たまに行くならこんな店 羽田空港の玄関口の浜松町駅チカな「赤身焼き肉ホルモン処肉萬」は五月蝿い客引きも無く静かな雰囲気の中で帰国後&出国前に焼肉を食べるのにオススメ
- カテゴリ:
- 焼肉
- 港区新橋から品川駅までの臨海エリア
宮崎黒毛和牛が頂ける赤身焼肉 ホルモン処 肉萬です。
今回足を運ぶ赤身焼き肉ホルモン処肉萬は、羽田空港への玄関口でもある浜松町が最寄り駅で
他の駅と比べて異様に登坂能力が高いエスカレーターで駅改札へ移動し
本来お店へは北口から行くのが良いようですが、この日は異様に寒かったこともあって
今回は寒さを凌げる世界貿易センタービル内部からお店へと移動する事にしました。
まずはお店の位置を念のため駅の地図とスマートフォンの地図とを照らし合わせて確認し
世界貿易センタービルへ向けて改札を抜けて移動します。
まずは世界貿易センタービル方面へと続く通路へと移動し
階段を降りて更に先へと進み
後ほど外に出る中央口と共に世界貿易センタービルを示す看板に従って移動すると
程なくして世界貿易センタービル手前のビル中商店街へと突入します。
その先の分かれ道で中央口方面へと移動し
程なくしてビルから外へと出る通路を発見しました。
外に出ると、通路の上には屋根のような物が装備され
風が強く吹いている事がなければ雨が防げそうな雰囲気です。
少し進んだ所からは浜松町駅の姿が拝め、撮り鉄の方にも嬉しそうなロケーションです。
その後は臨海部の高層ビル群の姿を激写し
ビル風が吹き荒ぶ通路を更に進んで行き
港区芝方面へと目をやると東京タワーの姿が拝め、中々ロケーションもいい感じです。
東京タワーの姿を写真に収めた後は通路を更に進み
目の前の大通りを上から横断するように進んでいくと
お店のあるエリア前へと下る階段があったので降りて行き
客引きも無くていい感じな雰囲気の通りを奥へと進んでいきます。
この辺りの地名が浜松町である事を確認しながら先へ進み
凄く目立つ大天門に※近くには大門という名前の駅があるので
お店の名前はそれに倣ったのかも?
大天門横の路地を更に進んでいくと
焼き鳥おか田の看板が見えてきた所で左へと曲がり
看板にあった焼き鳥おか田の隣に今回足を運んだ赤身焼き肉ホルモン処肉萬があります。
お店へと入る前に肉萬の店舗を激写し
入口前のメニュー表と
肉萬で使用されているらしい宮崎尾崎牛のPOPを撮影してお店へと移動します。
今回足を運んだ赤身焼き肉ホルモン肉萬は浜松町駅の近くにあります。
お店の中に入ると、山形牛を使用していると思われるお印がある事から
尾崎牛オンリーなお店ではなさそうな予感です。
赤身焼き肉店と謳っている通り、おすすめメニューは赤身焼き肉の様で
その他アソートの肉萬盛りと呼ばれるメニューもあるようです。
席に座ってすぐ近くの壁を見ると、ハラミやカルビなども売りなようです。
今回座った席はBOX席ですが、その他に掘りごたつ式の席も用意されています。
アイスクリームは孫正義氏がダッツと呼ぶハーゲンダッツが提供されるようです。
席の上には皿と箸と油汚れを防ぐための紙エプロンの他
ガス式のロースターが席の中央に鎮座しています。
まずはメニュー表を見ていくと、白・ロゼワインのボトル※ALL3000円
赤ワインのボトル※ALL3000円
以前飲んでみて結構美味しかったばばあの梅酒にビールにサワー
マッコリ、ウィスキー、カクテル、果実酒
ハイボール、ワイン、樽生ワイン、地酒、本格焼酎
ソフトドリンク、甕出し紹興酒、真露チャミスル
イチオシメニューにはシルクレバーやカルビ&ハラミ&サーロイン
肩芯、なかハラミ、肩かぶり、かめのこ
樽生ワイン、樽生シャンパン等があります。
その後は通常のフードメニューを見ていくと
おつまみ類やキムチに肉刺し
山盛りキャベツ等のようなサラダ類
そのしたにはタレの使い方や焼き方指南表
肉萬の魅力を余すこと無く味わえそうな肉萬盛り
黒たん塩、黒毛和牛カルビ、名物ハラミ
うる虎盛り、和牛ロース、問屋盛
ホルモンの3種、5種、7種盛りと1頭ホルモンやく臓盛
豚、鶏、黒豚サムギョプサル
宴会コースメニューは一人4500円から
最後に参鶏湯、ご飯物、スープ、麺類で以上のようです。
皿とタレの姿を写真に収めた後は
まずは、甘くスッキリとした味わいのばばあの梅酒(赤い梅酒)550円をソーダ割りで頂き
その後最初に頂くのは肉萬特選ハラミ1580円で
赤身焼き肉のお店なのに完璧にサシが入ったハラミでしたが
気になるのは旨いのか?そうではないのか?だけなので焼いて食べてみると
凄く柔らかな触感で大変美味しく、ボリューム感もあっていい感じです。
その後は赤身焼き肉が堪能できそうな肉萬盛りMサイズ5650円を注文し
肉萬盛りにはどんな部位があるか細かく見ていきますと
左からざぶとん(クラシタの肋側に続く肩ロースの事)、あぶしん(脂身のついた心臓)、上ハラミ
ひれ、肩かぶり(肩甲骨に近い部位)
さがり(ハラミに近い部位)、内ももで以上です。
焼き肉を食べる前に箸休め代わりのキムチ盛り合わせLサイズ690円を注文し
※味は旨味濃厚系と言うよりはさっぱりとした味わいで、焼き肉との相性は良かったです。
その後様々な部位を焼いて食べていきます。
折角なので焼いた様子を動画に収めましたので気になる方は動画も合わせてお楽しみください。
各々のお肉を食べた感想を書き出してみると
内もも
柔らかな食感でさっぱり&ジューシーな味わいのお肉で美味しい!
肩かぶり
肩ロースとあって、脂がとろりと美味しい。
ヒレ
さっぱりとして食べやすく、厚みもあって好感触。
上ハラミ
凄くジューシーで美味しい。
さがり
柔らかな食感で美味しい。
ざぶとん
蕩けるように美味しいお肉。
あぶしん
適度にハリと脂の旨味があって美味しい。
その後は今日のチヂミ750円と書かれた熱々でボリューム感のあるチヂミを頂き
その後さっぱり美味しいアップルワインハイボール550円を飲み干し
肉を焼く金網を店員さんの手で交換していただいた後は
和牛上カルビL1450円を注文しました。
ささっと焼いて食べてみると、肉の美味しそうな見た目同様に
大変美味しく、脂がとろりとした旨さのあるサシの入った肉ならではの味わいでした。
その後は〆に石焼ビビンバ1150円を注文し※店員さんが混ぜてくれる様です。
同時に付け合せのわかめスープも運ばれてきました。
早速頂いてみると、ボリューム感及び味は満足感が高く
特におこげの部分が美味しいなぁと思いながら完食しました。
今回肉萬で色々と食べてみましたが、赤身焼き肉という店名の割に
赤身よりもサシの入った濃厚な味わいのお肉ばかりを食べてしまい
お店の真価を確かめること無くお店を後にしてしまいましたが
飲み物&サイドメニューもいい感じなので、機会があればサシの入った肉だけではなく
サシのあまり入っていないさっぱり系の部位をバンバン食べ比べてみたい
そんな事を思ったとある夜の焼肉でした。
他の駅と比べて異様に登坂能力が高いエスカレーターで駅改札へ移動し
本来お店へは北口から行くのが良いようですが、この日は異様に寒かったこともあって
今回は寒さを凌げる世界貿易センタービル内部からお店へと移動する事にしました。
まずはお店の位置を念のため駅の地図とスマートフォンの地図とを照らし合わせて確認し
世界貿易センタービルへ向けて改札を抜けて移動します。
まずは世界貿易センタービル方面へと続く通路へと移動し
階段を降りて更に先へと進み
後ほど外に出る中央口と共に世界貿易センタービルを示す看板に従って移動すると
程なくして世界貿易センタービル手前のビル中商店街へと突入します。
その先の分かれ道で中央口方面へと移動し
程なくしてビルから外へと出る通路を発見しました。
外に出ると、通路の上には屋根のような物が装備され
風が強く吹いている事がなければ雨が防げそうな雰囲気です。
少し進んだ所からは浜松町駅の姿が拝め、撮り鉄の方にも嬉しそうなロケーションです。
その後は臨海部の高層ビル群の姿を激写し
ビル風が吹き荒ぶ通路を更に進んで行き
港区芝方面へと目をやると東京タワーの姿が拝め、中々ロケーションもいい感じです。
東京タワーの姿を写真に収めた後は通路を更に進み
目の前の大通りを上から横断するように進んでいくと
お店のあるエリア前へと下る階段があったので降りて行き
客引きも無くていい感じな雰囲気の通りを奥へと進んでいきます。
この辺りの地名が浜松町である事を確認しながら先へ進み
凄く目立つ大天門に※近くには大門という名前の駅があるので
お店の名前はそれに倣ったのかも?
大天門横の路地を更に進んでいくと
焼き鳥おか田の看板が見えてきた所で左へと曲がり
看板にあった焼き鳥おか田の隣に今回足を運んだ赤身焼き肉ホルモン処肉萬があります。
お店へと入る前に肉萬の店舗を激写し
入口前のメニュー表と
肉萬で使用されているらしい宮崎尾崎牛のPOPを撮影してお店へと移動します。
今回足を運んだ赤身焼き肉ホルモン肉萬は浜松町駅の近くにあります。
お店の中に入ると、山形牛を使用していると思われるお印がある事から
尾崎牛オンリーなお店ではなさそうな予感です。
赤身焼き肉店と謳っている通り、おすすめメニューは赤身焼き肉の様で
その他アソートの肉萬盛りと呼ばれるメニューもあるようです。
席に座ってすぐ近くの壁を見ると、ハラミやカルビなども売りなようです。
今回座った席はBOX席ですが、その他に掘りごたつ式の席も用意されています。
アイスクリームは孫正義氏がダッツと呼ぶハーゲンダッツが提供されるようです。
席の上には皿と箸と油汚れを防ぐための紙エプロンの他
ガス式のロースターが席の中央に鎮座しています。
まずはメニュー表を見ていくと、白・ロゼワインのボトル※ALL3000円
赤ワインのボトル※ALL3000円
以前飲んでみて結構美味しかったばばあの梅酒にビールにサワー
マッコリ、ウィスキー、カクテル、果実酒
ハイボール、ワイン、樽生ワイン、地酒、本格焼酎
ソフトドリンク、甕出し紹興酒、真露チャミスル
イチオシメニューにはシルクレバーやカルビ&ハラミ&サーロイン
肩芯、なかハラミ、肩かぶり、かめのこ
樽生ワイン、樽生シャンパン等があります。
その後は通常のフードメニューを見ていくと
おつまみ類やキムチに肉刺し
山盛りキャベツ等のようなサラダ類
そのしたにはタレの使い方や焼き方指南表
肉萬の魅力を余すこと無く味わえそうな肉萬盛り
黒たん塩、黒毛和牛カルビ、名物ハラミ
うる虎盛り、和牛ロース、問屋盛
ホルモンの3種、5種、7種盛りと1頭ホルモンやく臓盛
豚、鶏、黒豚サムギョプサル
宴会コースメニューは一人4500円から
最後に参鶏湯、ご飯物、スープ、麺類で以上のようです。
皿とタレの姿を写真に収めた後は
まずは、甘くスッキリとした味わいのばばあの梅酒(赤い梅酒)550円をソーダ割りで頂き
その後最初に頂くのは肉萬特選ハラミ1580円で
赤身焼き肉のお店なのに完璧にサシが入ったハラミでしたが
気になるのは旨いのか?そうではないのか?だけなので焼いて食べてみると
凄く柔らかな触感で大変美味しく、ボリューム感もあっていい感じです。
その後は赤身焼き肉が堪能できそうな肉萬盛りMサイズ5650円を注文し
肉萬盛りにはどんな部位があるか細かく見ていきますと
左からざぶとん(クラシタの肋側に続く肩ロースの事)、あぶしん(脂身のついた心臓)、上ハラミ
ひれ、肩かぶり(肩甲骨に近い部位)
さがり(ハラミに近い部位)、内ももで以上です。
焼き肉を食べる前に箸休め代わりのキムチ盛り合わせLサイズ690円を注文し
※味は旨味濃厚系と言うよりはさっぱりとした味わいで、焼き肉との相性は良かったです。
その後様々な部位を焼いて食べていきます。
折角なので焼いた様子を動画に収めましたので気になる方は動画も合わせてお楽しみください。
各々のお肉を食べた感想を書き出してみると
内もも
柔らかな食感でさっぱり&ジューシーな味わいのお肉で美味しい!
肩かぶり
肩ロースとあって、脂がとろりと美味しい。
ヒレ
さっぱりとして食べやすく、厚みもあって好感触。
上ハラミ
凄くジューシーで美味しい。
さがり
柔らかな食感で美味しい。
ざぶとん
蕩けるように美味しいお肉。
あぶしん
適度にハリと脂の旨味があって美味しい。
その後は今日のチヂミ750円と書かれた熱々でボリューム感のあるチヂミを頂き
その後さっぱり美味しいアップルワインハイボール550円を飲み干し
肉を焼く金網を店員さんの手で交換していただいた後は
和牛上カルビL1450円を注文しました。
ささっと焼いて食べてみると、肉の美味しそうな見た目同様に
大変美味しく、脂がとろりとした旨さのあるサシの入った肉ならではの味わいでした。
その後は〆に石焼ビビンバ1150円を注文し※店員さんが混ぜてくれる様です。
同時に付け合せのわかめスープも運ばれてきました。
早速頂いてみると、ボリューム感及び味は満足感が高く
特におこげの部分が美味しいなぁと思いながら完食しました。
今回肉萬で色々と食べてみましたが、赤身焼き肉という店名の割に
赤身よりもサシの入った濃厚な味わいのお肉ばかりを食べてしまい
お店の真価を確かめること無くお店を後にしてしまいましたが
飲み物&サイドメニューもいい感じなので、機会があればサシの入った肉だけではなく
サシのあまり入っていないさっぱり系の部位をバンバン食べ比べてみたい
そんな事を思ったとある夜の焼肉でした。
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