的に口の中をリセット出来て
肉がもっと美味しく食せるのかな?と感じました。
ちなみにお店からの道順については、美成夢。側でも名水遊戯式な道案内ページを設けている様です。
東池袋駅からの美成夢。までの美成夢。公式道案内ページ
http://ameblo.jp/nabelabo/entry-10932962531.html
池袋駅からの美成夢。までの美成夢。公式道案内ページ
http://ameblo.jp/nabelabo/entry-10919447920.html
チェーン店が好きではない方で、池袋駅付近で隠れ家的に静かなお店にて
韓流料理(スンドゥブ&サムギョプサルが特に強い)が食べたい方必見なお店です。
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