今日の水

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日本の軟水

今日の水は、オーストリアン　マウンテン　カフェインウォーターです。

この水はアルプスの天然水に+炭酸・カフェイン・ビタミンを足した
機能性炭酸水です。
また、カフェインを多く含むことで眠気覚ましの効能も期待できます。
また、炭酸水独特な味も、硬度が低い水のため
あっさりと美味しく、後からレモンの香りがし
炭酸水の割りに飲みやすい水のため
炭酸水をこれから飲み始めてみたい方にお勧めです。

成分　　100mg/l当り

脂質 0
糖質 0
たんぱく質 0
炭水化物 0
熱量（カロリー） 0
ナトリウム 0
カフェイン 62.5
ビタミンC 30.0
ビタミンB１ 0.7
ビタミンB6 1.0
ビタミンB12 0.5(μg）
ｐH値 8.0
硬度 不明

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今日の水

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日本の軟水

今日の水は、熊本のはくすいです。
九州の阿蘇山の近くにある白川水源が取水地で
昔から知られた名水の里のようです。
味は飲みやすく、硬度の割に水の味が濃いような気が致します。
軽い口当たりで、味が濃い水を探している方には必見です。

成分
ナトリウム　1.0mg
カルシウム　2.3mg
マグネシウム0.6mg
カリウム　　0.4mg　
PH　7.1
硬度　8

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今日の水

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日本の軟水

今日の水は、ニュージーランドのBlue Springです。
立て続けに水ネタを書いている今日この頃です。
ニュージーランドと言えば自然や映画ロードオブリングの撮影地
などといろいろと連想できますが、名水の里でもあるのです。
味はくどくなくまろやかな味です。
飲んでよし、軟水の特性を生かしだしをとるときにも
よく使える水です。味に妙な癖はないと思いますので
飲みやすいいい水を探している方には必見です。


成分
カルシウム（Ca） 2.3
マグネシウム（Mg） 1.3
カリウム（K） 3.9
ナトリウム（Na） 8.5
重炭酸塩 33
シリカ（ケイ素） 74
サルフェート 1.7
硬度 11
pH 6.9

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今日の水　VALVERT

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海外硬水

ヨーロッパ

今日の水はベルギーのVALVERT（ヴァルベール）です。
以前紹介したごろごろ水のように、カルシウムが多く
マグネシウムが少ないので、硬水独特の苦味がほとんどせず
硬水をこれから飲み始める方にはお勧めです。
まさに、軟水の飲みやすさと硬水のコクを同時に味わえる水です。
さっぱりしていて甘みとコクがあるそんなお水です。
水温が上がると味が重くなりますので
冷たくして飲むのがお勧めです。


成分
カルシウム（Ca） 67.6
マグネシウム（Mg） 2
カリウム（K） 0.7
ナトリウム（Na） 1.9
硬度 177
pH 7.7

今日の水　ひょうたんから水

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日本の軟水

奈良県

今日の水はキンキ･パートナーズ株式会社発売の
ひょうたんから水です。

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#キンキ･パートナーズ株式会社

今日の水

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日本の軟水

今日の水は南アルプスの天然水です。
取水地は山梨県白州町で
名水百選に選ばれている、白州／尾白川付近の
甲斐駒ケ岳が取水地です。
また、もうひとつの山梨名水八ヶ岳南麓高原湧水群も
すぐ近くにあります。

南アルプスの天然水は南アルプスの雪解け水が山にしみこみ
花崗岩層の水晶のフィルターを通ることにより
すっきりとした味わいになります。
また、森林の保全活動等を行っていることにより
安定して水が湧き出てくるように努めているようです。

味は、伏流水でなおかつサントリー工場で
さらにろ過されている事もあり
あっさりしていてキレもあり、誰にでも飲みやすい味です。

成分
ナトリウム　0.65mg
カルシウム　0.97mg
マグネシウム　0.15mg
カリウム　0.28mg
硬度　約30mg/L（軟水）


ワンポイント講座

水の硬度の計算の仕方
硬度は水の中に解けているカルシウムとマグネシウム（俗に言うミネラル分）
の量で決まりますが、計算法があります。
硬度＝（カルシウム量×2.5）+（マグネシウム量×4.1）
と言う公式で出てしまうそうです。

もし、水に興味をもたれたら試してみましょう！！！

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