たまに行くならこんな店 神保町駅チカで本格的な南インド料理が楽しめる「シリ バラジ 水道橋店」では、土日限定で南インド料理をビッフェ形式でしっかりいろいろと楽しめます
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- ビッフェスタイル
- 千代田区九段下+水道橋・飯田橋駅
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シリ バラジ 水道橋店の最寄り駅は、水道橋駅と神保町駅がありますが、今回は神保町駅を利用。
まずは駅ホームより改札フロアへと移動します。
階段を登り切った後は、しばし長い通路を移動し、スイスイSuicaで改札を抜けます。
駅改札を抜けた後は、さらに階段を登ってA3~A5出口方面へと進み
階段を登り切った後は、A3,A4出口方面へと進み
神保町駅と水道橋駅とを繋ぐ通り最寄りのA4出口より地上へ
いま来た道を振り返るように神保町駅出入口を激写後は
シリ バラジ 水道橋店へと向けて水道橋駅方面へと移動していきます。
しばらく進んでいくと、外国人観光客がしきりに写真を撮影していた逢縁喜縁
その先には、機会があれば行ってみたいと思っている神保町食肉センター
平静なのに昭和な雰囲気が漂う山口書店の前を通過。
クレミアが美味しそうなビオディナミ 神保町店
蟻塚と言う名前のラーメン店を超えた所に
今回目当てのシリ バラジ 水道橋店があります。
シリ バラジ 水道橋店では土日限定(am11.00からpm11.00まで)週末スペシャルバイキングを実施。
店外メニュー表によると料金は男性1800円、女性1600円、子供1000円。内容はサラダ、スープ2種類、スターター2種、カレー3種類、ナン/御飯もの2種、ドーサ、イドゥリー、デザートが楽しめるようです。
シリ バラジ 水道橋店は、水道橋駅と神保町駅と挟まれた所にお店があります。
今回足を運んだのは昼下がりとあって空いていましたが、10分に1回ほどゆるりとお客さんが順々に入店してきたこともあり、そこそこ人気が高そうな予感ムンムンです。
その後ビッフェコーナーへと移動すると、左からラサムスープー、チキンパンプキンスープ、マドラスフィッシュカリー、チキンパラク(サグチキンカレーのようなもの)
Chicken 65(南インド風の鶏肉のからあげ )、Vada Sundal(レンズ豆のカレー?)、Aam aloo Curry(芋カレー)、veg pulao(野菜ピラフ)
奥にはご飯、野菜、デザートなどが用意されていました。
今回お店より大皿1枚に加えて、小さな器を5つ使って野菜ピラフ、カレー3種類、スープ2種類をお皿に用意。
ちなみに南インド地方では一般的にナンは食べず、稲作が盛んなこともあって米がメインで、小麦を使った主食についてはタンドール釜を使わないチャパティでカレーを食べると聞いていましたが、ここシリバラジでは日本向けにアレンジしたのか、ナンも用意しています。
今回食べたカレーの中でオススメなのは、ほうれん草の円やかさとチキンの旨味が濃厚なチキンパラク
脂っこさは皆無ながらも豆のホクホクとした食感とスパイシーな風味が後引くVada Sundalがオススメ。
特にチキンパラクはナンとの相性が抜群です。
南インド料理店に行ったらほぼ必ず食べて帰る、豆を薄く伸ばして焼いたパーパドは、程良い塩気とパリッとした歯ごたえが癖になる一品で
単品でおせんべい感覚で楽しむのも良いのですが、ビッフェならではの楽しみということで、先ほどおすすめしたVada Sundal
チキンパラクは汁気も少なめで、パリパリせんべいのようなパーパドとも相性抜群です。
南インドの郷土料理のChicken 65は、香辛料がしっかり効いてピリ辛スパイシーな仕上がりで、ビールとの相性も良さそうな仕上がり。
ビッフェ形式でのメニューをしばらく楽しんだ後にドリンクメニューを見てみると
ビールメニュー、モヒート、マティーニ
トロピカルカクテル、カクテル、ジン、ラム、ウォッカ、ウィキペディア、ブランデー、ワイン
ソフトドリンクでドリンクメニューは以上です。
ドリンクメニューを見た後はフードメニューも見ていきます。
フードメニューはスープ、前菜、タンドリー料理、イドゥリー、ドーサ
野菜カレー、シーフードカレー、チキンカレー、マトンカレー
ナン、ライス、デザート、ターリー(インド式定食)
最後に南インド地方の簡単な紹介、お店の紹介とあわせて来店されたお客へとメッセージでメニュー表は以上です。
今回は土日限定のビッフェを楽しみましたが、個別メニューには南インドのクレープのようなドーサも楽しめることもあり、機会があれば通常メニューにもチャレンジしたいと思います。
まずは駅ホームより改札フロアへと移動します。
階段を登り切った後は、しばし長い通路を移動し、スイスイSuicaで改札を抜けます。
駅改札を抜けた後は、さらに階段を登ってA3~A5出口方面へと進み
階段を登り切った後は、A3,A4出口方面へと進み
神保町駅と水道橋駅とを繋ぐ通り最寄りのA4出口より地上へ
いま来た道を振り返るように神保町駅出入口を激写後は
シリ バラジ 水道橋店へと向けて水道橋駅方面へと移動していきます。
しばらく進んでいくと、外国人観光客がしきりに写真を撮影していた逢縁喜縁
その先には、機会があれば行ってみたいと思っている神保町食肉センター
平静なのに昭和な雰囲気が漂う山口書店の前を通過。
クレミアが美味しそうなビオディナミ 神保町店
蟻塚と言う名前のラーメン店を超えた所に
今回目当てのシリ バラジ 水道橋店があります。
シリ バラジ 水道橋店では土日限定(am11.00からpm11.00まで)週末スペシャルバイキングを実施。
店外メニュー表によると料金は男性1800円、女性1600円、子供1000円。内容はサラダ、スープ2種類、スターター2種、カレー3種類、ナン/御飯もの2種、ドーサ、イドゥリー、デザートが楽しめるようです。
シリ バラジ 水道橋店は、水道橋駅と神保町駅と挟まれた所にお店があります。
今回足を運んだのは昼下がりとあって空いていましたが、10分に1回ほどゆるりとお客さんが順々に入店してきたこともあり、そこそこ人気が高そうな予感ムンムンです。
その後ビッフェコーナーへと移動すると、左からラサムスープー、チキンパンプキンスープ、マドラスフィッシュカリー、チキンパラク(サグチキンカレーのようなもの)
Chicken 65(南インド風の鶏肉のからあげ )、Vada Sundal(レンズ豆のカレー?)、Aam aloo Curry(芋カレー)、veg pulao(野菜ピラフ)
奥にはご飯、野菜、デザートなどが用意されていました。
今回お店より大皿1枚に加えて、小さな器を5つ使って野菜ピラフ、カレー3種類、スープ2種類をお皿に用意。
ちなみに南インド地方では一般的にナンは食べず、稲作が盛んなこともあって米がメインで、小麦を使った主食についてはタンドール釜を使わないチャパティでカレーを食べると聞いていましたが、ここシリバラジでは日本向けにアレンジしたのか、ナンも用意しています。
今回食べたカレーの中でオススメなのは、ほうれん草の円やかさとチキンの旨味が濃厚なチキンパラク
脂っこさは皆無ながらも豆のホクホクとした食感とスパイシーな風味が後引くVada Sundalがオススメ。
特にチキンパラクはナンとの相性が抜群です。
南インド料理店に行ったらほぼ必ず食べて帰る、豆を薄く伸ばして焼いたパーパドは、程良い塩気とパリッとした歯ごたえが癖になる一品で
単品でおせんべい感覚で楽しむのも良いのですが、ビッフェならではの楽しみということで、先ほどおすすめしたVada Sundal
チキンパラクは汁気も少なめで、パリパリせんべいのようなパーパドとも相性抜群です。
南インドの郷土料理のChicken 65は、香辛料がしっかり効いてピリ辛スパイシーな仕上がりで、ビールとの相性も良さそうな仕上がり。
ビッフェ形式でのメニューをしばらく楽しんだ後にドリンクメニューを見てみると
ビールメニュー、モヒート、マティーニ
トロピカルカクテル、カクテル、ジン、ラム、ウォッカ、ウィキペディア、ブランデー、ワイン
ソフトドリンクでドリンクメニューは以上です。
ドリンクメニューを見た後はフードメニューも見ていきます。
フードメニューはスープ、前菜、タンドリー料理、イドゥリー、ドーサ
野菜カレー、シーフードカレー、チキンカレー、マトンカレー
ナン、ライス、デザート、ターリー(インド式定食)
最後に南インド地方の簡単な紹介、お店の紹介とあわせて来店されたお客へとメッセージでメニュー表は以上です。
今回は土日限定のビッフェを楽しみましたが、個別メニューには南インドのクレープのようなドーサも楽しめることもあり、機会があれば通常メニューにもチャレンジしたいと思います。
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