たまに行くならこんな店 梅田駅&大阪駅チカ!爆安価格で和豚もちぶたとんかつが頂ける「吉兵衛東梅田店」は堂山のおっさんでお馴染みの堂山町にあり!
たまに行くならこんな店は、大阪&梅田駅と中崎町駅との間くらいにありGIGAZINEでも話題になりました、かつや並にとんかつが安く頂けるのに
使っているお肉はあの和豚もちぶたを使用している話題のお店である
吉兵衛東梅田店です。
※元々は神戸で有名なお店のようです。
※GIGAZINEの吉兵衛の記事
http://gigazine.net/news/20140415-tonkatsu-yoshibei-tabehoudai/
関連ランキング:かつ丼・かつ重 | 中崎町駅、梅田駅(阪急)、梅田駅(大阪市営)
吉兵衛東梅田店へは梅田駅か大阪駅からも近い所にお店がありますが
今回は迷わず行きたかった事もあって、中崎町駅で下車し
電車を降りた後はさくっとホーム上からエスカレーターに乗り
駅改札を抜けて外にでると
駅周辺の地図と共に出口番号が書いてあったので
手持ちの地図と照らしあわせて4番出口方面へと移動する事にしました。
中崎町駅は昔防空壕にでも使われていたのかも?と思えるくらいに長い駅通路となっており
ちょっぴり長い散歩の様な位の時間を歩いた所に4番出口の表示があり
曲がり角上部にも4番出口はこの先である事を確認した後は
奥にある階段を登り
更に進んだ先にある光指す方へと移動すると
地上へと到着し、これより堂山のおっさんというキーワードで有名らしい
大阪府北区堂山町方面へと歩いていきます。
堂山町方面へと歩いて行くと味噌ラーメンのお店や
鶏料理のお店がありますが
それらのお店を越えて程なくして
今回の来訪を心待ちにしていたかつ丼吉兵衛東梅田店があります。
吉兵衛東梅田店は、堂山のおっさんで知られる堂山町にお店があります。
もち豚を使ったとんかつ店と言えば、都心近郊ですと武蔵小山のたいよう
赤坂のまさむねがありますが、両店共に職人がカツを揚げるスタイルですが
こちらはチェーン系な造りで安価にもち豚を使ったカツが頂けるようで
食券コーナを見る限りではかつ丼メニューが多いようですが
今回はとんかつ定食680円※ランチタイム以外は100円増しを注文する事にしました。
今回お店に足を運んだのは11時台と早い時間帯とあって空いていましたが
昼の時間に近づくとちらほら人の数が増えはじめ
もち豚を使ったカツがこれだけ安いと魅力的に映るのかな?と感じました。
とんかつ定食が出来上がるまでの間、かつ丼を活丼と書いたPOPや
ランチサービスの案内を見ながら出来上がりを待っていると
カップラーメンタイムほどでとんかつ定食が目の前に運ばれてきました。
680円の!和豚もちぶたを使用した!とんかつの姿を見ると
肉厚はたいようやまさむねと比べるとだいぶ見劣りしますが
職人ならぬ一般の方が調理していると思われるお店のカツとしては
中々しっかりしているように感じます。
その他とんかつ定食にはご飯に
小鉢に入ったおかず類
赤だし使用の味噌汁
とんかつ洋のソースが用意されていました。
早速和豚もちぶたを使ってかなり安価にとんかつを出す
吉兵衛のとんかつを頂いてみると、揚げる温度が高めなのか分かりませんが
とんかつの衣はクリスピーチキンの如く歯ごたえを適度に感じられる位に固めですが
肉はもち豚が使用されていると謳われているとおりなのか、さっぱりしている様に感じます。
その他のおかずは、小鉢のおかずはあっさり目で、赤だしの塩気はまあまあ
ご飯はハリのある炊き加減に仕上がっていますが、気持ちもう少し良い米を使って貰えると
個人的に大満足な気持ちになります。
衣が固めなのは、とんかつがメインではなく、汁気のあるソースと組み合わせる事の多い
カツ丼がメインのお店だからだと思いますが、個人的にはカツ丼ととんかつ用のカツの揚げ方は
変化させたほうがもっともっと魅力的に感じるのになぁと感じました。
名店と呼ばれるとんかつ店と味を比較するのは難しい感がありますが
もし都内にこのお店が出てきたならば、足繁く通いたくなる魅力を感じる
とある日に吉兵衛を体験してそんな事を感じました。
都内で美味しくもち豚を使ったとんかつが味わえるお店リンク
たいよう(武蔵小山駅)
http://www.tabenomi.info/archives/50816250.html
まさむね(赤坂駅)
http://www.tabenomi.info/archives/akasaka-masamune.html
コスパ良しなとんかつが喰らえる吉兵衛公式サイト
http://www.yoshibei.co.jp/
今回は迷わず行きたかった事もあって、中崎町駅で下車し
電車を降りた後はさくっとホーム上からエスカレーターに乗り
駅改札を抜けて外にでると
駅周辺の地図と共に出口番号が書いてあったので
手持ちの地図と照らしあわせて4番出口方面へと移動する事にしました。
中崎町駅は昔防空壕にでも使われていたのかも?と思えるくらいに長い駅通路となっており
ちょっぴり長い散歩の様な位の時間を歩いた所に4番出口の表示があり
曲がり角上部にも4番出口はこの先である事を確認した後は
奥にある階段を登り
更に進んだ先にある光指す方へと移動すると
地上へと到着し、これより堂山のおっさんというキーワードで有名らしい
大阪府北区堂山町方面へと歩いていきます。
堂山町方面へと歩いて行くと味噌ラーメンのお店や
鶏料理のお店がありますが
それらのお店を越えて程なくして
今回の来訪を心待ちにしていたかつ丼吉兵衛東梅田店があります。
吉兵衛東梅田店は、堂山のおっさんで知られる堂山町にお店があります。
もち豚を使ったとんかつ店と言えば、都心近郊ですと武蔵小山のたいよう
赤坂のまさむねがありますが、両店共に職人がカツを揚げるスタイルですが
こちらはチェーン系な造りで安価にもち豚を使ったカツが頂けるようで
食券コーナを見る限りではかつ丼メニューが多いようですが
今回はとんかつ定食680円※ランチタイム以外は100円増しを注文する事にしました。
今回お店に足を運んだのは11時台と早い時間帯とあって空いていましたが
昼の時間に近づくとちらほら人の数が増えはじめ
もち豚を使ったカツがこれだけ安いと魅力的に映るのかな?と感じました。
とんかつ定食が出来上がるまでの間、かつ丼を活丼と書いたPOPや
ランチサービスの案内を見ながら出来上がりを待っていると
カップラーメンタイムほどでとんかつ定食が目の前に運ばれてきました。
680円の!和豚もちぶたを使用した!とんかつの姿を見ると
肉厚はたいようやまさむねと比べるとだいぶ見劣りしますが
職人ならぬ一般の方が調理していると思われるお店のカツとしては
中々しっかりしているように感じます。
その他とんかつ定食にはご飯に
小鉢に入ったおかず類
赤だし使用の味噌汁
とんかつ洋のソースが用意されていました。
早速和豚もちぶたを使ってかなり安価にとんかつを出す
吉兵衛のとんかつを頂いてみると、揚げる温度が高めなのか分かりませんが
とんかつの衣はクリスピーチキンの如く歯ごたえを適度に感じられる位に固めですが
肉はもち豚が使用されていると謳われているとおりなのか、さっぱりしている様に感じます。
その他のおかずは、小鉢のおかずはあっさり目で、赤だしの塩気はまあまあ
ご飯はハリのある炊き加減に仕上がっていますが、気持ちもう少し良い米を使って貰えると
個人的に大満足な気持ちになります。
衣が固めなのは、とんかつがメインではなく、汁気のあるソースと組み合わせる事の多い
カツ丼がメインのお店だからだと思いますが、個人的にはカツ丼ととんかつ用のカツの揚げ方は
変化させたほうがもっともっと魅力的に感じるのになぁと感じました。
名店と呼ばれるとんかつ店と味を比較するのは難しい感がありますが
もし都内にこのお店が出てきたならば、足繁く通いたくなる魅力を感じる
とある日に吉兵衛を体験してそんな事を感じました。
都内で美味しくもち豚を使ったとんかつが味わえるお店リンク
たいよう(武蔵小山駅)
http://www.tabenomi.info/archives/50816250.html
まさむね(赤坂駅)
http://www.tabenomi.info/archives/akasaka-masamune.html
コスパ良しなとんかつが喰らえる吉兵衛公式サイト
http://www.yoshibei.co.jp/
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