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たまに行くならこんな店は、先日香川一福という名前で、うどん県のうどんが楽しめるお店が東京神田に進出してきましたが、今回香川一福の始祖とも言える「うどん一福」に行ってきました。
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関連ランキング:うどん | 端岡駅




香川一福の感想まとめ記事
http://www.tabenomi.info/archives/kagawa-ichifuku-matome.html
うどん一福の最寄り駅は端岡駅で、ここ端岡駅は平成の名水百選「楠井の泉」の最寄り駅でもあることから、うどんの味に期待をして駅ホームを歩いていきます。

楠井の泉の感想記事
http://www.meisuiyugi.net/archives/50212278.html

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駅舎へと移動するべく、まずは駅舎へと続く階段へと移動。
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階段の上から駅舎へとづつく道のりを激写後は
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さくっと階段を降りて駅舎方面へと進みます。
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駅舎を出る前に端岡駅の駅看板を激写し
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その後さくっと改札を抜けて外の世界へと進みます。
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端岡駅には名水遊戯の折に1度来たことがありましたが、当時はうどん一福のことは全く知らなかったので、当時知っていればと悔やみつつ
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駅を出て正面にある十字路を右に曲がってしばらくまっすぐ進んでいきます。
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うどん一福へと向かう道は中々交通量が多く感じられるものの
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車道と歩道がしっかり分かれていることもあってサクサクと進め
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うどん一福までの800mほどの道のりをゆっくりと進んでいきます。
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ほどなくして目当てのうどん一福に到着。
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5/14と5/15の営業時間は10.00-14.00までとありましたが、この日はその日時ではなかったのでほっと胸をなでおろし
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店内に入る前に価格表を見ると、都内のうどん店よりも遥かに安価だなぁと思いながら
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うどんの味わいに期待し、店内へと移動することにします。
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うどん一福は、平成の名水百選「楠井の泉」の最寄り駅な端岡駅が最寄り駅です。

店内へと移動すると、まずはうどんを注文して、小皿に天ぷらやおにぎりを取るコーナーがあり、その後会計して席につく所は丸亀製麺と同じシステムのようです。
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今回うどん一福には昼前に足を運んだこともあって、店内はまだ空き空きです。
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今回は冷かけうどん小220円、ちくわ天130円、牛すじおでん110円を注文。
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まずは程よい食感が癖になる牛すじおでん、カリッとした歯ざわりの衣に海苔の風味を纏わせたちくわ天をぺろりと完食。
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つづいてメインとなる冷かけうどんを食べてみることにしました。
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冷かけうどんは、透明感があってカツオなどの旨味濃厚なつゆに、程よいコシとつやのある麺が美味しく、うどんだけを見ればうどん県のお店のほうが美味しいです。

※天ぷらやおでんは神田のお店のほうが美味しいと思います。
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今回座っている席の横に沢山薬味が用意されていたので
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ネギや天カスなどをドバっと投入。
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素のままでも美味しいものの、トッピングを組み合わせることで、ネギのさっぱり感、天カスのこってり感が加わって食べた後の満足感がUP。しっかり完食しました。
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今回香川県でうどんの名店と呼ばれるお店で初めてうどんにチャレンジしました。

東京で支店になる香川一福で何度か味わいに慣れ親しんだものの、うどん県の一福とは色々と異なることもあり、違いを含めて色々と面白い食事となりました。

機会を作ってまた行ってみたいと思います。

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