たまに行くならこんな店 バル!じゃない!バールじゃない!とどろき2丁目バルさ~♪なとどろき2丁目バルは等々力渓谷チカで牡蠣肉入り交じる料理が頂けます
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本当にお店が世田谷区等々力二丁目にお店のある、とどろき二丁目バルです。
関連ランキング:バル・バール | 等々力駅、尾山台駅、上野毛駅
等々力駅へは等々力渓谷を見学するために足を運んだ事が何度かあり
いつもは昼に等々力駅へと移動するので、夜等々力は初めてな経験で
等々力渓谷は23区内で唯一の渓谷とあって、駅構内にも案内図があります。
等々力駅の印象としては、都心の駅にしては大変こじんまりとしている事や
高級住宅街が近くにある事もあって、小学生と思しき児童がLouis Vuittonの財布を持っていて
流石景観の良い所には所得層が高い人が住まうのだなぁと、当時のことを思い出しつつ
今回は等々力渓谷側の出口の南口から駅構外へと出ます。
等々力駅南口から線路を横断して対岸に移動すると
夜はまだ遅くない時間帯なのにかかわらず、駅前のお店にはシャッターが降り
等々力駅界隈は夜寂しいところなのかな?と思いながら先へ進み
しばし等々力渓谷方面へと向けて歩いていきます。
前へと進んでいくと右手には高級スーパーな成城石井があり
ここ世田谷区等々力は中々高所得者が住まう地なのかな?
なんて事を思いながら成城石井横を通り過ぎて行くと
等々力渓谷と周辺のご案内と書かれた看板があり
等々力渓谷は東京二十三区内唯一の渓谷である事が記されています。
等々力渓谷へは成城石井側に横断した後に右手側に渓谷へと通ずる道を歩いて行く事になりますが
今回は等々力渓谷ではなく、とどろき二丁目バルへ行くのが目的なので
そのまま歩いてきた道を真っすぐ進み
夜早い街だなぁと思いながら坂道状になった道を進み
しばし進んだ所に明るく光る看板が見えてくると
とどろき二丁目バルの立て看板があり、お店まではもうすぐです。
とどろき二丁目バル看板のある場所から左手を見ると明るい一角があり
明るの指す方へと歩いて行くととどろき二丁目バルがあります。
とどろき二丁目バルは中々のエキチカ店舗です。
とどろき二丁目バルに入ると、高級住宅街等々力にあるお店の割にはこなれた作りで
中々洒落て入りやすい雰囲気のお店だなぁと感じつつ
壁面に等々力渓谷の絵があるのが等々力っぽいなぁと思いながら
メニュー表を見てみると、一ページ目には2500円の二丁目コースがあり※更に+2000円で飲み放題へ
その後メニュー表を見ていくと、タパス、チーズ、温かいタパス
サラダ、魚介料理
肉料理、食事メニュー、デザート
グラスワイン、スパークリングワイン、ハイボール、プレミアムハイボール
ビール、サワー、カクテル、サングリア
梅酒、焼酎、ボトル、日本酒、ソフトドリンクで通常メニューは以上です。
その他おすすめメニューとして黒板メニューがあり
更に赤ワインリスト
白ワインリスト
まずは同席する方が来るまでお店の方のご好意で出していただいた水を飲み干し
程なくして同席する方がお店へと入店してきた事もあり
フロイデラインヘッセンンカビネットグラス640円を注文し
まずはサクッと店員さんに注いでいただきます。
せっかくなのでボトルの姿を写真に収め
英語読みだとフリューデと読むこのスペルもドイツ語ではフロイデと読むのだなと
何となくラインヘッセン2013カビネットと読めるような気がするドイツ語表記を見つつ
早速頂いてみると、デザートワインの如く甘く飲みやすいです。
その後は生本マグロのカルパッチョ1480円を注文し
流石高級住宅街ならではの高級素材を惜しげも無く使った一品だなぁと思いながら
実食してみると、味付けがどうこう言うよりもマグロ自体がすごく美味しく
カルパッチョにするよりはそのまま刺し身で食べても良いくらいに美味しいです。
その後は、最近イケてる店では業態問わず牡蠣を置くお店が多い気がするので
試しに生牡蠣680円を注文し※産地は岩手県
頂いてみると、ジューシーな味わいで大変美味しいです。
その後はクロ・ラ・ソレヤ・カヴァ。ブリュットグラス680円を注文し
スパークリングワインならではの酸味で口の中を洗い流した後は
何となく珍しい気がしたはまぐりのアヒージョ980円は何と殻付きで
あさりや牡蠣とは違う独特のはまぐりならではの旨味のある味わいを楽しみつつ
今度はバルのカキフライがどんなものか食べ試すべくカキフライ840円を注文し
タルタルソースに載せられたカキフライは大変おいしそうでしたが
実食してみるとちょっと揚げ過ぎな感はありますが中々美味しいです。
その後は30分ちょっと時間がかかった気がする黒毛和牛ザブトンステーキ200g2980円が目の前に運ばれ
価格帯が他の料理とかなり乖離していたので注文は勇気が入りましたが
流石に黒毛和牛のザブトンと言う事もあり、とろりと脂がとろけるような味わいで
肉自体が価格に見合った良い物を使っているなぁと感じました。
その後はサクッと出来上がったアンチョビポテト540円が運ばれ
商品名にアンチョビと付くだけあってアンチョビ感溢れる味わいでした。
その後はソーセージの盛り合わせ1180円が目の前に運ばれ
どのソーセージも肉々しさ満点でなかなか美味しいです。
その後は〆料理として菜の花トマトのペペロンチーノ980円を注文し
彩り良いパスタはにんにくが効いてなかなか美味しいです。
食事を終えて外にでると、通りから成城石井の姿が見えることから
とどろき二丁目バルは意外と近かったんだなぁと思いつつお店を後にしました。
今回初めて等々力駅チカでお酒を交えた夕ごはんを頂く事になりましたが
高級住宅街等々力のど真ん中にある事もありまして、一見軽食とあわせて酒を飲ませる
バルにしては高く感じられる物の、料理の中にはしっかりと味わいながら頂けそうな
ザブトンステーキや凝った料理があるなど、バルでありながらレストラン寄りなメニューもあり
とどろき二丁目トラットリアの方がしっくり来るかもなぁと感じました。
とどろき二丁目バル付近にある等々力渓谷へはまた行く機会もあるかと思いますので
この辺りで夕方を迎える事があればまた利用してみたいなぁと思います。
いつもは昼に等々力駅へと移動するので、夜等々力は初めてな経験で
等々力渓谷は23区内で唯一の渓谷とあって、駅構内にも案内図があります。
等々力駅の印象としては、都心の駅にしては大変こじんまりとしている事や
高級住宅街が近くにある事もあって、小学生と思しき児童がLouis Vuittonの財布を持っていて
流石景観の良い所には所得層が高い人が住まうのだなぁと、当時のことを思い出しつつ
今回は等々力渓谷側の出口の南口から駅構外へと出ます。
等々力駅南口から線路を横断して対岸に移動すると
夜はまだ遅くない時間帯なのにかかわらず、駅前のお店にはシャッターが降り
等々力駅界隈は夜寂しいところなのかな?と思いながら先へ進み
しばし等々力渓谷方面へと向けて歩いていきます。
前へと進んでいくと右手には高級スーパーな成城石井があり
ここ世田谷区等々力は中々高所得者が住まう地なのかな?
なんて事を思いながら成城石井横を通り過ぎて行くと
等々力渓谷と周辺のご案内と書かれた看板があり
等々力渓谷は東京二十三区内唯一の渓谷である事が記されています。
等々力渓谷へは成城石井側に横断した後に右手側に渓谷へと通ずる道を歩いて行く事になりますが
今回は等々力渓谷ではなく、とどろき二丁目バルへ行くのが目的なので
そのまま歩いてきた道を真っすぐ進み
夜早い街だなぁと思いながら坂道状になった道を進み
しばし進んだ所に明るく光る看板が見えてくると
とどろき二丁目バルの立て看板があり、お店まではもうすぐです。
とどろき二丁目バル看板のある場所から左手を見ると明るい一角があり
明るの指す方へと歩いて行くととどろき二丁目バルがあります。
とどろき二丁目バルは中々のエキチカ店舗です。
とどろき二丁目バルに入ると、高級住宅街等々力にあるお店の割にはこなれた作りで
中々洒落て入りやすい雰囲気のお店だなぁと感じつつ
壁面に等々力渓谷の絵があるのが等々力っぽいなぁと思いながら
メニュー表を見てみると、一ページ目には2500円の二丁目コースがあり※更に+2000円で飲み放題へ
その後メニュー表を見ていくと、タパス、チーズ、温かいタパス
サラダ、魚介料理
肉料理、食事メニュー、デザート
グラスワイン、スパークリングワイン、ハイボール、プレミアムハイボール
ビール、サワー、カクテル、サングリア
梅酒、焼酎、ボトル、日本酒、ソフトドリンクで通常メニューは以上です。
その他おすすめメニューとして黒板メニューがあり
更に赤ワインリスト
白ワインリスト
まずは同席する方が来るまでお店の方のご好意で出していただいた水を飲み干し
程なくして同席する方がお店へと入店してきた事もあり
フロイデラインヘッセンンカビネットグラス640円を注文し
まずはサクッと店員さんに注いでいただきます。
せっかくなのでボトルの姿を写真に収め
英語読みだとフリューデと読むこのスペルもドイツ語ではフロイデと読むのだなと
何となくラインヘッセン2013カビネットと読めるような気がするドイツ語表記を見つつ
早速頂いてみると、デザートワインの如く甘く飲みやすいです。
その後は生本マグロのカルパッチョ1480円を注文し
流石高級住宅街ならではの高級素材を惜しげも無く使った一品だなぁと思いながら
実食してみると、味付けがどうこう言うよりもマグロ自体がすごく美味しく
カルパッチョにするよりはそのまま刺し身で食べても良いくらいに美味しいです。
その後は、最近イケてる店では業態問わず牡蠣を置くお店が多い気がするので
試しに生牡蠣680円を注文し※産地は岩手県
頂いてみると、ジューシーな味わいで大変美味しいです。
その後はクロ・ラ・ソレヤ・カヴァ。ブリュットグラス680円を注文し
スパークリングワインならではの酸味で口の中を洗い流した後は
何となく珍しい気がしたはまぐりのアヒージョ980円は何と殻付きで
あさりや牡蠣とは違う独特のはまぐりならではの旨味のある味わいを楽しみつつ
今度はバルのカキフライがどんなものか食べ試すべくカキフライ840円を注文し
タルタルソースに載せられたカキフライは大変おいしそうでしたが
実食してみるとちょっと揚げ過ぎな感はありますが中々美味しいです。
その後は30分ちょっと時間がかかった気がする黒毛和牛ザブトンステーキ200g2980円が目の前に運ばれ
価格帯が他の料理とかなり乖離していたので注文は勇気が入りましたが
流石に黒毛和牛のザブトンと言う事もあり、とろりと脂がとろけるような味わいで
肉自体が価格に見合った良い物を使っているなぁと感じました。
その後はサクッと出来上がったアンチョビポテト540円が運ばれ
商品名にアンチョビと付くだけあってアンチョビ感溢れる味わいでした。
その後はソーセージの盛り合わせ1180円が目の前に運ばれ
どのソーセージも肉々しさ満点でなかなか美味しいです。
その後は〆料理として菜の花トマトのペペロンチーノ980円を注文し
彩り良いパスタはにんにくが効いてなかなか美味しいです。
食事を終えて外にでると、通りから成城石井の姿が見えることから
とどろき二丁目バルは意外と近かったんだなぁと思いつつお店を後にしました。
今回初めて等々力駅チカでお酒を交えた夕ごはんを頂く事になりましたが
高級住宅街等々力のど真ん中にある事もありまして、一見軽食とあわせて酒を飲ませる
バルにしては高く感じられる物の、料理の中にはしっかりと味わいながら頂けそうな
ザブトンステーキや凝った料理があるなど、バルでありながらレストラン寄りなメニューもあり
とどろき二丁目トラットリアの方がしっくり来るかもなぁと感じました。
とどろき二丁目バル付近にある等々力渓谷へはまた行く機会もあるかと思いますので
この辺りで夕方を迎える事があればまた利用してみたいなぁと思います。
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