たまに行くならこんな店 恵比寿でラブホ街にある「炭焼きえびす鶏」は和酒や串焼きが美味しくちょっぴり豪華なラブホデートとあわせて利用すると面白いかもです
- カテゴリ:
- 串焼料理
- 渋谷区恵比寿代官山エリア
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和酒と焼鳥が名物で小奇麗なお店な、炭焼きえびす鶏です。
最寄り駅は最近パッとしない気がするおしゃれタウン恵比寿駅で
ハレの日に使えるお店はあれど、ケの日に使えるお店が少ないのが
恵比寿の構造的な問題かもなぁと思いながら駅ホームを移動し
電車を降りた後は西口へと移動すべくホームから階段を降りて進み
※恵比寿駅を出る場合の注意として、階段を降りて向かう改札口が西口で
東口の場合は階段を登った先に改札があるので、恵比寿駅慣れしていない方は
この一文は要注意事項としてメモっておいて損はないかも知れません。
ホーム上から階段を降りた先にある西口改札を抜けた後は
駅西口の西側の恵比寿銀座側の方へと進みます。
人の波をかき分けて恵比寿銀座方面へと進み
駅の外に出た後は一度左手へと曲がり
しばらく道なりに進んで横断歩道を渡った後は右へと曲がり
その後はうしごろ貫横の通りを真っ直ぐラブホ街へと進んでいきます。
うしごろ貫の感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/ushigoro-kan.html
ラブホへと進撃するように進んでいくと
エキチカ&ラブチカなとあるビルの2Fに炭焼き えびす鶏があり
同じビルのNIKU-AZABU横の入口よりビル内へと移動します。
ビル内へと移動しましたらエレベーターへと移動し
なぜ鏡餅の上にみかんをのせるの?というキーワードを見つつ
程なくして炭焼き えびす鶏店内へとたどり着きました。
炭焼きえびす鶏は名は体を表す通り恵比寿駅チカです。
店内に移動するとお酒にこだわりがありそうな印象を受けるお店で
メニュー表を見ていくと、今月の日本酒「夜明け前」
ビール、サワー、ウィスキー、ワイン、カクテル、梅酒、ソフトドリンク
串メニュー、おつまみ、サラダ、逸品、食事物、デザート
焼酎と日本酒でメニュー表は以上です。
その他のメニューは、看板メニュー少々と
壁に少々の料理とお酒メニューが用意され、かなり絞っていそうな雰囲気です。
まずは濃厚なにごり梅酒ソーダ割り650円を頂き
お通しとして、生野菜の盛り合わせが運ばれ
同時に味付け用の調味料が2種類運ばれてきましたが
個人的には赤く辛い方が好みでした。
その後はアボカドと合わせたトロット系鶏わさ480円を美味しくいただき
その後は串盛り合わせ780円を頂きましたが、どの部位もハズレがなくて美味しく
程よいハリの有るハツや、さっぱりなささみ等が特に美味しく感じました。
その後は標高1000mからのだし巻き卵580円を注文し
標高1000mはどの場所なのか気になるところでありますが
味は出汁が効いて良いものの、もう少しとろりと柔らかですと嬉しい気分です。
同席者が白ワインのグラスを注文している姿を見ていると
どこかで見たようなコボスパ的なゴボゴボとどんどんグラスに注ぎ入れており
最終的には升の中まで白ワインで一杯になりました。
その後はちょうちん280円串を注文し
ちょうちん串の卵黄の部分は卵の卵黄よりもプチッとした食感が特徴的です。
その後はサクッと鶏ウメェ旨味を体感するべく、レバーパテ550円を注文し
もう少しパンが美味しいと嬉しい所ですが、シンプルに鶏ウメェ味わいが楽しめます。
その後はえびす鶏サラダ680円を注文し
こちらは葉物野菜も鶏肉もタップリと入った肉々しいサラダで
サラダなのにある意味デブリシャスな味わいかもしれません。
その後は表面カリッと、中柔らかなホルモン串330円を頂き
結構濃厚な味わいな気がする、サッポロ白ほのか650円をゴクリといただき
その後は唐揚げ580円を注文すると、何故か骨付きな唐揚げが配膳され
実食してみると、見た目よりもあっさりとした鶏肉が使われているのか?
非常に淡白であっさりと食べやすい新感覚な唐揚げでした。
その後はビビンバ780円を注文し
しっかりと具材とご飯をかき混ぜた後に
頂いてみると、焼鳥店のビビンバとあってしっかり鶏ウメェ味わいです。
今回炭焼きえびす鶏で串焼きや様々なおかずを食べてみましたが
流石グルメタウン恵比寿とあって味は結構美味しくいい感じでありましたが
ホテル街チカなお店とあって、私としてはうしごろ貫の様なエロ気のあるメニュー
があると、ラブホ帰りのカップルが吸い寄せられるように入るのかな?と
程よい賑わいの炭焼きえびす鶏を体験して感じました。
現状はメニュー数が少ない鶏居酒屋の様な様相を呈しているので
個人的にこのまま行くならメニュー数がもう少しあれば嬉しく思いつつ
うしごろ貫との勝負を繰り広げるのでしたら、肉々しいメニューを打ち出してくれると
なんとなーくデートに使いたい若人が好みそうなのでは?と思いました。
ハレの日に使えるお店はあれど、ケの日に使えるお店が少ないのが
恵比寿の構造的な問題かもなぁと思いながら駅ホームを移動し
電車を降りた後は西口へと移動すべくホームから階段を降りて進み
※恵比寿駅を出る場合の注意として、階段を降りて向かう改札口が西口で
東口の場合は階段を登った先に改札があるので、恵比寿駅慣れしていない方は
この一文は要注意事項としてメモっておいて損はないかも知れません。
ホーム上から階段を降りた先にある西口改札を抜けた後は
駅西口の西側の恵比寿銀座側の方へと進みます。
人の波をかき分けて恵比寿銀座方面へと進み
駅の外に出た後は一度左手へと曲がり
しばらく道なりに進んで横断歩道を渡った後は右へと曲がり
その後はうしごろ貫横の通りを真っ直ぐラブホ街へと進んでいきます。
うしごろ貫の感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/ushigoro-kan.html
ラブホへと進撃するように進んでいくと
エキチカ&ラブチカなとあるビルの2Fに炭焼き えびす鶏があり
同じビルのNIKU-AZABU横の入口よりビル内へと移動します。
ビル内へと移動しましたらエレベーターへと移動し
なぜ鏡餅の上にみかんをのせるの?というキーワードを見つつ
程なくして炭焼き えびす鶏店内へとたどり着きました。
炭焼きえびす鶏は名は体を表す通り恵比寿駅チカです。
店内に移動するとお酒にこだわりがありそうな印象を受けるお店で
メニュー表を見ていくと、今月の日本酒「夜明け前」
ビール、サワー、ウィスキー、ワイン、カクテル、梅酒、ソフトドリンク
串メニュー、おつまみ、サラダ、逸品、食事物、デザート
焼酎と日本酒でメニュー表は以上です。
その他のメニューは、看板メニュー少々と
壁に少々の料理とお酒メニューが用意され、かなり絞っていそうな雰囲気です。
まずは濃厚なにごり梅酒ソーダ割り650円を頂き
お通しとして、生野菜の盛り合わせが運ばれ
同時に味付け用の調味料が2種類運ばれてきましたが
個人的には赤く辛い方が好みでした。
その後はアボカドと合わせたトロット系鶏わさ480円を美味しくいただき
その後は串盛り合わせ780円を頂きましたが、どの部位もハズレがなくて美味しく
程よいハリの有るハツや、さっぱりなささみ等が特に美味しく感じました。
その後は標高1000mからのだし巻き卵580円を注文し
標高1000mはどの場所なのか気になるところでありますが
味は出汁が効いて良いものの、もう少しとろりと柔らかですと嬉しい気分です。
同席者が白ワインのグラスを注文している姿を見ていると
どこかで見たようなコボスパ的なゴボゴボとどんどんグラスに注ぎ入れており
最終的には升の中まで白ワインで一杯になりました。
その後はちょうちん280円串を注文し
ちょうちん串の卵黄の部分は卵の卵黄よりもプチッとした食感が特徴的です。
その後はサクッと鶏ウメェ旨味を体感するべく、レバーパテ550円を注文し
もう少しパンが美味しいと嬉しい所ですが、シンプルに鶏ウメェ味わいが楽しめます。
その後はえびす鶏サラダ680円を注文し
こちらは葉物野菜も鶏肉もタップリと入った肉々しいサラダで
サラダなのにある意味デブリシャスな味わいかもしれません。
その後は表面カリッと、中柔らかなホルモン串330円を頂き
結構濃厚な味わいな気がする、サッポロ白ほのか650円をゴクリといただき
その後は唐揚げ580円を注文すると、何故か骨付きな唐揚げが配膳され
実食してみると、見た目よりもあっさりとした鶏肉が使われているのか?
非常に淡白であっさりと食べやすい新感覚な唐揚げでした。
その後はビビンバ780円を注文し
しっかりと具材とご飯をかき混ぜた後に
頂いてみると、焼鳥店のビビンバとあってしっかり鶏ウメェ味わいです。
今回炭焼きえびす鶏で串焼きや様々なおかずを食べてみましたが
流石グルメタウン恵比寿とあって味は結構美味しくいい感じでありましたが
ホテル街チカなお店とあって、私としてはうしごろ貫の様なエロ気のあるメニュー
があると、ラブホ帰りのカップルが吸い寄せられるように入るのかな?と
程よい賑わいの炭焼きえびす鶏を体験して感じました。
現状はメニュー数が少ない鶏居酒屋の様な様相を呈しているので
個人的にこのまま行くならメニュー数がもう少しあれば嬉しく思いつつ
うしごろ貫との勝負を繰り広げるのでしたら、肉々しいメニューを打ち出してくれると
なんとなーくデートに使いたい若人が好みそうなのでは?と思いました。
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