たまに行くならこんな店 名水遊戯では江戸川区初上陸か?瑞江駅チカ焼き鳥店「九四八 瑞江店」はハツやレバー等の内臓焼き鳥が美味しい!勿論肉もね!
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という意味で大変印象深い、都営新宿線瑞江駅近くにある焼き鳥店「九四八 瑞江店」です。

今回降り立った瑞江駅は、江戸川区内にある都営新宿線の駅で

都営新宿線は京王線とも相互乗り入れを行なっているので
名水&妖怪都市調布にも電車一本で移動できます。

反対側のホームには本八幡駅(チーバ君県)行きの電車が停車するようです。

まずは出口へと移動すべく階段を登り

お店へと移動する出口の南口を目指すべく看板の指示に従って移動し

その奥の改札を抜けた後は

出口案内図内にあった地図を見て、南口で合っているかどうかを再確認し

駅出口へと移動します。

※ちなみに地上に出るまでは北口と南口は一本道なので迷わず移動できるのが嬉しい所です。

選挙活動で賑やかな瑞江駅の姿を激写した後は

駅前には、グンマーで一番の歓楽街な南一番街の入口にもあったドン・キホーテや

学習塾やバスターミナルに吉野家が目立つ以外は結構静かな駅前です。

駅から南へと進んで大通りに出た後は

九四八 瑞江店へと向かうべく西側方面へと進んでいきますが

対岸側に目当ての九四八 瑞江店があったのでささっと交差点へ移動し

大都会東京都なのに空が広く開けた印象の交差点を横断します。

※お店がの位置が分かり難い時は、隣のピンク看板のテルルを目印にすると良いかも知れません。

交差点を渡り終えた後にビルを見上げると、九四八 瑞江店の看板があり

看板の位置から見て入口までの距離がけっこうあるので、意外と大きい店なのかな?と感じます。

と言うわけで少し迷った物の、駅を出て2~3分で九四八 瑞江店に到着です。

ちなみにお店の名前は九四八は「きゅうよんぱ」と読むそうです。

今月は12月10.17.25.31日がお休みで、1月は5日より営業を開始するようです。

お店入口横にはメニュー表があり、一番上に焼き料理がある事から
九四八 瑞江店ではメインの焼き鳥や、各種創作系焼き物料理(トマト巻き等)
が一番の目玉のようです。

外看板を撮影後は階段を登って行くと

階段横には炭火焼のポップや

逸品料理と記されたおかず系料理紹介ポップが並び

お上品なPCパーツショップのようなポップ展開だなぁと思いながら階段を登ると

門前仲町にもお店がある事を示したポスターがあり
ここ瑞江店は支店になるのかな?と感じました。
九四八門前仲町店の食べログ版ページ
http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13128515/

その後お店の入口より店内へと移動しました。

※瑞江駅からお店へは、下記地図を見て分かるようにかなり近かったです。
最寄り駅瑞江駅からの地図
お店が開店したばかりなのか?入口にはお祝いで貰ったと思われる花が飾られ

カウンターはキンキラキンで高級感のある作りをしていました。

まずメニュー表を見ていくと、赤ワインと白ワインがあり
価格は2400円から5900円の間と中々いい値段です。※ちなみに価格はボトルの値段です。

その他別紙のメニュー表には地酒のメニューもありました。

その後は通常メニューを見ていくと

ページをめくると最初は店主からのメッセージが記され

その次のページには炭火焼料理が沢山並び、メニュー表の大半が焼き鳥メニューですが
その他コース料理の案内や、骨付きもも肉も用意されているようです。

次のページは名物料理・揚げ物・サラダ・一品料理

更に箸休め・〆のご飯・デザートで食事メニューは以上です。

次のページには飲み物メニューが続き、このページにはビールを始め
カクテル・サワー・梅酒・果実酒・ノンアルコール・ソフトドリンク

次のページには焼酎(グラス)と焼酎(瓶)でメニューは以上です。

まずは突き出しで出された鶏を焼いた物と、塩風味の煮物を合わせた料理を頂き
さっぱりと美味しい出汁が効いた煮物と、肉が旨い鶏肉が入っており
鶏が美味しい事が突き出しで分かったので、これから食べる焼き鳥も味に期待が持てます。

その後緑茶を飲んで口の中をすっきりとさせた後は

まずはメインの焼き鳥を色々と頂く事にしました。

最初はレバー(肝臓)

せせり(鶏の首のむき身)

はつもと(下行大動脈)

正肉※枝肉から骨などを取り除いた物の名前メニューなので部位は不明。

ハツ(心臓)

変わり串のアスパラ巻き

同じく変わり串のトマト巻き

等の種類のメニューを頂いてみました。
それぞれの味の感想を書き出してみると
レバー(肝臓)
トロリとトロけるような食感のレバーで塩加減も良く美味しい。
※固いレバーを食べる機会が多いとレバーが苦手意識を持つ事が多く
私もレバーは昔は好きではありませんでしたが
新鮮な物は今回頂いたレバーの様に美味しい事が最近わかってきたので
レバーを見て良い店か悪い店かを判断するのも面白いかも知れません。
せせり(鶏の首のむき身)
身のハリと旨味が濃くて美味しい。
程よく脂の旨味があるのも良いかも。
はつもと(下行大動脈)
セセリ以上にハリと歯ごたえがある部位ですが
硬すぎて歯が立たない事も無く、結構旨い。
正肉※枝肉から骨などを取り除いた物の名前メニューなので部位は不明。
メニュー表には正肉とあるだけで詳しい部位は不明ですが
肉自体が大変美味しく食べごたえのある味わいです。
ハツ(心臓)
心臓の割に歯ごたえはそれほどなく、柔らかくてジューシー。
変わり串のアスパラ巻き
アスパラの存在感が凄く大きく&瑞々しい味わいなので
瑞江駅の瑞繋がりでおいてあるのかな?と思った1品。
変わり串のトマト巻き
色々な焼き鳥店でトマト巻きやトマト焼きがあるので
興味を持って食べてみると、凄くジューシーなトマト果汁によって
口の中がさっぱりとして、脂分がどうしても気になる焼き鳥との相性は良く
沢山焼き鳥を喰らいたい方には良いドーピングコンソメスープになりそう!な一品。
ドーピングコンソメスープについては下記URLを参照下さい。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%A1%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%97
その後はワサビと出汁汁が効いた鶏わさと

ガバージュ(過食)させちゃったと思われる鶏のレバーを使った白レバーのパテは
臭みなく甘みが濃くて美味しく、横に添えられたバケットの切り身と合わせて食べると絶品です。

焼き鳥が美味しいなら唐揚げも美味しいだろう?と思い唐揚げを注文し

実食してみると、肉が旨い!味付け旨い!熱々旨い!な唐揚げでした。

揚げ物は衣のザクザク感が命だよね~と思う方には
唐揚げよりも揚げ鶏と自家製コールスロー添えがオススメで
ザクザク感溢れる衣がザクザクストな方には癖になるかも知れません。

肉の旨味とジュワッとした唐揚げと、ザクザクスト歓喜な揚げ物料理な
揚げ鶏と自家製コールスロー添えを食した後は
鶏のお店で鶏のスープが置いてあったので頂いてみると
コクがありながら後味がベトッとせずさっぱり美味しかったです。

スープと合わせて美味しい鶏のスープを使ったラーメンがあったので注文し

実食してみると、ラーメン店で出てくる鶏ラーメンとは出汁の味わいが異なりますが
あっさり系の出汁で食べるラーメンも良いなぁと感じつつ
出来れば太麺で喰らいたいなぁと感じました。
※昔神田にあった、らあめん大山の太すぎる麺を使って948の今回のラーメンの様な
あっさり系スープで食せるそんなラーメンが出てきたら良いなぁと個人的に思うのですが
太麺はコッテリ系のタレと合わさって出てくる店が大半なのが個人的に不満であります。
http://www.meisuiyugi.net/archives/50420158.html

その後は〆に、軟骨等が入っているのか?意外と歯ごたえがあり
真ん中に入った半熟卵がとろとろでナイスですね~(村西とおる風感想)な
そぼろ丼を食してお店を後にしました。

帰りは行きに少し迷った事もあり、食後は迷わず瑞江駅へと戻り帰路につきました。
江戸川区と言えば今まで散策した事が余りありませんでしたが※名水遊戯では初めて
東西線沿線にはインド人街等もあり、カレーが旨い地域もあるようなので
名水散策やハケ巡りを一休みしたい時には下町側の江戸川区に足を運びたいとおもいます。

余談ですが、瑞江駅の近くに親戚が住んでおり、その親戚の家を訪ねる機会があって
なにか食べに行こうと言われた時には、鶏がお嫌いでなければおすすめしたいと思います。

都営新宿線は京王線とも相互乗り入れを行なっているので
名水&妖怪都市調布にも電車一本で移動できます。

反対側のホームには本八幡駅(チーバ君県)行きの電車が停車するようです。

まずは出口へと移動すべく階段を登り

お店へと移動する出口の南口を目指すべく看板の指示に従って移動し

その奥の改札を抜けた後は

出口案内図内にあった地図を見て、南口で合っているかどうかを再確認し

駅出口へと移動します。

※ちなみに地上に出るまでは北口と南口は一本道なので迷わず移動できるのが嬉しい所です。

選挙活動で賑やかな瑞江駅の姿を激写した後は

駅前には、グンマーで一番の歓楽街な南一番街の入口にもあったドン・キホーテや

学習塾やバスターミナルに吉野家が目立つ以外は結構静かな駅前です。

駅から南へと進んで大通りに出た後は

九四八 瑞江店へと向かうべく西側方面へと進んでいきますが

対岸側に目当ての九四八 瑞江店があったのでささっと交差点へ移動し

大都会東京都なのに空が広く開けた印象の交差点を横断します。

※お店がの位置が分かり難い時は、隣のピンク看板のテルルを目印にすると良いかも知れません。

交差点を渡り終えた後にビルを見上げると、九四八 瑞江店の看板があり

看板の位置から見て入口までの距離がけっこうあるので、意外と大きい店なのかな?と感じます。

と言うわけで少し迷った物の、駅を出て2~3分で九四八 瑞江店に到着です。

ちなみにお店の名前は九四八は「きゅうよんぱ」と読むそうです。

今月は12月10.17.25.31日がお休みで、1月は5日より営業を開始するようです。

お店入口横にはメニュー表があり、一番上に焼き料理がある事から
九四八 瑞江店ではメインの焼き鳥や、各種創作系焼き物料理(トマト巻き等)
が一番の目玉のようです。

外看板を撮影後は階段を登って行くと

階段横には炭火焼のポップや

逸品料理と記されたおかず系料理紹介ポップが並び

お上品なPCパーツショップのようなポップ展開だなぁと思いながら階段を登ると

門前仲町にもお店がある事を示したポスターがあり
ここ瑞江店は支店になるのかな?と感じました。
九四八門前仲町店の食べログ版ページ
http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13128515/

その後お店の入口より店内へと移動しました。

※瑞江駅からお店へは、下記地図を見て分かるようにかなり近かったです。
最寄り駅瑞江駅からの地図
お店が開店したばかりなのか?入口にはお祝いで貰ったと思われる花が飾られ

カウンターはキンキラキンで高級感のある作りをしていました。

まずメニュー表を見ていくと、赤ワインと白ワインがあり
価格は2400円から5900円の間と中々いい値段です。※ちなみに価格はボトルの値段です。

その他別紙のメニュー表には地酒のメニューもありました。

その後は通常メニューを見ていくと

ページをめくると最初は店主からのメッセージが記され

その次のページには炭火焼料理が沢山並び、メニュー表の大半が焼き鳥メニューですが
その他コース料理の案内や、骨付きもも肉も用意されているようです。

次のページは名物料理・揚げ物・サラダ・一品料理

更に箸休め・〆のご飯・デザートで食事メニューは以上です。

次のページには飲み物メニューが続き、このページにはビールを始め
カクテル・サワー・梅酒・果実酒・ノンアルコール・ソフトドリンク

次のページには焼酎(グラス)と焼酎(瓶)でメニューは以上です。

まずは突き出しで出された鶏を焼いた物と、塩風味の煮物を合わせた料理を頂き
さっぱりと美味しい出汁が効いた煮物と、肉が旨い鶏肉が入っており
鶏が美味しい事が突き出しで分かったので、これから食べる焼き鳥も味に期待が持てます。

その後緑茶を飲んで口の中をすっきりとさせた後は

まずはメインの焼き鳥を色々と頂く事にしました。

最初はレバー(肝臓)

せせり(鶏の首のむき身)

はつもと(下行大動脈)

正肉※枝肉から骨などを取り除いた物の名前メニューなので部位は不明。

ハツ(心臓)

変わり串のアスパラ巻き

同じく変わり串のトマト巻き

等の種類のメニューを頂いてみました。
それぞれの味の感想を書き出してみると
レバー(肝臓)
トロリとトロけるような食感のレバーで塩加減も良く美味しい。
※固いレバーを食べる機会が多いとレバーが苦手意識を持つ事が多く
私もレバーは昔は好きではありませんでしたが
新鮮な物は今回頂いたレバーの様に美味しい事が最近わかってきたので
レバーを見て良い店か悪い店かを判断するのも面白いかも知れません。
せせり(鶏の首のむき身)
身のハリと旨味が濃くて美味しい。
程よく脂の旨味があるのも良いかも。
はつもと(下行大動脈)
セセリ以上にハリと歯ごたえがある部位ですが
硬すぎて歯が立たない事も無く、結構旨い。
正肉※枝肉から骨などを取り除いた物の名前メニューなので部位は不明。
メニュー表には正肉とあるだけで詳しい部位は不明ですが
肉自体が大変美味しく食べごたえのある味わいです。
ハツ(心臓)
心臓の割に歯ごたえはそれほどなく、柔らかくてジューシー。
変わり串のアスパラ巻き
アスパラの存在感が凄く大きく&瑞々しい味わいなので
瑞江駅の瑞繋がりでおいてあるのかな?と思った1品。
変わり串のトマト巻き
色々な焼き鳥店でトマト巻きやトマト焼きがあるので
興味を持って食べてみると、凄くジューシーなトマト果汁によって
口の中がさっぱりとして、脂分がどうしても気になる焼き鳥との相性は良く
沢山焼き鳥を喰らいたい方には良いドーピングコンソメスープになりそう!な一品。
ドーピングコンソメスープについては下記URLを参照下さい。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%A1%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%97
その後はワサビと出汁汁が効いた鶏わさと

ガバージュ(過食)させちゃったと思われる鶏のレバーを使った白レバーのパテは
臭みなく甘みが濃くて美味しく、横に添えられたバケットの切り身と合わせて食べると絶品です。

焼き鳥が美味しいなら唐揚げも美味しいだろう?と思い唐揚げを注文し

実食してみると、肉が旨い!味付け旨い!熱々旨い!な唐揚げでした。

揚げ物は衣のザクザク感が命だよね~と思う方には
唐揚げよりも揚げ鶏と自家製コールスロー添えがオススメで
ザクザク感溢れる衣がザクザクストな方には癖になるかも知れません。

肉の旨味とジュワッとした唐揚げと、ザクザクスト歓喜な揚げ物料理な
揚げ鶏と自家製コールスロー添えを食した後は
鶏のお店で鶏のスープが置いてあったので頂いてみると
コクがありながら後味がベトッとせずさっぱり美味しかったです。

スープと合わせて美味しい鶏のスープを使ったラーメンがあったので注文し

実食してみると、ラーメン店で出てくる鶏ラーメンとは出汁の味わいが異なりますが
あっさり系の出汁で食べるラーメンも良いなぁと感じつつ
出来れば太麺で喰らいたいなぁと感じました。
※昔神田にあった、らあめん大山の太すぎる麺を使って948の今回のラーメンの様な
あっさり系スープで食せるそんなラーメンが出てきたら良いなぁと個人的に思うのですが
太麺はコッテリ系のタレと合わさって出てくる店が大半なのが個人的に不満であります。
http://www.meisuiyugi.net/archives/50420158.html

その後は〆に、軟骨等が入っているのか?意外と歯ごたえがあり
真ん中に入った半熟卵がとろとろでナイスですね~(村西とおる風感想)な
そぼろ丼を食してお店を後にしました。

帰りは行きに少し迷った事もあり、食後は迷わず瑞江駅へと戻り帰路につきました。
江戸川区と言えば今まで散策した事が余りありませんでしたが※名水遊戯では初めて
東西線沿線にはインド人街等もあり、カレーが旨い地域もあるようなので
名水散策やハケ巡りを一休みしたい時には下町側の江戸川区に足を運びたいとおもいます。

余談ですが、瑞江駅の近くに親戚が住んでおり、その親戚の家を訪ねる機会があって
なにか食べに行こうと言われた時には、鶏がお嫌いでなければおすすめしたいと思います。
九四八 瑞江店 ( 瑞江 / 焼き鳥 )
★★★★☆4.0
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