たまに行くならこんな店 真の秋葉原な台東区秋葉原の「プッシュアップ」はアジアンな雰囲気中でウマウマな創作料理が頂け、台東区秋葉原の知名度もプッシュアップ(押上)そうな予感!
- カテゴリ:
- MIXアジア料理
- 台東区全般・その他地域
入口の雰囲気がオシャンティな創作料理店なプッシュアップです。
オシャンティな創作料理が頂ける押上ことプッシュアップの最寄り駅は
かつての職場である、T-ZONEがあった秋葉原駅で
秋葉原駅ホームに降り立った後は下りエスカレーターへと移動し
エスカレーターで地下フロアへと進み
とんかつの老舗店な梅林もテナントとして入る秋葉原駅構内を進み
銀座梅林秋葉原店の感想記事
http://www.meisuiyugi.net/archives/50448871.html
梅林がテナントとして入るTokyo Food Bar
http://www.meisuiyugi.net/archives/50439117.html
電気街口から秋葉原駅を出る事にします。
秋葉原駅を出ると、秋葉原摩天楼的なダイビルのビル群が立ち並ぶ
秋葉原のイメージとは少し違う、大手町の様な高層ビル的商業地区感漂う光景が広がり
まずはダイビル側からUDXビルへと移動します。
ふと移動中に横を見ると、AKB48カフェやGUNDAMカフェがあるのを見ていると
やっぱりここは大手町ではなく秋葉原何だなぁと思いながら
天空の彼方へと誘ってくれそうなエスカレーターで上へ登り
しばし空中通路を伝って北へ北へと移動し
ふと左手を見ると、アキバも高層ビルが似合う街になりつつあるなぁと思いながら更に進み
UDXビル敷地内へと突入します。
UDXビル内突入後は、ビルの横道を更に北へと進んでいき
UDXの飲食店街のアキバ・イチや
ドン・キホーテ横の階段を下って更に進み
階段を降りた後はじゃんぱらの横を更に移動し
その先にある十字路を右に曲がって電気街的な雰囲気のある地を離脱します。
電気街的な雰囲気のある通りから一歩横道に入ると、静かな雰囲気へと変わり
奥の信号の先に見える高架の先は、住所が台東区秋葉原になるようで
電気街の秋葉原と、住所の秋葉原な地を分かつ高架橋の下を抜けていくと
すぐ側に電気街やヨドバシアキバがあるとは思えない程に静かな台東区秋葉原の地に入り
更に信号を横断して前へ左へと進んでいくと
ここが台東区秋葉原である事を示す標識が壁に掛かっていました。
その後は更に昭和通り沿いへと進み
左手に時間貸し駐車場が見えてきた所で左手に曲がり
※駐車場の名前は大栄パーク秋葉原第二という名前のようです。
左手に曲がった後は先へと進み
おおよそ50mほど進んだ先に
今回目指す押上こと、プッシュアップがあります。
プッシュアップはアジア的な外観が特徴のお店で
創作料理系居酒屋なお店のようです。
今回足を運んだプッシュアップは末広町駅のほか
秋葉原駅からも近いです。
今回は4500円の料理コース&飲み放題のコースを事前に予約し
外からは特に物音が無かったので空いているかとおもいきや結構店内は混雑していました。
まずはさっぱり系な味わいの梅酒ソーダ割りをゴクリと飲み干し
和な見た目のホックリとした味わいのポテトサラダに、豆腐の様な見た目なチーズをぺろりと食し
シーザーと名前が付きますが、実はアメリカ生まれなシャキシャキとした食感のシーザーサラダに
和の居酒屋的な逸品な枝豆に
イタリアンな見た目な肉厚で脂が乗って美味しいサーモンが使われた炙りサーモンに
またまたイタリアンな見た目のバリバリ食感がいい感じな薄生地ピザをバリバリと頂き
バターの風味が生きた、他にはない感じなアメリカンなポテトフライに
ジャマイカの郷土料理なジャークチキンとは違う様な味わいですが
なかなか美味しいジャマイカンチキンに
とろりと美味しい伊韓合作メニュー的なキムチリゾットを最後に頂きました。
料理に関しては、世界を旅して作る無国籍ダイニングと謳っている通り
いろいろな国の要素が混ざり合ったかのようなメニューが用意され
※個人的にはジャマイカンチキンがスパイシーでオススメです。
派手さはあまり無いものの、肝心の味にハズレが無くて好感触ですが
個人的には内装がアジアン(それも東南アジア諸国)的な雰囲気を醸し出していたので
昔代官山で見てちょっぴり痺れた、モンスーンカフェの様なメニュー構成のほうが
個人的にお店にあっていそう&アジア系料理といえばインドカレーが多いこの地では
特徴がいい感じで際立ってわかりやすいかも?ってちょっぴり思いました。
余談として、秋葉原と言えばコミケ後に飲み会を行う場所としてメッカ的な地という事もあり
その期間中は凄くエキチカのお店が混雑し、その期間に秋葉原付近でご飯を食べようと思った時に
結構難儀して隣駅の神田駅付近でご飯を食べた記憶がありますが
真の秋葉原の地な台東区秋葉原はまだまだ地方の知名度も高くない穴場的な地でありつつ
秋葉原駅が最寄り駅な場所でもあるので、コミケ時期に飲食する際の場所の候補としても
休日などに秋葉原で買い物&観光後に静かな雰囲気の中、真の秋葉原な地で
美味しく創作料理が食べたい時にオススメな感じなお店でした。
かつての職場である、T-ZONEがあった秋葉原駅で
秋葉原駅ホームに降り立った後は下りエスカレーターへと移動し
エスカレーターで地下フロアへと進み
とんかつの老舗店な梅林もテナントとして入る秋葉原駅構内を進み
銀座梅林秋葉原店の感想記事
http://www.meisuiyugi.net/archives/50448871.html
梅林がテナントとして入るTokyo Food Bar
http://www.meisuiyugi.net/archives/50439117.html
電気街口から秋葉原駅を出る事にします。
秋葉原駅を出ると、秋葉原摩天楼的なダイビルのビル群が立ち並ぶ
秋葉原のイメージとは少し違う、大手町の様な高層ビル的商業地区感漂う光景が広がり
まずはダイビル側からUDXビルへと移動します。
ふと移動中に横を見ると、AKB48カフェやGUNDAMカフェがあるのを見ていると
やっぱりここは大手町ではなく秋葉原何だなぁと思いながら
天空の彼方へと誘ってくれそうなエスカレーターで上へ登り
しばし空中通路を伝って北へ北へと移動し
ふと左手を見ると、アキバも高層ビルが似合う街になりつつあるなぁと思いながら更に進み
UDXビル敷地内へと突入します。
UDXビル内突入後は、ビルの横道を更に北へと進んでいき
UDXの飲食店街のアキバ・イチや
ドン・キホーテ横の階段を下って更に進み
階段を降りた後はじゃんぱらの横を更に移動し
その先にある十字路を右に曲がって電気街的な雰囲気のある地を離脱します。
電気街的な雰囲気のある通りから一歩横道に入ると、静かな雰囲気へと変わり
奥の信号の先に見える高架の先は、住所が台東区秋葉原になるようで
電気街の秋葉原と、住所の秋葉原な地を分かつ高架橋の下を抜けていくと
すぐ側に電気街やヨドバシアキバがあるとは思えない程に静かな台東区秋葉原の地に入り
更に信号を横断して前へ左へと進んでいくと
ここが台東区秋葉原である事を示す標識が壁に掛かっていました。
その後は更に昭和通り沿いへと進み
左手に時間貸し駐車場が見えてきた所で左手に曲がり
※駐車場の名前は大栄パーク秋葉原第二という名前のようです。
左手に曲がった後は先へと進み
おおよそ50mほど進んだ先に
今回目指す押上こと、プッシュアップがあります。
プッシュアップはアジア的な外観が特徴のお店で
創作料理系居酒屋なお店のようです。
今回足を運んだプッシュアップは末広町駅のほか
秋葉原駅からも近いです。
今回は4500円の料理コース&飲み放題のコースを事前に予約し
外からは特に物音が無かったので空いているかとおもいきや結構店内は混雑していました。
まずはさっぱり系な味わいの梅酒ソーダ割りをゴクリと飲み干し
和な見た目のホックリとした味わいのポテトサラダに、豆腐の様な見た目なチーズをぺろりと食し
シーザーと名前が付きますが、実はアメリカ生まれなシャキシャキとした食感のシーザーサラダに
和の居酒屋的な逸品な枝豆に
イタリアンな見た目な肉厚で脂が乗って美味しいサーモンが使われた炙りサーモンに
またまたイタリアンな見た目のバリバリ食感がいい感じな薄生地ピザをバリバリと頂き
バターの風味が生きた、他にはない感じなアメリカンなポテトフライに
ジャマイカの郷土料理なジャークチキンとは違う様な味わいですが
なかなか美味しいジャマイカンチキンに
とろりと美味しい伊韓合作メニュー的なキムチリゾットを最後に頂きました。
料理に関しては、世界を旅して作る無国籍ダイニングと謳っている通り
いろいろな国の要素が混ざり合ったかのようなメニューが用意され
※個人的にはジャマイカンチキンがスパイシーでオススメです。
派手さはあまり無いものの、肝心の味にハズレが無くて好感触ですが
個人的には内装がアジアン(それも東南アジア諸国)的な雰囲気を醸し出していたので
昔代官山で見てちょっぴり痺れた、モンスーンカフェの様なメニュー構成のほうが
個人的にお店にあっていそう&アジア系料理といえばインドカレーが多いこの地では
特徴がいい感じで際立ってわかりやすいかも?ってちょっぴり思いました。
余談として、秋葉原と言えばコミケ後に飲み会を行う場所としてメッカ的な地という事もあり
その期間中は凄くエキチカのお店が混雑し、その期間に秋葉原付近でご飯を食べようと思った時に
結構難儀して隣駅の神田駅付近でご飯を食べた記憶がありますが
真の秋葉原の地な台東区秋葉原はまだまだ地方の知名度も高くない穴場的な地でありつつ
秋葉原駅が最寄り駅な場所でもあるので、コミケ時期に飲食する際の場所の候補としても
休日などに秋葉原で買い物&観光後に静かな雰囲気の中、真の秋葉原な地で
美味しく創作料理が食べたい時にオススメな感じなお店でした。
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